今、C to Cビジネスが熱い! 自分の力で勝負する未来のクリエイターを育成 クリエイティブ素材販売事業社が専門学生に「挑戦の場」を提供
[13/09/27]
提供元:DreamNews
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写真・イラスト・動画の素材販売サイトPIXTA( http://pixta.jp/ )を運営するピクスタ株式会社(東京都渋谷区 代表取締役:古俣大介)は、未来のクリエイター育成・支援の一環として、イラスト系専門学校での特別授業を開始しました。
親しみやすい「年賀状素材」をテーマに課題を提供。年賀状で人気のフォトフレームの他に、はがきサイズで自由に来年の年賀状素材を作り、2作品を実際にPIXTAに投稿、販売まで体験します。
ピクスタは、今回の特別授業を通して学生ならではの若く自由な発想から生まれる作品に期待すると共に、「CtoC」で活躍できる未来のクリエイターを育成支援してまいります。
【特別授業開催校】
・学校法人 菅原学園 専門学校 デジタルアーツ東京(10/1, 10/3)
・学校法人 岩崎学園 横浜デジタルアーツ専門学校(10/7, 10/21)
・学校法人 呉学園 日本デザイナー学院(10/10, 10/17)
・学校法人 東京町田学園 町田・デザイン専門学校(10/15, 10/29)
・その他2校
【講義内容】
(1) 「イラストを仕事にするには」、「ストックサイトとは?」等にの講演
(2) ピクスタ社員数名による学生の作品へのレビュー、講評会
【課題】
年賀状ハガキサイズ2作品
(1)フォトフレーム型(写真を埋め込むスペースを確保したデザイン)
(2)自由デザイン
■プロと同じ土俵で戦える「ストック素材販売サイト」で学生が年賀状素材で勝負!
ストック素材販売サイトは、プロのイラストレーターも、アマチュアのイラストレーターも同じ条件で参加することができます。経験年数や実績・年齢・所属など肩書きに関わらず、購入者のニーズに合った素材を制作できれば、どんなクリエイターにも販売のチャンスがあります。
実績に関わらず、純粋に作品の魅力で勝負できるストック素材販売サイトは、学生クリエイターにとっても、実力とセンスを試す絶好の場です。
■「将来はフリーで活躍したい」が、「通用する自信がない」学生は85%
特別授業に参加した専門学校の生徒を対象に行なったアンケート(※)では、将来フリーランスでの活躍を希望している生徒は全体の47%で約半数。さらに、女性生徒(55名)に出産・結婚を経た後の理想の働き方を尋ねてみると、73%がフリーランスでの活動を希望していることがわかりました。
一方で、フリーランスとして通用する自信があると回答したのは15%に留まり、まだ学びの最中ではあるものの、理想の働き方と現実についてのギャップや不安が伺える結果となりました。
※専門学校3校の授業を受けた生徒 計88名に実施
■授業に参加した生徒のアンケート98%が「ストック素材販売サイトは自分の能力を活かせると思う」と回答
一方、同アンケートは、ストック素材販売サイトでのイラスト販売について、自分の能力を活かす場所になると思うと回答したのは全体の98%にのぼりました。自分の能力を活かせる働き方のひとつとして「ストック素材販売サイト」が期待されていることもわかりました。
■加熱するC to Cビジネス、「個人の力」で生きていける時代
インターネットサービスの発達と共に、インターネット上でのオークション、フリーマーケットなどを通して個人が取引できる時代が到来しました。昨今では、個人が得意分野を活かして企業の仕事を請け負うCtoB型のクラウドソーシングが発達。
さらに、企業だけでなく、語学からモノづくりまで幅広く個人の能力や経験に対価を支払って成立するCtoCビジネスが加熱してきています。
20代前半の失業率は7.8%(※)と発表された中、「就職」という形にとらわれずに、「個人の力」で生きていける環境が整ってきたことは、将来を不安視する若者たちに新たな可能性と希望を提示できます。
※「平成25年版 子ども・若者白書」(2013年6月19日内閣府発表)
■クリエイティブな人材を育て、今後ますます活発化するC to Cビジネスで活躍できる人材を育成支援
ピクスタは、「インターネットでフラットな世界をつくる」を理念に、発展するC to B、C to Cの時代で生きていける人材育成を支援しようと、今回はじめて「イラストレーター」に焦点を当てて専門学校で授業を開催。ストックサイトの紹介と成功のポイントを解説し、最初に取り掛かりやすい「年賀状」をテーマに、需要の多い「フォトフレーム型年賀状」と「はがきサイズの自由デザイン」の2つの課題を出題。
PIXTAに登録する約12万人のクリエイターと同様、審査を経て通過した作品のみが販売されるという、学生という肩書抜きで、はじめて自分の力でのみ勝負する環境を提供することで、ひとりでも多くの未来のクリエイターを支援していく考えです。
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PIXTA(ピクスタ)について
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PIXTAは、低価格・高品質なストック素材を提供するマーケットプレイスサイトとして2006年5月にリリースされ、現在では、約560万点の写真・イラスト・動画素材と、12万人のクリエイター、12万アカウントの顧客登録数を誇る、国内最大のマイクロストックフォトサイト(低価格ストックフォトサイト)です。
「インターネットでフラットな世界をつくる」を理念に掲げ、クラウドソーシングによって高品質な素材を幅広く揃えることで、写真・イラストは1点525円〜、動画は1点2,100円〜という低価格での提供を実現。広告制作、出版・放送、商品デザイン、企業広報など様々な分野で活用されています。
また、自分の能力・センスを生かし素材を販売できるサイトとして、広く国内外のクリエイターが参加しています。
「価値を生む人とそれを活かす人を最大多数結びつける」ビジュアルコンテンツのマーケットプレイスサイトとして、今後も海外進出を含む積極的な事業展開を進めてまいります。
■ 関連URL
PIXTA
(日本語版)http://pixta.jp/
(英 語 版)http://www.pixtastock.com/
■このリリース記事のURL
http://pixta.co.jp/release/2956.html
■ 本件に関するお問い合わせ
ピクスタ株式会社 担当:小林(こばやし)
TEL:03-5774-2692 FAX:03-5774-2695
MAIL:info@pixta.co.jp
■ ピクスタ株式会社
設立:2005年8月25日
資本金:1億647万円
代表取締役:古俣 大介
住所:東京都渋谷区渋谷3-11-11 IVYイーストビル9F
TEL:03-5774-2692 FAX:03-5774-2695
URL:http://pixta.co.jp/
事業内容:写真素材販売サイトPIXTA(ピクスタ)の運営
親しみやすい「年賀状素材」をテーマに課題を提供。年賀状で人気のフォトフレームの他に、はがきサイズで自由に来年の年賀状素材を作り、2作品を実際にPIXTAに投稿、販売まで体験します。
ピクスタは、今回の特別授業を通して学生ならではの若く自由な発想から生まれる作品に期待すると共に、「CtoC」で活躍できる未来のクリエイターを育成支援してまいります。
【特別授業開催校】
・学校法人 菅原学園 専門学校 デジタルアーツ東京(10/1, 10/3)
・学校法人 岩崎学園 横浜デジタルアーツ専門学校(10/7, 10/21)
・学校法人 呉学園 日本デザイナー学院(10/10, 10/17)
・学校法人 東京町田学園 町田・デザイン専門学校(10/15, 10/29)
・その他2校
【講義内容】
(1) 「イラストを仕事にするには」、「ストックサイトとは?」等にの講演
(2) ピクスタ社員数名による学生の作品へのレビュー、講評会
【課題】
年賀状ハガキサイズ2作品
(1)フォトフレーム型(写真を埋め込むスペースを確保したデザイン)
(2)自由デザイン
■プロと同じ土俵で戦える「ストック素材販売サイト」で学生が年賀状素材で勝負!
ストック素材販売サイトは、プロのイラストレーターも、アマチュアのイラストレーターも同じ条件で参加することができます。経験年数や実績・年齢・所属など肩書きに関わらず、購入者のニーズに合った素材を制作できれば、どんなクリエイターにも販売のチャンスがあります。
実績に関わらず、純粋に作品の魅力で勝負できるストック素材販売サイトは、学生クリエイターにとっても、実力とセンスを試す絶好の場です。
■「将来はフリーで活躍したい」が、「通用する自信がない」学生は85%
特別授業に参加した専門学校の生徒を対象に行なったアンケート(※)では、将来フリーランスでの活躍を希望している生徒は全体の47%で約半数。さらに、女性生徒(55名)に出産・結婚を経た後の理想の働き方を尋ねてみると、73%がフリーランスでの活動を希望していることがわかりました。
一方で、フリーランスとして通用する自信があると回答したのは15%に留まり、まだ学びの最中ではあるものの、理想の働き方と現実についてのギャップや不安が伺える結果となりました。
※専門学校3校の授業を受けた生徒 計88名に実施
■授業に参加した生徒のアンケート98%が「ストック素材販売サイトは自分の能力を活かせると思う」と回答
一方、同アンケートは、ストック素材販売サイトでのイラスト販売について、自分の能力を活かす場所になると思うと回答したのは全体の98%にのぼりました。自分の能力を活かせる働き方のひとつとして「ストック素材販売サイト」が期待されていることもわかりました。
■加熱するC to Cビジネス、「個人の力」で生きていける時代
インターネットサービスの発達と共に、インターネット上でのオークション、フリーマーケットなどを通して個人が取引できる時代が到来しました。昨今では、個人が得意分野を活かして企業の仕事を請け負うCtoB型のクラウドソーシングが発達。
さらに、企業だけでなく、語学からモノづくりまで幅広く個人の能力や経験に対価を支払って成立するCtoCビジネスが加熱してきています。
20代前半の失業率は7.8%(※)と発表された中、「就職」という形にとらわれずに、「個人の力」で生きていける環境が整ってきたことは、将来を不安視する若者たちに新たな可能性と希望を提示できます。
※「平成25年版 子ども・若者白書」(2013年6月19日内閣府発表)
■クリエイティブな人材を育て、今後ますます活発化するC to Cビジネスで活躍できる人材を育成支援
ピクスタは、「インターネットでフラットな世界をつくる」を理念に、発展するC to B、C to Cの時代で生きていける人材育成を支援しようと、今回はじめて「イラストレーター」に焦点を当てて専門学校で授業を開催。ストックサイトの紹介と成功のポイントを解説し、最初に取り掛かりやすい「年賀状」をテーマに、需要の多い「フォトフレーム型年賀状」と「はがきサイズの自由デザイン」の2つの課題を出題。
PIXTAに登録する約12万人のクリエイターと同様、審査を経て通過した作品のみが販売されるという、学生という肩書抜きで、はじめて自分の力でのみ勝負する環境を提供することで、ひとりでも多くの未来のクリエイターを支援していく考えです。
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PIXTA(ピクスタ)について
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PIXTAは、低価格・高品質なストック素材を提供するマーケットプレイスサイトとして2006年5月にリリースされ、現在では、約560万点の写真・イラスト・動画素材と、12万人のクリエイター、12万アカウントの顧客登録数を誇る、国内最大のマイクロストックフォトサイト(低価格ストックフォトサイト)です。
「インターネットでフラットな世界をつくる」を理念に掲げ、クラウドソーシングによって高品質な素材を幅広く揃えることで、写真・イラストは1点525円〜、動画は1点2,100円〜という低価格での提供を実現。広告制作、出版・放送、商品デザイン、企業広報など様々な分野で活用されています。
また、自分の能力・センスを生かし素材を販売できるサイトとして、広く国内外のクリエイターが参加しています。
「価値を生む人とそれを活かす人を最大多数結びつける」ビジュアルコンテンツのマーケットプレイスサイトとして、今後も海外進出を含む積極的な事業展開を進めてまいります。
■ 関連URL
PIXTA
(日本語版)http://pixta.jp/
(英 語 版)http://www.pixtastock.com/
■このリリース記事のURL
http://pixta.co.jp/release/2956.html
■ 本件に関するお問い合わせ
ピクスタ株式会社 担当:小林(こばやし)
TEL:03-5774-2692 FAX:03-5774-2695
MAIL:info@pixta.co.jp
■ ピクスタ株式会社
設立:2005年8月25日
資本金:1億647万円
代表取締役:古俣 大介
住所:東京都渋谷区渋谷3-11-11 IVYイーストビル9F
TEL:03-5774-2692 FAX:03-5774-2695
URL:http://pixta.co.jp/
事業内容:写真素材販売サイトPIXTA(ピクスタ)の運営