MAD Cinemaで「ヴィック・ムニーズ」千葉東京で唯一の上映※
[13/09/17]
提供元:DreamNews
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株式会社まちづクリエイティブ(代表取締役:寺井元一、以下弊社)が千葉・松戸駅前エリアで地域活性のため取り組む「MADCityプロジェクト」で運営する映画上映スペース「MADCinema(マッドシネマ、以下「本シネマ」)」では、新作として「ヴィック・ムニーズ ごみアートの奇跡(以下「ヴィック・ムニーズ」)を9月20日(金)より上映開始します。ヴィック・ムニーズは第83回アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門にノミネートされたほか、多くの海外映画祭で賞を受賞している良作であり、現在見ることができるのは関東で横浜と松戸のみ、千葉東京間では本シネマのみとなります。
■ヴィック・ムニーズ ごみアートの奇跡
9月の上映日時: 9月20日(金)19:30〜、9月26日(木)19:30〜
監督: ルーシー・ウォーカー 共同監督: ジョアン・ジャルディン、カレン・ハーレイ
プロデューサー: アンガス・エインズレイ、ハンク・レヴィン 共同プロデューサー: ピーター・マーティン
製作総指揮: フェルナンド・メイレーリス、ミエール・ド・ボトン・エインズレイ、
アンドレア・バラタ・ヒベイロ、ジャッキー・ド・ボトン
98分/カラー/英語、ポルトガル語(英語字幕)/イギリス・ブラジル/2011年
音楽: モービー 配給・宣伝: ユナイテッドピープル
3年かけて撮影された本作は、有名な現代芸術家であるヴィック・ムニーズが活動拠点ニューヨークのブロンクスから故郷ブラジル、リオ・デ・ジャネイロ郊外にある世界最大のごみ処理場「ジャウジン・グラマーショ」へと旅し、アートで社会変革を試みるドキュメンタリー映画だ。そこで彼は、“カタドール”といわれるリサイクル可能な素材を拾い集める人々のポートレイトを写真におさめる。そしてごみ山で集めたガラクタで、カタドールたちの巨大ポートレイトのモザイク画を制作していく…。一瞬でも彼らを別の世界に連れ出すことが出来れば、彼らの人生を変えることができるのではないか?ムニーズは、制作した作品を世界的に有名なオークションで販売し、そのお金をカタドールに全額寄付して次々と人生を変えていくが…。アートが現実社会を変える、人を変えていく壮大な試みが、今、明らかになる。監督は『カウントダウンZERO』『津波そして桜』(第84回アカデミー賞の短編ドキュメンタリー賞ノミネート作品)のルーシー・ウォーカー。
第83回アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門ノミネート
2010年国際ドキュメンタリー協会 IDA最優秀ドキュメンタリー賞
2010年サンダンス映画祭ワールドシネマドキュメンタリー観客賞
2010年ベルリン国際映画祭 パノラマ観客賞
2010年ベルリン国際映画祭 アムネスティ国際映画賞
2010年アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭 最優秀ドキュメンタリー観客賞 ほか30以上の賞を受賞
■MAD Cinema(マッドシネマ)概要
住所 千葉県松戸市本町20-10 ルシーナビル7F (JR/新京成 松戸駅西口 徒歩2分)
料金 1,500円(1ドリンク付) ※9月26日(木)のみ追加でワンフードオーダー制
飲食メニュー ソフトドリンク、ビール、ポップコーン ※9月26日(木)のみカフェ飲食可
運営 株式会社まちづクリエイティブ
配給協力 ユナイテッドピープル株式会社
<株式会社まちづクリエイティブ/MAD Cityプロジェクトについて>
まちづクリエイティブ http://www.machizu-creative.com/
MADCityプロジェクト https://madcity.jp/
株式会社まちづクリエイティブは、クリエイターなど特殊な客層を誘致する不動産サービス事業、新旧住民のコミュニティを創出するまちづくり事業に取り組み、ソフト面による創造的な地域活性を実現してまいります。現在は千葉県・松戸駅周辺エリアを「MADCity」とブランディングし活性化を図る、「MADCityプロジェクト」を推進しています。
========= このプレスリリースに関するお問い合わせ先=========
株式会社まちづクリエイティブ 担当:赤星(あかほし)
TEL:047-710-5861 FAX:047-413-7542 E-mail:info@machizu-creative.com
========= 写真素材等についてはこちらにお問い合せください=========
■ヴィック・ムニーズ ごみアートの奇跡
9月の上映日時: 9月20日(金)19:30〜、9月26日(木)19:30〜
監督: ルーシー・ウォーカー 共同監督: ジョアン・ジャルディン、カレン・ハーレイ
プロデューサー: アンガス・エインズレイ、ハンク・レヴィン 共同プロデューサー: ピーター・マーティン
製作総指揮: フェルナンド・メイレーリス、ミエール・ド・ボトン・エインズレイ、
アンドレア・バラタ・ヒベイロ、ジャッキー・ド・ボトン
98分/カラー/英語、ポルトガル語(英語字幕)/イギリス・ブラジル/2011年
音楽: モービー 配給・宣伝: ユナイテッドピープル
3年かけて撮影された本作は、有名な現代芸術家であるヴィック・ムニーズが活動拠点ニューヨークのブロンクスから故郷ブラジル、リオ・デ・ジャネイロ郊外にある世界最大のごみ処理場「ジャウジン・グラマーショ」へと旅し、アートで社会変革を試みるドキュメンタリー映画だ。そこで彼は、“カタドール”といわれるリサイクル可能な素材を拾い集める人々のポートレイトを写真におさめる。そしてごみ山で集めたガラクタで、カタドールたちの巨大ポートレイトのモザイク画を制作していく…。一瞬でも彼らを別の世界に連れ出すことが出来れば、彼らの人生を変えることができるのではないか?ムニーズは、制作した作品を世界的に有名なオークションで販売し、そのお金をカタドールに全額寄付して次々と人生を変えていくが…。アートが現実社会を変える、人を変えていく壮大な試みが、今、明らかになる。監督は『カウントダウンZERO』『津波そして桜』(第84回アカデミー賞の短編ドキュメンタリー賞ノミネート作品)のルーシー・ウォーカー。
第83回アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門ノミネート
2010年国際ドキュメンタリー協会 IDA最優秀ドキュメンタリー賞
2010年サンダンス映画祭ワールドシネマドキュメンタリー観客賞
2010年ベルリン国際映画祭 パノラマ観客賞
2010年ベルリン国際映画祭 アムネスティ国際映画賞
2010年アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭 最優秀ドキュメンタリー観客賞 ほか30以上の賞を受賞
■MAD Cinema(マッドシネマ)概要
住所 千葉県松戸市本町20-10 ルシーナビル7F (JR/新京成 松戸駅西口 徒歩2分)
料金 1,500円(1ドリンク付) ※9月26日(木)のみ追加でワンフードオーダー制
飲食メニュー ソフトドリンク、ビール、ポップコーン ※9月26日(木)のみカフェ飲食可
運営 株式会社まちづクリエイティブ
配給協力 ユナイテッドピープル株式会社
<株式会社まちづクリエイティブ/MAD Cityプロジェクトについて>
まちづクリエイティブ http://www.machizu-creative.com/
MADCityプロジェクト https://madcity.jp/
株式会社まちづクリエイティブは、クリエイターなど特殊な客層を誘致する不動産サービス事業、新旧住民のコミュニティを創出するまちづくり事業に取り組み、ソフト面による創造的な地域活性を実現してまいります。現在は千葉県・松戸駅周辺エリアを「MADCity」とブランディングし活性化を図る、「MADCityプロジェクト」を推進しています。
========= このプレスリリースに関するお問い合わせ先=========
株式会社まちづクリエイティブ 担当:赤星(あかほし)
TEL:047-710-5861 FAX:047-413-7542 E-mail:info@machizu-creative.com
========= 写真素材等についてはこちらにお問い合せください=========