ビートコミュニケーション、インターン生との交流を目的とした社内SNS『Connect』をソフィアへ導入
[14/06/04]
提供元:DreamNews
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学生の学習、就業意識を見てから採用を行うインターン制度を取り入れる企業が増えています。そこで課題となるのが、インターン生を迎え入れた後の社員とのコミュニケーションです。社員と学生のコミュニケーションが取れず学生の学習、就業意欲を削いでしまい、結果として適切な評価ができないということも生じています。そこで、株式会社ソフィアではこうした交流不足の打開策として、インターン生専用が利用するSNSの導入を決めました。
■導入の目的
『Connect』(https://www.beat-connect.com/promotion)の導入を担当したソフィアの事業開発部門の近田氏は、導入当初の狙いとして出社時間が週に2,3回とインターン生が社員と交流する時間は限られているため、交流時間を増やす目的で導入を決定しました。
また、インターン生が社内で関わることが出来るのはメンターと限られた社員のみのため、もっと多くの社員と交流を持つことで、インターン生が社員と親しくなりより会社全体の業務内容を理解できる機会を増やそうという狙いもありました。
■導入の効果
『Connect』の導入により、インターン生は自分の好きなタイミングで、どこからでもコミュニケーションを取ることができるようになりました。それぞれが空いた時間に情報を確認でき、投稿された疑問や近況に対して、メンターや他の社員がすぐにコメントするようになり、コミュニケーションが時間や場所に縛られなくなりました。
また、近田氏は従来のメールでのコミュニケーションと比較して「メールでのコミュニケーションでは、改まった調子のやり取りに終始しがちですが、Connectでは、「いいね!」や「がんばれ」、「その調子」と言った何気ないやり取りも交わされることで、自然と交流が深まった」と分析しています。
当初、インターン生とそれに関わる社員のためにConnectを導入しましたが、徐々にインターン生と業務での関わりがない社員も参加するようになり当初の目的通り学生が会社全体の業務内容を把握できるようになってきています。
さらに、近田氏はインターン制度にSNSを活用するメリットとして「インターン生は【働く】ということについて、限られた社員と限られた時間の中で勉強しなければなりません。時間や場所を選ばず交流することができる場所があることで、多くの社員がインターン生とコミュニケーションをとり、就職活動の相談など業務以外の面でもサポートできるような関係が構築できました。また、多くの社員が関わることでインターン生をサポートする負荷を軽減することができるようになり、解決できない疑問をひとりで抱え込むということもなくなりました。」と振り返っています。
導入前後の変化について、導入前は、業務の話題が中心でしたが、『Connect』を導入したことにより、進路や働くことについて語る機会も増え、メンターやトレーナー以外の社員も話題に加わり気軽に話しかけるようになったとのことです。
▼Connect
https://www.beat-connect.com/promotion
▼Connect Blog
http://blog.beat-connect.com
■株式会社ソフィアについて
ソフィアは、組織におけるコミュニケーション課題を解決するための調査・分析、解決シナリオの策定、イントラネットや社内報、社内SNSといったメディアの導入・運用支援、研修やワークショップといった直接的な場の設計・運営支援をワンストップでご提供しています。決まったフレームワークの提供ではなく、お客様毎にフィットするシナリオ設計とスピーディな実践支援が喜ばれています。
■ソフィア 会社概要
(1)商号 :株式会社ソフィア(Sofia,Inc.)
(http://www.sofia-inc.com )
(2)代表者 :代表取締役社長 廣田 拓也
(3)本社所在地 :東京都港区麻布十番1-2-3 プラスアストルビル8階
(4)設立年月日 :2001年2月5日
(5)主な事業の内容:1)コミュニケーションコンサルティング事業
社内(インナー)コミュニケーション総合コンサルティング
イントラネット/社内SNSコンサルティング
コーポレートブランディングコンサルティング
研修/ワークショップ企画・設計
2)コミュニケーションメディア企画制作事業
社内報/イントラネット設計導入支援
3)メディア&コンテンツ事業
音声/動画のコンテンツ企画制作
スマートフォン向けアプリケーションの企画
(6)資本金 :3,190万円(2014年3月末現在)
■Beat Communicationについて
2003年に国内で初めてビジネスソーシャルネットワーク(SNS)実験を行い、2004年には世界で初めて法人向けソーシャルネットワーク(社内SNS)パッケージを開発した会社。さらに2008年には、世界に先駆けて企業のCO2を削減するITシステム「Eco Style」を開発。2010年には、全く新しいコンセプトの次世代ビジネスSNS「Beat Shuffle」を開発。数多くの大手企業・中小企業・その他団体に社内ソーシャルメディアを提供している。
■Beat Communication 会社概要
(1)商号 :株式会社Beat Communication
(http://www.beat.co.jp )
(2)代表者 :代表取締役 村井 亮
(3)本社所在地 :東京都渋谷区東2-23-12 プレミアムユーゾーンビル 5F
(4)設立年月日 :2004年1月6日
(5)主な事業の内容:ソーシャルネットワークサービスの構築、販売
ソーシャルメディア全般のコンサルティング・企画・開発・運営
(6)資本金 :資本金: 34,000千円
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社Beat Communication
広報担当: 二神
TEL : 03-5778-0387
FAX : 03-5778-6827
Mail : pr@beat.co.jp
■導入の目的
『Connect』(https://www.beat-connect.com/promotion)の導入を担当したソフィアの事業開発部門の近田氏は、導入当初の狙いとして出社時間が週に2,3回とインターン生が社員と交流する時間は限られているため、交流時間を増やす目的で導入を決定しました。
また、インターン生が社内で関わることが出来るのはメンターと限られた社員のみのため、もっと多くの社員と交流を持つことで、インターン生が社員と親しくなりより会社全体の業務内容を理解できる機会を増やそうという狙いもありました。
■導入の効果
『Connect』の導入により、インターン生は自分の好きなタイミングで、どこからでもコミュニケーションを取ることができるようになりました。それぞれが空いた時間に情報を確認でき、投稿された疑問や近況に対して、メンターや他の社員がすぐにコメントするようになり、コミュニケーションが時間や場所に縛られなくなりました。
また、近田氏は従来のメールでのコミュニケーションと比較して「メールでのコミュニケーションでは、改まった調子のやり取りに終始しがちですが、Connectでは、「いいね!」や「がんばれ」、「その調子」と言った何気ないやり取りも交わされることで、自然と交流が深まった」と分析しています。
当初、インターン生とそれに関わる社員のためにConnectを導入しましたが、徐々にインターン生と業務での関わりがない社員も参加するようになり当初の目的通り学生が会社全体の業務内容を把握できるようになってきています。
さらに、近田氏はインターン制度にSNSを活用するメリットとして「インターン生は【働く】ということについて、限られた社員と限られた時間の中で勉強しなければなりません。時間や場所を選ばず交流することができる場所があることで、多くの社員がインターン生とコミュニケーションをとり、就職活動の相談など業務以外の面でもサポートできるような関係が構築できました。また、多くの社員が関わることでインターン生をサポートする負荷を軽減することができるようになり、解決できない疑問をひとりで抱え込むということもなくなりました。」と振り返っています。
導入前後の変化について、導入前は、業務の話題が中心でしたが、『Connect』を導入したことにより、進路や働くことについて語る機会も増え、メンターやトレーナー以外の社員も話題に加わり気軽に話しかけるようになったとのことです。
▼Connect
https://www.beat-connect.com/promotion
▼Connect Blog
http://blog.beat-connect.com
■株式会社ソフィアについて
ソフィアは、組織におけるコミュニケーション課題を解決するための調査・分析、解決シナリオの策定、イントラネットや社内報、社内SNSといったメディアの導入・運用支援、研修やワークショップといった直接的な場の設計・運営支援をワンストップでご提供しています。決まったフレームワークの提供ではなく、お客様毎にフィットするシナリオ設計とスピーディな実践支援が喜ばれています。
■ソフィア 会社概要
(1)商号 :株式会社ソフィア(Sofia,Inc.)
(http://www.sofia-inc.com )
(2)代表者 :代表取締役社長 廣田 拓也
(3)本社所在地 :東京都港区麻布十番1-2-3 プラスアストルビル8階
(4)設立年月日 :2001年2月5日
(5)主な事業の内容:1)コミュニケーションコンサルティング事業
社内(インナー)コミュニケーション総合コンサルティング
イントラネット/社内SNSコンサルティング
コーポレートブランディングコンサルティング
研修/ワークショップ企画・設計
2)コミュニケーションメディア企画制作事業
社内報/イントラネット設計導入支援
3)メディア&コンテンツ事業
音声/動画のコンテンツ企画制作
スマートフォン向けアプリケーションの企画
(6)資本金 :3,190万円(2014年3月末現在)
■Beat Communicationについて
2003年に国内で初めてビジネスソーシャルネットワーク(SNS)実験を行い、2004年には世界で初めて法人向けソーシャルネットワーク(社内SNS)パッケージを開発した会社。さらに2008年には、世界に先駆けて企業のCO2を削減するITシステム「Eco Style」を開発。2010年には、全く新しいコンセプトの次世代ビジネスSNS「Beat Shuffle」を開発。数多くの大手企業・中小企業・その他団体に社内ソーシャルメディアを提供している。
■Beat Communication 会社概要
(1)商号 :株式会社Beat Communication
(http://www.beat.co.jp )
(2)代表者 :代表取締役 村井 亮
(3)本社所在地 :東京都渋谷区東2-23-12 プレミアムユーゾーンビル 5F
(4)設立年月日 :2004年1月6日
(5)主な事業の内容:ソーシャルネットワークサービスの構築、販売
ソーシャルメディア全般のコンサルティング・企画・開発・運営
(6)資本金 :資本金: 34,000千円
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社Beat Communication
広報担当: 二神
TEL : 03-5778-0387
FAX : 03-5778-6827
Mail : pr@beat.co.jp