平成26年2月12日(水)開催、税理士事務所・会計事務所向けセミナー開催のお知らせ
[14/01/06]
提供元:DreamNews
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【税理士・会計事務所様向けセミナー開催のお知らせ】
各 位
平成26年1月吉日
一般社団法人 銀行融資プランナー協会
代表理事 田中英司
(お問合せ:勝見孝志06-6260-0022)
税理士・会計事務所様向けセミナーを開催いたします。以下、詳細をお知らせします。
■詳細ページ
http://www.good-tax.jp/topics-8.html
■講演のテーマ
○認定支援機関としての税理士事務所のあり方を実例で公開いたします。
…創業補助金だけで13件、金融機関対応事例22件、メールマガジンで3件/月新規顧客を獲得、事例を一挙公開します。
■講師:
一般社団法人 銀行融資プランナー協会 代表理事 田中英司(GPC-Tax本部会長)
■日時・場所
○平成26年2月12日(水) 13時30分〜16時30分(受付13時〜)
○場所;北浜フォーラム(大阪証券取引所ビル3階)
大阪市中央区北浜1−8−16
○費用;5,000円(税込)
―講演内容詳細 ―
■創業補助金だけで13件申請(平成25年3月〜12月)出来ている理由を公開します。
○昨年春に設けられた創業補助金に関して当事務所は5件(交付決定)、4件(申請中)、4件(申請準備中)実行しました。(昨年12月末時点)
・これらはすべて認定支援機関たる金融機関名で申請されており、当事務所名は開示されておりませんが、金融機関との関係が強化されています。これで良いと考えています。
○認定支援機関は、すでに税理士事務所だけで15,519件(個人と法人合計、12月4日時点)存在します。認定を受けるだけでは、差別化要素にはなりません。
・ただ、認定支援機関の活動は、クライアントや金融機関に喜んでいただきながら、適正な収益を計上できます。是非前向きに取り組んでください。
■金融機関対応事例22件(平成25年1月〜12月)を公開します。
※「当事務所で無理なら他では無理です。」と言い切れる理由を公開します。
◆その1(入口では);金融機関対応力を磨けば何が出来るか?
決算書を三期分見ながら経営者の話を聞けば、
・融資の可否(行けそう・五分五分・たぶん無理・無理)
・融資希望金額の妥当性(大丈夫・五分五分・たぶん無理・無理)
・融資のソリューション(どこからどれくらい借りるのかの作戦)
が数十分以内にわかるようになります。
私が提案している金融機関対応力とは、融資の補助的な業務として、企業の経営内容を金融機関に説明する、この領域を超えています。もっと積極的な関与を指しています。この方が有益で、事務所にとっても効率的だからです。クライアントの経営状況を説明するために金融機関訪問に同行する、同行しない…こんなレベルの議論ではありません。
もちろんすべての事案に対応できるわけではありませんが、「当事務所で無理なら他では無理です。」と断言できるようになります。
◆その2(継続的には);金融機関対応力を磨けば何が出来るか?
クライアントの決算書・試算表を確認ください。
○キャッシュフローの推移を確認ください。
・財務キャッシュフローが大きくマイナスになっていて、そのマイナスを、営業キャッシュフローで賄えていないクライアントを探してください。
・黒字基調で、資本が正であれば、融資の増額借り換え、追加融資を受けて、財務キャッシュフローをプラスに戻してあげてください。
・半年に1回か1年に1回、有事が無ければこれを繰り返します。
・上記を継続するために、クライアントのキャッシュフローを継続的に監査します。
○当社が提唱する『キャッシュフローの番人』機能の基本中の基本です。
・当事務所は、月額3万円〜5万円で当該業務を受託しています。
・試算表と資金繰り表は毎月作成、金融機関対応は随時、ミーティングの頻度で料金を変えています。もちろんこの料金は、税務顧問料とは別の2階建て部分です。
■3件/月、新規顧客を獲得できるメルマガコンテンツを公開します。
※「一枚の名刺も無駄にしない仕掛け」を公開します。
○当事務所では、既存のクライアントとクライアント候補に対して、週二回メールマガジンを発信しています。内容は、経営編と財務編の二部構成です。
○当事務所の売りは『金融機関対応力・継続的なキャッシュフローの番人業務』です。
このスキルを税務顧問業務と組み合わせることで、他の事務所との差別化・付加価値アップを図っています。このスキルをクライアント候補に理解いただくことが、当事務所が発信するメールマガジンの目的です。
※クライアント候補とは、名刺をいただいたすべての方々です。一枚の名刺も無駄にしません。
※内容は限定しています。余談雑談等は書きません。政治には一切触れません。経済問題は、中小企業施策等を除いて必要最小限に留めています。
■本件に関する問合せ先
GPC-Tax本部(一般社団法人銀行融資プランナー協会事務局)
担当:勝見孝志 Tel:06-6260-0022
各 位
平成26年1月吉日
一般社団法人 銀行融資プランナー協会
代表理事 田中英司
(お問合せ:勝見孝志06-6260-0022)
税理士・会計事務所様向けセミナーを開催いたします。以下、詳細をお知らせします。
■詳細ページ
http://www.good-tax.jp/topics-8.html
■講演のテーマ
○認定支援機関としての税理士事務所のあり方を実例で公開いたします。
…創業補助金だけで13件、金融機関対応事例22件、メールマガジンで3件/月新規顧客を獲得、事例を一挙公開します。
■講師:
一般社団法人 銀行融資プランナー協会 代表理事 田中英司(GPC-Tax本部会長)
■日時・場所
○平成26年2月12日(水) 13時30分〜16時30分(受付13時〜)
○場所;北浜フォーラム(大阪証券取引所ビル3階)
大阪市中央区北浜1−8−16
○費用;5,000円(税込)
―講演内容詳細 ―
■創業補助金だけで13件申請(平成25年3月〜12月)出来ている理由を公開します。
○昨年春に設けられた創業補助金に関して当事務所は5件(交付決定)、4件(申請中)、4件(申請準備中)実行しました。(昨年12月末時点)
・これらはすべて認定支援機関たる金融機関名で申請されており、当事務所名は開示されておりませんが、金融機関との関係が強化されています。これで良いと考えています。
○認定支援機関は、すでに税理士事務所だけで15,519件(個人と法人合計、12月4日時点)存在します。認定を受けるだけでは、差別化要素にはなりません。
・ただ、認定支援機関の活動は、クライアントや金融機関に喜んでいただきながら、適正な収益を計上できます。是非前向きに取り組んでください。
■金融機関対応事例22件(平成25年1月〜12月)を公開します。
※「当事務所で無理なら他では無理です。」と言い切れる理由を公開します。
◆その1(入口では);金融機関対応力を磨けば何が出来るか?
決算書を三期分見ながら経営者の話を聞けば、
・融資の可否(行けそう・五分五分・たぶん無理・無理)
・融資希望金額の妥当性(大丈夫・五分五分・たぶん無理・無理)
・融資のソリューション(どこからどれくらい借りるのかの作戦)
が数十分以内にわかるようになります。
私が提案している金融機関対応力とは、融資の補助的な業務として、企業の経営内容を金融機関に説明する、この領域を超えています。もっと積極的な関与を指しています。この方が有益で、事務所にとっても効率的だからです。クライアントの経営状況を説明するために金融機関訪問に同行する、同行しない…こんなレベルの議論ではありません。
もちろんすべての事案に対応できるわけではありませんが、「当事務所で無理なら他では無理です。」と断言できるようになります。
◆その2(継続的には);金融機関対応力を磨けば何が出来るか?
クライアントの決算書・試算表を確認ください。
○キャッシュフローの推移を確認ください。
・財務キャッシュフローが大きくマイナスになっていて、そのマイナスを、営業キャッシュフローで賄えていないクライアントを探してください。
・黒字基調で、資本が正であれば、融資の増額借り換え、追加融資を受けて、財務キャッシュフローをプラスに戻してあげてください。
・半年に1回か1年に1回、有事が無ければこれを繰り返します。
・上記を継続するために、クライアントのキャッシュフローを継続的に監査します。
○当社が提唱する『キャッシュフローの番人』機能の基本中の基本です。
・当事務所は、月額3万円〜5万円で当該業務を受託しています。
・試算表と資金繰り表は毎月作成、金融機関対応は随時、ミーティングの頻度で料金を変えています。もちろんこの料金は、税務顧問料とは別の2階建て部分です。
■3件/月、新規顧客を獲得できるメルマガコンテンツを公開します。
※「一枚の名刺も無駄にしない仕掛け」を公開します。
○当事務所では、既存のクライアントとクライアント候補に対して、週二回メールマガジンを発信しています。内容は、経営編と財務編の二部構成です。
○当事務所の売りは『金融機関対応力・継続的なキャッシュフローの番人業務』です。
このスキルを税務顧問業務と組み合わせることで、他の事務所との差別化・付加価値アップを図っています。このスキルをクライアント候補に理解いただくことが、当事務所が発信するメールマガジンの目的です。
※クライアント候補とは、名刺をいただいたすべての方々です。一枚の名刺も無駄にしません。
※内容は限定しています。余談雑談等は書きません。政治には一切触れません。経済問題は、中小企業施策等を除いて必要最小限に留めています。
■本件に関する問合せ先
GPC-Tax本部(一般社団法人銀行融資プランナー協会事務局)
担当:勝見孝志 Tel:06-6260-0022