はじめてオフショア開発を導入する企業様必見! 『本当に開発コストは削減できるのか?』 オフショア開発人気ベスト3の中国・ベトナム・インド徹底比較セミナー
[13/09/03]
提供元:DreamNews
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2013年9月3日
報道関係各位
株式会社RESORZ
はじめてオフショア開発を導入する企業様必見!
『本当に開発コストは削減できるのか?』
オフショア開発人気ベスト3の中国・ベトナム・インド徹底比較セミナー
オフショア開発に特化したポータルサイト『オフショア開発.com』(URL:http://www.offshore-kaihatsu.com/ )を運営している株式会社Resorz(東京都目黒区)が東京渋谷にて初めてオフショア開発を導入する企業様を対象に、オフショア開発で人気のベスト3「中国・ベトナム・インド」にスポットを当てたセミナーを9月26日(木)に開催いたします。
オフショア開発先として検討している・興味のある国
(独立行政法人情報処理推進機構(IPA)IT人材白書2012より)
「オフショア開発」とは海外にアプリ開発やシステム開発をアウトソースすることで、開発コストの削減を求められている今、話題の開発手法のことを言います。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の調べで、オフショア開発先として今後検討している、もしくは興味がある国のベスト3は、
1位:ベトナム
2位:インド
3位:中国
となっています。
本セミナーでは、このベスト3国において実際にオフショア開発で
「どれだけ開発コストは削減できるのか?」
「実際にはどういった案件がアウトソースできるのか?」
「はじめてオフショア開発する上で注意する点は?」
「オフショア開発の失敗事例・成功事例」
など、はじめてオフショア開発を導入する企業様向けの内容になっています。
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.digima-japan.com/seminar_inspection/seminar/11520/seminar-29.html
◆下記についてお悩みのご担当者様は、是非ともご参加ください。
・アプリ開発やシステム開発のコストを削減したい
・オフショア開発に興味がある
・今後のオフショア開発の動向を知りたい
・該当国(中国、インド、ベトナム)のアプリ開発・システム開発事情を学びたい
◆セミナー内容
(1) ベトナムでのオフショア開発事情
『オフショア開発先人気1位!今、最も人気の高いベトナムでのオフショア開発。その実態は?』
講師:株式会社アイエムリンク 代表取締役 小出郁夫 氏
ベトナムは中国やインドを抜いてオフショア開発先としては一番人気となっており、価格、人材の性格、
親日、インフラ整備など全てバランスがとれているオフショア先になります。
そんなベトナムのホーチミン日本商工会のIT部会に属し現地日系企業と連携し、オフショア開発において
幅広く活躍中の小出氏がベトナムオフショアを語ります。
(2) インドでのオフショア開発事情
『技術力は世界一!オフショア開発先人気2位の実力は?』
講師:Nihon Technology Private Limited CEO チェラッパ・スリラム 氏
インドは技術力で世界一と言われていますが、実際にどのような案件が得意で、どういった技術力を持つのでしょうか?オフショア開発先としては2番人気ですが、その魅力はどこに?
インドのオフショア開発会社代表としてご登壇いただくのは、1994年に日本の国際交流基金のプログラムで初来日。1995年に「海外技術者研修協会」の技術研修プログラムに1年間参加し、その後関西を中心にIT仕事を担当。2001年に東京に異動し、インドIT企業の日本統括を担当。2007年に日本企業向けのITソリューション会社Nihon Technology社を設立。
20年間の日本との関わりを活かして様々な日印交流で活動中のチェラッパ・スリラム氏に語っていただきます。
(3) 中国でのオフショア開発事情
『オフショア開発の歴史は一番長く、安定したコストダウンと品質を保証する中国オフショアの実力とは?』
講師 日本清華同方ソフトウェア株式会社 松原学 氏
オフショア開発と言えばやはり中国はまだまだ無視できません。漢字文化であり、日本とのオフショアの歴史も最も長い中国の最新オフショア事情はどうなっているのでしょうか?
松原氏は2008年に日本清華同方ソフトウェアに入社、その後、管理システムのSEから大型ラボ型案件の統括管理などを経て、セールスプロモーションの部長を務める。
そんな中国オフショアの実績が豊富な日本清華同方ソフトウェアの松原氏に中国オフショアの失敗事例・
成功事例を交えて現場の側面から最新事情を語っていただきます。
※各国に特化した専門のオフショア開発企業の担当者にご登壇いただきます。
※内容は予告なく変更する可能性があります。
※名刺交換の時間も確保しております。
◆セミナー開催概要
・日時:2013年9月26日(木) 13:30〜17:00 (受付13時〜)
・場所:ハロー貸会議室渋谷道玄坂 8F(東京都渋谷区道玄坂2-16-8 ビジネスヴィップ渋谷道玄坂・坂本ビル8F)
※JR渋谷駅 1番出口より徒歩5分
※東京メトロ半蔵門線 渋谷駅 ハチ公口 徒歩3分
※京王井の頭線 渋谷駅 マークシティ側 徒歩3分
・定員:50名 (定員になり次第、締め切らせていただきます)
・料金:5,000円 (税込) ※当日受付にて領収書をお渡しいたします
・応募:下記ページ下部の「このセミナーに申込む」ボタンよりご応募ください
⇒ http://www.digima-japan.com/seminar_inspection/seminar/11520/seminar-29.html
<お問い合わせ先>
株式会社RESORZ 広報担当:田村、高島
〒153-0042 東京都目黒区青葉台3-3-11 TEL:03-6416-5894
URL:http://www.offshore-kaihatsu.com/ MAIL:info@offshore-kaihatsu.com
報道関係各位
株式会社RESORZ
はじめてオフショア開発を導入する企業様必見!
『本当に開発コストは削減できるのか?』
オフショア開発人気ベスト3の中国・ベトナム・インド徹底比較セミナー
オフショア開発に特化したポータルサイト『オフショア開発.com』(URL:http://www.offshore-kaihatsu.com/ )を運営している株式会社Resorz(東京都目黒区)が東京渋谷にて初めてオフショア開発を導入する企業様を対象に、オフショア開発で人気のベスト3「中国・ベトナム・インド」にスポットを当てたセミナーを9月26日(木)に開催いたします。
オフショア開発先として検討している・興味のある国
(独立行政法人情報処理推進機構(IPA)IT人材白書2012より)
「オフショア開発」とは海外にアプリ開発やシステム開発をアウトソースすることで、開発コストの削減を求められている今、話題の開発手法のことを言います。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の調べで、オフショア開発先として今後検討している、もしくは興味がある国のベスト3は、
1位:ベトナム
2位:インド
3位:中国
となっています。
本セミナーでは、このベスト3国において実際にオフショア開発で
「どれだけ開発コストは削減できるのか?」
「実際にはどういった案件がアウトソースできるのか?」
「はじめてオフショア開発する上で注意する点は?」
「オフショア開発の失敗事例・成功事例」
など、はじめてオフショア開発を導入する企業様向けの内容になっています。
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.digima-japan.com/seminar_inspection/seminar/11520/seminar-29.html
◆下記についてお悩みのご担当者様は、是非ともご参加ください。
・アプリ開発やシステム開発のコストを削減したい
・オフショア開発に興味がある
・今後のオフショア開発の動向を知りたい
・該当国(中国、インド、ベトナム)のアプリ開発・システム開発事情を学びたい
◆セミナー内容
(1) ベトナムでのオフショア開発事情
『オフショア開発先人気1位!今、最も人気の高いベトナムでのオフショア開発。その実態は?』
講師:株式会社アイエムリンク 代表取締役 小出郁夫 氏
ベトナムは中国やインドを抜いてオフショア開発先としては一番人気となっており、価格、人材の性格、
親日、インフラ整備など全てバランスがとれているオフショア先になります。
そんなベトナムのホーチミン日本商工会のIT部会に属し現地日系企業と連携し、オフショア開発において
幅広く活躍中の小出氏がベトナムオフショアを語ります。
(2) インドでのオフショア開発事情
『技術力は世界一!オフショア開発先人気2位の実力は?』
講師:Nihon Technology Private Limited CEO チェラッパ・スリラム 氏
インドは技術力で世界一と言われていますが、実際にどのような案件が得意で、どういった技術力を持つのでしょうか?オフショア開発先としては2番人気ですが、その魅力はどこに?
インドのオフショア開発会社代表としてご登壇いただくのは、1994年に日本の国際交流基金のプログラムで初来日。1995年に「海外技術者研修協会」の技術研修プログラムに1年間参加し、その後関西を中心にIT仕事を担当。2001年に東京に異動し、インドIT企業の日本統括を担当。2007年に日本企業向けのITソリューション会社Nihon Technology社を設立。
20年間の日本との関わりを活かして様々な日印交流で活動中のチェラッパ・スリラム氏に語っていただきます。
(3) 中国でのオフショア開発事情
『オフショア開発の歴史は一番長く、安定したコストダウンと品質を保証する中国オフショアの実力とは?』
講師 日本清華同方ソフトウェア株式会社 松原学 氏
オフショア開発と言えばやはり中国はまだまだ無視できません。漢字文化であり、日本とのオフショアの歴史も最も長い中国の最新オフショア事情はどうなっているのでしょうか?
松原氏は2008年に日本清華同方ソフトウェアに入社、その後、管理システムのSEから大型ラボ型案件の統括管理などを経て、セールスプロモーションの部長を務める。
そんな中国オフショアの実績が豊富な日本清華同方ソフトウェアの松原氏に中国オフショアの失敗事例・
成功事例を交えて現場の側面から最新事情を語っていただきます。
※各国に特化した専門のオフショア開発企業の担当者にご登壇いただきます。
※内容は予告なく変更する可能性があります。
※名刺交換の時間も確保しております。
◆セミナー開催概要
・日時:2013年9月26日(木) 13:30〜17:00 (受付13時〜)
・場所:ハロー貸会議室渋谷道玄坂 8F(東京都渋谷区道玄坂2-16-8 ビジネスヴィップ渋谷道玄坂・坂本ビル8F)
※JR渋谷駅 1番出口より徒歩5分
※東京メトロ半蔵門線 渋谷駅 ハチ公口 徒歩3分
※京王井の頭線 渋谷駅 マークシティ側 徒歩3分
・定員:50名 (定員になり次第、締め切らせていただきます)
・料金:5,000円 (税込) ※当日受付にて領収書をお渡しいたします
・応募:下記ページ下部の「このセミナーに申込む」ボタンよりご応募ください
⇒ http://www.digima-japan.com/seminar_inspection/seminar/11520/seminar-29.html
<お問い合わせ先>
株式会社RESORZ 広報担当:田村、高島
〒153-0042 東京都目黒区青葉台3-3-11 TEL:03-6416-5894
URL:http://www.offshore-kaihatsu.com/ MAIL:info@offshore-kaihatsu.com