SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
調査リリース/「意外だった」英語ビジネスにおける日本人女性の活躍
[13/10/28]
提供元：DreamNews
提供元：DreamNews
一般的に、日本人の英語力は世界最低ランクという認識がありますが、本当にそうなのでしょうか？
厚生労働省の認定マーク「くるみん」を収得している株式会社funnyworkは、これまで話題に出ることがなかった
「日本人の本当の英語力」に注目し、新サービス開始に伴う英会話講師を募集したところ、
[日本人女性]に大きな特徴を発見しました。英会話講師応募者を対象にしたデータを公開致します。
■調査概要
調査対象：日本人英会話講師応募者40名：男女含む
調査方法：インターネット調査と面談時の聴き取り
調査期間：【第一回平成25年8月7〜8月31日、第二回9月25日〜10月23日】累計54日間
対象サービス：1）オンライン英会話スクール「EIGODO」2）求人free 3）Indeed 4）シゴトの森を利用
■結果【募集開始から一ヶ月で応募者30名（内、女性が25名）を記録】
弊社では、採用活動に資金投資をする前に、無料の求人サイトへ英会話講師（応募条件は※１に記載）の募集を試みました。
すると、サービス開始予定人数【8名】を大きく上回る求職者が現れ、サービスの趣旨にマッチした人材を採用することができました。
また、求職者の76%が女性という特徴を持っていました。
※1、応募条件
（1）TOEIC850点以上もしくは英検準一級以上
（2）公用語が英語圏の国に、２年以上在住経験がある
（3）英語講師・教員の経験が１年以上
【応募者のステータス調査：40人対象】
・TOEIC点数900点以上 90％（現段階のTOEIC受験者10人中9人が900点越え、その内7名が女性。それ以外の応募者は英検準一級）
・女性比率 76％
・海外滞在歴3年以上 35％
・講師歴2年以上 52％
（主な職歴としては英会話講師、元国際線客室乗務員や、アメリカ帰りの舞台役者など様々です）
尚、日本人の英語力ランキングは国際教育機関「エデュケーション・ファースト（EF）」が実施した調査によると、日本は５４カ国中２２位、アジア諸国内では６位で、必ずしもよく言われる「低レベル」ではないことが言われ始めています。
中でも、このレベルを引き上げているのは３０代女性が中心となっています。
■「運営側として、もっとも有益だった事は、採用費用をかけずに優れた人材を確保できたことです。しかも、日本人女性ということもあり、一般的なモラルマナーが身に付いています。」
■【今後のサービス展開における、「日本人女性」の重要性】
現在オンライン英会話業界は２０１１年度の約５０社から約１７０社に急増し、そのほとんどがフィリピン人を活用した格安レッスンを提供しています。
格安であれば喜ぶ消費者は多く、すでに同業界では価格競争が始まっています。
しかし、安倍晋三首相が4月19日の成長戦略発表の際、
柱の一つに「女性」の活躍を挙げ、「成長戦略の中核をなす」と言いました。
今後の日本社会では、価格競争が広がる一方、
日本人女性のスキル・ホスピタリティを上手く活用し、質を上げ、顧客に喜ばれる企業が残っていくと考えられます。
【運営会社】
株式会社funnywork
http://www.funnywork.co.jp/
代表取締役 太田 雄士
〒362-0017 埼玉県上尾市二ツ宮827鈴木ビル３F
FAX 048-776-3458
E-mail customer@eigodo.jp
※株式会社funnyworkは、女性社員の比率が62％であり、子育て支援に積極的に取り組む企業への厚生労働省認定マーク「くるみん」を収得している企業です。
主にオンライン英会話サービス、保育室の運営、受験用テキスト、など教育事業を展開。
オンライン英会話スクール「EIGODO」は、バイリンガル日本人の女性講師に活躍の場を提供し、
生徒の希望に寄り添ったレッスンを提供しています。
【本件に関するお問い合わせ】
会社名：株式会社funnywork
担当者：内山 和博
ＴＥＬ：048-776-2002
携帯：080-3600-9484
ＦＡＸ：048-776-3458
E-Mail：uchiyama@funnywork.co.jp
サービスサイト http://eigodo.jp/
厚生労働省の認定マーク「くるみん」を収得している株式会社funnyworkは、これまで話題に出ることがなかった
「日本人の本当の英語力」に注目し、新サービス開始に伴う英会話講師を募集したところ、
[日本人女性]に大きな特徴を発見しました。英会話講師応募者を対象にしたデータを公開致します。
■調査概要
調査対象：日本人英会話講師応募者40名：男女含む
調査方法：インターネット調査と面談時の聴き取り
調査期間：【第一回平成25年8月7〜8月31日、第二回9月25日〜10月23日】累計54日間
対象サービス：1）オンライン英会話スクール「EIGODO」2）求人free 3）Indeed 4）シゴトの森を利用
■結果【募集開始から一ヶ月で応募者30名（内、女性が25名）を記録】
弊社では、採用活動に資金投資をする前に、無料の求人サイトへ英会話講師（応募条件は※１に記載）の募集を試みました。
すると、サービス開始予定人数【8名】を大きく上回る求職者が現れ、サービスの趣旨にマッチした人材を採用することができました。
また、求職者の76%が女性という特徴を持っていました。
※1、応募条件
（1）TOEIC850点以上もしくは英検準一級以上
（2）公用語が英語圏の国に、２年以上在住経験がある
（3）英語講師・教員の経験が１年以上
【応募者のステータス調査：40人対象】
・TOEIC点数900点以上 90％（現段階のTOEIC受験者10人中9人が900点越え、その内7名が女性。それ以外の応募者は英検準一級）
・女性比率 76％
・海外滞在歴3年以上 35％
・講師歴2年以上 52％
（主な職歴としては英会話講師、元国際線客室乗務員や、アメリカ帰りの舞台役者など様々です）
尚、日本人の英語力ランキングは国際教育機関「エデュケーション・ファースト（EF）」が実施した調査によると、日本は５４カ国中２２位、アジア諸国内では６位で、必ずしもよく言われる「低レベル」ではないことが言われ始めています。
中でも、このレベルを引き上げているのは３０代女性が中心となっています。
■「運営側として、もっとも有益だった事は、採用費用をかけずに優れた人材を確保できたことです。しかも、日本人女性ということもあり、一般的なモラルマナーが身に付いています。」
■【今後のサービス展開における、「日本人女性」の重要性】
現在オンライン英会話業界は２０１１年度の約５０社から約１７０社に急増し、そのほとんどがフィリピン人を活用した格安レッスンを提供しています。
格安であれば喜ぶ消費者は多く、すでに同業界では価格競争が始まっています。
しかし、安倍晋三首相が4月19日の成長戦略発表の際、
柱の一つに「女性」の活躍を挙げ、「成長戦略の中核をなす」と言いました。
今後の日本社会では、価格競争が広がる一方、
日本人女性のスキル・ホスピタリティを上手く活用し、質を上げ、顧客に喜ばれる企業が残っていくと考えられます。
【運営会社】
株式会社funnywork
http://www.funnywork.co.jp/
代表取締役 太田 雄士
〒362-0017 埼玉県上尾市二ツ宮827鈴木ビル３F
FAX 048-776-3458
E-mail customer@eigodo.jp
※株式会社funnyworkは、女性社員の比率が62％であり、子育て支援に積極的に取り組む企業への厚生労働省認定マーク「くるみん」を収得している企業です。
主にオンライン英会話サービス、保育室の運営、受験用テキスト、など教育事業を展開。
オンライン英会話スクール「EIGODO」は、バイリンガル日本人の女性講師に活躍の場を提供し、
生徒の希望に寄り添ったレッスンを提供しています。
【本件に関するお問い合わせ】
会社名：株式会社funnywork
担当者：内山 和博
ＴＥＬ：048-776-2002
携帯：080-3600-9484
ＦＡＸ：048-776-3458
E-Mail：uchiyama@funnywork.co.jp
サービスサイト http://eigodo.jp/
SEO関連
