ロゼッタストーン・ジャパン、大学対象のグローバル人材育成支援を強化
[13/09/18]
提供元:DreamNews
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オンライン言語学習ソリューション 「Rosetta Stone(R)(ロゼッタストーン(R))」を販売するロゼッタストーン・ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田尻新吾/以下、ロゼッタストーン・ジャパン)は、大学対象のグローバル人材育成支援を強化致します。
現在、国内の大学では、産業界、政府、そして文部科学省からのグローバル人材育成の要請を受け、言語学習の強化や、留学プログラムの充実などに注力しています。文部科学省では、平成24年からグローバル人材育成推進事業を開始し、平成24年度は42の大学が認定を受け、グローバルで活躍できる人材育成に取り組んでいます。さらに、2013年8月には、スーパーグローバル大学の目標が設定され、英語による授業の拡大などにより、世界大学ランキング100位に10校以上が入位する方針を示されており、ますます、大学におけるグローバル人材育成教育の機運が高まっています。
このような背景から、ロゼッタストーン・ジャパンは、大学対象のグローバル人材育成支援を強化致します。ロゼッタストーン・ジャパンは、国内において、まだグローバル人材育成のニーズが高まる以前の2006年から、大学を中心とした教育機関に、海外で活躍できる人材の育成を目的とした語学支援をしてまいりました。ロゼッタストーンは、従来求められていた、特に難解な文法や読解力を高めるという外国語スキルではなく、外国語でのコミュニケーションができるスキルを身に付けるという、いままさに、グローバル人材に求められている言語スキルの向上を目的としています。
さらに、eラーニングの持つ経済性、学生の言語学習の機会及び時間の創出という利点を活かすほか、高い継続性と管理性能から、学生の各種検定試験への効果や、留学前のコミュニケーションスキル向上、そして企業内定獲得など、具体的な成果を発揮しています。そして現在では、国際教養大学、麗澤大学、愛知県立大学など、グローバル人材育成に強みを持つ、国公私立大学に導入されており、問い合わせも急増しています。
2014年にグローバル人材育成事業の採択を受けた、ある国立大学では、英語と併せて第二外国語のスキルアップがグローバル人材育成事業の要件であり、特に、スピーキングやリスニングといったコミュニケーション能力の養成が課題となっていました。さらに、英語以外のフランス語、スペイン語、ドイツ語、中国語といった第二外国語のコミュニケーション力を養成するツールが他に見当たらなかったことから、世界の全24言語を学べるRosetta Stone を採用。現在では、教員にも、英語スキルが求められていることから、生徒と教員の双方に活用されています。
ロゼッタストーン・ジャパンでは、今後もグローバル人材育成に取り組む教育機関のニーズに対し、より効果的な言語習得が実現できるサービスを提供してまいります。
■大学対象のグローバル人材育成支援内容
(1)「グローバル人材育成支援校」及び「スーパーグローバル大学」の認定及び制度運用に向けた言語学習支援
(2)第二外国語などの世界の全24言語の習得支援
※24言語のラインナップはこちら→http://www.rosettastone.co.jp/schools/languages
(3)外国語学部の各言語別コミュニケーションスキル向上支援
(4)大学入学時における言語基礎力向上支援
(5)留学前から留学後に至るまでの国内及び海外留学生を対象としたコミュニケーションスキル向上支援
(6)就職率向上に向けた就活生及び内定学生を対象とした言語教育支援
大学対象のグローバル人材育成支援のご相談は弊社ウェブサイトへ→http://www.RosettaStone.co.jp/Education
■「Rosetta Stone(R)(ロゼッタストーン(R))」について (URL: http://www.RosettaStone.co.jp )
ロゼッタストーンは、1992年に米国で開発されたオンライン語学ソリューションです。英語以外にフランス語、アラビア語にいたるまで、世界人口の約90%をカバーする合計30言語に対応しており、世界中で500万人以上(2011年時点)のユーザーに利用されています。また、米国国務省をはじめとする政府・公共機関、マリオット・インターナショナル、トムソン・ロイターなどのグローバル企業など、全世界8,000以上の企業、9,000以上の官公庁・非営利団体、20,000以上の教育機関で正式に導入されています。日本においても企業・官公庁等を含む約600の法人、約200の教育機関にて幅広く採用されています。
*ロゼッタストーン、Rosetta Stone、ロゴ、その他記載されているロゼッタストーンの標章は、米国Rosetta Stone Ltd. の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
<本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先>
ロゼッタストーン・ジャパン株式会社 法人広報担当デスク:コーポレートデザイン総合研究所
広報担当: 大島 oshima@corporate-d.com TEL:080-4450-8216/FAX:03-6732-3190
<法人のお客様のお問い合わせ先>
ロゼッタストーン・ジャパン株式会社
法人担当: 目黒 org@rosettastone.com TEL:0120-983-890 (平日9-18時)
企業・官公庁 http://www.RosettaStone.co.jp/Business 教育機関 http://www.RosettaStone.co.jp/Education
現在、国内の大学では、産業界、政府、そして文部科学省からのグローバル人材育成の要請を受け、言語学習の強化や、留学プログラムの充実などに注力しています。文部科学省では、平成24年からグローバル人材育成推進事業を開始し、平成24年度は42の大学が認定を受け、グローバルで活躍できる人材育成に取り組んでいます。さらに、2013年8月には、スーパーグローバル大学の目標が設定され、英語による授業の拡大などにより、世界大学ランキング100位に10校以上が入位する方針を示されており、ますます、大学におけるグローバル人材育成教育の機運が高まっています。
このような背景から、ロゼッタストーン・ジャパンは、大学対象のグローバル人材育成支援を強化致します。ロゼッタストーン・ジャパンは、国内において、まだグローバル人材育成のニーズが高まる以前の2006年から、大学を中心とした教育機関に、海外で活躍できる人材の育成を目的とした語学支援をしてまいりました。ロゼッタストーンは、従来求められていた、特に難解な文法や読解力を高めるという外国語スキルではなく、外国語でのコミュニケーションができるスキルを身に付けるという、いままさに、グローバル人材に求められている言語スキルの向上を目的としています。
さらに、eラーニングの持つ経済性、学生の言語学習の機会及び時間の創出という利点を活かすほか、高い継続性と管理性能から、学生の各種検定試験への効果や、留学前のコミュニケーションスキル向上、そして企業内定獲得など、具体的な成果を発揮しています。そして現在では、国際教養大学、麗澤大学、愛知県立大学など、グローバル人材育成に強みを持つ、国公私立大学に導入されており、問い合わせも急増しています。
2014年にグローバル人材育成事業の採択を受けた、ある国立大学では、英語と併せて第二外国語のスキルアップがグローバル人材育成事業の要件であり、特に、スピーキングやリスニングといったコミュニケーション能力の養成が課題となっていました。さらに、英語以外のフランス語、スペイン語、ドイツ語、中国語といった第二外国語のコミュニケーション力を養成するツールが他に見当たらなかったことから、世界の全24言語を学べるRosetta Stone を採用。現在では、教員にも、英語スキルが求められていることから、生徒と教員の双方に活用されています。
ロゼッタストーン・ジャパンでは、今後もグローバル人材育成に取り組む教育機関のニーズに対し、より効果的な言語習得が実現できるサービスを提供してまいります。
■大学対象のグローバル人材育成支援内容
(1)「グローバル人材育成支援校」及び「スーパーグローバル大学」の認定及び制度運用に向けた言語学習支援
(2)第二外国語などの世界の全24言語の習得支援
※24言語のラインナップはこちら→http://www.rosettastone.co.jp/schools/languages
(3)外国語学部の各言語別コミュニケーションスキル向上支援
(4)大学入学時における言語基礎力向上支援
(5)留学前から留学後に至るまでの国内及び海外留学生を対象としたコミュニケーションスキル向上支援
(6)就職率向上に向けた就活生及び内定学生を対象とした言語教育支援
大学対象のグローバル人材育成支援のご相談は弊社ウェブサイトへ→http://www.RosettaStone.co.jp/Education
■「Rosetta Stone(R)(ロゼッタストーン(R))」について (URL: http://www.RosettaStone.co.jp )
ロゼッタストーンは、1992年に米国で開発されたオンライン語学ソリューションです。英語以外にフランス語、アラビア語にいたるまで、世界人口の約90%をカバーする合計30言語に対応しており、世界中で500万人以上(2011年時点)のユーザーに利用されています。また、米国国務省をはじめとする政府・公共機関、マリオット・インターナショナル、トムソン・ロイターなどのグローバル企業など、全世界8,000以上の企業、9,000以上の官公庁・非営利団体、20,000以上の教育機関で正式に導入されています。日本においても企業・官公庁等を含む約600の法人、約200の教育機関にて幅広く採用されています。
*ロゼッタストーン、Rosetta Stone、ロゴ、その他記載されているロゼッタストーンの標章は、米国Rosetta Stone Ltd. の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
<本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先>
ロゼッタストーン・ジャパン株式会社 法人広報担当デスク:コーポレートデザイン総合研究所
広報担当: 大島 oshima@corporate-d.com TEL:080-4450-8216/FAX:03-6732-3190
<法人のお客様のお問い合わせ先>
ロゼッタストーン・ジャパン株式会社
法人担当: 目黒 org@rosettastone.com TEL:0120-983-890 (平日9-18時)
企業・官公庁 http://www.RosettaStone.co.jp/Business 教育機関 http://www.RosettaStone.co.jp/Education