レシートOCR機能付家計簿アプリケーション「レシートストック for Android」の販売開始
[14/01/22]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
「レシートストック for Android」は、スマートデバイスでレシートの支出項目や金額を管理することができる家計簿アプリケーションです。レシートをスマートデバイスのカメラで撮影し、記載されている品名や金額などを高精度なクラウドOCRエンジンを使って自動で読み取り、家計簿を作成することができます。
購入品目が多い場合の長いレシート読み取りにも対応しています。レシート画像はアプリ内に登録可能なため、後日確認することができます。また、月の予算金額を設定することで、リアルタイムに現状の支出金額と比較できますので、支出を節約するなどの家計の見直しに役立ちます。
発売を記念して2014年5月31日(土)まで定価500円(税込)のところ、キャンペーン価格250円(税込)の半額キャンペーンを実施します。
※レシートの読み取り精度は、カメラの撮影条件やレシートの状態によって異なります。認識結果の内容を保証するものではありません。事前に無償版にて性能をご確認ください。
■発売日
2014年1月22日、Google Playにて販売開始
■商品概要
レシートOCR機能付家計簿アプリケーション
レシートストック for Android
Google Play 定価500円(税込)
※2014年5月31日(土)までキャンペーン価格250円(税込)50%OFF
■主な特長
1.高精度なレシート自動読み取り機能が使用可能
(1)レシートをスマートデバイスのカメラで撮影し、記載されている品名や金額などを高精度なクラウドOCR(日本語のみ)を使って自動で認識します。
認識結果の誤りは、レシート画像を確認しながら修正することができます。
※認識時はインターネットに接続できる環境が必要です。レシート画像はメディアドライブ社のサーバーに送信され、文字認識を行います。契約内容によっては別途通信費がかかる場合があります。
(2)長いレシートの読み取りも対応
購入品目が多い場合の長いレシート読み取りにも対応しています。
対象のレシートをカメラで複数回(最大3回まで)撮影することで、撮影したレシート画像を結合してから読み取ることができます。
(3)撮影したレシート画像も一緒に登録しますので、レシートを後日確認することができます。カメラで撮影した際のレシートの不要な背景は自動で削除(トリミング)します。
(4)店舗名と電話番号を登録しておくことで、次回登録時に同じ電話番号の場合は自動で店舗名を表示することができます。
2.レシートが無くても手動登録可能
レシートが無くても、支出に必要な項目だけを手動で入力することができます。
3.予算設定で支出を節約
月の予算金額を設定することで、リアルタイムに現状の支出金額と比較できますので、支出を節約するなどの家計の見直しに役立ちます。
4.表示方法の切り替えが可能
レシートの登録状況は集計画面だけでなく、レシートの明細やレシート画像表示画面に切り替えて閲覧することができます。表示データも費目の名前や日付でソートすることが可能です。
5.バックアップ機能搭載
登録データのバックアップ/復元が可能になっており、機種変更してもデータが引き継げます。
■動作環境
対応OS Android OS 4.0以降
対応機種 上記OSが正常に動作する機種
対応カメラ 500万画素以上のオートフォーカス搭載カメラが必要
※インターネットに接続できる環境が必要です。
※登録できるレシート数は、月あたり最大200枚(無料版は総数10枚まで)です。収入金額の登録・管理はできません。
■お問い合わせ先
メディアドライブ株式会社 営業部 第4営業グループ
TEL:03-5720-7220
FAX:03-5720-7156
E-mail:pac-info@mediadrive.co.jp
※ご使用に際してはGoogle Playの利用規約に準じます。
※本商品は、第三者に対して、賃貸、貸与、販売、ならびに譲渡することはできません。
※Android、Google Playは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※その他の会社名・商品名は各社の商標または登録商標です。
※記載された内容は予告なく変更することがありますので予めご了承下さい。
※記載された内容は2014年1月現在のものです。
■メディアドライブについて
メディアドライブ株式会社は、入力業務の課題解決のためのOCRソリューション事業、 「e.Typist」「やさしく名刺ファイリング PRO」「iPhone/Androidアプリ」などのコンシューマ向けのパッケージソフトウェアの開発・販売を行うパッケージソフトウェア事業、音声・画像・テキストデータの検索ソフトウェアの開発・販売を行う新規事業の三本柱で事業を展開しています。
メディアドライブ株式会社 http://mediadrive.jp/
本プレスリリース情報 http://mediadrive.jp/topics/2014/20140122rsa.html
〔重 要〕
このリリースに記載された内容は、改良のため予告なく変更する場合があります。
購入品目が多い場合の長いレシート読み取りにも対応しています。レシート画像はアプリ内に登録可能なため、後日確認することができます。また、月の予算金額を設定することで、リアルタイムに現状の支出金額と比較できますので、支出を節約するなどの家計の見直しに役立ちます。
発売を記念して2014年5月31日(土)まで定価500円(税込)のところ、キャンペーン価格250円(税込)の半額キャンペーンを実施します。
※レシートの読み取り精度は、カメラの撮影条件やレシートの状態によって異なります。認識結果の内容を保証するものではありません。事前に無償版にて性能をご確認ください。
■発売日
2014年1月22日、Google Playにて販売開始
■商品概要
レシートOCR機能付家計簿アプリケーション
レシートストック for Android
Google Play 定価500円(税込)
※2014年5月31日(土)までキャンペーン価格250円(税込)50%OFF
■主な特長
1.高精度なレシート自動読み取り機能が使用可能
(1)レシートをスマートデバイスのカメラで撮影し、記載されている品名や金額などを高精度なクラウドOCR(日本語のみ)を使って自動で認識します。
認識結果の誤りは、レシート画像を確認しながら修正することができます。
※認識時はインターネットに接続できる環境が必要です。レシート画像はメディアドライブ社のサーバーに送信され、文字認識を行います。契約内容によっては別途通信費がかかる場合があります。
(2)長いレシートの読み取りも対応
購入品目が多い場合の長いレシート読み取りにも対応しています。
対象のレシートをカメラで複数回(最大3回まで)撮影することで、撮影したレシート画像を結合してから読み取ることができます。
(3)撮影したレシート画像も一緒に登録しますので、レシートを後日確認することができます。カメラで撮影した際のレシートの不要な背景は自動で削除(トリミング)します。
(4)店舗名と電話番号を登録しておくことで、次回登録時に同じ電話番号の場合は自動で店舗名を表示することができます。
2.レシートが無くても手動登録可能
レシートが無くても、支出に必要な項目だけを手動で入力することができます。
3.予算設定で支出を節約
月の予算金額を設定することで、リアルタイムに現状の支出金額と比較できますので、支出を節約するなどの家計の見直しに役立ちます。
4.表示方法の切り替えが可能
レシートの登録状況は集計画面だけでなく、レシートの明細やレシート画像表示画面に切り替えて閲覧することができます。表示データも費目の名前や日付でソートすることが可能です。
5.バックアップ機能搭載
登録データのバックアップ/復元が可能になっており、機種変更してもデータが引き継げます。
■動作環境
対応OS Android OS 4.0以降
対応機種 上記OSが正常に動作する機種
対応カメラ 500万画素以上のオートフォーカス搭載カメラが必要
※インターネットに接続できる環境が必要です。
※登録できるレシート数は、月あたり最大200枚(無料版は総数10枚まで)です。収入金額の登録・管理はできません。
■お問い合わせ先
メディアドライブ株式会社 営業部 第4営業グループ
TEL:03-5720-7220
FAX:03-5720-7156
E-mail:pac-info@mediadrive.co.jp
※ご使用に際してはGoogle Playの利用規約に準じます。
※本商品は、第三者に対して、賃貸、貸与、販売、ならびに譲渡することはできません。
※Android、Google Playは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※その他の会社名・商品名は各社の商標または登録商標です。
※記載された内容は予告なく変更することがありますので予めご了承下さい。
※記載された内容は2014年1月現在のものです。
■メディアドライブについて
メディアドライブ株式会社は、入力業務の課題解決のためのOCRソリューション事業、 「e.Typist」「やさしく名刺ファイリング PRO」「iPhone/Androidアプリ」などのコンシューマ向けのパッケージソフトウェアの開発・販売を行うパッケージソフトウェア事業、音声・画像・テキストデータの検索ソフトウェアの開発・販売を行う新規事業の三本柱で事業を展開しています。
メディアドライブ株式会社 http://mediadrive.jp/
本プレスリリース情報 http://mediadrive.jp/topics/2014/20140122rsa.html
〔重 要〕
このリリースに記載された内容は、改良のため予告なく変更する場合があります。