パティシエ es koyamaがフェリシモのために作った究極のミルクチョコレート期間限定で販売スタート!
[13/12/20]
提供元:DreamNews
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■商品誕生の物語
小山進さんとフェリシモは、これまでにも商品を共同で開発するなどしてきました。近年、ショコラティエとしても海外でも高く評価されている小山進さんと、フェリシモの『幸福のチョコレート』というカタログで約17年間に渡り、チョコレートを紹介してきたバイヤーみりが出会い、「チョコレートを作ろう」という話となり、このたびフェリシモのために開発されたのが「究極のミルクチョコレート」です。なぜ、「ミルクチョコレート」なのか? それは、フェリシモの社長が小山進さんにリクエストしたのが「ミルクチョコレート」だったからです。誰もが大好きな「ミルクチョコレート」を作ってほしいという思いに、「世界で一番おいしいミルクチョコレートを作りましょう!」と、小山進さんが応え、
何度にもわたる試作を経てついに完成しました。今までに経験したことのない味わいに私たちも驚き、ぜひ、みなさまにも味わっていただきたいということでこのたびの限定販売にいたりました。
■ 商品概要
キャラメル色をしたこのチョコレートは、ホワイトチョコとミルク成分に熱を加えることによってミルクの糖分をキャラメル化させて作られています。ミルクチョコレートのような、ホワイトチョコレートのような不思議でぜいたく、そしてどこにもない味わいがあります。
パッケージには、カカオ生産者に感謝をこめた小山進さんの思いがデザインされていて、たいせつな人への贈り物にも最適です。
・商品名「パティシエ エス コヤマが
フェリシモのために作った究極のミルクチョコレート」
・価格 ¥2,100(本体価格¥2,000)税・送料込み
・内容量 約100グラム
・原材料 カカオバター、全粉乳、砂糖など
・サイズ パッケージ:縦約21cm、横約8.5cm、高さ約2cm
*こちらの商品は予約販売となります。
■ 商品の詳細・ご注文
・インターネットによるお申し込み(PC・携帯電話共通)
http://feli.jp/s/5460/
インターネットからのお申し込み締め切り 2014年2月16日(金)
・お電話によるお申し込み・お問い合わせ
0120−055−820(通話料無料)
0570−005−820(通話料お客さま負担)
お電話でのお申し込み締め切り 2014年1月31日(金)
(受付時間:月〜金/9:30〜17:00、土日祝/休み)
※携帯電話など「0120」を利用できない場合は、「0570」で始まる番号をお使いください。
※お客さまからのお電話は、ご注文の内容を確認・記録するために録音させていただいております。
※「0570」通話料は20秒につき10円(税別)かかります。
※PHS・一部のIP電話ではご利用できない場合があります。
■ 「パティシエ エス コヤマ」 代表 シェフパティシエ 小山 進さん
1964年、京都生まれ。2003年、兵庫県三田(さんだ)市に「パティシエ エス コヤマ」をオープン。オーナーシェフを務める。
2011年から出品し続けているフランスのもっとも権威のあるショコラ愛好会「C.C.C.」のコンクールでは、2011〜13年にかけて評価の最高位である「5タブレット」を3年連続で獲得。2011・12年においては、「外国人部門最優秀ショコラティエ賞」を2年連続受賞し、「5タブレット+★(星付き)の評価を獲得した。2013年6〜10月にかけて行われたインターナショナル・チョコレート・アワーズに日本人として初出品。アメリカ大会では初出品ながら5作品中、3作品で金賞、2作品で銀賞を獲得し、ロンドンで行われた世界大会にも出品が決定。世界大会においても日本人として初出品となる。さらに、世界大会でも5作品中3作品が金賞を受賞。金賞のうち2作品は「特筆すべき味覚を持つ作品」としてクリスタルを授与されるなど、フランスのみならず、世界中からも注文を集める。2013年12月、エスコヤマ10周年の節目となるこの時期に、「子どもの『見て見て聞いて』と大人の『教えて』をつなぐ」をテーマにした子どものためのパティスリー「未来製作所」をオープン。
◆本件に関するお問い合わせ先
株式会社フェリシモ 本社広報グループ
(吉川・中島・市川)
TEL.078-325-5700 FAX.078-393-3377
e-mail: press@felissimo.co.jp
株式会社フェリシモ 東京広報(石井)
TEL.03-5468-1265 FAX.03-5468-1266
e-mail:tko@felissimo.co.jp
― 会社概要 −
社名 : 株式会社フェリシモ
本社所在地 : 〒650-0035 神戸市中央区浪花町59番地
代表者 : 代表取締役社長 矢崎和彦
創立 : 1965年5月
事業内容 : 自社開発商品を独自媒体(『Kraso:』『IEDIT』など)にて全国の生活者に販売するタ゛イレクトマーケティンク゛事業
小山進さんとフェリシモは、これまでにも商品を共同で開発するなどしてきました。近年、ショコラティエとしても海外でも高く評価されている小山進さんと、フェリシモの『幸福のチョコレート』というカタログで約17年間に渡り、チョコレートを紹介してきたバイヤーみりが出会い、「チョコレートを作ろう」という話となり、このたびフェリシモのために開発されたのが「究極のミルクチョコレート」です。なぜ、「ミルクチョコレート」なのか? それは、フェリシモの社長が小山進さんにリクエストしたのが「ミルクチョコレート」だったからです。誰もが大好きな「ミルクチョコレート」を作ってほしいという思いに、「世界で一番おいしいミルクチョコレートを作りましょう!」と、小山進さんが応え、
何度にもわたる試作を経てついに完成しました。今までに経験したことのない味わいに私たちも驚き、ぜひ、みなさまにも味わっていただきたいということでこのたびの限定販売にいたりました。
■ 商品概要
キャラメル色をしたこのチョコレートは、ホワイトチョコとミルク成分に熱を加えることによってミルクの糖分をキャラメル化させて作られています。ミルクチョコレートのような、ホワイトチョコレートのような不思議でぜいたく、そしてどこにもない味わいがあります。
パッケージには、カカオ生産者に感謝をこめた小山進さんの思いがデザインされていて、たいせつな人への贈り物にも最適です。
・商品名「パティシエ エス コヤマが
フェリシモのために作った究極のミルクチョコレート」
・価格 ¥2,100(本体価格¥2,000)税・送料込み
・内容量 約100グラム
・原材料 カカオバター、全粉乳、砂糖など
・サイズ パッケージ:縦約21cm、横約8.5cm、高さ約2cm
*こちらの商品は予約販売となります。
■ 商品の詳細・ご注文
・インターネットによるお申し込み(PC・携帯電話共通)
http://feli.jp/s/5460/
インターネットからのお申し込み締め切り 2014年2月16日(金)
・お電話によるお申し込み・お問い合わせ
0120−055−820(通話料無料)
0570−005−820(通話料お客さま負担)
お電話でのお申し込み締め切り 2014年1月31日(金)
(受付時間:月〜金/9:30〜17:00、土日祝/休み)
※携帯電話など「0120」を利用できない場合は、「0570」で始まる番号をお使いください。
※お客さまからのお電話は、ご注文の内容を確認・記録するために録音させていただいております。
※「0570」通話料は20秒につき10円(税別)かかります。
※PHS・一部のIP電話ではご利用できない場合があります。
■ 「パティシエ エス コヤマ」 代表 シェフパティシエ 小山 進さん
1964年、京都生まれ。2003年、兵庫県三田(さんだ)市に「パティシエ エス コヤマ」をオープン。オーナーシェフを務める。
2011年から出品し続けているフランスのもっとも権威のあるショコラ愛好会「C.C.C.」のコンクールでは、2011〜13年にかけて評価の最高位である「5タブレット」を3年連続で獲得。2011・12年においては、「外国人部門最優秀ショコラティエ賞」を2年連続受賞し、「5タブレット+★(星付き)の評価を獲得した。2013年6〜10月にかけて行われたインターナショナル・チョコレート・アワーズに日本人として初出品。アメリカ大会では初出品ながら5作品中、3作品で金賞、2作品で銀賞を獲得し、ロンドンで行われた世界大会にも出品が決定。世界大会においても日本人として初出品となる。さらに、世界大会でも5作品中3作品が金賞を受賞。金賞のうち2作品は「特筆すべき味覚を持つ作品」としてクリスタルを授与されるなど、フランスのみならず、世界中からも注文を集める。2013年12月、エスコヤマ10周年の節目となるこの時期に、「子どもの『見て見て聞いて』と大人の『教えて』をつなぐ」をテーマにした子どものためのパティスリー「未来製作所」をオープン。
◆本件に関するお問い合わせ先
株式会社フェリシモ 本社広報グループ
(吉川・中島・市川)
TEL.078-325-5700 FAX.078-393-3377
e-mail: press@felissimo.co.jp
株式会社フェリシモ 東京広報(石井)
TEL.03-5468-1265 FAX.03-5468-1266
e-mail:tko@felissimo.co.jp
― 会社概要 −
社名 : 株式会社フェリシモ
本社所在地 : 〒650-0035 神戸市中央区浪花町59番地
代表者 : 代表取締役社長 矢崎和彦
創立 : 1965年5月
事業内容 : 自社開発商品を独自媒体(『Kraso:』『IEDIT』など)にて全国の生活者に販売するタ゛イレクトマーケティンク゛事業