ウイングアーク社の帳票ソフトとブラザーのプリンター・複合機が連携 〜帳票出力でソリューションを拡大〜
[13/09/26]
提供元:DreamNews
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(本ニュースリリースは、ブラザー工業株式会社、ブラザー販売株式会社、ウイングアーク株式会社による共同リリースです)
ブラザー工業株式会社(代表取締役社長:小池利和)の国内販売子会社であるブラザー販売株式会社(代表取締役社長:片山俊介)は、このたびビジネス向けプリンター・複合機において、ウイングアーク株式会社(代表取締役社長:内野弘幸)が提供する帳票基盤ソリューション「SVF」、および帳票運用管理ツール「RDE」に対応したことを、本日発表します。
ウイングアーク社の「SVF」および「RDE」は、様々な業務に欠かすことのできない帳票を出力するためのソフトウェアです。お客様の用途に合わせた幅広い帳票運用環境を提供しており、約17,500社に導入実績があります。今回、同社の「SVF」および「RDE」と連携することで、帳票出力の分野にソリューションを提供し、多様化するお客様のニーズに応えていきます。
【対応製品】
A4カラー複合機 :MFC-9970CDW、MFC-9460CDN、MFC-9340CDW
A4モノクロ複合機 :MFC-8950DW
A4カラープリンター:HL-4570CDWT、HL-4570CDW
A4モノクロプリンター:HL-61890DW、HL-5450DN
高速インクジェットプリンター:HL-S7000DN
【帳票基盤ソリューション「SVF」について】
帳票基盤ソリューション「SVF」は、様々な業務に欠かすことのできない帳票を出力するためのソフトウェアです。プログラミングをすることなく、短期間・低コストで様々な帳票をデザインすることが可能です。
国内では17,500 社の導入実績があり、基幹システムにおける帳票基盤として多くのお客様に活用いただいています。
【帳票運用管理ツール「RDE」ついて】
帳票データの文書管理とプリンター管理の一元化により帳票運用の一極集中管理を実現します。オープンシステムへの基幹大量帳票出力の移行と、拠点に分散する印刷システムを解消して運用管理の統合集中化、さらに既存資産の有効活用と運用保守の大幅な削減を実現する帳票統合スプールサーバーです。
<製品お問い合わせ先>
ブラザーソリューションセンター URL:http://solutions.brother.co.jp/
ブラザーコールセンター
(A4レーザー複合機) TEL:050-3786-8881
(A4レーザープリンター) TEL:050-3786-8871
(高速インクジェットプリンター) TEL:050-3786-8821
<SVF・RDEに関するお問い合わせ先>
ウイングアーク株式会社 URL:http://www.wingarc.com/
TEL:03-5962-7300 FAX:03-5962-7301 E-mail:tsales@wingarc.co.jp