初期費用が一切かからない語学留学がスタート! 初期費用0円!新しい語学留学『クラウドワーキングホリデー』〜常識を破る新サービスが11月30日からプレスタート〜
[13/12/04]
提供元:DreamNews
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【 フィジーで留学しながら、仕事は日本でする?? 】
サウス・パシフィック・フリー・バード(株)(※以下、SPFB(株))の新しい語学留学『クラウドワーキングホリデー』は、日本のPCサーバー上で働きながら、フィジーで語学留学ができる画期的なサービスです。
この新サービスにより、初期費用が0円でフィジーへの語学留学が可能になります。
クラウドワークス社とのコラボレーションで産まれたこのサービスは、通常数百万円が必要となる留学初期費用が一切かからない、今までに無かった画期的な語学留学です。
SPFB(株)独自のシステムにより、現地で語学を学びながら、クラウド上で仕事ができるサービスです。働いてから授業料・滞在費を支払うプランなので、通常数百万円が必要となる留学初期費用がかかりません。その収入で、1年でも22年でも語学留学中の学費・滞在費が捻出できる、夢のサービスです。今までに無かった画期的な語学留学です。
留学先のフィジー共和国の税制度を利用したこの新サービスは、年間所得16,000ドル(約92万円)までは、所得税も非課税で税務申告が不要なばかりか、クラウド上(日本のPCにあるサーバー上)での仕事に就労ヴィザさえ不要という独自の法制度を利用したものです。
平均年収が約40万円のフィジーでは、年間92万円もの収入があれば、学費や学生寮を月極で支払っても十分に日本国内と同等、それ以上の生活を送ることが出来ます。
SPFB(株)では、この新サービス『クラウドワーキングホリデー』が、海外志向の弱まりつつある日本人の若者を海外へ向かわせるきっかけになればと考えると同時に、留学のあり方自体も変革させることが出来ればと考えております。
【South Pacific Free Bird株式会社について】
2004年、フィジー共和国でスタートした語学学校は、安価に英語を伸ばしたい人たちのために生まれました。少子化で小学校に幾つもできてしまった蜘蛛の巣の張ってしまった空き教室を政府から安く借りて、失職してしまった優秀な教員達を雇用し、仕事のなかったフィジー人家庭へのホームステイという形で新しくスタートしました。
そして、安価な留学費用が受け、今では世界で2番目に大きな語学学校となりました。暖かい国で暖かいフィジー人たちに囲まれ、日本からだけでも毎年1,500名の学生が、老若男女を問わずフィジーに留学するようになりました。
2010年、次にフィジーでスタートしたのは、ちょうどその頃、外国人でありながら理事長職を引き継ぐことになったフィジー高校の立て直しです。フィジー政府から経営手腕を見込まれて、理事長を引き受けましたが、600名の高校生たちは、みんな授業料を持ってきてくれませんでした。強く授業料の納付を迫ると、家から芋を持のって来る子もいました。これには本当に心が痛みました。
その頃、日本では不登校児が増加しており、年間9万人以上の高校生が高校を中退していました。そこで、心が塞ぎがちなその子たちの面倒を元気なフィジーの子たちに見させてはどうかと考え、600名の学生の授業料をゼロ化し、フィジーでも初の無償の高校が誕生いたしました。
今では、600名のフィジー人の学生に加え、30名の日本人留学生、もう30人の他の国からの留学生たちが、フィジー高校で学んでいます。日本で不登校であった子たちも、フィジーで暖かいホストファミリー家族に恵まれ、毎日元気に通学するようになりました。
不登校が治ったり、英語が話せるようになるのはもちろん、元々イギリス領であったフィジーの公立校カリキュラムは日本の文科省広告でも、国内と同等の教育と定められており、卒業生が帰国子女枠で実力よりもかなりちょっと上の大学に入学できるなど利点が多いため、一流大学を狙う学生の保護者にも大好評で来年には、もう1校の高校を獲得する準備中です。
【会社概要】
■ 会社名 :South Pacific Free Bird株式会社
■ 東京本社本社住所 :〒162-0843 東京都新宿区市ヶ谷田町2-6-4エアマンズビル1F
■ 大阪支社 :〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場3-8-7三栄ムアビル2F
■ 設立 :2004年(平成16年)3月
■ 資本金 :6,000万円
■ 代表取締役社長 :谷口浩
■ 事業内容 :海外での語学留学学校の企画、経営
海外での居住地の企画、経営
海外での老人ホームの企画、経営
損害保険代理業
旅行手続き代理業
■ URL :www.southpacificfreebird.co.jp
【「クラウドワーキングホリデー」説明会 日程】
【東京説明会】※終了
■日程 :2013年11月30日(土)終了※大好評のうちに終了いたしました。
■場所 :〒162-0843 東京都新宿区市ヶ谷田町2-6-4エアマンズビル
【大阪説明会】
■日程 :2013年12月7日(土)16時
■場所 :South Pacific Free Bird 株式会社 大阪支社
〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場3-8-7三栄ムアビル2F
■問合せ :06-6281-1861
【東京説明会】
■日程 :2013年12月15日(日) 13時
■場所 :South Pacific Free Bird 株式会社 東京本社
〒162-0843 東京都新宿区市ヶ谷田町2-6-4エアマンズビル3F
■問合せ :03-5227-1157
※ 最初の渡航費、保険料等、一部は自己負担になります。
※ 『クラウドワーキングホリデー』での仕事に関しては、クラウドワークス社の提供する仕事から、個人のスキルにマッチングした内容になります。
その他、ご質問等ございましたらお問合せください。
【本件に関する問い合わせ】
South Pacific Free Bird PR広報事務局キャンペーン事務局
担当 : 渡辺
電話 :03-5358-1932 / FAX : 03-5358-1933 / 携帯:080-3365-5119
サウス・パシフィック・フリー・バード(株)(※以下、SPFB(株))の新しい語学留学『クラウドワーキングホリデー』は、日本のPCサーバー上で働きながら、フィジーで語学留学ができる画期的なサービスです。
この新サービスにより、初期費用が0円でフィジーへの語学留学が可能になります。
クラウドワークス社とのコラボレーションで産まれたこのサービスは、通常数百万円が必要となる留学初期費用が一切かからない、今までに無かった画期的な語学留学です。
SPFB(株)独自のシステムにより、現地で語学を学びながら、クラウド上で仕事ができるサービスです。働いてから授業料・滞在費を支払うプランなので、通常数百万円が必要となる留学初期費用がかかりません。その収入で、1年でも22年でも語学留学中の学費・滞在費が捻出できる、夢のサービスです。今までに無かった画期的な語学留学です。
留学先のフィジー共和国の税制度を利用したこの新サービスは、年間所得16,000ドル(約92万円)までは、所得税も非課税で税務申告が不要なばかりか、クラウド上(日本のPCにあるサーバー上)での仕事に就労ヴィザさえ不要という独自の法制度を利用したものです。
平均年収が約40万円のフィジーでは、年間92万円もの収入があれば、学費や学生寮を月極で支払っても十分に日本国内と同等、それ以上の生活を送ることが出来ます。
SPFB(株)では、この新サービス『クラウドワーキングホリデー』が、海外志向の弱まりつつある日本人の若者を海外へ向かわせるきっかけになればと考えると同時に、留学のあり方自体も変革させることが出来ればと考えております。
【South Pacific Free Bird株式会社について】
2004年、フィジー共和国でスタートした語学学校は、安価に英語を伸ばしたい人たちのために生まれました。少子化で小学校に幾つもできてしまった蜘蛛の巣の張ってしまった空き教室を政府から安く借りて、失職してしまった優秀な教員達を雇用し、仕事のなかったフィジー人家庭へのホームステイという形で新しくスタートしました。
そして、安価な留学費用が受け、今では世界で2番目に大きな語学学校となりました。暖かい国で暖かいフィジー人たちに囲まれ、日本からだけでも毎年1,500名の学生が、老若男女を問わずフィジーに留学するようになりました。
2010年、次にフィジーでスタートしたのは、ちょうどその頃、外国人でありながら理事長職を引き継ぐことになったフィジー高校の立て直しです。フィジー政府から経営手腕を見込まれて、理事長を引き受けましたが、600名の高校生たちは、みんな授業料を持ってきてくれませんでした。強く授業料の納付を迫ると、家から芋を持のって来る子もいました。これには本当に心が痛みました。
その頃、日本では不登校児が増加しており、年間9万人以上の高校生が高校を中退していました。そこで、心が塞ぎがちなその子たちの面倒を元気なフィジーの子たちに見させてはどうかと考え、600名の学生の授業料をゼロ化し、フィジーでも初の無償の高校が誕生いたしました。
今では、600名のフィジー人の学生に加え、30名の日本人留学生、もう30人の他の国からの留学生たちが、フィジー高校で学んでいます。日本で不登校であった子たちも、フィジーで暖かいホストファミリー家族に恵まれ、毎日元気に通学するようになりました。
不登校が治ったり、英語が話せるようになるのはもちろん、元々イギリス領であったフィジーの公立校カリキュラムは日本の文科省広告でも、国内と同等の教育と定められており、卒業生が帰国子女枠で実力よりもかなりちょっと上の大学に入学できるなど利点が多いため、一流大学を狙う学生の保護者にも大好評で来年には、もう1校の高校を獲得する準備中です。
【会社概要】
■ 会社名 :South Pacific Free Bird株式会社
■ 東京本社本社住所 :〒162-0843 東京都新宿区市ヶ谷田町2-6-4エアマンズビル1F
■ 大阪支社 :〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場3-8-7三栄ムアビル2F
■ 設立 :2004年(平成16年)3月
■ 資本金 :6,000万円
■ 代表取締役社長 :谷口浩
■ 事業内容 :海外での語学留学学校の企画、経営
海外での居住地の企画、経営
海外での老人ホームの企画、経営
損害保険代理業
旅行手続き代理業
■ URL :www.southpacificfreebird.co.jp
【「クラウドワーキングホリデー」説明会 日程】
【東京説明会】※終了
■日程 :2013年11月30日(土)終了※大好評のうちに終了いたしました。
■場所 :〒162-0843 東京都新宿区市ヶ谷田町2-6-4エアマンズビル
【大阪説明会】
■日程 :2013年12月7日(土)16時
■場所 :South Pacific Free Bird 株式会社 大阪支社
〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場3-8-7三栄ムアビル2F
■問合せ :06-6281-1861
【東京説明会】
■日程 :2013年12月15日(日) 13時
■場所 :South Pacific Free Bird 株式会社 東京本社
〒162-0843 東京都新宿区市ヶ谷田町2-6-4エアマンズビル3F
■問合せ :03-5227-1157
※ 最初の渡航費、保険料等、一部は自己負担になります。
※ 『クラウドワーキングホリデー』での仕事に関しては、クラウドワークス社の提供する仕事から、個人のスキルにマッチングした内容になります。
その他、ご質問等ございましたらお問合せください。
【本件に関する問い合わせ】
South Pacific Free Bird PR広報事務局キャンペーン事務局
担当 : 渡辺
電話 :03-5358-1932 / FAX : 03-5358-1933 / 携帯:080-3365-5119