Nuage Networks、 顧客の増加とSDNソリューションの支持拡大を発表
[14/04/24]
提供元:DreamNews
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2014年4月24日【参考日本語訳】
【2014年4月23日 米カリフォルニア州マウンテンビュー発】 アルカテル・ルーセント (CEO: ミシェル・コンブ(Michel Combes))のベンチャー企業で、ソフトウェア定義のネットワーキング (SDN) を専業とするNuage Networks社は本日、同社のSDNソリューションに対する顧客の支持に弾みがついていることを示す、事業を開始してから初の実績データを発表しました。
複雑なデータセンター内におけるSDNソリューションの普及進展に伴い、Nuage Networksはネームバリューのある顧客リストを開拓し、Fortune 500に名を連ねる大企業や、代表的なクラウドプロバイダー、テレコム事業者などと組み、30件以上のトライアルを成功裡に実施し、より機動性のあるクラウド環境を実現すべく努めてきました。
わずか1年の間に、Nuage Networksは代表的なグローバル企業(金融サービスや医療系企業、Numergy等のクラウドプロバイダー、TELUSやNTTコミュニケーションズ等のテレコムプロバイダー、IDCフロンティアやEvonet等のインフラプロバイダーを含む)のネットワーク内での利用向けに選ばれてきました。
企業やそのサービスプロバイダーにとって、ユーザーがどれだけ迅速にアプリケーションにアクセスしてサービスを享受できるか、というのは重要な問題です。これは、ネットワーク環境がクラウドコンピューティング環境と同等の柔軟性・応答性を必要としていることを意味します。ネットワークはインフラのあらゆる箇所に配置されるアプリケーションをサポートするため、ポリシーに基づいた接続性を提供しなければならず、ユーザーから瞬時に到達可能でなければなりません。ソフトウェア定義のネットワーキングは、かかるネットワーク・サービスの一体化と自動化を最終目標としています。
その結果、SDNは急速に支持を広げており、企業やサービスプロバイダーは、伝統的なネットワーキング手法の再考を迫られています。彼らは、既存環境との共存性を確保しながら、自社のネットワークとクラウドのインフラを結びつける際に、オープンでマルチベンダー対応のSDNアプローチを確保できるような、最良のツールを求めています。
IDC社 データセンター・ネットワークス部門リサーチ・ディレクター ブラッド・ケースモア(Brad Casemore)氏のコメント:
「最近の顧客アンケートや市場との関わりの中で、オーバーレイに基づくネットワーク仮想化がますます多様な(特に仮想化アプリケーションのトラフィック量が高い)顧客の関心と支持を集めていることが、IDCの調査で分かりました。Nuage Networksが1年前の立ち上げからかなりの勢いで、大企業・クラウドプロバイダー・伝統的テレコムプロバイダー等の顧客から支持を得ているのも、不思議ではありません。仮想トラフィックと物理トラフィックの両方に対応する共通のポリシー・フレームワークにより、Nuage Networksが取り組んでいるのは、一連のハイブリッドなクラウド環境であり、そこでは基盤としてのネットワーク・インフラが、安全にマルチテナント・サービスをサポートできることが要件となります」
Nuage Networksは、一体的なクラウドネットワーキング・インフラを可能とするために必要なツールを、企業・クラウドプロバイダー・テレコムプロバイダーに提供すべく、2013年4月に設立されました。IDCによれば、2014年は企業が従業員・プロセス・既存ツール等への投資価値を保全しつつ、一方で新しい製品やテクノロジーを受け入れていくという挑戦に直面する年と予想されています。運用上の機動力やビジネスの成功にとって、自動化とプログラマビリティは必須です。これらの要因により、プログラミング可能で、オープン、かつマルチベンダー対応可能なSDNソリューションの必要性が高まっています。
アルカテル・ルーセントCEO、ミシェル・コンブ (Michel Combes) のコメント:
「私がアルカテル・ルーセントのCEOに着任したのと同時期にNuage Networksが設立され、設立後1年間の間に、その革新的なテクノロジーや、CIOのネットワーク運用に対する考え方の理解が評価され、同社は既に業界が認める存在となりました。アルカテル・ルーセントは現在、新たなスペシャリスト戦略を基に、起業家スピリット豊かな革新的テクノロジーを業界にもたらしており、これはその好例と言えます」
Nuage製品
同社のコア製品であるVirtualized Services Platform (VSP) は、オープンなSDNネットワーキング・ソリューションで、クラウド環境の能力を限定している主なネットワーク制約条件への対応を意図して設計されています。VSPは、ネットワークの応答性と効率を抑圧してきた各種の制約条件を撤廃するもので、Nuage Networksの7850 Virtualized Services Gateway (VSG) と共に、レガシーシステムの全更改を伴うことなく、クラウド環境全体の制御・自動化・可視性を提供します。VSP、 VSGのポリシー制御フレームワークは、仮想化環境と非仮想化環境の両方を横断的に管理できます。
Nuageの認知度
Nuage Networksとその製品は、業界から多くの称賛を受けています。同社は最近、TMCのSDN Excellence Award、Cloud Innovation AwardsのBest Enterprise SDN Solution、 IAIR Global Economy & SustainabilityのBest Company for Leadership Award、Telecom Asia Data CenterのInnovation of the Year Awardを受賞しました。また同社はLight Readingによりトップ10キャリアSDNベンダの1社に選出され、Stratecastにより2014年の注目企業に選ばれました。
Nuage Networks社CEO、 スニル・カンデカー (Sunil Khandekar) のコメント:
「当社は設立以来、現行システムの運用に支障をきたさないやり方でクラウドの真価を享受していただけるよう、お客様をサポートすることを使命としています。この1年間、Fortune 500企業・代表的クラウドプロバイダー・大手テレコムプロバイダー等と組んで、トライアルを成功裡に完了させ、リアルな課題を実地のソリューションで実証して来ました。そこで得られた洞察により、当社のSDN製品群は大きな進化を遂げており、それがますます多くのお客様への納入実績につながっています」
Numergy社COO、Erik Beauvalot(エリック・ボヴァロ)氏のコメント:
「Nuage Networks社のSDNテクノロジーのおかげで、パフォーマンス上・コンプライアンス上のキー要件に対応でき、インフラの仮想化と一連の必須クラウドサービスの提供を通じて、企業顧客のニーズを満たすことができます」
Nuage NetworksのSDN Momentumに関する詳細は、下記のリンクを参照ください。
http://www.nuagenetworks.net/momentum
<Nuage Networksについて>
Nuage(ニュアージュ)は、フランス語で「雲(クラウド)」を意味します。シリコンバレーに拠点を置く新興企業、Nuage Networksは、画期的なテクノロジーとネットワーキングに関する豊富なノウハウを組み合わせた独自のサービスを、一般企業や通信事業者に提供します。斬新な発想を駆使することで、高度なスケーラビリティとプログラマビリティを備え、キャリアグレードの高信頼性を誇るSDNソリューションの開発に取り組んでいます。アルカテル・ルーセントの躍進するIP事業部を母体とするNuage Networksは、世界最大級のクラウドのニーズにも対応できます。クラウドが示す理想を現実のものとして提供すること、それがNuage Networksのミッションです。
<アルカテル・ルーセントについて>
アルカテル・ルーセント(Alcatel-Lucent)はグローバル通信の分野をリードする企業であり、IPおよびクラウド・ネットワーキングの製品や革新的なソリューションを提供しています。また、サービスプロバイダとそのお客様、世界中の各種法人及び政府機関に対し、超高速ブロードバンドの無線/固定アクセスを提供しています。
アルカテル・ルーセントは、音声電話技術からデータ、ビデオ、情報の高速デジタル・デリバリーへ移行しつつある業界を牽引しています。これを支えるのはベル研究所です。ベル研究所はアルカテル・ルーセントが擁する研究所で、世界最先端の研究開発機関の一つであり、数えきれないほど多くの技術革新によりネットワーキングと通信業界の形成を担ってきました。
アルカテル・ルーセントは、これまでの技術革新が認められ、トムソン・ロイター社が世界で最も革新的な企業100社を選出する「Top100グローバル・イノベータ」の1社に選出されました。また、MITテクノロジー・レビュー誌による「世界で最も革新的な企業」50社の2012年度ランキングにも選出されています。さらに、ダウ・ジョーンズ社の「ダウジョーンズ・サステナビリティ・インデックス2013」において、技術ハードウェア&装置部門のインダストリー・グループ・リーダーに選定されています。アルカテル・ルーセントは、「コネクテッド・ワールド(つながった世界)」という企業ミッションのとおり、グローバル・コミュニケーションをより持続可能に、より利用しやすく、そしてよりつながりやすいものにしてまいります。
アルカテル・ルーセントはフランスのパリに本社を構える法人で、2013年の売上高は144億ユーロ。ユーロネクスト・パリ、ニューヨーク証券取引所に上場しています。
URL:http://www.alcatel-lucent.com/ブログ:http://www.alcatel-lucent.com/blog/
ツイッター:http://twitter.com/Alcatel_Lucent
<日本アルカテル・ルーセント株式会社について>
日本アルカテル・ルーセント株式会社は、次世代のネットワーク・サービスを中心とした固定/無線アクセス、IP、光伝送、アプリケーション、エンタープライズの事業分野で関連機器及びプロフェッショナルサービス、インテグレーション、保守を提供し、国内大手通信事業者をはじめ、各種法人、政府機関など幅広いお客様をサポートしています。
所在地:〒141-6006 東京都品川区大崎2-1-1 ThinkPark Tower 6F/代表取締役社長:二コラ・ブーベロ(Nicolas Bouverot)/資本金:4億円/URL(日本サイト):http://www.alcatel-lucent.co.jp
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本件に関するお問い合わせ先:
日本アルカテル・ルーセント株式会社
コミュニケーション部 クルザーチエ・キャロリーヌ
TEL:03-6431-7000 FAX:03-6431-7024
E-mail:jpmarcom@alcatel-lucent.com
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【2014年4月23日 米カリフォルニア州マウンテンビュー発】 アルカテル・ルーセント (CEO: ミシェル・コンブ(Michel Combes))のベンチャー企業で、ソフトウェア定義のネットワーキング (SDN) を専業とするNuage Networks社は本日、同社のSDNソリューションに対する顧客の支持に弾みがついていることを示す、事業を開始してから初の実績データを発表しました。
複雑なデータセンター内におけるSDNソリューションの普及進展に伴い、Nuage Networksはネームバリューのある顧客リストを開拓し、Fortune 500に名を連ねる大企業や、代表的なクラウドプロバイダー、テレコム事業者などと組み、30件以上のトライアルを成功裡に実施し、より機動性のあるクラウド環境を実現すべく努めてきました。
わずか1年の間に、Nuage Networksは代表的なグローバル企業(金融サービスや医療系企業、Numergy等のクラウドプロバイダー、TELUSやNTTコミュニケーションズ等のテレコムプロバイダー、IDCフロンティアやEvonet等のインフラプロバイダーを含む)のネットワーク内での利用向けに選ばれてきました。
企業やそのサービスプロバイダーにとって、ユーザーがどれだけ迅速にアプリケーションにアクセスしてサービスを享受できるか、というのは重要な問題です。これは、ネットワーク環境がクラウドコンピューティング環境と同等の柔軟性・応答性を必要としていることを意味します。ネットワークはインフラのあらゆる箇所に配置されるアプリケーションをサポートするため、ポリシーに基づいた接続性を提供しなければならず、ユーザーから瞬時に到達可能でなければなりません。ソフトウェア定義のネットワーキングは、かかるネットワーク・サービスの一体化と自動化を最終目標としています。
その結果、SDNは急速に支持を広げており、企業やサービスプロバイダーは、伝統的なネットワーキング手法の再考を迫られています。彼らは、既存環境との共存性を確保しながら、自社のネットワークとクラウドのインフラを結びつける際に、オープンでマルチベンダー対応のSDNアプローチを確保できるような、最良のツールを求めています。
IDC社 データセンター・ネットワークス部門リサーチ・ディレクター ブラッド・ケースモア(Brad Casemore)氏のコメント:
「最近の顧客アンケートや市場との関わりの中で、オーバーレイに基づくネットワーク仮想化がますます多様な(特に仮想化アプリケーションのトラフィック量が高い)顧客の関心と支持を集めていることが、IDCの調査で分かりました。Nuage Networksが1年前の立ち上げからかなりの勢いで、大企業・クラウドプロバイダー・伝統的テレコムプロバイダー等の顧客から支持を得ているのも、不思議ではありません。仮想トラフィックと物理トラフィックの両方に対応する共通のポリシー・フレームワークにより、Nuage Networksが取り組んでいるのは、一連のハイブリッドなクラウド環境であり、そこでは基盤としてのネットワーク・インフラが、安全にマルチテナント・サービスをサポートできることが要件となります」
Nuage Networksは、一体的なクラウドネットワーキング・インフラを可能とするために必要なツールを、企業・クラウドプロバイダー・テレコムプロバイダーに提供すべく、2013年4月に設立されました。IDCによれば、2014年は企業が従業員・プロセス・既存ツール等への投資価値を保全しつつ、一方で新しい製品やテクノロジーを受け入れていくという挑戦に直面する年と予想されています。運用上の機動力やビジネスの成功にとって、自動化とプログラマビリティは必須です。これらの要因により、プログラミング可能で、オープン、かつマルチベンダー対応可能なSDNソリューションの必要性が高まっています。
アルカテル・ルーセントCEO、ミシェル・コンブ (Michel Combes) のコメント:
「私がアルカテル・ルーセントのCEOに着任したのと同時期にNuage Networksが設立され、設立後1年間の間に、その革新的なテクノロジーや、CIOのネットワーク運用に対する考え方の理解が評価され、同社は既に業界が認める存在となりました。アルカテル・ルーセントは現在、新たなスペシャリスト戦略を基に、起業家スピリット豊かな革新的テクノロジーを業界にもたらしており、これはその好例と言えます」
Nuage製品
同社のコア製品であるVirtualized Services Platform (VSP) は、オープンなSDNネットワーキング・ソリューションで、クラウド環境の能力を限定している主なネットワーク制約条件への対応を意図して設計されています。VSPは、ネットワークの応答性と効率を抑圧してきた各種の制約条件を撤廃するもので、Nuage Networksの7850 Virtualized Services Gateway (VSG) と共に、レガシーシステムの全更改を伴うことなく、クラウド環境全体の制御・自動化・可視性を提供します。VSP、 VSGのポリシー制御フレームワークは、仮想化環境と非仮想化環境の両方を横断的に管理できます。
Nuageの認知度
Nuage Networksとその製品は、業界から多くの称賛を受けています。同社は最近、TMCのSDN Excellence Award、Cloud Innovation AwardsのBest Enterprise SDN Solution、 IAIR Global Economy & SustainabilityのBest Company for Leadership Award、Telecom Asia Data CenterのInnovation of the Year Awardを受賞しました。また同社はLight Readingによりトップ10キャリアSDNベンダの1社に選出され、Stratecastにより2014年の注目企業に選ばれました。
Nuage Networks社CEO、 スニル・カンデカー (Sunil Khandekar) のコメント:
「当社は設立以来、現行システムの運用に支障をきたさないやり方でクラウドの真価を享受していただけるよう、お客様をサポートすることを使命としています。この1年間、Fortune 500企業・代表的クラウドプロバイダー・大手テレコムプロバイダー等と組んで、トライアルを成功裡に完了させ、リアルな課題を実地のソリューションで実証して来ました。そこで得られた洞察により、当社のSDN製品群は大きな進化を遂げており、それがますます多くのお客様への納入実績につながっています」
Numergy社COO、Erik Beauvalot(エリック・ボヴァロ)氏のコメント:
「Nuage Networks社のSDNテクノロジーのおかげで、パフォーマンス上・コンプライアンス上のキー要件に対応でき、インフラの仮想化と一連の必須クラウドサービスの提供を通じて、企業顧客のニーズを満たすことができます」
Nuage NetworksのSDN Momentumに関する詳細は、下記のリンクを参照ください。
http://www.nuagenetworks.net/momentum
<Nuage Networksについて>
Nuage(ニュアージュ)は、フランス語で「雲(クラウド)」を意味します。シリコンバレーに拠点を置く新興企業、Nuage Networksは、画期的なテクノロジーとネットワーキングに関する豊富なノウハウを組み合わせた独自のサービスを、一般企業や通信事業者に提供します。斬新な発想を駆使することで、高度なスケーラビリティとプログラマビリティを備え、キャリアグレードの高信頼性を誇るSDNソリューションの開発に取り組んでいます。アルカテル・ルーセントの躍進するIP事業部を母体とするNuage Networksは、世界最大級のクラウドのニーズにも対応できます。クラウドが示す理想を現実のものとして提供すること、それがNuage Networksのミッションです。
<アルカテル・ルーセントについて>
アルカテル・ルーセント(Alcatel-Lucent)はグローバル通信の分野をリードする企業であり、IPおよびクラウド・ネットワーキングの製品や革新的なソリューションを提供しています。また、サービスプロバイダとそのお客様、世界中の各種法人及び政府機関に対し、超高速ブロードバンドの無線/固定アクセスを提供しています。
アルカテル・ルーセントは、音声電話技術からデータ、ビデオ、情報の高速デジタル・デリバリーへ移行しつつある業界を牽引しています。これを支えるのはベル研究所です。ベル研究所はアルカテル・ルーセントが擁する研究所で、世界最先端の研究開発機関の一つであり、数えきれないほど多くの技術革新によりネットワーキングと通信業界の形成を担ってきました。
アルカテル・ルーセントは、これまでの技術革新が認められ、トムソン・ロイター社が世界で最も革新的な企業100社を選出する「Top100グローバル・イノベータ」の1社に選出されました。また、MITテクノロジー・レビュー誌による「世界で最も革新的な企業」50社の2012年度ランキングにも選出されています。さらに、ダウ・ジョーンズ社の「ダウジョーンズ・サステナビリティ・インデックス2013」において、技術ハードウェア&装置部門のインダストリー・グループ・リーダーに選定されています。アルカテル・ルーセントは、「コネクテッド・ワールド(つながった世界)」という企業ミッションのとおり、グローバル・コミュニケーションをより持続可能に、より利用しやすく、そしてよりつながりやすいものにしてまいります。
アルカテル・ルーセントはフランスのパリに本社を構える法人で、2013年の売上高は144億ユーロ。ユーロネクスト・パリ、ニューヨーク証券取引所に上場しています。
URL:http://www.alcatel-lucent.com/ブログ:http://www.alcatel-lucent.com/blog/
ツイッター:http://twitter.com/Alcatel_Lucent
<日本アルカテル・ルーセント株式会社について>
日本アルカテル・ルーセント株式会社は、次世代のネットワーク・サービスを中心とした固定/無線アクセス、IP、光伝送、アプリケーション、エンタープライズの事業分野で関連機器及びプロフェッショナルサービス、インテグレーション、保守を提供し、国内大手通信事業者をはじめ、各種法人、政府機関など幅広いお客様をサポートしています。
所在地:〒141-6006 東京都品川区大崎2-1-1 ThinkPark Tower 6F/代表取締役社長:二コラ・ブーベロ(Nicolas Bouverot)/資本金:4億円/URL(日本サイト):http://www.alcatel-lucent.co.jp
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本件に関するお問い合わせ先:
日本アルカテル・ルーセント株式会社
コミュニケーション部 クルザーチエ・キャロリーヌ
TEL:03-6431-7000 FAX:03-6431-7024
E-mail:jpmarcom@alcatel-lucent.com
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