メディアコンテンツのメッカ、秋葉原で開催 東京工芸大学芸術学部卒業・大学院修了制作展2014 2014年2月21日(金)、22日(土)、23日(日)
[14/01/29]
提供元:DreamNews
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東京工芸大学(学長:若尾真一郎、所在地:東京都中野区/神奈川県厚木市)では、2014年2月21日から23日の3日間、「東京工芸大学芸術学部卒業・大学院修了制作展2014」を、秋葉原UDXで開催します。
卒業・修了制作展では、メディアアーティストの育成という教育理念のもと、2014年3月に卒業する芸術学部生・同大学院生約640名が在学中に身に付けた知識・技術を最大限に発揮して作り上げた作品を一挙に公開いたします。多くの方に作品を見ていただくと共に、アーティストとしてのデビューを支援する機会でもあります。
秋葉原はアニメーションやゲーム、マンガなどメディアコンテンツのメッカであり、デジタルアート、インタラクティブアートとの親和性が高い電子製品の街でもあります。それらのメディアアートを学べる本学の卒業制作展を開催するに相応しい場所であり、都市と展示が相互に刺激を与え合えるものと考えます。
ぜひ、この機会に学生生活の集大成である卒業作品に触れてメディアアートを感じてください。
また、将来、芸術分野での活躍を考えている高校生を対象に、同会場にて実際に作品に触れてもらい、本学の学びについて理解していただく「東京工芸大学2014 卒業制作展@秋葉原 − 入試相談&作品見学 −」も開催します(22日・23日のみ)。
開催概要
会場
秋葉原UDX
東京都千代田区外神田4−14−1
日時
2014年2月21日(金) 14:00〜20:00
2014年2月22日(土) 10:00〜20:00
2014年2月23日(日) 10:00〜16:00
出展
写真学科・映像学科・デザイン学科(ビジュアルコミュニケーションコース、デジタルコミュニケーションコース、ヒューマンプロダクトコース)・インタラクティブメディア学科・アニメーション学科・ゲーム学科・マンガ学科
入場料
無料
URL
http://www.t-kougei.ac.jp/arts/graduation-works/
【本リリースに関するお問い合せ先】
東京工芸大学 学事部広報課 電 話 : 046-242-9600/ FAX046-242-9638
担当 : 林・栗原 e-mail :university.pr@office.t-kougei.ac.jp
東京工芸大学概要
東京工芸大学は、大正12年(1923年)、当時メディアの最先端であった写真の専門学校として設立されました。小西本店(現在のコニカミノルタ株式会社)創始者、六代目 杉浦六右衞門は「日本の写真技術の振興に寄与する人材を世に送り出し、国家の発展に貢献するためには写真教育を行う専門の学校が必要である」という理想を提唱していました。六代目 杉浦六右衞門が他界した後、その理想と遺志を後継した七代目 杉浦六右衞門が東京府豊多摩郡代々幡町幡ヶ谷(現東京都渋谷区本町)の地に、「小西写真専門学校」を創設しました。その後の変遷を経て、現在は工学部と芸術学部の2学部からなる、特色ある4年制大学へと発展しています。
芸術学部では、平成15年(2003年)に我が国初のアニメーション学科を創設し、更に平成19年(2007年)には東日本初となるマンガ学科を増設するなど、常にメディア芸術・コンテンツ芸術の発展に先導的役割を果たしています。
理事長・学長
学校法人東京工芸大学 理事長 岩居文雄(いわい ふみお)
東京工芸大学 学長 若尾真一郎(わかお しんいちろう)
所在地
法人本部 東京都中野区本町2−9−5
中野キャンパス 東京都中野区本町2−9−5
厚木キャンパス 神奈川県厚木市飯山1583
ウェブサイト: http://www.t-kougei.ac.jp/
設置学部・大学院等
【工学部】
メディア画像学科、生命環境化学科、建築学科、コンピュータ応用学科、電子機械学科
【芸術学部】
写真学科、映像学科、デザイン学科、インタラクティブメディア学科、アニメーション学科、ゲーム学科、マンガ学科
【大学院工学研究科・芸術学研究科】
博士前期/後期課程
学生数
4477名(2013年5月1日現在)
卒業・修了制作展では、メディアアーティストの育成という教育理念のもと、2014年3月に卒業する芸術学部生・同大学院生約640名が在学中に身に付けた知識・技術を最大限に発揮して作り上げた作品を一挙に公開いたします。多くの方に作品を見ていただくと共に、アーティストとしてのデビューを支援する機会でもあります。
秋葉原はアニメーションやゲーム、マンガなどメディアコンテンツのメッカであり、デジタルアート、インタラクティブアートとの親和性が高い電子製品の街でもあります。それらのメディアアートを学べる本学の卒業制作展を開催するに相応しい場所であり、都市と展示が相互に刺激を与え合えるものと考えます。
ぜひ、この機会に学生生活の集大成である卒業作品に触れてメディアアートを感じてください。
また、将来、芸術分野での活躍を考えている高校生を対象に、同会場にて実際に作品に触れてもらい、本学の学びについて理解していただく「東京工芸大学2014 卒業制作展@秋葉原 − 入試相談&作品見学 −」も開催します(22日・23日のみ)。
開催概要
会場
秋葉原UDX
東京都千代田区外神田4−14−1
日時
2014年2月21日(金) 14:00〜20:00
2014年2月22日(土) 10:00〜20:00
2014年2月23日(日) 10:00〜16:00
出展
写真学科・映像学科・デザイン学科(ビジュアルコミュニケーションコース、デジタルコミュニケーションコース、ヒューマンプロダクトコース)・インタラクティブメディア学科・アニメーション学科・ゲーム学科・マンガ学科
入場料
無料
URL
http://www.t-kougei.ac.jp/arts/graduation-works/
【本リリースに関するお問い合せ先】
東京工芸大学 学事部広報課 電 話 : 046-242-9600/ FAX046-242-9638
担当 : 林・栗原 e-mail :university.pr@office.t-kougei.ac.jp
東京工芸大学概要
東京工芸大学は、大正12年(1923年)、当時メディアの最先端であった写真の専門学校として設立されました。小西本店(現在のコニカミノルタ株式会社)創始者、六代目 杉浦六右衞門は「日本の写真技術の振興に寄与する人材を世に送り出し、国家の発展に貢献するためには写真教育を行う専門の学校が必要である」という理想を提唱していました。六代目 杉浦六右衞門が他界した後、その理想と遺志を後継した七代目 杉浦六右衞門が東京府豊多摩郡代々幡町幡ヶ谷(現東京都渋谷区本町)の地に、「小西写真専門学校」を創設しました。その後の変遷を経て、現在は工学部と芸術学部の2学部からなる、特色ある4年制大学へと発展しています。
芸術学部では、平成15年(2003年)に我が国初のアニメーション学科を創設し、更に平成19年(2007年)には東日本初となるマンガ学科を増設するなど、常にメディア芸術・コンテンツ芸術の発展に先導的役割を果たしています。
理事長・学長
学校法人東京工芸大学 理事長 岩居文雄(いわい ふみお)
東京工芸大学 学長 若尾真一郎(わかお しんいちろう)
所在地
法人本部 東京都中野区本町2−9−5
中野キャンパス 東京都中野区本町2−9−5
厚木キャンパス 神奈川県厚木市飯山1583
ウェブサイト: http://www.t-kougei.ac.jp/
設置学部・大学院等
【工学部】
メディア画像学科、生命環境化学科、建築学科、コンピュータ応用学科、電子機械学科
【芸術学部】
写真学科、映像学科、デザイン学科、インタラクティブメディア学科、アニメーション学科、ゲーム学科、マンガ学科
【大学院工学研究科・芸術学研究科】
博士前期/後期課程
学生数
4477名(2013年5月1日現在)