天と交流し続けた 迫登茂子氏待望の第5作『神のささやき』が発売開始。「普賢岳火砕流」「東日本大震災」などの預言を降ろした神は何を伝えたかったのか?迫りくる大震災や異常気象のなかで生きのびるための必読書
[13/10/29]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
【概要】
天と交流し続けた著者・迫登茂子氏の待望の第5作『神のささやき』が10月下旬に発売開始された。
5作目ではじめて天からの教えが公にされる。「天の詩人」「癒しの達人」とも称される著者の数百回に及ぶ講演会のなかで多くの共感を呼んだ内容を収録。「処世訓」も披露されている。生きることを見つめ直すきっかけを与えてくれる一冊。
また、船井総研創業者・船井幸雄氏をはじめ政治家など、ジャンルを問わず、著者との興味深い交流も語られ、意外な人々の輪を感じられる。
【降ろされ続けた大災害の預言と意味】
「普賢岳火砕流」「湾岸戦争」「阪神大震災」「東日本大震災」など、大きな災害が起こるとき、その都度、天は警告を与えていた。そして、それら災害の意味も教えていたのである。
「最初に“ことば”で知らせる。その後、現実に物事が起きてくる……」と、天はささやいている。
【随所に登場する「処世訓」】
「人生長きがゆえに尊からず。深きがゆえに尊し」「一途さを持っている人には、必ず到達点がやってくる」「『かなわない』という謙虚さが出逢いを生む」「苦しみは悪魔の面をかぶった救いの神。この捉え方でいけば、すべてに感謝するようになる」など、各地の講演会や人生相談において多くの人の胸を打つ処世訓の数々。
【神職に携わる方や作家、政治家等との出逢い】
霧島東神社、熊野本宮大社をはじめとする宮司様や神職に携わる人々、そして、いろいろなジャンルで活躍される人たちとの出逢いも、天の計らいのように登場する。
■タイトル:神のささやき
■著者:迫登茂子(さこ・ともこ)
■発行:青鷗社
■発売:株式会社出版文化社
■体裁:四六判、上製
■総頁数:416頁
■定価:1,500円+税
■ISBN:9784883385546
■販売サイト:http://www.amazon.co.jp/dp/488338554X/
■目次:
プロローグ
第1章
1987年(昭和62年)/光の柱が降りてきた
1988年(昭和63年)/天からの「ことば」を書き始める
1989年(昭和64・平成元年)/霧島東神社での神秘体験
1990年(平成2年)/神事に携わる人たちとの多くの出逢い
第2章
1991年(平成3年)/湾岸戦争・雲仙普賢岳火砕流の預言
1992年(平成4年)/船井幸雄先生との出逢い
1993年(平成5年)/倫理研究所・丸山敏秋さんとの出逢い
1994年(平成6年)/よろしゅうたのんますの左右
1995年(平成7年)/阪神淡路大震災の預言
1996年(平成8年)/講演会六十二回。訪れた地は二十一県
1997年(平成9年)/ (○に、)がうっすらと見えてくる
1998年(平成10年)/箱根九頭竜神社・富士山神社巡り
1999年(平成11年)/遊びほうけ、エゴの楽しみを幸せと勘違い
2000年(平成12年)/先祖の息吹を感じる大三島へ渡る
第3章
2001年(平成13年)/見えないものの商品価値
2002年(平成14年)/今年のキーワードは「ニン」
2003年(平成15年)/今年のキーワードは「ハツ」
2004年(平成16年)/人々口にせし言葉に責任を持て
2005年(平成17年)/今年のキーワードは「シュク」
2006年(平成18年)/神示しの誘いのまま歩み行く
2007年(平成19年)/不要なものを取り除くと光が見える
2008年(平成20年)/体借りたり。意のままにならぬことも多し
2009年(平成21年)/数十分間の臨死体験…
2010年(平成22年)/ただ一つ、天の意志は愛なり
2011年(平成23年)/東日本大震災の預言
エピローグ
追記
■著者紹介/迫登茂子(さこ・ともこ)
1931年大阪生まれ。宮崎師範学校卒業。宮崎県都城市立南小学校、東京都武蔵野市立第三小学校教諭を経て1964年退職。自宅で子供に勉強を教える寺子屋塾を開き、民生委員として地域の活動に関わる。1987年2月、不思議な出来事を経験し、以来ずっと不思議体験が続く。
著書に『自分のこころに気づく本』『素直なこころになれる本』(ビジネス社)『なんにでも「ありがとう」』(講談社)『みんないい人ね』(風雲舎)。詩集『愛』『ことのは』など私家版も多数。全国で講演も行う。
不思議体験をした日に因んで、毎月「十一日会」を主宰し、愛と癒しを伝えている。
■本件に関するお問い合わせ
・会社名 株式会社出版文化社
・担当者 出版企画部 森一真
・TEL 03-3264-8811
・FAX 03-3264-8832
・E-Mail kmori@shuppanbunka.com
【会社概要】
■会社名 株式会社出版文化社
■代表者 代表取締役社長 浅田厚志
■資本金 5,000万円
■東京本部 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-20-2 ワカヤギビル2F
TEL03-3264-8811 FAX03-3264-8832
■大阪本部 〒541-0056 大阪市中央区久太郎町3-4-30 船場グランドビル8F
TEL06-4704-4700 FAX06-4704-4707
■URL http://www.shuppanbunka.com/
■出版文化社は1984年創業以来、ビジネス書籍を中心に書店販売の単行本の企画・発行を手がけ、これまで300点以上を発行しております。新規事業としまして、販売だけを請け負う書籍流通代行サービスも行っております。
天と交流し続けた著者・迫登茂子氏の待望の第5作『神のささやき』が10月下旬に発売開始された。
5作目ではじめて天からの教えが公にされる。「天の詩人」「癒しの達人」とも称される著者の数百回に及ぶ講演会のなかで多くの共感を呼んだ内容を収録。「処世訓」も披露されている。生きることを見つめ直すきっかけを与えてくれる一冊。
また、船井総研創業者・船井幸雄氏をはじめ政治家など、ジャンルを問わず、著者との興味深い交流も語られ、意外な人々の輪を感じられる。
【降ろされ続けた大災害の預言と意味】
「普賢岳火砕流」「湾岸戦争」「阪神大震災」「東日本大震災」など、大きな災害が起こるとき、その都度、天は警告を与えていた。そして、それら災害の意味も教えていたのである。
「最初に“ことば”で知らせる。その後、現実に物事が起きてくる……」と、天はささやいている。
【随所に登場する「処世訓」】
「人生長きがゆえに尊からず。深きがゆえに尊し」「一途さを持っている人には、必ず到達点がやってくる」「『かなわない』という謙虚さが出逢いを生む」「苦しみは悪魔の面をかぶった救いの神。この捉え方でいけば、すべてに感謝するようになる」など、各地の講演会や人生相談において多くの人の胸を打つ処世訓の数々。
【神職に携わる方や作家、政治家等との出逢い】
霧島東神社、熊野本宮大社をはじめとする宮司様や神職に携わる人々、そして、いろいろなジャンルで活躍される人たちとの出逢いも、天の計らいのように登場する。
■タイトル:神のささやき
■著者:迫登茂子(さこ・ともこ)
■発行:青鷗社
■発売:株式会社出版文化社
■体裁:四六判、上製
■総頁数:416頁
■定価:1,500円+税
■ISBN:9784883385546
■販売サイト:http://www.amazon.co.jp/dp/488338554X/
■目次:
プロローグ
第1章
1987年(昭和62年)/光の柱が降りてきた
1988年(昭和63年)/天からの「ことば」を書き始める
1989年(昭和64・平成元年)/霧島東神社での神秘体験
1990年(平成2年)/神事に携わる人たちとの多くの出逢い
第2章
1991年(平成3年)/湾岸戦争・雲仙普賢岳火砕流の預言
1992年(平成4年)/船井幸雄先生との出逢い
1993年(平成5年)/倫理研究所・丸山敏秋さんとの出逢い
1994年(平成6年)/よろしゅうたのんますの左右
1995年(平成7年)/阪神淡路大震災の預言
1996年(平成8年)/講演会六十二回。訪れた地は二十一県
1997年(平成9年)/ (○に、)がうっすらと見えてくる
1998年(平成10年)/箱根九頭竜神社・富士山神社巡り
1999年(平成11年)/遊びほうけ、エゴの楽しみを幸せと勘違い
2000年(平成12年)/先祖の息吹を感じる大三島へ渡る
第3章
2001年(平成13年)/見えないものの商品価値
2002年(平成14年)/今年のキーワードは「ニン」
2003年(平成15年)/今年のキーワードは「ハツ」
2004年(平成16年)/人々口にせし言葉に責任を持て
2005年(平成17年)/今年のキーワードは「シュク」
2006年(平成18年)/神示しの誘いのまま歩み行く
2007年(平成19年)/不要なものを取り除くと光が見える
2008年(平成20年)/体借りたり。意のままにならぬことも多し
2009年(平成21年)/数十分間の臨死体験…
2010年(平成22年)/ただ一つ、天の意志は愛なり
2011年(平成23年)/東日本大震災の預言
エピローグ
追記
■著者紹介/迫登茂子(さこ・ともこ)
1931年大阪生まれ。宮崎師範学校卒業。宮崎県都城市立南小学校、東京都武蔵野市立第三小学校教諭を経て1964年退職。自宅で子供に勉強を教える寺子屋塾を開き、民生委員として地域の活動に関わる。1987年2月、不思議な出来事を経験し、以来ずっと不思議体験が続く。
著書に『自分のこころに気づく本』『素直なこころになれる本』(ビジネス社)『なんにでも「ありがとう」』(講談社)『みんないい人ね』(風雲舎)。詩集『愛』『ことのは』など私家版も多数。全国で講演も行う。
不思議体験をした日に因んで、毎月「十一日会」を主宰し、愛と癒しを伝えている。
■本件に関するお問い合わせ
・会社名 株式会社出版文化社
・担当者 出版企画部 森一真
・TEL 03-3264-8811
・FAX 03-3264-8832
・E-Mail kmori@shuppanbunka.com
【会社概要】
■会社名 株式会社出版文化社
■代表者 代表取締役社長 浅田厚志
■資本金 5,000万円
■東京本部 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-20-2 ワカヤギビル2F
TEL03-3264-8811 FAX03-3264-8832
■大阪本部 〒541-0056 大阪市中央区久太郎町3-4-30 船場グランドビル8F
TEL06-4704-4700 FAX06-4704-4707
■URL http://www.shuppanbunka.com/
■出版文化社は1984年創業以来、ビジネス書籍を中心に書店販売の単行本の企画・発行を手がけ、これまで300点以上を発行しております。新規事業としまして、販売だけを請け負う書籍流通代行サービスも行っております。