【FRONTIER】250GB SSD標準搭載の高性能デスクトップ新発売
[13/09/27]
提供元:DreamNews
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■製品の概要
このたび発表する新製品は、「Samsung(R) 840シリーズ SSD」を標準搭載したデスクトップパソコンです。
ミドルタワーには、インテル(R)X79マザーボードをベースにLGA2011版の上位CPU(Ivy Bridge-E)となる「インテル(R) CoreTM i7-4930Kプロセッサー(3.40GHz/12MB)」を搭載したGZシリーズを1モデル、インテル(R)Z87マザーボードをベースに第4世代CPUのインテル(R) CoreTM i7-4770 プロセッサー(3.40GHz/8MB)を搭載したGAシリーズを2モデルの計3モデルをご用意いたしました。マイクロタワーには、インテル(R)H87マザーボードをベースに第4世代CPUのインテル(R) CoreTM i7-4770 プロセッサー(3.40GHz/8MB)を搭載したGXシリーズを1モデルご用意いたしました。
OSには、根強い人気のある「Windows7」と、最新OSの「Windows8」の両方をご用意し、用途や予算に応じた豊富なカスタマイズメニューもご用意しております。
■製品の特長
<高速処理&省エネ設計>
Samsung 840シリーズ SSDのMDXコントローラは、一般的なデュアルコアコントローラに加え、ランダムアクセス専用のコアを実装しているため、私たちが普段使う1MB以下の小容量データに対し、圧倒的なスピードで読み書きを行うことができ、快適な処理速度を後押しします。
また、前機種SSD 830ファミリーの省エネ設計をさらに磨きをかけ、待機時、動作時ともに約30%〜40%の低電力化を実現し、高い省エネ効果を発揮します。
<コンシューマー向け最上位CPU「インテル(R) CoreTM i7-4960X Extreme Edition搭載>
2011年11月に発売された「Sandy Bridge-E」の後継品となる新CPU「Ivy Bridge-E」を搭載しています。インテル(R) CoreTM i7-4930Kは「Ivy Bridge-E」モデルで、6基のCPUコアを備え、定格3.40GHzで動作します。メモリとメモリバスの間のデータ転送速度を4倍にするクアッドチャネルにも対応し、特にマルチスレッドに対応したアプリケーションを利用時に驚異的なパフォーマンスを発揮します。(GZシリーズのみ)
<最新の第4世代 インテル(R) CoreTMプロセッサー・ファミリー搭載>
第4世代CPUは、省エネ効果が高いと言われていた第3世代CPUからさらに進化し、特にアイドル時の消費電力が抑えられています。また、CPU内蔵グラフィック機能が強化され、「インテルHDグラフィックス4600」は「インテルHDグラフィックス4000」の30%以上、「インテルHDグラフィックス2500」の倍以上の性能アップを実現し、最大3画面(DVI-D出力(24ピン) x1、D-SUB出力(15ピン) x1、HDMI出力(タイプA) x1、DisplayPortの何れか3つ)への同時出力が可能です。さらに、負荷の高い作業をする時に自動的に動作周波数を引き上げる「インテル ターボブーストテクノロジー2.0」や、1つのコア(頭脳)が同時に異なる処理を実行する「インテル ハイパースレッディングテクノロジー」といった秀逸機能で、負荷の大きい作業にも高いパフォーマンスを発揮します。(GZシリーズを除く)
尚、こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア(http://www.frontier-direct.jp/)にて、2013年9月27日(金)より販売を開始しています。
▼250GB SSD搭載モデルはこちらから
http://www.frontier-direct.jp/contents/fair/ssd/index.html?adid=ml&pr=all&md=press&mn=20130927
【本件に関するお問い合わせ先】
インバースネット株式会社 第3営業部 新谷(シンタニ)
TEL:0820-24-2434
FAX:0820-24-2405
【製品に関するお問い合わせ】
<一般お客様受付窓口>
インバースネット株式会社 通信販売窓口
TEL:0570-005-530
インターネットホームページ:http://www.frontier-direct.jp/
このたび発表する新製品は、「Samsung(R) 840シリーズ SSD」を標準搭載したデスクトップパソコンです。
ミドルタワーには、インテル(R)X79マザーボードをベースにLGA2011版の上位CPU(Ivy Bridge-E)となる「インテル(R) CoreTM i7-4930Kプロセッサー(3.40GHz/12MB)」を搭載したGZシリーズを1モデル、インテル(R)Z87マザーボードをベースに第4世代CPUのインテル(R) CoreTM i7-4770 プロセッサー(3.40GHz/8MB)を搭載したGAシリーズを2モデルの計3モデルをご用意いたしました。マイクロタワーには、インテル(R)H87マザーボードをベースに第4世代CPUのインテル(R) CoreTM i7-4770 プロセッサー(3.40GHz/8MB)を搭載したGXシリーズを1モデルご用意いたしました。
OSには、根強い人気のある「Windows7」と、最新OSの「Windows8」の両方をご用意し、用途や予算に応じた豊富なカスタマイズメニューもご用意しております。
■製品の特長
<高速処理&省エネ設計>
Samsung 840シリーズ SSDのMDXコントローラは、一般的なデュアルコアコントローラに加え、ランダムアクセス専用のコアを実装しているため、私たちが普段使う1MB以下の小容量データに対し、圧倒的なスピードで読み書きを行うことができ、快適な処理速度を後押しします。
また、前機種SSD 830ファミリーの省エネ設計をさらに磨きをかけ、待機時、動作時ともに約30%〜40%の低電力化を実現し、高い省エネ効果を発揮します。
<コンシューマー向け最上位CPU「インテル(R) CoreTM i7-4960X Extreme Edition搭載>
2011年11月に発売された「Sandy Bridge-E」の後継品となる新CPU「Ivy Bridge-E」を搭載しています。インテル(R) CoreTM i7-4930Kは「Ivy Bridge-E」モデルで、6基のCPUコアを備え、定格3.40GHzで動作します。メモリとメモリバスの間のデータ転送速度を4倍にするクアッドチャネルにも対応し、特にマルチスレッドに対応したアプリケーションを利用時に驚異的なパフォーマンスを発揮します。(GZシリーズのみ)
<最新の第4世代 インテル(R) CoreTMプロセッサー・ファミリー搭載>
第4世代CPUは、省エネ効果が高いと言われていた第3世代CPUからさらに進化し、特にアイドル時の消費電力が抑えられています。また、CPU内蔵グラフィック機能が強化され、「インテルHDグラフィックス4600」は「インテルHDグラフィックス4000」の30%以上、「インテルHDグラフィックス2500」の倍以上の性能アップを実現し、最大3画面(DVI-D出力(24ピン) x1、D-SUB出力(15ピン) x1、HDMI出力(タイプA) x1、DisplayPortの何れか3つ)への同時出力が可能です。さらに、負荷の高い作業をする時に自動的に動作周波数を引き上げる「インテル ターボブーストテクノロジー2.0」や、1つのコア(頭脳)が同時に異なる処理を実行する「インテル ハイパースレッディングテクノロジー」といった秀逸機能で、負荷の大きい作業にも高いパフォーマンスを発揮します。(GZシリーズを除く)
尚、こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア(http://www.frontier-direct.jp/)にて、2013年9月27日(金)より販売を開始しています。
▼250GB SSD搭載モデルはこちらから
http://www.frontier-direct.jp/contents/fair/ssd/index.html?adid=ml&pr=all&md=press&mn=20130927
【本件に関するお問い合わせ先】
インバースネット株式会社 第3営業部 新谷(シンタニ)
TEL:0820-24-2434
FAX:0820-24-2405
【製品に関するお問い合わせ】
<一般お客様受付窓口>
インバースネット株式会社 通信販売窓口
TEL:0570-005-530
インターネットホームページ:http://www.frontier-direct.jp/