刺激、喜び、目標、夢、挑戦の場、人生の友達… シニア会員の約8割の“生きがい”になる写真販売サイト 年間300万円以上販売するシニアも 〜60歳以上の写真と撮影経験に関するアンケート調査〜
[13/09/11]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
調査では、写真を撮ることで「楽しみや目標を持てる」と回答した人は85%おり、自分で撮った写真を販売できるPIXTAに登録したことによる変化を問う設問では、好変化を遂げた人も約8割にのぼることがわかりました。
さらに、「自分にとってPIXTAはどういう存在か」を問う設問(自由回答)では、「人生の刺激」「喜び」「夢」「人生の友達」「世の中の役に立つ」といったコメントが寄せられ、写真撮影を趣味や仕事として楽しむだけでなく、PIXTAで写真を販売することで、生きがいを得ていることがわかりました。
■調査結果概要
1.写真を撮ることで「楽しみや目標を持てる」と回答した人は85%
2.外出機会が増えた人も約6割、健康維持への好影響を上げた人も約4割いるなど「写真撮影」はシニアに好影響を与えている
3.「PIXTA」への登録・活動を始めて以後「趣味・楽しみが増えた」と答えた人が約7割
4.「PIXTA」での活動がシニアクリエイターの多くの目標や楽しみとして生きがいにつながっている
5.回答者は371名(男性89%/女性11%) アマチュアカメラマンが8割で2割はプロ経験者
■PIXTAのシニアクリエイターについて(60歳以上)の概要
1.PIXTAにクリエイターとして登録しているクリエイター約12万人のうち、60歳以上は3,686人(2013年8月27日現在)
2.最高齢クリエイターの年齢は93歳
3.年間300万円以上販売して活躍しているシニアクリエイターもいる
<調査結果詳細>
■写真撮影がシニアに好影響「楽しみや目標が持てる」が8割
写真撮影を通して、どのような良い影響があるかを問う設問では、「特に良い影響はない」と回答した人はわずか3%にとどまり、ほぼ全員が何らかの良い影響を実感していることがわかりました。
中でも、「楽しみや目標が持てる」と回答したのは85%。次点で「外出機会が多い」(57%)、「パソコンなどのデジタル機器を使える」(52%)、「健康維持」(41%)と、趣味に付随して心身共に活動的な好影響を得ていることがわかりました。
■写真の「撮影」から「販売」することで「生きがい」へとつながるカメラライフ
シニアクリエイターに、撮影した写真を販売できるストックフォトのマーケットプレイス「PIXTA」での活動をはじめてからどんな変化があったかを尋ねる質問では、66%のシニアが「趣味・楽しみが増えた」と回答しました。
また、「腕を活かして働く喜びを得られた」というシニアも約2割存在し、自分が撮影した写真が誰かに求められる(購入される)ことで、社会で役に立つ実感を得ている人がいることもわかりました。
写真撮影という「趣味」を活かして販売できるサイトへ挑戦することで、撮影に目的意識が生まれ、素材としてのニーズを意識して撮影したり、販売やサイト登録への審査通過そのものを目標として、より意欲的に写真撮影するようになっていることがうかがえます。
■PIXTAが「なくてはならない存在」とシニアから言われる理由
PIXTAが自分にとってどういう存在かを問う設問(自由回答)では、371名中332名から回答があり、「生きがい」「将来の目標」といったポジティブなコメントが多く寄せられました。
【「あなたにとってPIXTAとはどういう存在ですか?」回答コメント抜粋】
・定年退職後の遊び仲間(60代男性)
・生き甲斐とやりがいを感じる存在です。(60代男性)
・将来の目標(60代男性)
・真の腕前の道場。掲載は名誉。(60代男性)
・自分の作品がお役にたてて、収入にもつながる可能性があるということで、大変ありがたい存在。(60代男性)
・社会の窓(60代男性)
・私の写真を気に入って購入してくださる方との橋渡しをしてくださる場所です。感謝です。(60代女性)
・自分の写真が 売れるようなものとは思ってないのですが審査を通るだけで嬉しくなります。(70代女性)
・無くてはならない物(70代男性)
・毎日の生活の生きがいと、新しい作品を作り出す想像力の喜び。写真、イラスト共感動を覚える、他の人の作品を見ることによる感動ともっと勉強したいと思い努力と向上心を掻き立てられる!!!(70代男性)
PIXTAは、クリエイター会員が撮影した写真を販売代行するストックフォトマーケットプレイスです。
投稿された写真は、専門の審査チームによって、画質や技術面のクオリティ、被写体の内容がストックフォト(素材)として適切かなどを確認し、合格した写真だけを販売しています。
クリエイターにとっては、審査に通過することが目標や喜びのひとつになっていると共に、販売開始後はアクセス数がいくつあったのか分かるようになっており、購入されればメールでお知らせが届くシステムになっています。
シニアクリエイターのコメントから、今まで写真を撮影することを趣味として楽しんでいた人たちが、「審査に通過する」「販売する」という目標を持つこと、目標があるからこそ、生活の中で撮影に対する意欲や向上心を持てること、またインターネットという特性を活かし、今までは周囲の人にしか見せられなかった自分の写真を、より多くの人に見てもらえること、またその写真が誰かに必要とされることを通して、社会との繋がりを感じていることが伺えました。
■「敬老の日」のプレゼントに!シニア層には本格的なデジタル一眼レフが人気。
敬老の日に人気プレゼントに挙げられているデジタルカメラ。
PIXTAのアンケートでも、シニアクリエイターのうち、カメラ歴10年未満の人は約3割で、シニアになってからカメラを始めた人も多数活躍しています。
使用しているカメラの1番人気は「デジタル一眼レフカメラ」。シニアクリエイターの約8割がデジタル一眼レフカメラを活用して撮影しています。
メーカーは老舗の「ニコン」、「キヤノン」が人気。デジタル一眼レフカメラを手に、散歩や旅行、庭の花や家族、ペットの撮影と、日々の彩りを写真に収めることが、シニアの心身を健康に保つ近道になっているようです。
自分で撮影した写真を販売できるPIXTAなどのストックフォトサイトを活用し、新たな喜びや目標を発見するシニアクリエイターも増加していることから、シニア層の間では、本格的なデジタル一眼レフカメラが人気です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
PIXTA(ピクスタ)について
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
PIXTAは、低価格・高品質なストック素材を提供するマーケットプレイスサイトとして2006年5月にリリースされ、現在では、約540万点の写真・イラスト・動画素材と、12万人のクリエイター、12万アカウントの顧客登録数を誇る、国内最大のマイクロストックフォトサイト(低価格ストックフォトサイト)です。
「インターネットでフラットな世界をつくる」を理念に掲げ、クラウドソーシングによって高品質な素材を幅広く揃えることで、写真・イラストは1点525円〜、動画は1点2,100円〜という低価格での提供を実現。
広告制作、出版・放送、商品デザイン、企業広報など様々な分野で活用されています。
また、自分の能力・センスを生かし素材を販売できるサイトとして、広く国内外のクリエイターが参加しています。
「価値を生む人とそれを活かす人を最大多数結びつける」ビジュアルコンテンツのマーケットプレイスサイトとして、今後も海外進出を含む積極的な事業展開を進めてまいります。
■ 関連URL
PIXTA
(日本語版)http://pixta.jp/
(英 語 版)http://www.pixtastock.com/
■このリリース記事のURL
http://pixta.co.jp/release/2852.html
■ ピクスタ株式会社
設立:2005年8月25日
資本金:1億647万円
代表取締役:古俣 大介
住所:東京都渋谷区渋谷3-11-11 IVYイーストビル9F
TEL:03-5774-2692 FAX:03-5774-2695
URL:http://pixta.co.jp/
事業内容:写真素材販売サイトPIXTA(ピクスタ)の運営
■ 本件に関するお問い合わせ
ピクスタ株式会社 担当:小林(こばやし)
TEL:03-5774-2692 FAX:03-5774-2695
MAIL:info@pixta.co.jp
さらに、「自分にとってPIXTAはどういう存在か」を問う設問(自由回答)では、「人生の刺激」「喜び」「夢」「人生の友達」「世の中の役に立つ」といったコメントが寄せられ、写真撮影を趣味や仕事として楽しむだけでなく、PIXTAで写真を販売することで、生きがいを得ていることがわかりました。
■調査結果概要
1.写真を撮ることで「楽しみや目標を持てる」と回答した人は85%
2.外出機会が増えた人も約6割、健康維持への好影響を上げた人も約4割いるなど「写真撮影」はシニアに好影響を与えている
3.「PIXTA」への登録・活動を始めて以後「趣味・楽しみが増えた」と答えた人が約7割
4.「PIXTA」での活動がシニアクリエイターの多くの目標や楽しみとして生きがいにつながっている
5.回答者は371名(男性89%/女性11%) アマチュアカメラマンが8割で2割はプロ経験者
■PIXTAのシニアクリエイターについて(60歳以上)の概要
1.PIXTAにクリエイターとして登録しているクリエイター約12万人のうち、60歳以上は3,686人(2013年8月27日現在)
2.最高齢クリエイターの年齢は93歳
3.年間300万円以上販売して活躍しているシニアクリエイターもいる
<調査結果詳細>
■写真撮影がシニアに好影響「楽しみや目標が持てる」が8割
写真撮影を通して、どのような良い影響があるかを問う設問では、「特に良い影響はない」と回答した人はわずか3%にとどまり、ほぼ全員が何らかの良い影響を実感していることがわかりました。
中でも、「楽しみや目標が持てる」と回答したのは85%。次点で「外出機会が多い」(57%)、「パソコンなどのデジタル機器を使える」(52%)、「健康維持」(41%)と、趣味に付随して心身共に活動的な好影響を得ていることがわかりました。
■写真の「撮影」から「販売」することで「生きがい」へとつながるカメラライフ
シニアクリエイターに、撮影した写真を販売できるストックフォトのマーケットプレイス「PIXTA」での活動をはじめてからどんな変化があったかを尋ねる質問では、66%のシニアが「趣味・楽しみが増えた」と回答しました。
また、「腕を活かして働く喜びを得られた」というシニアも約2割存在し、自分が撮影した写真が誰かに求められる(購入される)ことで、社会で役に立つ実感を得ている人がいることもわかりました。
写真撮影という「趣味」を活かして販売できるサイトへ挑戦することで、撮影に目的意識が生まれ、素材としてのニーズを意識して撮影したり、販売やサイト登録への審査通過そのものを目標として、より意欲的に写真撮影するようになっていることがうかがえます。
■PIXTAが「なくてはならない存在」とシニアから言われる理由
PIXTAが自分にとってどういう存在かを問う設問(自由回答)では、371名中332名から回答があり、「生きがい」「将来の目標」といったポジティブなコメントが多く寄せられました。
【「あなたにとってPIXTAとはどういう存在ですか?」回答コメント抜粋】
・定年退職後の遊び仲間(60代男性)
・生き甲斐とやりがいを感じる存在です。(60代男性)
・将来の目標(60代男性)
・真の腕前の道場。掲載は名誉。(60代男性)
・自分の作品がお役にたてて、収入にもつながる可能性があるということで、大変ありがたい存在。(60代男性)
・社会の窓(60代男性)
・私の写真を気に入って購入してくださる方との橋渡しをしてくださる場所です。感謝です。(60代女性)
・自分の写真が 売れるようなものとは思ってないのですが審査を通るだけで嬉しくなります。(70代女性)
・無くてはならない物(70代男性)
・毎日の生活の生きがいと、新しい作品を作り出す想像力の喜び。写真、イラスト共感動を覚える、他の人の作品を見ることによる感動ともっと勉強したいと思い努力と向上心を掻き立てられる!!!(70代男性)
PIXTAは、クリエイター会員が撮影した写真を販売代行するストックフォトマーケットプレイスです。
投稿された写真は、専門の審査チームによって、画質や技術面のクオリティ、被写体の内容がストックフォト(素材)として適切かなどを確認し、合格した写真だけを販売しています。
クリエイターにとっては、審査に通過することが目標や喜びのひとつになっていると共に、販売開始後はアクセス数がいくつあったのか分かるようになっており、購入されればメールでお知らせが届くシステムになっています。
シニアクリエイターのコメントから、今まで写真を撮影することを趣味として楽しんでいた人たちが、「審査に通過する」「販売する」という目標を持つこと、目標があるからこそ、生活の中で撮影に対する意欲や向上心を持てること、またインターネットという特性を活かし、今までは周囲の人にしか見せられなかった自分の写真を、より多くの人に見てもらえること、またその写真が誰かに必要とされることを通して、社会との繋がりを感じていることが伺えました。
■「敬老の日」のプレゼントに!シニア層には本格的なデジタル一眼レフが人気。
敬老の日に人気プレゼントに挙げられているデジタルカメラ。
PIXTAのアンケートでも、シニアクリエイターのうち、カメラ歴10年未満の人は約3割で、シニアになってからカメラを始めた人も多数活躍しています。
使用しているカメラの1番人気は「デジタル一眼レフカメラ」。シニアクリエイターの約8割がデジタル一眼レフカメラを活用して撮影しています。
メーカーは老舗の「ニコン」、「キヤノン」が人気。デジタル一眼レフカメラを手に、散歩や旅行、庭の花や家族、ペットの撮影と、日々の彩りを写真に収めることが、シニアの心身を健康に保つ近道になっているようです。
自分で撮影した写真を販売できるPIXTAなどのストックフォトサイトを活用し、新たな喜びや目標を発見するシニアクリエイターも増加していることから、シニア層の間では、本格的なデジタル一眼レフカメラが人気です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
PIXTA(ピクスタ)について
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
PIXTAは、低価格・高品質なストック素材を提供するマーケットプレイスサイトとして2006年5月にリリースされ、現在では、約540万点の写真・イラスト・動画素材と、12万人のクリエイター、12万アカウントの顧客登録数を誇る、国内最大のマイクロストックフォトサイト(低価格ストックフォトサイト)です。
「インターネットでフラットな世界をつくる」を理念に掲げ、クラウドソーシングによって高品質な素材を幅広く揃えることで、写真・イラストは1点525円〜、動画は1点2,100円〜という低価格での提供を実現。
広告制作、出版・放送、商品デザイン、企業広報など様々な分野で活用されています。
また、自分の能力・センスを生かし素材を販売できるサイトとして、広く国内外のクリエイターが参加しています。
「価値を生む人とそれを活かす人を最大多数結びつける」ビジュアルコンテンツのマーケットプレイスサイトとして、今後も海外進出を含む積極的な事業展開を進めてまいります。
■ 関連URL
PIXTA
(日本語版)http://pixta.jp/
(英 語 版)http://www.pixtastock.com/
■このリリース記事のURL
http://pixta.co.jp/release/2852.html
■ ピクスタ株式会社
設立:2005年8月25日
資本金:1億647万円
代表取締役:古俣 大介
住所:東京都渋谷区渋谷3-11-11 IVYイーストビル9F
TEL:03-5774-2692 FAX:03-5774-2695
URL:http://pixta.co.jp/
事業内容:写真素材販売サイトPIXTA(ピクスタ)の運営
■ 本件に関するお問い合わせ
ピクスタ株式会社 担当:小林(こばやし)
TEL:03-5774-2692 FAX:03-5774-2695
MAIL:info@pixta.co.jp