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先着10社限定！セキュリティ専門家が個別セミナーを無料開催 FFRI、2013年11月1日より、「FFR yarai導入キャンペーン」開始 〜標的型攻撃対策への理解を深め、情報資産を守るために〜
[13/10/25]
提供元：DreamNews
提供元：DreamNews
サイバーセキュリティ領域において国内で独自の研究開発活動を展開している株式会社FFRI（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：鵜飼裕司、以下 FFRI）は、2013年11月1日より、先着申込み10社に対し、FFRIのセキュリティ専門家が個別セミナーを無料開催する「FFR yarai導入キャンペーン」を実施いたします。
昨今、官公庁や企業が標的型攻撃を受け、国家や企業の信用問題につながる情報漏えいが深刻な問題となっています。そのような中、標的型攻撃対策を導入済みの企業はわずか約3割（※1）という調査結果もあり、本キャンペーンは巧妙化が進む標的型攻撃対策への理解を深め、積極的に導入していただくきっかけづくりになることを目的としております。
※1 出典：「日経コミュニケーション 企業ネット/ICT利活用実態調査」2013年
FFRIは攻撃者の思考を先読みし、サイバーセキュリティ上の未知の脅威に対抗するプロアクティブな研究開発体制を構築しております。本キャンペーンを通じ、より安全なＩＴ環境の実現に向けて取り組んでまいります。
【キャンペーン概要】
◆名称 ：ＦＦＲ yarai導入キャンペーン
◆対象期間 ：2013年11月1日（金）〜2014年1月31日（金）
◆対象製品 ：ＦＦＲ yaraiもしくは、ＦＦＲ yarai脆弱性攻撃防御機能
◆特典 ：セキュリティ専門家による個別セミナー（約1時間）
セミナー内容は、下記のいずれかから選択可能
・「サイバーセキュリティを取り巻く現状と今後の動向」（一般向け）
・「サイバー攻撃で利用される脆弱性の理解と対策」（技術者向け）
※セキュリティ専門家への質疑応答も可能
◆お申込み対象 ：キャンペーン対象期間内に対象製品50ライセンス以上を一括購入（両製品の合算数量ではありません）されたお客様
◆お申込み方法 ：下記URLよりお申込み用紙をダウンロードいただき、必要事項をご記入の上、marketing@ffri.jpまでメールにてお申し込みください。
URL：http://www.ffri.jp/assets/files/release/yarai_campeign_application_form.xls
◆ご留意事項：
※キャンペーン対象期間内にご発注と納品が適用条件となります。
※セミナー開催日、時間、講師については納品後、個別に調整となります。
※セミナー参加人数に制限はありませんが、セミナー会場（会議室など）、機材、配布資料の印刷等の準備は、導入企業様にてご対応をお願いいたします。
※お申込みが10社に達した時点でキャンペーンは終了となります。
【キャンペーン対象製品について】
FFR yarai
価格：1ライセンス / 9,000円（税抜）
ライセンス体系：1年間のサブスクリプション
http://www.ffri.jp/products/yarai/index.htm
通常のアンチウイルスソフトのようなパターンファイルに依存しない4つのヒューリスティックエンジンを搭載し、既知・未知に関わらず、マルウェアや脆弱性攻撃を検知・防御できるエンドポイント型セキュリティ製品です。2013年3月に話題になった韓国サイバー攻撃で使用されたマルウェアも検出いたしました。官公庁や重要インフラ企業での採用実績も多く、ミック経済研究所調べ（※2）によるエンドポイント型標的型攻撃対策分野における出荷金額においてNo.1を獲得しております。
※2 出典：「情報セキュリティソリューション市場の現状と将来展望2013【外部攻撃防御型ソリューション編】」
FFR yarai 脆弱性攻撃防御機能
価格：1ライセンス / 3,600円（税抜）
ライセンス体系：1年間のサブスクリプション
http://www.ffri.jp/products/yaraizdp/index.htm
FFR yaraiが搭載する4つのヒューリスティックエンジンのうち脆弱性攻撃の防御に特化したZDPエンジンを切り出した製品です。独自の特許技術（特許第4572259号）により、マルウェアが感染活動で悪用する任意コード実行型脆弱性の約99％をカバー範囲として対応し、既知・未知に関係なく、汎用的な仕組みで防御します。
【セミナー担当講師（予定）について】
鵜飼裕司 （株）FFRI代表取締役社長
1973年徳島県生まれ。博士（工学）。2007年7月、（株）FFRIを設立。独立行政法人情報処理推進機構の研究員を兼務（非常勤）し、総務省「クラウド セキュリティ検討会」、内閣官房「リスク要件リファレンスモデル作業部会」、「連携マップ作成作業部会」、独立行政法人情報処理推進機構「自動車セキュリティ検討会」、「制御システムセキュリティ検討会」など多数の政府関連プロジェクトの委員、オブザーバーを歴任。米国BlackHat ConferenceのContent Review Board Member。
金居良治 （株）FFRI取締役
2007年7月、（株）FFRIを設立し、取締役技術担当に就任。2009年同社取締役最高技術責任者に就任。組み込みシステムセキュリティ、セキュリティ脆弱性の脅威分析とその防御技術の研究開発などを行う。2013年4月より現職。
■株式会社FFRIについて
当社は2007年、日本において世界トップレベルのセキュリティリサーチチームを 作り、IT社会に貢献すべく設立されました。現在では日々進化しているサイバー攻撃技術を独自の視点で分析し、日本国内で対策技術の研究開発に取り組んでいます。研究内容は国際的なセキュリティカンファレンスで継続的に発表し、海外でも高い評価を受けておりますが、これらの研究から得られた知見やノウハウを製品やサービスとしてお客様にご提供しています。主力製品となる、「FFR yarai」はミック経済研究所調べ（※2）によるエンドポイント型標的型攻撃対策分野における出荷金額においてNo.1を獲得しております。
※2 出典：「情報セキュリティソリューション市場の現状と将来展望2013【外部攻撃防御型ソリューション編】」
本件に関するお問い合わせ先
写真・資料等がご入用の場合もお問い合わせください。
株式会社FFRI
コーポレートコミュニケーション部 PR担当
TEL：03-6277-1811
E-Mail：pr@ffri.jp URL：http://www.ffri.jp
昨今、官公庁や企業が標的型攻撃を受け、国家や企業の信用問題につながる情報漏えいが深刻な問題となっています。そのような中、標的型攻撃対策を導入済みの企業はわずか約3割（※1）という調査結果もあり、本キャンペーンは巧妙化が進む標的型攻撃対策への理解を深め、積極的に導入していただくきっかけづくりになることを目的としております。
※1 出典：「日経コミュニケーション 企業ネット/ICT利活用実態調査」2013年
FFRIは攻撃者の思考を先読みし、サイバーセキュリティ上の未知の脅威に対抗するプロアクティブな研究開発体制を構築しております。本キャンペーンを通じ、より安全なＩＴ環境の実現に向けて取り組んでまいります。
【キャンペーン概要】
◆名称 ：ＦＦＲ yarai導入キャンペーン
◆対象期間 ：2013年11月1日（金）〜2014年1月31日（金）
◆対象製品 ：ＦＦＲ yaraiもしくは、ＦＦＲ yarai脆弱性攻撃防御機能
◆特典 ：セキュリティ専門家による個別セミナー（約1時間）
セミナー内容は、下記のいずれかから選択可能
・「サイバーセキュリティを取り巻く現状と今後の動向」（一般向け）
・「サイバー攻撃で利用される脆弱性の理解と対策」（技術者向け）
※セキュリティ専門家への質疑応答も可能
◆お申込み対象 ：キャンペーン対象期間内に対象製品50ライセンス以上を一括購入（両製品の合算数量ではありません）されたお客様
◆お申込み方法 ：下記URLよりお申込み用紙をダウンロードいただき、必要事項をご記入の上、marketing@ffri.jpまでメールにてお申し込みください。
URL：http://www.ffri.jp/assets/files/release/yarai_campeign_application_form.xls
◆ご留意事項：
※キャンペーン対象期間内にご発注と納品が適用条件となります。
※セミナー開催日、時間、講師については納品後、個別に調整となります。
※セミナー参加人数に制限はありませんが、セミナー会場（会議室など）、機材、配布資料の印刷等の準備は、導入企業様にてご対応をお願いいたします。
※お申込みが10社に達した時点でキャンペーンは終了となります。
【キャンペーン対象製品について】
FFR yarai
価格：1ライセンス / 9,000円（税抜）
ライセンス体系：1年間のサブスクリプション
http://www.ffri.jp/products/yarai/index.htm
通常のアンチウイルスソフトのようなパターンファイルに依存しない4つのヒューリスティックエンジンを搭載し、既知・未知に関わらず、マルウェアや脆弱性攻撃を検知・防御できるエンドポイント型セキュリティ製品です。2013年3月に話題になった韓国サイバー攻撃で使用されたマルウェアも検出いたしました。官公庁や重要インフラ企業での採用実績も多く、ミック経済研究所調べ（※2）によるエンドポイント型標的型攻撃対策分野における出荷金額においてNo.1を獲得しております。
※2 出典：「情報セキュリティソリューション市場の現状と将来展望2013【外部攻撃防御型ソリューション編】」
FFR yarai 脆弱性攻撃防御機能
価格：1ライセンス / 3,600円（税抜）
ライセンス体系：1年間のサブスクリプション
http://www.ffri.jp/products/yaraizdp/index.htm
FFR yaraiが搭載する4つのヒューリスティックエンジンのうち脆弱性攻撃の防御に特化したZDPエンジンを切り出した製品です。独自の特許技術（特許第4572259号）により、マルウェアが感染活動で悪用する任意コード実行型脆弱性の約99％をカバー範囲として対応し、既知・未知に関係なく、汎用的な仕組みで防御します。
【セミナー担当講師（予定）について】
鵜飼裕司 （株）FFRI代表取締役社長
1973年徳島県生まれ。博士（工学）。2007年7月、（株）FFRIを設立。独立行政法人情報処理推進機構の研究員を兼務（非常勤）し、総務省「クラウド セキュリティ検討会」、内閣官房「リスク要件リファレンスモデル作業部会」、「連携マップ作成作業部会」、独立行政法人情報処理推進機構「自動車セキュリティ検討会」、「制御システムセキュリティ検討会」など多数の政府関連プロジェクトの委員、オブザーバーを歴任。米国BlackHat ConferenceのContent Review Board Member。
金居良治 （株）FFRI取締役
2007年7月、（株）FFRIを設立し、取締役技術担当に就任。2009年同社取締役最高技術責任者に就任。組み込みシステムセキュリティ、セキュリティ脆弱性の脅威分析とその防御技術の研究開発などを行う。2013年4月より現職。
■株式会社FFRIについて
当社は2007年、日本において世界トップレベルのセキュリティリサーチチームを 作り、IT社会に貢献すべく設立されました。現在では日々進化しているサイバー攻撃技術を独自の視点で分析し、日本国内で対策技術の研究開発に取り組んでいます。研究内容は国際的なセキュリティカンファレンスで継続的に発表し、海外でも高い評価を受けておりますが、これらの研究から得られた知見やノウハウを製品やサービスとしてお客様にご提供しています。主力製品となる、「FFR yarai」はミック経済研究所調べ（※2）によるエンドポイント型標的型攻撃対策分野における出荷金額においてNo.1を獲得しております。
※2 出典：「情報セキュリティソリューション市場の現状と将来展望2013【外部攻撃防御型ソリューション編】」
本件に関するお問い合わせ先
写真・資料等がご入用の場合もお問い合わせください。
株式会社FFRI
コーポレートコミュニケーション部 PR担当
TEL：03-6277-1811
E-Mail：pr@ffri.jp URL：http://www.ffri.jp
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