”日本で最も手間がかかった”イルミネーション。夜景評論家・丸々もとおプロデュース『門司港レトロ浪漫灯彩』が開幕!
[13/11/28]
提供元:DreamNews
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本年は、夜景評論家・丸々もとお氏のプロデュースにより、門司港レトロ一帯の樹木や
歴史的建造物ライトアップのほか、イルミネーションのアーチを設置するなど、
ロマンチックな夜の演出が大胆に生まれ変わります。
丸々氏曰く、「“徹底的に古き良き”を追求した光演出に、新たなエンタテインメント性のある演出を加え、来場者の記憶に深く残るイルミネーションとして、“時代を遡った懐かしい感覚と、新たな未来への息吹が感じられる演出”を目指します。また、今回は大正浪漫の夜をテーマにしたことで、25万球のLEDひとつひとつに特製のキャップを手作業で取り付けるという、”日本で最も手間のかかったイルミネーション”となっています」とのこと。
☆新たな3つの演出手法☆
新たなエンタテインメント性『レトロ×光×新技術』を付加。
□レトロ(RETRO)
明治初期に開港して120年が経つ門司港エリアには、大正浪漫が漂う建物がエキゾチックな雰囲気を
醸し出して残っています。その魅力を最大限引き出すために、“レトロを極めた演出”を目指します。
□光(LIGHTING)
首都圏随一の東京ドイツ村等、50万人→100万人の有料入場者を実現した
丸々もとおを監修に、光の港空間を創造。光演出のプロが「ここでしか楽しめない」エンタテインメント性溢れる光の港を創出します。
□新技術(NEW TECHNIQUE)
3Dマッピング等の演出技術が登場しましたが、映像系は短編映画に近いため、長く楽しめず、記憶の深度は浅くなります。そこで、イルミネーション自体に新たな技術を加味し、ハートウォーミングな夜を創出します。
☆レトロ+ロマン史上初の2大演出☆
(1)レトロを極めるツリーイルミネーション
全国史上初の演出で、エリア一帯がレトロを極めた世界に生まれ変わる!
明治から大正期の建造物が残る門司港レトロ。ロマン漂う異国情緒がその特徴を生かし、どこか懐かしさを感じる「レトロ極めた」新演出により、一気に情緒溢れる世界感を創出。誰もが直感的に理解できる「門司港レトロらしさ」の創出はもちろん、話題性とともに、門司港一帯の冬期の賑わいの創出を目指します。
(2)最新技術で実現からくりフォトスポット
記憶に残り楽しみを増幅する、最新技術を活用したフォトスポット!
国際友好記念図書館のエキゾチックな建造物を利用し、確実に美しい写真が撮れる撮影スポットを新たに造成。訪れた人々はフォトジェニックな美しい想い出が残せます。単にイルミネーションの装飾ではなく、「史上初。建造物のライトアップや周囲の樹木と連動した仕掛け」を施します。
【開催概要】
名称:門司港レトロ浪漫灯彩(ろまんとうさい)
設置期間:2013年11月23日(土・祝)〜2014年2月23日(日)
点灯時間:17:30〜22:00まで(1月1日は午前5時まで)
※2014年1月1日からは18:00〜22:00/2014年2月1日からは18:30〜22:00
場所:門司港レトロ地区一帯
【イベント情報】
点灯式:2013年11月23日(土・祝)18:15〜22:00
※場所:国際友好記念図書館前広場
カウントダウン:2013年12月31日(火)〜2014年1月1日(水)22:30〜0:30
※場所:門司港レトロ中央広場
【監修者プロフィール】
丸々もとお (MOTOO MARUMARU)
夜景評論家/夜景プロデューサー/(一社)夜景観光コンベンション・ビューロー代表理事
1965年生まれ。立教大学社会学部観光学科卒。情報誌『WEEKLYぴあ』の編集記者を経て、
92年『東京夜景』上梓。日本でも唯一無比の夜景評論家として本格的活動を始める。
「夜景」の美しさを景観学、色彩心理学などをベースに評論するほか、民俗学、美術史、
経済学、文学から宿泊、飲食、その他サービス業まで、他ジャンルとの関連から
夜景の本質を浮き彫りにする独自の「夜景学」の構築に取り組んでいる。
執筆活動のほか、CD-ROM、DVD、ホテルプラン、店舗プロデュース、不動産コンサルティング、
雑誌、TV、ラジオ、講演、インターネット等で活躍中。夜景に関する著書は30冊以上。
近作に「東海道夜景五十三次」(あおば出版)、「世界ノ夜景」(ダイヤモンド社)、
「日本の夜景」(エンターブレイン)「夜城」(世界文化社)、「日本夜景遺産」(河出書房新社)、
「夜景手帳」(光村推古書院)などがある。
■神戸市、横浜市、長崎市、川崎市、周南市夜景観光アドバイザー、横浜夜景ミュージアム館長を歴任。
夜景検定(夜景鑑賞士検定)総監修。テレビ東京系「ソロモン流」では夜景の賢人として紹介。
東京ドイツ村・奧日光湯元温泉冬まつり、周南冬のツリーまつり等の大規模イルミネーションの
プロデュースも手がけ、全て前年比200〜300%アップの集客に成功している。
受賞歴:かながわ観光大賞等
※商標登録『夜景評論家』第4408194号
※照明コンサルタント(社団法人照明学会認定)
【イベントに関するお問い合わせ】
門司港レトロ総合インフォメーション
TEL:093-321-4151
【記事に関するお問い合わせ】
(一社)夜景観光コンベンション・ビューロー
東京都中央区勝どき1-13-6 プラザタワー勝どき3412
TEL:03-6204-0115 担当:瀬戸
(有)マルタアドバタイジング
TEL:03-6204-0111 担当:丸田
歴史的建造物ライトアップのほか、イルミネーションのアーチを設置するなど、
ロマンチックな夜の演出が大胆に生まれ変わります。
丸々氏曰く、「“徹底的に古き良き”を追求した光演出に、新たなエンタテインメント性のある演出を加え、来場者の記憶に深く残るイルミネーションとして、“時代を遡った懐かしい感覚と、新たな未来への息吹が感じられる演出”を目指します。また、今回は大正浪漫の夜をテーマにしたことで、25万球のLEDひとつひとつに特製のキャップを手作業で取り付けるという、”日本で最も手間のかかったイルミネーション”となっています」とのこと。
☆新たな3つの演出手法☆
新たなエンタテインメント性『レトロ×光×新技術』を付加。
□レトロ(RETRO)
明治初期に開港して120年が経つ門司港エリアには、大正浪漫が漂う建物がエキゾチックな雰囲気を
醸し出して残っています。その魅力を最大限引き出すために、“レトロを極めた演出”を目指します。
□光(LIGHTING)
首都圏随一の東京ドイツ村等、50万人→100万人の有料入場者を実現した
丸々もとおを監修に、光の港空間を創造。光演出のプロが「ここでしか楽しめない」エンタテインメント性溢れる光の港を創出します。
□新技術(NEW TECHNIQUE)
3Dマッピング等の演出技術が登場しましたが、映像系は短編映画に近いため、長く楽しめず、記憶の深度は浅くなります。そこで、イルミネーション自体に新たな技術を加味し、ハートウォーミングな夜を創出します。
☆レトロ+ロマン史上初の2大演出☆
(1)レトロを極めるツリーイルミネーション
全国史上初の演出で、エリア一帯がレトロを極めた世界に生まれ変わる!
明治から大正期の建造物が残る門司港レトロ。ロマン漂う異国情緒がその特徴を生かし、どこか懐かしさを感じる「レトロ極めた」新演出により、一気に情緒溢れる世界感を創出。誰もが直感的に理解できる「門司港レトロらしさ」の創出はもちろん、話題性とともに、門司港一帯の冬期の賑わいの創出を目指します。
(2)最新技術で実現からくりフォトスポット
記憶に残り楽しみを増幅する、最新技術を活用したフォトスポット!
国際友好記念図書館のエキゾチックな建造物を利用し、確実に美しい写真が撮れる撮影スポットを新たに造成。訪れた人々はフォトジェニックな美しい想い出が残せます。単にイルミネーションの装飾ではなく、「史上初。建造物のライトアップや周囲の樹木と連動した仕掛け」を施します。
【開催概要】
名称:門司港レトロ浪漫灯彩(ろまんとうさい)
設置期間:2013年11月23日(土・祝)〜2014年2月23日(日)
点灯時間:17:30〜22:00まで(1月1日は午前5時まで)
※2014年1月1日からは18:00〜22:00/2014年2月1日からは18:30〜22:00
場所:門司港レトロ地区一帯
【イベント情報】
点灯式:2013年11月23日(土・祝)18:15〜22:00
※場所:国際友好記念図書館前広場
カウントダウン:2013年12月31日(火)〜2014年1月1日(水)22:30〜0:30
※場所:門司港レトロ中央広場
【監修者プロフィール】
丸々もとお (MOTOO MARUMARU)
夜景評論家/夜景プロデューサー/(一社)夜景観光コンベンション・ビューロー代表理事
1965年生まれ。立教大学社会学部観光学科卒。情報誌『WEEKLYぴあ』の編集記者を経て、
92年『東京夜景』上梓。日本でも唯一無比の夜景評論家として本格的活動を始める。
「夜景」の美しさを景観学、色彩心理学などをベースに評論するほか、民俗学、美術史、
経済学、文学から宿泊、飲食、その他サービス業まで、他ジャンルとの関連から
夜景の本質を浮き彫りにする独自の「夜景学」の構築に取り組んでいる。
執筆活動のほか、CD-ROM、DVD、ホテルプラン、店舗プロデュース、不動産コンサルティング、
雑誌、TV、ラジオ、講演、インターネット等で活躍中。夜景に関する著書は30冊以上。
近作に「東海道夜景五十三次」(あおば出版)、「世界ノ夜景」(ダイヤモンド社)、
「日本の夜景」(エンターブレイン)「夜城」(世界文化社)、「日本夜景遺産」(河出書房新社)、
「夜景手帳」(光村推古書院)などがある。
■神戸市、横浜市、長崎市、川崎市、周南市夜景観光アドバイザー、横浜夜景ミュージアム館長を歴任。
夜景検定(夜景鑑賞士検定)総監修。テレビ東京系「ソロモン流」では夜景の賢人として紹介。
東京ドイツ村・奧日光湯元温泉冬まつり、周南冬のツリーまつり等の大規模イルミネーションの
プロデュースも手がけ、全て前年比200〜300%アップの集客に成功している。
受賞歴:かながわ観光大賞等
※商標登録『夜景評論家』第4408194号
※照明コンサルタント(社団法人照明学会認定)
【イベントに関するお問い合わせ】
門司港レトロ総合インフォメーション
TEL:093-321-4151
【記事に関するお問い合わせ】
(一社)夜景観光コンベンション・ビューロー
東京都中央区勝どき1-13-6 プラザタワー勝どき3412
TEL:03-6204-0115 担当:瀬戸
(有)マルタアドバタイジング
TEL:03-6204-0111 担当:丸田