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水を環境配慮のモノサシとして扱う『ウォーター・フットプリント実践塾』開講と開講セミナーの御案内
[14/02/24]
提供元：DreamNews
提供元：DreamNews
環境と健康をテーマにマーケティング支援をしている一般社団法人エコ食品健究会（代表理事 久保 正英 神奈川県相模原市・以下当会）は、この度、ウオーター・フットプリント実践塾を開講いたします。水を環境配慮のモノサシとして扱うウォーター・フットプリントを体系的かつ実践的に学べる内容になっています。
講師には、東京都市大学 環境学部 伊坪徳宏 教授をお迎えしています。
【ウォーター・フットプリントとは】
ウォーター・フットプリントは、原材料調達から、生産、破棄、リサイクルまでの商品一生分の水使用量を算出し、水資源への環境負荷を定量化並びに視覚化する手法です。
【ウォーター・フットプリント実践塾とは】
東京都市大学 環境学部 伊坪徳宏 教授を塾長にお迎えして、ウォーター・フットプリントの考え方と喫緊性を学習していただき、さらに算定手法等、実践的なスキルを身につけていただくことができます。水は限りある資源であるという事実から、水を『モノサシ』にして日常生活にある財やサービスのLCAにおける環境影響や負荷を学習できます。
【講師 東京都市大学 環境学部 教授 伊坪徳宏 プロフィール】
1998年東京大学工学系研究科材料学専攻博士課程修了。2001年〜2005年独立行政法人産業技術総合研究所ライフサイクルアセスメント研究センターにおいて環境影響経済評価手法の開発研究を行う。日本の環境条件を反映したライフサイクル影響評価手法LIMEを提案。2005年より武蔵工業大学環境情報学部助教授。2009年より東京都市大学環境情報学部准教授。2013年より東京都市大学環境学部教授。LCAを中心に製品、サービス、イベントの環境負荷分析研究を推進。モノやサービスが溢れるこの時代、環境負荷を自ら知り判断し適切な判断ができる人材の育成を進めている。
【2014年ウォーター・フットプリント実践塾 開校イベント】
開催日時：2014年4月25日 14時〜17時
開催場所：TKP東京駅前カンファレンスセンター（東京都中央区八重洲1-5-20 石塚八重洲ビル）
主催/事務局：一般社団法人エコ食品健究会
共催：東京都市大学 環境学部 伊坪研究室
参加費：11,000円（税込） （年間の受講料込です）
開催概要：（1）水を取り巻く世界情勢並びにウォーター・フットプリントの可能性（2）ウォーター・フットプリントとは（概念、手法、算定方法等）（3）塾生の算定事例（株式会社 資生堂）（4）塾生の算定事例（株式会社チクマ：衣服と環境負荷）
【ウォーター・フットプリント実践塾 講座内容・開講日】
主な講座内容：水の環境問題、水の消費量、算定手法の概要と事例、算定結果の判断（レビュー）
参加特典：データベースの利用、研究室からの情報発信
開講日：4月25日（開講イベント）、6月27日（18時〜21時）、8月29日（18時〜21時）、9月26日（予備日）、10月24日（18時〜21時）
＊開講日は変更になることもあります。
【ウォーター・フットプリント実践塾対象者】
・企業の環境 / CSR担当者
・企業の商品開発 / マーケティング担当者
・森林や水源等の環境保全活動のNPO・NGO
・水を身近に感じる一般消費者
【ウォーター・フットプリント実践塾 主な塾生紹介】
凸版印刷株式会社、株式会社東芝、株式会社資生堂、大日本印刷株式会社、株式会社フレンテ（湖池屋）、株式会社チクマ、参天製薬株式会社、富士フィルム株式会社、その他多数（順不同、敬称略）
【参考URL】
ウォーター・フットプリント実践塾http://waterfootprint-academy.jimdo.com/
一般社団法人エコ食品健究会ホームページhttp://ecoken-consulting.org/
一般社団法人エコ食品健究会フェイスブックhttps://www.facebook.com/ecokenhp.org
【お問い合わせ先】
一般社団法人エコ食品健究会
TEL：042-684-9656
FAX：042-684-9655
Mail：takidashi-gp@eco-health-food-lab.org
〒252-0185神奈川県相模原市緑区日連101-5 一般社団法人エコ食品健究会
講師には、東京都市大学 環境学部 伊坪徳宏 教授をお迎えしています。
【ウォーター・フットプリントとは】
ウォーター・フットプリントは、原材料調達から、生産、破棄、リサイクルまでの商品一生分の水使用量を算出し、水資源への環境負荷を定量化並びに視覚化する手法です。
【ウォーター・フットプリント実践塾とは】
東京都市大学 環境学部 伊坪徳宏 教授を塾長にお迎えして、ウォーター・フットプリントの考え方と喫緊性を学習していただき、さらに算定手法等、実践的なスキルを身につけていただくことができます。水は限りある資源であるという事実から、水を『モノサシ』にして日常生活にある財やサービスのLCAにおける環境影響や負荷を学習できます。
【講師 東京都市大学 環境学部 教授 伊坪徳宏 プロフィール】
1998年東京大学工学系研究科材料学専攻博士課程修了。2001年〜2005年独立行政法人産業技術総合研究所ライフサイクルアセスメント研究センターにおいて環境影響経済評価手法の開発研究を行う。日本の環境条件を反映したライフサイクル影響評価手法LIMEを提案。2005年より武蔵工業大学環境情報学部助教授。2009年より東京都市大学環境情報学部准教授。2013年より東京都市大学環境学部教授。LCAを中心に製品、サービス、イベントの環境負荷分析研究を推進。モノやサービスが溢れるこの時代、環境負荷を自ら知り判断し適切な判断ができる人材の育成を進めている。
【2014年ウォーター・フットプリント実践塾 開校イベント】
開催日時：2014年4月25日 14時〜17時
開催場所：TKP東京駅前カンファレンスセンター（東京都中央区八重洲1-5-20 石塚八重洲ビル）
主催/事務局：一般社団法人エコ食品健究会
共催：東京都市大学 環境学部 伊坪研究室
参加費：11,000円（税込） （年間の受講料込です）
開催概要：（1）水を取り巻く世界情勢並びにウォーター・フットプリントの可能性（2）ウォーター・フットプリントとは（概念、手法、算定方法等）（3）塾生の算定事例（株式会社 資生堂）（4）塾生の算定事例（株式会社チクマ：衣服と環境負荷）
【ウォーター・フットプリント実践塾 講座内容・開講日】
主な講座内容：水の環境問題、水の消費量、算定手法の概要と事例、算定結果の判断（レビュー）
参加特典：データベースの利用、研究室からの情報発信
開講日：4月25日（開講イベント）、6月27日（18時〜21時）、8月29日（18時〜21時）、9月26日（予備日）、10月24日（18時〜21時）
＊開講日は変更になることもあります。
【ウォーター・フットプリント実践塾対象者】
・企業の環境 / CSR担当者
・企業の商品開発 / マーケティング担当者
・森林や水源等の環境保全活動のNPO・NGO
・水を身近に感じる一般消費者
【ウォーター・フットプリント実践塾 主な塾生紹介】
凸版印刷株式会社、株式会社東芝、株式会社資生堂、大日本印刷株式会社、株式会社フレンテ（湖池屋）、株式会社チクマ、参天製薬株式会社、富士フィルム株式会社、その他多数（順不同、敬称略）
【参考URL】
ウォーター・フットプリント実践塾http://waterfootprint-academy.jimdo.com/
一般社団法人エコ食品健究会ホームページhttp://ecoken-consulting.org/
一般社団法人エコ食品健究会フェイスブックhttps://www.facebook.com/ecokenhp.org
【お問い合わせ先】
一般社団法人エコ食品健究会
TEL：042-684-9656
FAX：042-684-9655
Mail：takidashi-gp@eco-health-food-lab.org
〒252-0185神奈川県相模原市緑区日連101-5 一般社団法人エコ食品健究会
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