陸前高田市の教育環境を支援 陸前高田市×プラス・ジョインテックスカンパニー = 「一本松プロジェクト」 対象品売上の1%、および学校向けカタログ通販のWEBポイントを寄付
[14/03/27]
提供元:DreamNews
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プラス株式会社ジョインテックスカンパニー
陸前高田市
プラス株式会社(東京都港区 代表取締役社長 今泉公二)の社内カンパニーで、文具・オフィス家具 および各種サービスの卸販売事業を展開するジョインテックスカンパニー(カンパニープレジデント/常務取締役 淺野紀美夫、以下ジョインテックス)は、このほど岩手県陸前高田市と協議し、同市の教育環境整備を支援する「一本松プロジェクト」を2014年4月1日から立ち上げることで合意いたしました。
「一本松プロジェクト」は、ジョインテックス内で教育・福祉・什器関連事業に取り組む教育DLM事業部が中心となり、教育事業で販売している教材の対象商品「ブックトラック※1」売上の1%と、ジョインテックスが運営する文教市場向けカタログ通販「スマートスクール※2」のWEBポイント交換メニュー分(1口 3,000円〜)を、震災被害の大きい同市に寄付し、教育施設や教育用品の整備に役立てていただくことを目的としています。
本プロジェクトは、ジョインテックスが2010年から取り組んでいる社会貢献活動「チャイルド スマイル・ プロジェクト※3」の一環として実施いたします。
【名称】
陸前高田市 「一本松プロジェクト」
※陸前高田市と協議し、同市の復興支援を象徴する“一本松“をプロジェクトのネーミングに採用しました。「奇跡の一本松保存プロジェクト」とは異なる、オリジナルプロジェクトです。
【期間】
2014年4月1日(火)〜2015年3月31日(火)
【寄付内容】
(1)オリジナルブックトラック2段、3段各3色の売上の1%
(2)「スマートスクール」のWEBポイント交換メニューの1アイテムとして、一口6,000ポイント単位(累計30万円分の商品購入で付くポイント)で3,000円の寄付
※1 ブックトラックとは
図書、辞書等を収納し、自由に移動をさせることができる備品です。
<商品名/価格 (税抜)>
ブックトラック片面3段 W:800/52,000円
ブックトラック片面3段 W:500/44,000円
ブックトラック片面2段 W:800/46,000円
ブックトラック片面2段 W:500/38,000円
※2 スマートスクールとは
1997年にスタートした小中学校・幼稚園・保育園向けのカタログ通販に専任営業サポートが付いたデリバ リーサービスです。全国の教材販売店や文具事務用品店等と協働することによって、お客様が使用する教材、行事用品、文具・事務用品、生活雑貨等を、FAXまたはインターネットでのご注文の翌日に直接お届けしています(一部翌々日以降のお届け)。同サービスは、17年前より学校専用として初めてスタートし、現在95%以上の小中学校でご登録いただいています。
※3 チャイルド スマイル・プロジェクトとは
ジョインテックスが取り組む「子どもたちの為の社会貢献プログラム」です。
2010年11月〜2011年5月 NPO法人かものはしプロジェクトと協働しカンボジアの子どもたちへノートの売上1%を寄付
2011年5月 震災の被害に遭った小・中学校へ色画用紙200セットを寄贈
<ジョインテックス その他の被災地支援活動>
全国に営業拠点をもつジョインテックスは、被災地支援と復興に向けての営業展開のため2011年6月東北支社内に「みちのく復興支援室」を開設。幼稚園や保育園、小学校へおりがみと手紙をお届けする「プロ ジェクトおりがみ」(2011年〜2013年)や、NPO法人GRAと協働し、宮城県亘理郡山元町の中学生にキャリア支援教育活動を実施する「こころざし教育」(2012年〜2013年)などを展開しています。
◆ プラス株式会社 ジョインテックスカンパニー 概要
提携する全国の文具販売店約7,000社を通じ、カタログ通販に専任営業サポートが付いたデリバリー サービス「スマートオフィス」、文教市場向け「スマートスクール」を中心に事業展開。また、顧客企業や官公庁が抱える課題の解決やオフィス生産性向上に資する独自サービスを強化。文具の購買診断やカスタマーデザイナーによる家具レイアウト提案、パンフレット等の外国人向け翻訳・デザイン・印刷の一括受注を行う「翻訳ワンストップサービス」、QRコード付き名刺「スマートフライヤー」等、多彩なサービスを提供しています。
【カンパニー代表者】 カンパニープレジデント 淺野紀美夫(プラス株式会社 常務取締役)
【本部所在地】 東京都豊島区東池袋4-41-24 東池袋センタービル
【主要営業拠点】 札幌、仙台、群馬、埼玉、東京、横浜、名古屋、大阪、広島、福岡
【提携文具販売店】 約7,000社
【ホームページ】 http://www.jointex.co.jp
*本プレスリリース記載の情報は発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
<お問合わせ先>
(報道関係)
プラス株式会社 コーポレート本部 経営企画部門 広報担当 藤原
〒105-0001 港区虎ノ門4−1−28 虎ノ門タワーズオフィス12F
TEL:03-5860-7012 FAX:03-5860-7070
広報事務局 TEL:03-5251-4779 FAX:03-3504-8651
陸前高田市 教育委員会事務局 学校教育課 担当 水野
TEL:0192-54-2111(内線284) FAX:0192-54-3888
(お客様)
プラス株式会社 ジョインテックスカンパニー TEL:0120-850-393
陸前高田市
プラス株式会社(東京都港区 代表取締役社長 今泉公二)の社内カンパニーで、文具・オフィス家具 および各種サービスの卸販売事業を展開するジョインテックスカンパニー(カンパニープレジデント/常務取締役 淺野紀美夫、以下ジョインテックス)は、このほど岩手県陸前高田市と協議し、同市の教育環境整備を支援する「一本松プロジェクト」を2014年4月1日から立ち上げることで合意いたしました。
「一本松プロジェクト」は、ジョインテックス内で教育・福祉・什器関連事業に取り組む教育DLM事業部が中心となり、教育事業で販売している教材の対象商品「ブックトラック※1」売上の1%と、ジョインテックスが運営する文教市場向けカタログ通販「スマートスクール※2」のWEBポイント交換メニュー分(1口 3,000円〜)を、震災被害の大きい同市に寄付し、教育施設や教育用品の整備に役立てていただくことを目的としています。
本プロジェクトは、ジョインテックスが2010年から取り組んでいる社会貢献活動「チャイルド スマイル・ プロジェクト※3」の一環として実施いたします。
【名称】
陸前高田市 「一本松プロジェクト」
※陸前高田市と協議し、同市の復興支援を象徴する“一本松“をプロジェクトのネーミングに採用しました。「奇跡の一本松保存プロジェクト」とは異なる、オリジナルプロジェクトです。
【期間】
2014年4月1日(火)〜2015年3月31日(火)
【寄付内容】
(1)オリジナルブックトラック2段、3段各3色の売上の1%
(2)「スマートスクール」のWEBポイント交換メニューの1アイテムとして、一口6,000ポイント単位(累計30万円分の商品購入で付くポイント)で3,000円の寄付
※1 ブックトラックとは
図書、辞書等を収納し、自由に移動をさせることができる備品です。
<商品名/価格 (税抜)>
ブックトラック片面3段 W:800/52,000円
ブックトラック片面3段 W:500/44,000円
ブックトラック片面2段 W:800/46,000円
ブックトラック片面2段 W:500/38,000円
※2 スマートスクールとは
1997年にスタートした小中学校・幼稚園・保育園向けのカタログ通販に専任営業サポートが付いたデリバ リーサービスです。全国の教材販売店や文具事務用品店等と協働することによって、お客様が使用する教材、行事用品、文具・事務用品、生活雑貨等を、FAXまたはインターネットでのご注文の翌日に直接お届けしています(一部翌々日以降のお届け)。同サービスは、17年前より学校専用として初めてスタートし、現在95%以上の小中学校でご登録いただいています。
※3 チャイルド スマイル・プロジェクトとは
ジョインテックスが取り組む「子どもたちの為の社会貢献プログラム」です。
2010年11月〜2011年5月 NPO法人かものはしプロジェクトと協働しカンボジアの子どもたちへノートの売上1%を寄付
2011年5月 震災の被害に遭った小・中学校へ色画用紙200セットを寄贈
<ジョインテックス その他の被災地支援活動>
全国に営業拠点をもつジョインテックスは、被災地支援と復興に向けての営業展開のため2011年6月東北支社内に「みちのく復興支援室」を開設。幼稚園や保育園、小学校へおりがみと手紙をお届けする「プロ ジェクトおりがみ」(2011年〜2013年)や、NPO法人GRAと協働し、宮城県亘理郡山元町の中学生にキャリア支援教育活動を実施する「こころざし教育」(2012年〜2013年)などを展開しています。
◆ プラス株式会社 ジョインテックスカンパニー 概要
提携する全国の文具販売店約7,000社を通じ、カタログ通販に専任営業サポートが付いたデリバリー サービス「スマートオフィス」、文教市場向け「スマートスクール」を中心に事業展開。また、顧客企業や官公庁が抱える課題の解決やオフィス生産性向上に資する独自サービスを強化。文具の購買診断やカスタマーデザイナーによる家具レイアウト提案、パンフレット等の外国人向け翻訳・デザイン・印刷の一括受注を行う「翻訳ワンストップサービス」、QRコード付き名刺「スマートフライヤー」等、多彩なサービスを提供しています。
【カンパニー代表者】 カンパニープレジデント 淺野紀美夫(プラス株式会社 常務取締役)
【本部所在地】 東京都豊島区東池袋4-41-24 東池袋センタービル
【主要営業拠点】 札幌、仙台、群馬、埼玉、東京、横浜、名古屋、大阪、広島、福岡
【提携文具販売店】 約7,000社
【ホームページ】 http://www.jointex.co.jp
*本プレスリリース記載の情報は発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
<お問合わせ先>
(報道関係)
プラス株式会社 コーポレート本部 経営企画部門 広報担当 藤原
〒105-0001 港区虎ノ門4−1−28 虎ノ門タワーズオフィス12F
TEL:03-5860-7012 FAX:03-5860-7070
広報事務局 TEL:03-5251-4779 FAX:03-3504-8651
陸前高田市 教育委員会事務局 学校教育課 担当 水野
TEL:0192-54-2111(内線284) FAX:0192-54-3888
(お客様)
プラス株式会社 ジョインテックスカンパニー TEL:0120-850-393