危機管理・安全衛生担当者向けセミナー「化学物質を扱う現場の安全管理」
[14/03/14]
提供元:DreamNews
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危機管理・安全衛生担当者向けセミナー
化学物質を扱う現場の安全管理
〜緊急時の対応手法と日常作業における安全対策〜
【開催概要】
◆開催日/4月18日(金)
◆会場/名古屋ルーセントタワー 16F ビジネスサポートセンター ルームJ+K
愛知県名古屋市西区牛島町6-1
◆セミナー/14:00〜16:50(受付開始13:30〜)
◆製品説明会/17:00〜
◆主催/リスク対策.com (株式会社新建新聞社)
◆共催/旭・デュポン フラッシュスパン プロダクツ株式会社
◆参加費/無料(事前登録制)
◆定員/70名
詳細・お申し込みはこちら⇒ http://risktaisaku.com/sys/seminor/?p=000549
化学物質の漏えいや流出による事故・災害、研究開発・生産過程における化学物質のばく露被害などを未然に防ぐため、安全管理体制の強化がより一層求められています。企業および現場では、どのような対策を講じればよいのでしょうか? 本セミナーでは、化学物質を扱う現場の安全管理をテーマに、危険物災害など緊急時の対応手法および日常作業における従業員の安全対策のポイントについて、各専門家がわかりやくすくご紹介いたします。
【プログラム】
プログラム1 危険物事故における現場対〜漏洩、噴出、火災・・・そのとき現場では〜
講師:一般財団法人海上災害防止センター 防災部長 萩原貴浩氏
危険物の漏洩、噴出、火災など第一対応者に求められる現場力は多岐に及ぶものの、その基本は「安全」「消防」「除去」の3つの知識と技術です。危険物取扱事業者の自衛防災隊員や関連事業者を対象とした危険物事故現場の第一対応者として執るべき具体的戦術について、民間で唯一の大規模プラント火災消防訓練施設の“鬼教官”として、また危険物事故では発災事業所の代行者として現場の第一線で活躍する萩原氏に実戦経験を踏まえて解説していただきます。
プログラム2 化学物質のばく露から作業者を守る〜適切な管理と正しい防護着の着用〜
講師:十文字学園女子大学大学院 教授 田中茂氏
化学物質を使用する際に、呼吸用保護具の使用とともに、皮膚からの経皮吸収ばく露を防護するための化学防護服の適正な使用が求められます。化学物質のリスク(浸透・透過)、作業服(かっぱなど)と化学防護服の違いなど、化学物質のばく露被害から作業者を守るためにどのような対策が必要なのか? 保護具の専門家である田中氏に災害事例なども交え解説していただきます。
プログラム3 新時代を迎えたPAPR(電動ファン付呼吸用保護具)
講師:興研株式会社 安全衛生ディビジョンマネージャー 篠宮真樹氏
プログラム4 危険を伴う作業から従業員を守る防護服
講師:旭・デュポンフラッシュスパンプロダクツ株式会社 防護服グループ課長 出口誠一郎氏
【メディアお問い合わせ】
新建新聞社 リスク対策.com 編集部
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-27 剛堂会館ビル5F
TEL 03-3556-5525
E-mail: riskinfo@shinkenpress.co.jp
化学物質を扱う現場の安全管理
〜緊急時の対応手法と日常作業における安全対策〜
【開催概要】
◆開催日/4月18日(金)
◆会場/名古屋ルーセントタワー 16F ビジネスサポートセンター ルームJ+K
愛知県名古屋市西区牛島町6-1
◆セミナー/14:00〜16:50(受付開始13:30〜)
◆製品説明会/17:00〜
◆主催/リスク対策.com (株式会社新建新聞社)
◆共催/旭・デュポン フラッシュスパン プロダクツ株式会社
◆参加費/無料(事前登録制)
◆定員/70名
詳細・お申し込みはこちら⇒ http://risktaisaku.com/sys/seminor/?p=000549
化学物質の漏えいや流出による事故・災害、研究開発・生産過程における化学物質のばく露被害などを未然に防ぐため、安全管理体制の強化がより一層求められています。企業および現場では、どのような対策を講じればよいのでしょうか? 本セミナーでは、化学物質を扱う現場の安全管理をテーマに、危険物災害など緊急時の対応手法および日常作業における従業員の安全対策のポイントについて、各専門家がわかりやくすくご紹介いたします。
【プログラム】
プログラム1 危険物事故における現場対〜漏洩、噴出、火災・・・そのとき現場では〜
講師:一般財団法人海上災害防止センター 防災部長 萩原貴浩氏
危険物の漏洩、噴出、火災など第一対応者に求められる現場力は多岐に及ぶものの、その基本は「安全」「消防」「除去」の3つの知識と技術です。危険物取扱事業者の自衛防災隊員や関連事業者を対象とした危険物事故現場の第一対応者として執るべき具体的戦術について、民間で唯一の大規模プラント火災消防訓練施設の“鬼教官”として、また危険物事故では発災事業所の代行者として現場の第一線で活躍する萩原氏に実戦経験を踏まえて解説していただきます。
プログラム2 化学物質のばく露から作業者を守る〜適切な管理と正しい防護着の着用〜
講師:十文字学園女子大学大学院 教授 田中茂氏
化学物質を使用する際に、呼吸用保護具の使用とともに、皮膚からの経皮吸収ばく露を防護するための化学防護服の適正な使用が求められます。化学物質のリスク(浸透・透過)、作業服(かっぱなど)と化学防護服の違いなど、化学物質のばく露被害から作業者を守るためにどのような対策が必要なのか? 保護具の専門家である田中氏に災害事例なども交え解説していただきます。
プログラム3 新時代を迎えたPAPR(電動ファン付呼吸用保護具)
講師:興研株式会社 安全衛生ディビジョンマネージャー 篠宮真樹氏
プログラム4 危険を伴う作業から従業員を守る防護服
講師:旭・デュポンフラッシュスパンプロダクツ株式会社 防護服グループ課長 出口誠一郎氏
【メディアお問い合わせ】
新建新聞社 リスク対策.com 編集部
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-27 剛堂会館ビル5F
TEL 03-3556-5525
E-mail: riskinfo@shinkenpress.co.jp