CA Technologies、IBM DB2 11 for z/OS向けデータベース管理の同日サポートを提供(米CA発プレスリリース和訳)
[13/10/21]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
CA Technologies、IBM DB2 11 for z/OS向けデータベース管理の同日サポートを提供(米CA発プレスリリース和訳)
業界で幅広く利用されるIBM社のDB2ソリューションのIT可用性やサービス・レベル、効率性を高めるため、そのサポートを表明
(2013年10月1日、ニューヨーク州アイランディア市発)
CA Technologies(本社:米国ニューヨーク州アイランディア市、CEO:マイケル・グレゴア)は本日、IBM社のIBM DB2 11 for z/OS向けに「同日」サポートを行うことを発表しました。
データベース管理状況を改善する相互運用可能なソリューション・スイートであるCA Technologiesのデータベース管理ソリューション、DB2 for z/OS version 17.0(DB2 Tools 17.0)の導入顧客は、IBM DB2 v11に対するより高いデータ・バックアップ/リカバリの効率性や信頼性、より高いサービス・レベルやデータ可用性、より短いアプリケーション・レスポンス・タイムの実現などの特性を生かし、データベースを管理/運用することができます。
これは、現在、メインフレーム中心のITプラットフォームを利用するグローバルな銀行や大企業にとって非常に重要です。多くの企業は、もっとも先進的な企業向けコンピュータ・アーキテクチャである最新のIBM System zに対応できることを求めています。System zは、高速かつ安全なトランザクション処理と共に、最新のアプリケーション機能や統合分析性、クラウド・コンピューティング機能を併せ持ち、システムの中枢として24時間365日、事業の継続性を支えることができます。
CA Technologies メインフレーム事業部 ジェネラル・マネージャ マイケル・マッデン
「弊社の同日サポートは、IBM System zの後押しをする、揺るぎないコミットメントの一例です。IBM社が、DB2を通じて提供するサービスの価値を向上させる限り、お客様が十分に恩恵を受けることのできるよう、弊社も彼らと歩調を合わせて行きたいと考えております」。
CA Technologiesは、IBM DB2の各ソリューションがリリースされる際に、顧客が最新の状況を把握できるようにすると共に、IT投資の価値を最大化することに努めています。顧客のデータセンタを動的な状態に保つことは、事業ニーズに迅速に対応できるようにする点において重要です。
ドイツ大手金融系ITサービス GAD eG社データベース管理者 ベレンド・ヘージドーン氏
「IBM DB2 11は、CA Database Management for DB2 for z/OSと併せて一つの確実なソリューションとなっています。これにより、私たちはDB2データベースを通じてお客様に可能な限り最高レベルのサービスを提供するための必要なサポートを受けられます」。
CA Technologiesは、同日サポートを実現するために、顧客やIBM社に代わって、数多くの製品およびコンポーネントをテストしてきました。このような開発やテストに対する投資は、同社の顧客へのコミットメントならびにIBM社とのパートナーシップを強調するものです。
CA TechnologiesがサポートするDB2 11の最も重要な機能のひとつは、拡張ロギングです。これは、機能停止時などの復旧に際してのリスクを低減するように設計されているため、顧客のITサービスの高い可用性に寄与します。
CA Technologiesは、顧客のIBM System z管理を支援するために数多くのIBMソリューションをサポートしており、IBM DB2 11は、そのうちのひとつです。CA Technologiesは、IBM System zおよびそのオペレーティングシステムであるz/OSに対応している主要な独立系ソフトウェアベンダ(ISV)です。CA Technologiesは、9月 30日にIBM z/OS 2.1 に対する同日サポートを発表しています。
本発表内容については、以下のURLをご覧ください。
http://www.ca.com/jp/news/press-releases/apac/2013/jp-20131018-support-ibm_db2_11_for_zos.aspx
CA Technologiesの革新的なメインフレーム製品のポートフォリオについては、以下のURLをご覧ください。
http://www.ca.com/jp/mainframe.aspx
同日サポートの詳細については、以下のURLをご覧ください。
CA メインフレーム ブログ
http://caj-mf.com/blog/
CA Technologiesについて
CA Technologies(NASDAQ: CA)は、複雑なIT環境を管理し、セキュアに保つITマネジメント・ソリューションを提供することで、お客様のビジネスに革新的なビジネス・サービスのデリバリを実現します。多くの企業が、データセンタからクラウドにいたるまで、イノベーションを加速し、インフラストラクチャを変革し、データや認証をセキュアに保つために、CA TechnologiesのソフトウェアやSaaSソリューションを利用しています。CA Technologiesの詳しい情報については、<www.ca.com>(米CA Technologies)、<http://www.ca.com/jp>(日本)をご覧ください。また、ツイッターについては、https://twitter.com/#!/ca_japanをご覧ください。
報道関係お問い合わせ
高橋 千花
コーポレート・コミュニケーションズ
Phone: 03-6272-8110
chika.takahashi@ca.com
業界で幅広く利用されるIBM社のDB2ソリューションのIT可用性やサービス・レベル、効率性を高めるため、そのサポートを表明
(2013年10月1日、ニューヨーク州アイランディア市発)
CA Technologies(本社:米国ニューヨーク州アイランディア市、CEO:マイケル・グレゴア)は本日、IBM社のIBM DB2 11 for z/OS向けに「同日」サポートを行うことを発表しました。
データベース管理状況を改善する相互運用可能なソリューション・スイートであるCA Technologiesのデータベース管理ソリューション、DB2 for z/OS version 17.0(DB2 Tools 17.0)の導入顧客は、IBM DB2 v11に対するより高いデータ・バックアップ/リカバリの効率性や信頼性、より高いサービス・レベルやデータ可用性、より短いアプリケーション・レスポンス・タイムの実現などの特性を生かし、データベースを管理/運用することができます。
これは、現在、メインフレーム中心のITプラットフォームを利用するグローバルな銀行や大企業にとって非常に重要です。多くの企業は、もっとも先進的な企業向けコンピュータ・アーキテクチャである最新のIBM System zに対応できることを求めています。System zは、高速かつ安全なトランザクション処理と共に、最新のアプリケーション機能や統合分析性、クラウド・コンピューティング機能を併せ持ち、システムの中枢として24時間365日、事業の継続性を支えることができます。
CA Technologies メインフレーム事業部 ジェネラル・マネージャ マイケル・マッデン
「弊社の同日サポートは、IBM System zの後押しをする、揺るぎないコミットメントの一例です。IBM社が、DB2を通じて提供するサービスの価値を向上させる限り、お客様が十分に恩恵を受けることのできるよう、弊社も彼らと歩調を合わせて行きたいと考えております」。
CA Technologiesは、IBM DB2の各ソリューションがリリースされる際に、顧客が最新の状況を把握できるようにすると共に、IT投資の価値を最大化することに努めています。顧客のデータセンタを動的な状態に保つことは、事業ニーズに迅速に対応できるようにする点において重要です。
ドイツ大手金融系ITサービス GAD eG社データベース管理者 ベレンド・ヘージドーン氏
「IBM DB2 11は、CA Database Management for DB2 for z/OSと併せて一つの確実なソリューションとなっています。これにより、私たちはDB2データベースを通じてお客様に可能な限り最高レベルのサービスを提供するための必要なサポートを受けられます」。
CA Technologiesは、同日サポートを実現するために、顧客やIBM社に代わって、数多くの製品およびコンポーネントをテストしてきました。このような開発やテストに対する投資は、同社の顧客へのコミットメントならびにIBM社とのパートナーシップを強調するものです。
CA TechnologiesがサポートするDB2 11の最も重要な機能のひとつは、拡張ロギングです。これは、機能停止時などの復旧に際してのリスクを低減するように設計されているため、顧客のITサービスの高い可用性に寄与します。
CA Technologiesは、顧客のIBM System z管理を支援するために数多くのIBMソリューションをサポートしており、IBM DB2 11は、そのうちのひとつです。CA Technologiesは、IBM System zおよびそのオペレーティングシステムであるz/OSに対応している主要な独立系ソフトウェアベンダ(ISV)です。CA Technologiesは、9月 30日にIBM z/OS 2.1 に対する同日サポートを発表しています。
本発表内容については、以下のURLをご覧ください。
http://www.ca.com/jp/news/press-releases/apac/2013/jp-20131018-support-ibm_db2_11_for_zos.aspx
CA Technologiesの革新的なメインフレーム製品のポートフォリオについては、以下のURLをご覧ください。
http://www.ca.com/jp/mainframe.aspx
同日サポートの詳細については、以下のURLをご覧ください。
CA メインフレーム ブログ
http://caj-mf.com/blog/
CA Technologiesについて
CA Technologies(NASDAQ: CA)は、複雑なIT環境を管理し、セキュアに保つITマネジメント・ソリューションを提供することで、お客様のビジネスに革新的なビジネス・サービスのデリバリを実現します。多くの企業が、データセンタからクラウドにいたるまで、イノベーションを加速し、インフラストラクチャを変革し、データや認証をセキュアに保つために、CA TechnologiesのソフトウェアやSaaSソリューションを利用しています。CA Technologiesの詳しい情報については、<www.ca.com>(米CA Technologies)、<http://www.ca.com/jp>(日本)をご覧ください。また、ツイッターについては、https://twitter.com/#!/ca_japanをご覧ください。
報道関係お問い合わせ
高橋 千花
コーポレート・コミュニケーションズ
Phone: 03-6272-8110
chika.takahashi@ca.com