レビオ「家畜飼料混合用、高機能性醗酵製品「OOBO(お〜ぼ)」の生産開始と、OOBOを与えた自社ブランド豚「琉球豆豚」の通信販売等へ提供開始」※通信販売等への提供開始は12月上旬予定です。
[13/09/27]
提供元:DreamNews
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レビオ株式会社(本社:沖縄県浦添市、代表取締役社長:上原一晃、以下レビオ)は、高機能性醗酵製品「OOBO(お〜ぼ)」(以下、OOBO)の生産提供を開始しました。同時に、OOBOを使用した自社ブランド豚「琉球豆豚」を通信販売会社とタイアップし、全国展開も開始致します。
※通信販売等への提供開始は12月上旬予定です。
・OOBOとは
自社独自の微生物(枯草菌株)とオカラを活用した、家畜用醗酵製品になります。OOBOを家畜用配合飼料に加えることで、腸内環境の向上と肉質の向上に寄与し、具体的には、糞に含まれる悪臭成分(硫化水素など)を最大1/10まで低減する効果が得られます。
・琉球豆豚とは
このOOBOを含む特別配合の飼料を与えることで、脂身や赤味の旨み成分を一般の豚より向上(脂身に含まれる不飽和脂肪酸の増加による「さっぱり感」の向上や赤味に含まれるイノシン酸・グルタミン酸量を黒豚等と比べて7%以上増加)させた、味の濃さの中にもさっぱり感を持たせた豚です。
注1)「OOBO(お〜ぼ)」はレビオの登録商標です。
注2)「豆豚」はレビオの登録商標です。
OOBO(お〜ぼ)の名前の由来について
Okara(オカラ)でOkinawa(沖縄)からBio(肉魚野菜などの生命)をOishiku(美味しく)したい、という強い想いが込められています。この想いの頭文字を並べ「お〜ぼ(OOBO)」と名付けました。
沖縄県内で「琉球豆豚」が食べられるお店
・「八合一升」
住所:沖縄県那覇市牧志1-8-5 宮城ビル1F(電話:098-863-3201)
・「食呑工房 英良」
住所:沖縄県那覇市泉崎1-12-4 マラカイトビ1F(電話:098-863-8869)
レビオ株式会社について
Web:http//www.lebio.jp/
所在地:沖縄県浦添市勢理客4−13−1 浦添市産業振興センター・結の街
設立:2011年
<主な業務>
・バイオテクノロジーの研究開発及び生産物販売に関する事業
・バイオテクノロジーの研究開発に関するコンサルタント事業
・ファインケミカルを駆使した環境改善に関する事業
そして
・社員とお客さまが「笑顔」になる事業
【お問い合わせ先】
E-Mail:info@lebio.jp
※通信販売等への提供開始は12月上旬予定です。
・OOBOとは
自社独自の微生物(枯草菌株)とオカラを活用した、家畜用醗酵製品になります。OOBOを家畜用配合飼料に加えることで、腸内環境の向上と肉質の向上に寄与し、具体的には、糞に含まれる悪臭成分(硫化水素など)を最大1/10まで低減する効果が得られます。
・琉球豆豚とは
このOOBOを含む特別配合の飼料を与えることで、脂身や赤味の旨み成分を一般の豚より向上(脂身に含まれる不飽和脂肪酸の増加による「さっぱり感」の向上や赤味に含まれるイノシン酸・グルタミン酸量を黒豚等と比べて7%以上増加)させた、味の濃さの中にもさっぱり感を持たせた豚です。
注1)「OOBO(お〜ぼ)」はレビオの登録商標です。
注2)「豆豚」はレビオの登録商標です。
OOBO(お〜ぼ)の名前の由来について
Okara(オカラ)でOkinawa(沖縄)からBio(肉魚野菜などの生命)をOishiku(美味しく)したい、という強い想いが込められています。この想いの頭文字を並べ「お〜ぼ(OOBO)」と名付けました。
沖縄県内で「琉球豆豚」が食べられるお店
・「八合一升」
住所:沖縄県那覇市牧志1-8-5 宮城ビル1F(電話:098-863-3201)
・「食呑工房 英良」
住所:沖縄県那覇市泉崎1-12-4 マラカイトビ1F(電話:098-863-8869)
レビオ株式会社について
Web:http//www.lebio.jp/
所在地:沖縄県浦添市勢理客4−13−1 浦添市産業振興センター・結の街
設立:2011年
<主な業務>
・バイオテクノロジーの研究開発及び生産物販売に関する事業
・バイオテクノロジーの研究開発に関するコンサルタント事業
・ファインケミカルを駆使した環境改善に関する事業
そして
・社員とお客さまが「笑顔」になる事業
【お問い合わせ先】
E-Mail:info@lebio.jp