コンビニプリントに写真撮影時の場所や天気などのメモリアルな情報を自動刻印「私のフォトカード」作成アプリ『BiziCard for iPhone』Ver1.0.3がリリース
[14/05/19]
提供元:DreamNews
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『BiziCard for iPhone』を利用して写真撮影を行うことで、撮影時の「場所」「天気」「日時」などが自動刻印されたL判2L判のフォトカードが作成されます。「場所」を編集することで利用した施設名などを刻印することもできるため、写真撮影時の記憶をたどるアシストにもなります。作成されたフォトカードはシャープの「コンテンツプリントサービス」が提供されているファミリーマート及びLAWSON店舗においてプリントアウト可能です。 『BiziCard for iPhone』アプリの利用ユーザには1GBのストレージ容量が付与され、作成したコンテンツは容量の範囲内で保存されます。個々のコンテンツ(Card)には、コンビニの「コンテンツプリントサービス」を利用してプリントアウトするための「カードプリント番号」が発行されます。キャビネットにコンテンツ(Card)が保存されている限り「カードプリント番号」は有効でメールやLINEなどのメッセージツールを用いて繋がりのある人に知らせることで、自分以外の親しい人にもコンビニでコンテンツ(Card)をプリントアウトしていただくことが可能です。
☆『Bizi Card』の主な機能・・・・
【Facebook写真プリント】
ユーザご自身の「Facebookアルバム」から写真を取得して、お気に入りデザインフレームを選び、タイトルやコメントを加えてL判写真のコンテンツ(Card)が作成されます。Facebookアカウントで利用されているプロフィール写真やQRコードが添付されます。「Facebookアルバム」から12枚までの複数写真を取得し、A4光沢紙にまとめてプリントしたり、Facebookのカバー写真とプロフィール写真を自動取得して名刺を作成するコンテンツ(Card)の作成も可能です。
SNSが拡げつつある「写真でコミュニケーション」という生活スタイルに、リアルにプリントされた写真が加わることでさらに新しい楽しさが加わります。
【Instagram写真プリント】
Instagramから写真を取得して、プロフィール写真とアカウント名が挿入されたデザインフレームを選び、テキストを加えることでInstagram写真を使ったプロフィールフォトカードを作成できます。
6枚の写真をL判1枚に配置したコンテンツ(Card)の作成も可能です。
【かんたん写真プリント】
スマートフォンで撮影した写真1枚を素早くデザイン台紙にL判プリントします。その場で撮影した写真の場合、撮影場所、撮影時刻やその場所の気象情報を刻印することができ、コメントを記入できます。
使用する写真に対して簡単な加工処理(フィルターやエフェクト・画質調整を行うなどのほかスタンプを貼るなどの処理)も可能です。
身近なコンビニを利用することで、まるでインスタントカメラを持っているかのようなフォトライフを楽しんでいただけます。
写真6枚の場合は2L判サイズのコンテンツ(Card)が作成されます。
【テンプレートから作成】
ビジネス/プライベートカードなどあらかじめ用意されたテンプレートからフォームを選び、内容を編集することでオリジナルなコンテンツ(Card)を作成できます。
たとえばビジネス名刺の場合、縦書き・横書きのデザインや画像入り(なし)ロゴ入り(なし)QRコード入り(なし)などのテンプレートを用意していますので、内容を編集することでオリジナルなビジネス名刺が作成され、A4光沢紙1枚に10枚の名刺プリントが行われます。(一枚一枚の名刺はA4光沢紙をカットすることでご利いただきます。)
L判や2L判サイズのフォトカードの作成も可能です。(テンプレートは随時追加してまいります。)
【写真入りカレンダー】
縦書き/横書きを選択し、カレンダーの開始月を選び、お気に入りの写真を挿入するだけで、3か月カレンダーの入ったフォトカレンダーが作成されます。
日本の祝日も自動的にマークされます。
アプリケーションはiOS用についてはAppStoreから無料ダウンロードが可能です。(Android版については6月リリース予定で現在開発を進めております。)
(*1)コンビニプリントはシャープ(株)がコンビニエンスストアチェーンにおいて運営するサービスで、『BiziCard』はそこで展開される「コンテンツプリントサービス」に対応するものです。 (*2)FacebookはFaceBook社が運営するソーシャルネットワークサービスの名称です。 (*3)InstagramはBurbn, Incが運営するソーシャルネットワークサービスの名称です。
☆『BiziCard』運営元情報 株式会社ビジカ (http://www.busica.co.jp/)
代表取締役 川森基次 東京都台東区上野5-6-11サンキビル4F お問い合わせメールアドレス
official_info@busica.co.jp☆『BiziCard』公開サイト http://www.bizicard.net/
☆『Bizi Card』の主な機能・・・・
【Facebook写真プリント】
ユーザご自身の「Facebookアルバム」から写真を取得して、お気に入りデザインフレームを選び、タイトルやコメントを加えてL判写真のコンテンツ(Card)が作成されます。Facebookアカウントで利用されているプロフィール写真やQRコードが添付されます。「Facebookアルバム」から12枚までの複数写真を取得し、A4光沢紙にまとめてプリントしたり、Facebookのカバー写真とプロフィール写真を自動取得して名刺を作成するコンテンツ(Card)の作成も可能です。
SNSが拡げつつある「写真でコミュニケーション」という生活スタイルに、リアルにプリントされた写真が加わることでさらに新しい楽しさが加わります。
【Instagram写真プリント】
Instagramから写真を取得して、プロフィール写真とアカウント名が挿入されたデザインフレームを選び、テキストを加えることでInstagram写真を使ったプロフィールフォトカードを作成できます。
6枚の写真をL判1枚に配置したコンテンツ(Card)の作成も可能です。
【かんたん写真プリント】
スマートフォンで撮影した写真1枚を素早くデザイン台紙にL判プリントします。その場で撮影した写真の場合、撮影場所、撮影時刻やその場所の気象情報を刻印することができ、コメントを記入できます。
使用する写真に対して簡単な加工処理(フィルターやエフェクト・画質調整を行うなどのほかスタンプを貼るなどの処理)も可能です。
身近なコンビニを利用することで、まるでインスタントカメラを持っているかのようなフォトライフを楽しんでいただけます。
写真6枚の場合は2L判サイズのコンテンツ(Card)が作成されます。
【テンプレートから作成】
ビジネス/プライベートカードなどあらかじめ用意されたテンプレートからフォームを選び、内容を編集することでオリジナルなコンテンツ(Card)を作成できます。
たとえばビジネス名刺の場合、縦書き・横書きのデザインや画像入り(なし)ロゴ入り(なし)QRコード入り(なし)などのテンプレートを用意していますので、内容を編集することでオリジナルなビジネス名刺が作成され、A4光沢紙1枚に10枚の名刺プリントが行われます。(一枚一枚の名刺はA4光沢紙をカットすることでご利いただきます。)
L判や2L判サイズのフォトカードの作成も可能です。(テンプレートは随時追加してまいります。)
【写真入りカレンダー】
縦書き/横書きを選択し、カレンダーの開始月を選び、お気に入りの写真を挿入するだけで、3か月カレンダーの入ったフォトカレンダーが作成されます。
日本の祝日も自動的にマークされます。
アプリケーションはiOS用についてはAppStoreから無料ダウンロードが可能です。(Android版については6月リリース予定で現在開発を進めております。)
(*1)コンビニプリントはシャープ(株)がコンビニエンスストアチェーンにおいて運営するサービスで、『BiziCard』はそこで展開される「コンテンツプリントサービス」に対応するものです。 (*2)FacebookはFaceBook社が運営するソーシャルネットワークサービスの名称です。 (*3)InstagramはBurbn, Incが運営するソーシャルネットワークサービスの名称です。
☆『BiziCard』運営元情報 株式会社ビジカ (http://www.busica.co.jp/)
代表取締役 川森基次 東京都台東区上野5-6-11サンキビル4F お問い合わせメールアドレス
official_info@busica.co.jp☆『BiziCard』公開サイト http://www.bizicard.net/