新刊『新解 マルクスの言葉』2013年9月13日より発売開始!
[13/09/17]
提供元:DreamNews
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−いまなぜ、マルクスなのか。
【新解 マルクスの言葉】(浅尾大輔著)は、歴史、社会構造、人間存在の総体を解読するロゴスのダイナミズム。巨人のしびれる言葉を媒介にして、混迷を深める「現在」を俊英作家が瑞々しい感性で照射する新思想エッセイ。
【著者略歴】
浅尾大輔(あさお・だいすけ)
1970年愛知県生まれ。小説家。名古屋大学法学部を卒業後、新聞記者、労働組合の職員をへて現在に至る。
2003年、小説「家畜の朝」で第35回新潮新人賞受賞。主な著書に、第1小説集『ブルーシート』(朝日新聞出版)や
詩人辻井喬のインタビューをまとめた『心をつなぐ左翼の言葉』(かもがわ出版)などがある。
2008年、貧困に喘ぐ若者の現実を「表現活動」により伝える雑誌『ロスジェネ』を刊行、2010年の終刊まで編集長を務める。
【商品概要】
書名:新解 マルクスの言葉
著者:浅尾大輔
定価:1,785円(税込)
仕様:四六判上製
ISBN:978-4-86238-203-0
【会社概要】
会社名:バジリコ株式会社
代表者:代表取締役 長廻 健太郎
所在地:東京都墨田区江東橋3−1−3
TEL:03-5625-4420
FAX:03-5625-4427
URL:http://www.basilico.co.jp
事業内容:書籍の出版
【本件に関するお問い合わせ】
会社名:バジリコ株式会社
担当者:?橋 武史
TEL:03-5625-4420
FAX:03-5625-4427
E-mail:marketing@basilico.co.jp
【新解 マルクスの言葉】(浅尾大輔著)は、歴史、社会構造、人間存在の総体を解読するロゴスのダイナミズム。巨人のしびれる言葉を媒介にして、混迷を深める「現在」を俊英作家が瑞々しい感性で照射する新思想エッセイ。
【著者略歴】
浅尾大輔(あさお・だいすけ)
1970年愛知県生まれ。小説家。名古屋大学法学部を卒業後、新聞記者、労働組合の職員をへて現在に至る。
2003年、小説「家畜の朝」で第35回新潮新人賞受賞。主な著書に、第1小説集『ブルーシート』(朝日新聞出版)や
詩人辻井喬のインタビューをまとめた『心をつなぐ左翼の言葉』(かもがわ出版)などがある。
2008年、貧困に喘ぐ若者の現実を「表現活動」により伝える雑誌『ロスジェネ』を刊行、2010年の終刊まで編集長を務める。
【商品概要】
書名:新解 マルクスの言葉
著者:浅尾大輔
定価:1,785円(税込)
仕様:四六判上製
ISBN:978-4-86238-203-0
【会社概要】
会社名:バジリコ株式会社
代表者:代表取締役 長廻 健太郎
所在地:東京都墨田区江東橋3−1−3
TEL:03-5625-4420
FAX:03-5625-4427
URL:http://www.basilico.co.jp
事業内容:書籍の出版
【本件に関するお問い合わせ】
会社名:バジリコ株式会社
担当者:?橋 武史
TEL:03-5625-4420
FAX:03-5625-4427
E-mail:marketing@basilico.co.jp