【新刊続々発表中!!】電子書籍『ゴッホ 名画集』、『色男色女』(1〜2巻)、『未望人』(1〜2巻)が、Kindleストアほか各書店で配信開始!!
[14/02/25]
提供元:DreamNews
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ゴマブックス株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:赤井 仁)は、2014年2月25日(火)より、Kindleストアほか各書店で電子書籍『ゴッホ 名画集』、『色男色女』(1〜2巻)、『未望人』(1〜2巻)の配信を開始したことを発表します。
<書籍概要1>
■ゴッホ 名画集
著者:西洋画研究会
◆Kindleストアリンク:http://amzn.to/1hMp0GO
◆楽天koboイーブックストアリンク:http://bit.ly/1hrymTz
◆Google Playリンク:http://bit.ly/1mDZhCm
◆ゴマブックスリンク:http://www.goma-books.com/archives/14966
<内容紹介>
ポスト印象派を代表する巨匠、ゴッホ傑作選!!
解説付きだから面白い!!
本書は、ポスト印象派の代表的な画家であり、
日本でも大変人気のあるゴッホの作品の中から、
特に傑作と思われるものを厳選し、
それぞれに解説を加えた。
約10年という短い創作活動のなかで繰り広げられた、
ゴッホの世界をじっくりお楽しみください。
【ゴッホ プロフィール】
フィンセント・ファン・ゴッホ(1853〜1890)は、
ポスト印象派の画家。
代表作は、《ひまわり》、《夜のカフェテラス》、
《医師ガシェの肖像》など多数。これらの作品のほとんどは、
彼の37年という短い人生の晩年に描かれた。
1853年3月30日、オランダ南部の北ブラント地方、
フロート=ズンデルト生まれ。父はプロテスタントの牧師。
ゴッホはまず美術・版画商の職に就くが約7年で解雇、
その後、神学を学ぶために大学進学を目指すが断念、
さらに伝道者の資格を目指すが取得に至らないなど、
挫折をくり返した。
27歳で画家になることを決意した。生前は、不遇の日々を送り、
売れた絵は《赤いブドウ畑》の1枚だけだったと言われている。
彼の精神的・経済的に支えとなったのは、弟のテオだった。
精神疾患や耳切り事件、ピストル自殺など、
壮絶な人生を送ったゴッホだったが、
人生の悲しみや苦しみを抱えながら、己の内面を表現した
大胆で情感豊かな作品は、彼を表現主義の先駆者とならしめ、
後世の美術に多大な影響を与えた。
<書籍概要2>
■色男色女 1巻
著者:柳沢きみお
◆Kindleストアリンク:http://amzn.to/1pmfAmk
◆iBooksリンク:http://bit.ly/NsQSBR
◆ゴマブックスリンク:http://www.goma-books.com/archives/14949
<内容紹介>
ごくありふれた普通の会社員だった小暮は「生きたいように生きる」ために、妻に保険金を掛けて殺害した。
昔からの夢だったジャズバーの店と莫大な保険金を手に入れた小暮の前に絶世の美女が現われた。
口説く小暮に対して彼女が出した条件は「夫を殺してほしい―――――」というものだった。
色好みの現代男女をテーマに鬼才・柳沢きみおが贈るオムニバス作品集!
<書籍概要3>
■色男色女 2巻
著者:柳沢きみお
◆Kindleストアリンク:http://amzn.to/1c2JrwR
◆iBooksリンク:http://bit.ly/1fOYiWY
◆ゴマブックスリンク:http://www.goma-books.com/archives/14951
<内容紹介>
文具メーカーの営業・井関は結婚3年目の妻との関係もマンネリ化し、
そろそろ中年太りも気になりだしてきた微妙なお年頃。
会社の同僚や、電車の中で近くにいる人に欲情するまでにタマっていた井関は、
大学受験のためにしてきた義理の妹を居候させることになり……。
<書籍概要4>
■未望人 1巻
著者:柳沢きみお
◆Kindleストアリンク:http://amzn.to/NsReZ2
◆iBooksリンク:http://bit.ly/1k6d7vk
◆ゴマブックスリンク:http://www.goma-books.com/archives/14959
<内容紹介>
35歳で課長に昇進し、マイホームも持ち家庭ではいい夫、いい父親と言われる中上。
ところが課長に昇進したその日から自分の未来に希望を持てなくなってしまい鬱々として過ごす。
ふとしたことから職場の花・二葉と関係を持ってしまった中上は、二葉とつきあうことで、
これまで忘れていた生きる楽しみや性の悦びを思い出し――――。
<書籍概要5>
■未望人 2巻
著者:柳沢きみお
◆Kindleストアリンク:http://amzn.to/1fOYBRF
◆iBooksリンク:http://bit.ly/1k6dmXk
◆ゴマブックスリンク:http://www.goma-books.com/archives/14961
<内容紹介>
若くして課長に昇進し、いい夫、いい父親を演じてきた中上。
二葉との不倫がばれて左遷され京都勤務になってしまう。
二葉は実家に戻って別の男と見合い結婚、最愛のひとを失ってしまった中上は、
京都で出会った同じ境遇の親友・山形をも失ってしまう。
そんなとき出会った名門女子大生の淳子と――――――――。
―― 9月18日(水)オープン!! ――
ゴマブックスがプロデュースする電子書籍投稿サイト
『BookSpace(ブックスペース)』
http://www.ebksp.jp/
優秀な作品を毎月1回、3ヶ月連続で最大150作品選定
『BSシンデレラプロジェクト』コンテスト
http://www.ebksp.jp/opening_campaign/cinderella
【会社概要】
会社名:ゴマブックス株式会社
代表者:代表取締役 赤井 仁
所在地:東京都港区赤坂8-5-40 ペガサス青山710号室
TEL:03-5414-6850
FAX:03-5414-6851
URL:http://www.goma-books.com/
Twitter:@gomabooks
facebookページ:http://on.fb.me/XfmXhP
キャンペーンページ:http://goma-online.com/
事業内容:出版業、書籍・雑誌・電子出版物・デジタルコンテンツの企画・編集・制作・販売、電子書籍コンテンツのアグリゲート事業、デジタルコンテンツのオーサリング事業
【本件に関するお問い合わせ】
ゴマブックス株式会社 編集部宛
TEL:03-5414-6854
FAX:03-5414-6853
<書籍概要1>
■ゴッホ 名画集
著者:西洋画研究会
◆Kindleストアリンク:http://amzn.to/1hMp0GO
◆楽天koboイーブックストアリンク:http://bit.ly/1hrymTz
◆Google Playリンク:http://bit.ly/1mDZhCm
◆ゴマブックスリンク:http://www.goma-books.com/archives/14966
<内容紹介>
ポスト印象派を代表する巨匠、ゴッホ傑作選!!
解説付きだから面白い!!
本書は、ポスト印象派の代表的な画家であり、
日本でも大変人気のあるゴッホの作品の中から、
特に傑作と思われるものを厳選し、
それぞれに解説を加えた。
約10年という短い創作活動のなかで繰り広げられた、
ゴッホの世界をじっくりお楽しみください。
【ゴッホ プロフィール】
フィンセント・ファン・ゴッホ(1853〜1890)は、
ポスト印象派の画家。
代表作は、《ひまわり》、《夜のカフェテラス》、
《医師ガシェの肖像》など多数。これらの作品のほとんどは、
彼の37年という短い人生の晩年に描かれた。
1853年3月30日、オランダ南部の北ブラント地方、
フロート=ズンデルト生まれ。父はプロテスタントの牧師。
ゴッホはまず美術・版画商の職に就くが約7年で解雇、
その後、神学を学ぶために大学進学を目指すが断念、
さらに伝道者の資格を目指すが取得に至らないなど、
挫折をくり返した。
27歳で画家になることを決意した。生前は、不遇の日々を送り、
売れた絵は《赤いブドウ畑》の1枚だけだったと言われている。
彼の精神的・経済的に支えとなったのは、弟のテオだった。
精神疾患や耳切り事件、ピストル自殺など、
壮絶な人生を送ったゴッホだったが、
人生の悲しみや苦しみを抱えながら、己の内面を表現した
大胆で情感豊かな作品は、彼を表現主義の先駆者とならしめ、
後世の美術に多大な影響を与えた。
<書籍概要2>
■色男色女 1巻
著者:柳沢きみお
◆Kindleストアリンク:http://amzn.to/1pmfAmk
◆iBooksリンク:http://bit.ly/NsQSBR
◆ゴマブックスリンク:http://www.goma-books.com/archives/14949
<内容紹介>
ごくありふれた普通の会社員だった小暮は「生きたいように生きる」ために、妻に保険金を掛けて殺害した。
昔からの夢だったジャズバーの店と莫大な保険金を手に入れた小暮の前に絶世の美女が現われた。
口説く小暮に対して彼女が出した条件は「夫を殺してほしい―――――」というものだった。
色好みの現代男女をテーマに鬼才・柳沢きみおが贈るオムニバス作品集!
<書籍概要3>
■色男色女 2巻
著者:柳沢きみお
◆Kindleストアリンク:http://amzn.to/1c2JrwR
◆iBooksリンク:http://bit.ly/1fOYiWY
◆ゴマブックスリンク:http://www.goma-books.com/archives/14951
<内容紹介>
文具メーカーの営業・井関は結婚3年目の妻との関係もマンネリ化し、
そろそろ中年太りも気になりだしてきた微妙なお年頃。
会社の同僚や、電車の中で近くにいる人に欲情するまでにタマっていた井関は、
大学受験のためにしてきた義理の妹を居候させることになり……。
<書籍概要4>
■未望人 1巻
著者:柳沢きみお
◆Kindleストアリンク:http://amzn.to/NsReZ2
◆iBooksリンク:http://bit.ly/1k6d7vk
◆ゴマブックスリンク:http://www.goma-books.com/archives/14959
<内容紹介>
35歳で課長に昇進し、マイホームも持ち家庭ではいい夫、いい父親と言われる中上。
ところが課長に昇進したその日から自分の未来に希望を持てなくなってしまい鬱々として過ごす。
ふとしたことから職場の花・二葉と関係を持ってしまった中上は、二葉とつきあうことで、
これまで忘れていた生きる楽しみや性の悦びを思い出し――――。
<書籍概要5>
■未望人 2巻
著者:柳沢きみお
◆Kindleストアリンク:http://amzn.to/1fOYBRF
◆iBooksリンク:http://bit.ly/1k6dmXk
◆ゴマブックスリンク:http://www.goma-books.com/archives/14961
<内容紹介>
若くして課長に昇進し、いい夫、いい父親を演じてきた中上。
二葉との不倫がばれて左遷され京都勤務になってしまう。
二葉は実家に戻って別の男と見合い結婚、最愛のひとを失ってしまった中上は、
京都で出会った同じ境遇の親友・山形をも失ってしまう。
そんなとき出会った名門女子大生の淳子と――――――――。
―― 9月18日(水)オープン!! ――
ゴマブックスがプロデュースする電子書籍投稿サイト
『BookSpace(ブックスペース)』
http://www.ebksp.jp/
優秀な作品を毎月1回、3ヶ月連続で最大150作品選定
『BSシンデレラプロジェクト』コンテスト
http://www.ebksp.jp/opening_campaign/cinderella
【会社概要】
会社名:ゴマブックス株式会社
代表者:代表取締役 赤井 仁
所在地:東京都港区赤坂8-5-40 ペガサス青山710号室
TEL:03-5414-6850
FAX:03-5414-6851
URL:http://www.goma-books.com/
Twitter:@gomabooks
facebookページ:http://on.fb.me/XfmXhP
キャンペーンページ:http://goma-online.com/
事業内容:出版業、書籍・雑誌・電子出版物・デジタルコンテンツの企画・編集・制作・販売、電子書籍コンテンツのアグリゲート事業、デジタルコンテンツのオーサリング事業
【本件に関するお問い合わせ】
ゴマブックス株式会社 編集部宛
TEL:03-5414-6854
FAX:03-5414-6853