VoIPソリューションの仮想アプライアンスを提供開始 「仮想化環境におけるIP-PBXを支援」
[13/11/07]
提供元:DreamNews
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株式会社and One(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中村 恵夫、以下and One)は、オープンソースソフトウェアである「Asterisk」をベースとしたIP-PBXソフトウェア『Primus』を、より迅速かつ容易に導入できるよう、「IBM(R) 仮想アプライアンス・センター」を活用して、「IBM PureSystems」に対応する仮想アプライアンス「Primus for PureSystems」の作成を完了したことを本日発表致します。
今回の取り組みにより、仮想化した環境でのIP-PBXソリューションの迅速な提供が可能になりました。
■仮想アプライアンスが要求される背景
仮想化技術の活用が進む中、異機種混在の仮想化した環境の煩雑な管理が、多くの企業で課題となっています。一般的に、ITの運用管理コストはITインフラコスト全体の7割を占めるといわれており、この負担を低減する仕組みを、迅速かつ容易に導入することが求められています。
仮想アプライアンスは、アプリケーションや各種ミドルウェア、オペレーティング・システム(OS)に必要な導入や設定などの環境をあらかじめ最適に設定してパッケージ化したソフトウェアです。そのため、仮想化した環境で稼働するアプリケーションをより容易に導入や設定ができるだけでなく、保守などの大幅な削減も可能です。
対応ソリューションとして以下に掲載されております。
http://www.ibm.com/systems/jp/vac/solutions.html
■IP-PBXの仮想化について
現在、企業コミュニケーションの主流は電子メールとなっており、利用頻度が低下した電話システムへの投資は、従来と比べて減少傾向にあります。また、電話システムの保守や移転には、専門の企業やエンジニアによる対応が必要なため、高コストになりがちです。しかし、and Oneは、IP-PBX「Primus」の仮想化アプライアンスを作成することで、システム導入の簡素化と短期導入を目指し、企業における電話システムの継続的な利用、大幅なコスト削減、完全な自社管理への移行を支援します。
※Primusを仮想環境で利用する場合の詳細環境は弊社までお問い合わせ下さい。
■Primus製品概要
Primusは、オープンソース「Asterisk」ベースの、機能性・操作性・柔軟性・コストパフォーマンスに優れたIP-PBXソフトウェアです。日本の通信キャリアへの接続対応を行い、Webベースの直感的で分かりやすい管理コンソールを搭載しています。
IP-PBXだけでなく、IVR(自動音声応答)およびコールセンター機能をパッケージ化する事で、多様化するIP-PBXのニーズに対応しております。また、独自のAPI連携およびテンプレート化により、様々なアプリケーションやSIP機器との連携が、容易に実現可能となっております。
■お問い合わせ
<WEBサイトからのお問い合わせ>
http://www.andone.co.jp/contact/
<自動見積もり>フォームに必要席数などの情報を入力するだけで価格を確認いただけます。
http://www.andone.co.jp/primus/estimate/
<電話・メールによるお問い合わせ>
電話:03-5774-1660 Mail:and1-contact@andone.co.jp (担当:山崎)
※Primusは、株式会社and Oneの商標または登録商標です。
※Asteriskは、Digium,Inc.の商標または登録商標です。
※IBM、IBM ロゴ、ibm.com、PureSystemsは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corp.の商標です。他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。現時点での IBM の商標リストについては、http://www.ibm.com/legal/copytrade.shtmlをご覧ください。
※その他、記載された会社名および製品名などは該当する各社の商標または登録商標です。
■and One会社概要
会社名:株式会社and One
設立:2010年8月25日
所在地:〒150-0002
東京都渋谷区渋谷1−17−8 松岡渋谷ビル4階
代表者:代表取締役社長 中村 恵夫
資本金:2,500万円
主要株主:日本エンタープライズ株式会社(コード番号:4829 東証二部)
今回の取り組みにより、仮想化した環境でのIP-PBXソリューションの迅速な提供が可能になりました。
■仮想アプライアンスが要求される背景
仮想化技術の活用が進む中、異機種混在の仮想化した環境の煩雑な管理が、多くの企業で課題となっています。一般的に、ITの運用管理コストはITインフラコスト全体の7割を占めるといわれており、この負担を低減する仕組みを、迅速かつ容易に導入することが求められています。
仮想アプライアンスは、アプリケーションや各種ミドルウェア、オペレーティング・システム(OS)に必要な導入や設定などの環境をあらかじめ最適に設定してパッケージ化したソフトウェアです。そのため、仮想化した環境で稼働するアプリケーションをより容易に導入や設定ができるだけでなく、保守などの大幅な削減も可能です。
対応ソリューションとして以下に掲載されております。
http://www.ibm.com/systems/jp/vac/solutions.html
■IP-PBXの仮想化について
現在、企業コミュニケーションの主流は電子メールとなっており、利用頻度が低下した電話システムへの投資は、従来と比べて減少傾向にあります。また、電話システムの保守や移転には、専門の企業やエンジニアによる対応が必要なため、高コストになりがちです。しかし、and Oneは、IP-PBX「Primus」の仮想化アプライアンスを作成することで、システム導入の簡素化と短期導入を目指し、企業における電話システムの継続的な利用、大幅なコスト削減、完全な自社管理への移行を支援します。
※Primusを仮想環境で利用する場合の詳細環境は弊社までお問い合わせ下さい。
■Primus製品概要
Primusは、オープンソース「Asterisk」ベースの、機能性・操作性・柔軟性・コストパフォーマンスに優れたIP-PBXソフトウェアです。日本の通信キャリアへの接続対応を行い、Webベースの直感的で分かりやすい管理コンソールを搭載しています。
IP-PBXだけでなく、IVR(自動音声応答)およびコールセンター機能をパッケージ化する事で、多様化するIP-PBXのニーズに対応しております。また、独自のAPI連携およびテンプレート化により、様々なアプリケーションやSIP機器との連携が、容易に実現可能となっております。
■お問い合わせ
<WEBサイトからのお問い合わせ>
http://www.andone.co.jp/contact/
<自動見積もり>フォームに必要席数などの情報を入力するだけで価格を確認いただけます。
http://www.andone.co.jp/primus/estimate/
<電話・メールによるお問い合わせ>
電話:03-5774-1660 Mail:and1-contact@andone.co.jp (担当:山崎)
※Primusは、株式会社and Oneの商標または登録商標です。
※Asteriskは、Digium,Inc.の商標または登録商標です。
※IBM、IBM ロゴ、ibm.com、PureSystemsは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corp.の商標です。他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。現時点での IBM の商標リストについては、http://www.ibm.com/legal/copytrade.shtmlをご覧ください。
※その他、記載された会社名および製品名などは該当する各社の商標または登録商標です。
■and One会社概要
会社名:株式会社and One
設立:2010年8月25日
所在地:〒150-0002
東京都渋谷区渋谷1−17−8 松岡渋谷ビル4階
代表者:代表取締役社長 中村 恵夫
資本金:2,500万円
主要株主:日本エンタープライズ株式会社(コード番号:4829 東証二部)