「三陸牡蠣ノボリ1000本プロジェクト」 〜飲食店に三陸牡蠣を取り扱う印「ノボリ1000本」を立てて需要を喚起〜
[13/12/13]
提供元:DreamNews
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「三陸牡蠣ノボリ1000本プロジェクト」
〜飲食店に三陸牡蠣を取り扱う印「ノボリ1000本」を立てて需要を喚起〜
日頃より、特段の取材協力を賜り、心より御礼申し上げます。
この度、宮城県内の主要地区にある飲食店や小売店のうち三陸牡蠣を取り扱っている店舗に三陸牡蠣をアピールするプロジェクトの共通ノボリを無償で提供し、1000本を目標にそのノボリを県内の至る所で掲げ、地域をあげて三陸牡蠣をPRすることで観光客や地元の人々に対して三陸牡蠣の存在感を高め、震災で落ち込んだ牡蠣の需要を呼び戻すプロジェクト(名称:三陸牡蠣ノボリ1000本プロジェクト)を立ち上げることになりましたので、ご案内申し上げます。
宮城は、広島に次ぐ国内最大級の牡蠣生産地を有しながら、牡蠣シーズンに入っても地元をあげたPRや「ここで美味しい三陸牡蠣が食べられますよ」といった観光客へのアピールが非常に弱いと感じられています。
牡蠣生産地では震災から2年半以上が過ぎ養殖の再開や浜の再建も進んでいる中、出荷再開までの間に他産地に奪われた販路を回復できずにおり、生産量回復に販売量の回復が追い付かず牡蠣産業の復興に水を差す形となっています。
当委員会では、本プロジェクトを通して三陸牡蠣による地域の活性化、需要拡大を達成し、宮城の基幹産業の一つである牡蠣産業の復興を強力に支援したいと考えております。
なおこの度の必要資金は協賛会社から提供を受けるほか、クラウドファンディングによって、一部の資金を調達いたします。
何卒、各位の取材ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
【プロジェクトの概要】
名称: 三陸牡蠣ノボリ1000本プロジェクト
目的: 地域が一体となって三陸牡蠣をPRし、需要拡大を図るため。
方法: 本プロジェクトの共通ノボリの無償配布によって三陸牡蠣の取扱店
を増やす。また、三陸牡蠣の取扱店が同じノボリを掲げることで地域に賑わいを持たせるとともに三陸牡蠣の存在感を高める。
実施: 平成25年12月から希望する飲食店へ共通ノボリを配布。
目標: 宮城県内で三陸牡蠣を取り扱う飲食店・小売店1000店に共通ノボリ
を立てる。
ノボリ配布 牡蠣の販売・卸業者、食料品卸業者が中心となって行う。
協賛: キリンビールマーケティング株式会社宮城支社、株式会社アイリンク
協力: 株式会社カネサ藤原屋、株式会社吉岡屋
後援: 宮城県、河北新報社
URL: http://www.sanrikukaki.com/
【クラウドファンディングによる資金調達の概要】
開催にかかる費用の一部の調達を、当該サイトのクラウドファンディングにて、本日より募集いたします。目標額に達しない場合でも当プロジェクトは実施いたします。
ご支援額に応じてご提供するメニューは次のとおりです。
(1) 3000円支援
サンクスレター、三陸牡蠣1000本プロジェクトのノボリ
(2) 5000円支援
上記2点に加え、プロジェクト参加飲食店※の食事券
(3) 10,000円支援
上記3点に加え、三陸産殻付き牡蠣10個。
(4) 30,000円支援
上記4点に加え、三陸産殻付き牡蠣10個を3箱(ギフト対応可能)。
※食事券は、プロジェクト参加飲食店のうち、食事券利用が可能となる飲食店だけになります。利用可能店は当サイトでお知らせいたします。
【実行委員会について】
名称: 三陸牡蠣PR実行委員会
目的: 三陸牡蠣業界が震災前よりも遙かに素晴らしい状況になるために、
三陸牡蠣を国内外に広くPRすることを目的とする。
代表: 齋藤浩昭 (株式会社和がき 代表取締役)
委員: (株)海遊、(株)飛梅、(株)ヤマナカ、(株)和がき
【本件の連絡先】
所在地 〒980-0811 仙台市青葉区一番町2-7-12-8F 株式会社和がき内
担当: 松木、山田
電話: 022-395-5641
〜飲食店に三陸牡蠣を取り扱う印「ノボリ1000本」を立てて需要を喚起〜
日頃より、特段の取材協力を賜り、心より御礼申し上げます。
この度、宮城県内の主要地区にある飲食店や小売店のうち三陸牡蠣を取り扱っている店舗に三陸牡蠣をアピールするプロジェクトの共通ノボリを無償で提供し、1000本を目標にそのノボリを県内の至る所で掲げ、地域をあげて三陸牡蠣をPRすることで観光客や地元の人々に対して三陸牡蠣の存在感を高め、震災で落ち込んだ牡蠣の需要を呼び戻すプロジェクト(名称:三陸牡蠣ノボリ1000本プロジェクト)を立ち上げることになりましたので、ご案内申し上げます。
宮城は、広島に次ぐ国内最大級の牡蠣生産地を有しながら、牡蠣シーズンに入っても地元をあげたPRや「ここで美味しい三陸牡蠣が食べられますよ」といった観光客へのアピールが非常に弱いと感じられています。
牡蠣生産地では震災から2年半以上が過ぎ養殖の再開や浜の再建も進んでいる中、出荷再開までの間に他産地に奪われた販路を回復できずにおり、生産量回復に販売量の回復が追い付かず牡蠣産業の復興に水を差す形となっています。
当委員会では、本プロジェクトを通して三陸牡蠣による地域の活性化、需要拡大を達成し、宮城の基幹産業の一つである牡蠣産業の復興を強力に支援したいと考えております。
なおこの度の必要資金は協賛会社から提供を受けるほか、クラウドファンディングによって、一部の資金を調達いたします。
何卒、各位の取材ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
【プロジェクトの概要】
名称: 三陸牡蠣ノボリ1000本プロジェクト
目的: 地域が一体となって三陸牡蠣をPRし、需要拡大を図るため。
方法: 本プロジェクトの共通ノボリの無償配布によって三陸牡蠣の取扱店
を増やす。また、三陸牡蠣の取扱店が同じノボリを掲げることで地域に賑わいを持たせるとともに三陸牡蠣の存在感を高める。
実施: 平成25年12月から希望する飲食店へ共通ノボリを配布。
目標: 宮城県内で三陸牡蠣を取り扱う飲食店・小売店1000店に共通ノボリ
を立てる。
ノボリ配布 牡蠣の販売・卸業者、食料品卸業者が中心となって行う。
協賛: キリンビールマーケティング株式会社宮城支社、株式会社アイリンク
協力: 株式会社カネサ藤原屋、株式会社吉岡屋
後援: 宮城県、河北新報社
URL: http://www.sanrikukaki.com/
【クラウドファンディングによる資金調達の概要】
開催にかかる費用の一部の調達を、当該サイトのクラウドファンディングにて、本日より募集いたします。目標額に達しない場合でも当プロジェクトは実施いたします。
ご支援額に応じてご提供するメニューは次のとおりです。
(1) 3000円支援
サンクスレター、三陸牡蠣1000本プロジェクトのノボリ
(2) 5000円支援
上記2点に加え、プロジェクト参加飲食店※の食事券
(3) 10,000円支援
上記3点に加え、三陸産殻付き牡蠣10個。
(4) 30,000円支援
上記4点に加え、三陸産殻付き牡蠣10個を3箱(ギフト対応可能)。
※食事券は、プロジェクト参加飲食店のうち、食事券利用が可能となる飲食店だけになります。利用可能店は当サイトでお知らせいたします。
【実行委員会について】
名称: 三陸牡蠣PR実行委員会
目的: 三陸牡蠣業界が震災前よりも遙かに素晴らしい状況になるために、
三陸牡蠣を国内外に広くPRすることを目的とする。
代表: 齋藤浩昭 (株式会社和がき 代表取締役)
委員: (株)海遊、(株)飛梅、(株)ヤマナカ、(株)和がき
【本件の連絡先】
所在地 〒980-0811 仙台市青葉区一番町2-7-12-8F 株式会社和がき内
担当: 松木、山田
電話: 022-395-5641