ビートコミュニケーション、社内SNS『Beat Shuffle』にトピックアクセス履歴機能など新機能を搭載、 ユーザー行動分析にもとづきUIデザインも刷新
[13/09/11]
提供元:DreamNews
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社内SNSのパイオニア、株式会社ビートコミュニケーション(本社:東京都渋谷区、代表取締役:村井 亮)は、今月24日より社内の情報共有やコラボレーションを促進するエンタープライズソーシャルメディア『Beat Shuffle』にトッピックアクセス履歴機能など新機能を複数追加し、デザインを大幅に刷新する事を発表します。
今回、デザインから機能に至るまで幅広くアップデートを行い、企業のコミュニケーションの中核として上手く機能するように、ユーザの行動を分析、投稿の手軽さの向上にこだわった機能を追加しました。
【バージョンアップ内容】
1.トピックアクセス履歴機能
ユーザが直前にアクセスしたトピック履歴を表示します。作業途中に中断されても履歴の中から直前の作業ページに戻って、すぐにタスクを再開することができるようになります。
2.スマートフォン上のつぶやき、コミュニティ投稿に画像添付を追加
客先や出張先の何げないちょっとした時間に、現場で起きていることをスマートフォンで撮影して、そのまま社内SNSにアップロードすることができるようになります。これにより、現場とオフィス、現場と人を一瞬でつなぐことができます。又、百貨店などの店舗などで陳列品のディスプレイの写真などを共有することにより、ブランドクオリティを保つことも可能です。
3.ログインIDのみで運用可能
社内メールアドレスを付与されていないパート、アルバイトなどの従業員向けに、ログインIDのみを振り分けることで社内SNSを利用できるようにしました。また、メールアドレスとの併用などさまざまなケースに応じて変更が可能になり、状況に応じて、ユーザ管理を行うことができます。
4.デザイン全般の刷新
社内SNS内のコンテンツが増えるにしたがい、情報が情報を見つけるための仕組みが必要となります。Beat Shuffleではコミュニティ、Q&A、アンケート、Wikiの機能ごとに、どれくらいの情報量が流れているのかを可視化しました。社内で活発になってるテーマやアクションが一目でわかるようになっています。それにより、情報交換やイノベーションが起こりやすい環境が整います。
ビートコミュニケーションの村井代表によれば『今、世界中で社内SNSを導入する企業が増えています。経営者が自社を変化に強い会社に成長させる必要がでてきていること、それにはトップダウンだけでなく、社内で次世代リーダーが生まれ、組織を牽引していく必要がでてきています。変化のスピードが速い現代、一定規模以上の会社では経営者が全てを見渡し、細かく指示を出す事は物理的に不可能です。社内ソーシャルを導入する事により能動的な社員が、各々グループをまとめ、企業を牽引し、仲間を引っ張っていく事が可能です。
また、今日イノベーションを生む企業でなければ、勝ち組になることが難しく、そのような会社は必ず社内で知の蓄積や共有ができていることがわかってきています。知の共有ができていればそこから新しいサービスや商品の芽が生まれます。すでに世界のFortune 500の80%以上の企業は何等かの社内SNSを導入しています。
最後に今回、2020年のオリンピックの開催が東京に決まりました。弊社のソーシャルメディアは公開Q&Aもあり、日英対応しているため、今後、選手村コミュニティやオリンピックイベントに参加される方のソーシャルメディアとして活用していく事もできます。選手間の交流やオリンピックの精神を世界と共有していくこともでき、オリンピック開催までの期間とその後も日本から世界へ発信して、観光客を誘致いくことも可能になるでしょう。』
ビートコミュニケーション社ではユーザーの分析を行いながら、新しいワークスタイルを提供できるよう、今後も刷新を行っていきます。
【新デザイン、機能反映日】
2013年9月24日(火)
【提供方法】
ASP、買取
▼トライアル登録はこちらから(トライアル無料)
http://trial.beat.co.jp/shuffle/app/login/html/login.html
右上の「アカウント作成」よりアカウントを作成して下さい。
【ビートコミュニケーションについて】
社名 : 株式会社ビートコミュニケーション
代表者: 代表取締役 村井 亮
設立 : 2004年1月6日
資本金: 3,400万円
所在地: 〒150-0011 東京都渋谷区東2-23-12 プレミアム・ユーゾーンビル5F
URL : http://www.beat.co.jp
2003年12月に日本で初めてビジネスソーシャルネットワーク実験を行い、2004年には世界で初めてエンタープライズソーシャル(社内SNS)パッケージを開発、販売したパイオニア。2008年に企業のCO2を削減するITシステム「Eco Style」を発表。2010年には、エンタープライズソーシャル「Beat Shuffle」を発表。数多くの企業にソーシャルメディアを導入。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ビートコミュニケーション
広報担当: 荒川
TEL : 03-5778-0387
FAX : 03-5778-6827
Mail :pr@beat.co.jp
今回、デザインから機能に至るまで幅広くアップデートを行い、企業のコミュニケーションの中核として上手く機能するように、ユーザの行動を分析、投稿の手軽さの向上にこだわった機能を追加しました。
【バージョンアップ内容】
1.トピックアクセス履歴機能
ユーザが直前にアクセスしたトピック履歴を表示します。作業途中に中断されても履歴の中から直前の作業ページに戻って、すぐにタスクを再開することができるようになります。
2.スマートフォン上のつぶやき、コミュニティ投稿に画像添付を追加
客先や出張先の何げないちょっとした時間に、現場で起きていることをスマートフォンで撮影して、そのまま社内SNSにアップロードすることができるようになります。これにより、現場とオフィス、現場と人を一瞬でつなぐことができます。又、百貨店などの店舗などで陳列品のディスプレイの写真などを共有することにより、ブランドクオリティを保つことも可能です。
3.ログインIDのみで運用可能
社内メールアドレスを付与されていないパート、アルバイトなどの従業員向けに、ログインIDのみを振り分けることで社内SNSを利用できるようにしました。また、メールアドレスとの併用などさまざまなケースに応じて変更が可能になり、状況に応じて、ユーザ管理を行うことができます。
4.デザイン全般の刷新
社内SNS内のコンテンツが増えるにしたがい、情報が情報を見つけるための仕組みが必要となります。Beat Shuffleではコミュニティ、Q&A、アンケート、Wikiの機能ごとに、どれくらいの情報量が流れているのかを可視化しました。社内で活発になってるテーマやアクションが一目でわかるようになっています。それにより、情報交換やイノベーションが起こりやすい環境が整います。
ビートコミュニケーションの村井代表によれば『今、世界中で社内SNSを導入する企業が増えています。経営者が自社を変化に強い会社に成長させる必要がでてきていること、それにはトップダウンだけでなく、社内で次世代リーダーが生まれ、組織を牽引していく必要がでてきています。変化のスピードが速い現代、一定規模以上の会社では経営者が全てを見渡し、細かく指示を出す事は物理的に不可能です。社内ソーシャルを導入する事により能動的な社員が、各々グループをまとめ、企業を牽引し、仲間を引っ張っていく事が可能です。
また、今日イノベーションを生む企業でなければ、勝ち組になることが難しく、そのような会社は必ず社内で知の蓄積や共有ができていることがわかってきています。知の共有ができていればそこから新しいサービスや商品の芽が生まれます。すでに世界のFortune 500の80%以上の企業は何等かの社内SNSを導入しています。
最後に今回、2020年のオリンピックの開催が東京に決まりました。弊社のソーシャルメディアは公開Q&Aもあり、日英対応しているため、今後、選手村コミュニティやオリンピックイベントに参加される方のソーシャルメディアとして活用していく事もできます。選手間の交流やオリンピックの精神を世界と共有していくこともでき、オリンピック開催までの期間とその後も日本から世界へ発信して、観光客を誘致いくことも可能になるでしょう。』
ビートコミュニケーション社ではユーザーの分析を行いながら、新しいワークスタイルを提供できるよう、今後も刷新を行っていきます。
【新デザイン、機能反映日】
2013年9月24日(火)
【提供方法】
ASP、買取
▼トライアル登録はこちらから(トライアル無料)
http://trial.beat.co.jp/shuffle/app/login/html/login.html
右上の「アカウント作成」よりアカウントを作成して下さい。
【ビートコミュニケーションについて】
社名 : 株式会社ビートコミュニケーション
代表者: 代表取締役 村井 亮
設立 : 2004年1月6日
資本金: 3,400万円
所在地: 〒150-0011 東京都渋谷区東2-23-12 プレミアム・ユーゾーンビル5F
URL : http://www.beat.co.jp
2003年12月に日本で初めてビジネスソーシャルネットワーク実験を行い、2004年には世界で初めてエンタープライズソーシャル(社内SNS)パッケージを開発、販売したパイオニア。2008年に企業のCO2を削減するITシステム「Eco Style」を発表。2010年には、エンタープライズソーシャル「Beat Shuffle」を発表。数多くの企業にソーシャルメディアを導入。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ビートコミュニケーション
広報担当: 荒川
TEL : 03-5778-0387
FAX : 03-5778-6827
Mail :pr@beat.co.jp