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お菓子を購入してNPO団体に寄付が出来るWeb販売サイト 「TABEKIFU（タベキフ）」がオープン！！
[14/02/27]
提供元：DreamNews
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お菓子を購入してNPO団体に寄付が出来るWebサイト
おいしく食べながら子どもたちを支援する《九州発！TABEKIFU》の立ち上げを「クラウドファンディング」で呼びかけ、目標を達成。
お菓子の開発販売業・有限会社藤井食品販売は社会貢献活動の一環として、お客様がお菓子を購入する事で、子どもたちを支援するNPO法人に寄付をすることが出来る「九州発！TABEKIFU」（タベキフ）を2月26日にリリースしました。NPO法人4団体との連携でスタートし、今後、参画団体を増やしていく予定です。
「TABEKIFU」（タベキフ）は、藤井食品販売が販売するお菓子「ゆずのまんま」等をインターネットで購入してもらい、一定の寄付額が、社会的・経済的に困難を抱えた子どもたちの支援活動を行っているNPO法人に寄付される《寄付プラットフォーム》です。
ホームページURL：http://www.tabekifu.com/
子どもたちへの支援活動を行っている多様なNPOと連携する事で、商品の購入者（寄付者）の方々には《どの団体に寄付をするのか？》を自ら考え、選択していただくことによって《子どもたちを取り巻く社会課題を知る》ひとつのきっかけを提供できればと考えます。
この「TABEKIFU」（タベキフ）をご利用いただくことにより、その寄付金が社会課題解決に生かされ、子供たちを救う可能性があります。是非一度サイトをご覧になって下さい。
私達、藤井食品販売は、国内産素材を使用し、安心・安全な食品をお届けできるよう努力しています。特に地元である九州食材にこだわりを持ち、「九州発！TABEKIFU」と銘打ちました。《人々がおいしいものを食べる、そのほんのひとときに、子どもたちのことを考える》そんな光景を、私達は夢見ています。
（Prduced by 有限会社藤井食品販売 担当：宮尾）
会社TEL：092-626-5270
会社FAX：092-626-5271
Eメール：fujiishokuhin@diary.ocn.ne.jp
会社URL：http://fujiishokuhin.com/
初期参画NPO法人4団体と、その支援活動
○認定NPO法人カタリバ http://www.katariba.net/
「生き抜く力を育む教室」
NPO法人カタリバは、2001年に活動をスタートし、高校生へのキャリア学習プログラム「カタリ場」を、これまで約600校で実施。約12万人に、将来を考えるきっかけを提供してきました。 2011年には、被災地で勉強する場を失った子どもたちのための放課後学校「コラボ・スクール」を設立。宮城県女川町・岩手県大槌町の小中高生に、日常的な学習指導と心のケアを行っています。
○NPO法人かものはしプロジェクト http://www.kamonohashi-project.net/
「子どもが売られる問題をなくす」
NPO法人かものはしプロジェクトは、「子どもが売られない世界をつくる」を目標に掲げ、2002年に設立。カンボジア・インドにおける「子どもが売られる問題」をなくすために活動し、カンボジアでは、警察支援・コミュニティファクトリーの経営・孤児院支援などに取り組んでおります。また、現地の活動を促進させる資金調達のために、日本ではサポーター・寄付事業、人材育成支援事業などを行っています。
○NPO法人育て上げネット http://www.sodateage.net/
「困難を抱える子どもへの学習支援」
NPO法人育て上げネットは、ひとりでも多くの若者が就職できるよう活動している団体です。現在、小1〜中2までの子どもたちのサポートも行っています。例えば、ひとりぼっちで過ごしがちな子どもに、学習機会や居場所・課外活動を提供しており、また、将来への職業観を育めるよう、職場見学を実施。家族で行楽したことのない子どもたちのために、長期休みにはキャンプを開催します。
○認定NPO法人フローレンス http://www.florence.or.jp/
「ひとり親家庭の子どもたちを支える」
「こどもが急に熱を！」そんなとき保育園では預かってもらえない。今日は仕事を休めない…フローレンスは「子育てと仕事の両立」を阻む象徴的な問題である「病児保育問題」を解決すべく、2005年に日本初の訪問型・共済型の病児保育サービスを開始いたしました。また、平均年収が291万円（一般家庭の約1/2）・雇用保険加入率が約5割と厳しい状況にあるひとり親家庭の経済的自立を支えるため、寄付を原資に安価で病児保育を提供します。
おいしく食べながら子どもたちを支援する《九州発！TABEKIFU》の立ち上げを「クラウドファンディング」で呼びかけ、目標を達成。
お菓子の開発販売業・有限会社藤井食品販売は社会貢献活動の一環として、お客様がお菓子を購入する事で、子どもたちを支援するNPO法人に寄付をすることが出来る「九州発！TABEKIFU」（タベキフ）を2月26日にリリースしました。NPO法人4団体との連携でスタートし、今後、参画団体を増やしていく予定です。
「TABEKIFU」（タベキフ）は、藤井食品販売が販売するお菓子「ゆずのまんま」等をインターネットで購入してもらい、一定の寄付額が、社会的・経済的に困難を抱えた子どもたちの支援活動を行っているNPO法人に寄付される《寄付プラットフォーム》です。
ホームページURL：http://www.tabekifu.com/
子どもたちへの支援活動を行っている多様なNPOと連携する事で、商品の購入者（寄付者）の方々には《どの団体に寄付をするのか？》を自ら考え、選択していただくことによって《子どもたちを取り巻く社会課題を知る》ひとつのきっかけを提供できればと考えます。
この「TABEKIFU」（タベキフ）をご利用いただくことにより、その寄付金が社会課題解決に生かされ、子供たちを救う可能性があります。是非一度サイトをご覧になって下さい。
私達、藤井食品販売は、国内産素材を使用し、安心・安全な食品をお届けできるよう努力しています。特に地元である九州食材にこだわりを持ち、「九州発！TABEKIFU」と銘打ちました。《人々がおいしいものを食べる、そのほんのひとときに、子どもたちのことを考える》そんな光景を、私達は夢見ています。
（Prduced by 有限会社藤井食品販売 担当：宮尾）
会社TEL：092-626-5270
会社FAX：092-626-5271
Eメール：fujiishokuhin@diary.ocn.ne.jp
会社URL：http://fujiishokuhin.com/
初期参画NPO法人4団体と、その支援活動
○認定NPO法人カタリバ http://www.katariba.net/
「生き抜く力を育む教室」
NPO法人カタリバは、2001年に活動をスタートし、高校生へのキャリア学習プログラム「カタリ場」を、これまで約600校で実施。約12万人に、将来を考えるきっかけを提供してきました。 2011年には、被災地で勉強する場を失った子どもたちのための放課後学校「コラボ・スクール」を設立。宮城県女川町・岩手県大槌町の小中高生に、日常的な学習指導と心のケアを行っています。
○NPO法人かものはしプロジェクト http://www.kamonohashi-project.net/
「子どもが売られる問題をなくす」
NPO法人かものはしプロジェクトは、「子どもが売られない世界をつくる」を目標に掲げ、2002年に設立。カンボジア・インドにおける「子どもが売られる問題」をなくすために活動し、カンボジアでは、警察支援・コミュニティファクトリーの経営・孤児院支援などに取り組んでおります。また、現地の活動を促進させる資金調達のために、日本ではサポーター・寄付事業、人材育成支援事業などを行っています。
○NPO法人育て上げネット http://www.sodateage.net/
「困難を抱える子どもへの学習支援」
NPO法人育て上げネットは、ひとりでも多くの若者が就職できるよう活動している団体です。現在、小1〜中2までの子どもたちのサポートも行っています。例えば、ひとりぼっちで過ごしがちな子どもに、学習機会や居場所・課外活動を提供しており、また、将来への職業観を育めるよう、職場見学を実施。家族で行楽したことのない子どもたちのために、長期休みにはキャンプを開催します。
○認定NPO法人フローレンス http://www.florence.or.jp/
「ひとり親家庭の子どもたちを支える」
「こどもが急に熱を！」そんなとき保育園では預かってもらえない。今日は仕事を休めない…フローレンスは「子育てと仕事の両立」を阻む象徴的な問題である「病児保育問題」を解決すべく、2005年に日本初の訪問型・共済型の病児保育サービスを開始いたしました。また、平均年収が291万円（一般家庭の約1/2）・雇用保険加入率が約5割と厳しい状況にあるひとり親家庭の経済的自立を支えるため、寄付を原資に安価で病児保育を提供します。
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