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『「あげまん」になる36の方法』(著=中谷彰宏)が、Kindleストアなど3電子書店で配信開始!! 幸運を引き寄せる「あげまん」を徹底分析した、男女注目の人気作家最新タイトル!

ゴマブックス株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:赤井仁)は、2014年5月30日(金)より、Kindleストア、Google Play、ならびにニコニコ静画にて、電子書籍『「あげまん」になる36の方法』(著=中谷彰宏)の配信を開始したことを発表します。

本書は、運のいい女性=「あげまん」になるための方法や、男性が「あげまん」女性を見分ける方法について解説した一冊です。



<書籍概要>
■「あげまん」になる36の方法
著者:中谷彰宏
◆Kindleストアリンク:http://amzn.to/1ka1UZX
◆Google Playリンク:http://bit.ly/1lVXJha
◆ニコニコ静画リンク:http://bit.ly/1wvXa65
◆ゴマブックスリンク:http://www.goma-books.com/archives/17613

<内容紹介>
「人間で一番大切なのは
運だと気づいた人だけが
生き残る。
いい運も、悪い運も、
女性に宿る。」(「プロローグ」より)

男には運というものが存在しなく、すべての運はいい運も悪い運も女性に蓄積されるもの。そのため男は、運のいい女性=「あげまん」とつきあわないととんでもないことになる−−と本書では説きます。
困ったことに、「あげまん」とは対極の「さげまん」は感染するので、男女ともに「さげまん」は避けなければならない存在です。
つきあうべき「あげまん」と避けるべき「さげまん」の女性について、ビジネス書や恋愛エッセイなど数々のベストセラー、ロングセラーを世に送り出してきた著者が、わかりやすく解説。「あげまん」になりたい女性、「あげまん」とつきあいたい男性、運気をよくしたい方は必読です。

【目次】
プロローグ
1.人間で一番大切なのは
運だと気づいた人だけが生き残る。
いい運も、悪い運も、女性に宿る。

2.美人で性格もいい「さげまん」にかかわると、
運が逃げていく。
3.彼とケンカする日は、
必ずその前に「さげまん」の友達に会っている。
4.「さげまん」を避けるのが、「運のいい男」。
5.「あげまん」は、運の悪い男には、かかわらない。
6.「さげまん」を助けようとする人は、
その人まで「さげまん」になる。
7.「さげまん」の誘いを断ることで、
運が強くなって、「さげまん」が近づかなくなる。
8.見た目で選ぶと、「さげまん」に当たる。
手ざわりで選ぶと、「あげまん」に当たる。
9.「さげまん」にモテモテの男は、運のない男。
10.さげまんメールは、削除。記憶からも、消す。
11.別れることは、悪いことではない。
「さげまん」とはケンカして、別れるほうがいい。
12.ストレスは、悪運のエサになる。
ストレスをためていると、悪い運が寄ってくる。
13.自然と接すると、ナチュラルでいられる。
14.「あげまん」は、ヤキモチをやかない。
15.どんなに成功した男でも、
「さげまん」に感染すると、一気におかしくなる。
16.邪悪な波動はリレーされる。
ケンカしたあとは、次に会った人ともケンカしてしまう。
17.運気を下げる相手は、
向こうからキャンセルしてくれる。
18.運気を上げると、
どんな状況でもハッピーになる。
19.運の強い人は、むやみに人に会わない。
大切な人に、一途に生きる。
20.恋愛の勝負は、予選と決勝で決まる。
21.決勝の配点は、
ルックス2点、キャラ2点、エネルギー96点。
22.「どれくらい好き?」と聞くことで、
信頼感がなくなる。
23.「あげまん」は、返事を催促しない。
返事を催促すると、返事をもらえない。
24.「あげまん」は、運命の男をつかまえるために、
手段を選ばない。
25.「あげまん」は、空気を読めて、一緒に楽しめる。
26.運の強い男は、悪い波動を黙って見守ってくれる。
27.「さげまん」は、話のネタが、
テレビと芸能人になっている。
28.求められることでしか自分を感じられない
「さげまん」は、ダメ男ばかりとつきあう。
29.いい男のつかまえ方は、感覚で学ぶしかない。
「あげまん」は、理屈より感覚を大切にする。
30.「あげまん」は、ウソを見抜くテレパシーを自慢しない。
31.「私は、どう見えますか」と
人に聞いているうちは、魅力がつかない。
32.「あげまん」は、消しゴムを使わせる。
つきあうほどに、だんだん味が出てくる。
33.「あげまん」は、「プレゼント」より、
「一緒にいる時間」を大切にする。
34.ローテンションであることと、
癒し系であることとは、別。
ローテンションは、「さげまん」。
35.「今○○して」は、「あげまん」。
「今してくれないとイヤ」は、「さげまん」。

エピローグ
36.「あげまん」の女性は、一筋。



<著者情報>
中谷彰宏(なかたに・あきひろ)
1959年大阪府堺市生まれ。
早稲田大学第一文学部演劇学科在学中に、
『目覚まし時計の夢』(『早稲田文学』)を発表し、23歳で作家デビュー。
大学在学中は映画史を専攻し、1ヶ月に100本の映画を観るという目標を掲げ、
4年間で約4000本の映画を観る。
その後、広告代理店の博報堂に入社し、CMプランナーとして数々の
TV・ラジオCMの企画演出、ナレーションを担当。
91年に(株)中谷彰宏事務所を設立。
ビジネス、マナー、小説、恋愛エッセイなど多ジャンルにわたり書籍を執筆。
多くのロングセラー・ベストセラーを出している。



―― 2013年9月オープン!! ――
ゴマブックスがプロデュースする電子書籍投稿サイト
『BookSpace(ブックスペース)』
http://www.ebksp.jp/



【会社概要】
会社名:ゴマブックス株式会社
代表者:代表取締役 赤井 仁
所在地:東京都港区赤坂8-5-40 ペガサス青山710号室
TEL:03-5414-6850
FAX:03-5414-6851
URL:http://www.goma-books.com/
Twitter:@gomabooks
facebookページ:http://on.fb.me/XfmXhP
キャンペーンページ:http://goma-online.com/
事業内容:出版業、書籍・雑誌・電子出版物・デジタルコンテンツの企画・編集・制作・販売、電子書籍コンテンツのアグリゲート事業、デジタルコンテンツのオーサリング事業



【本件に関するお問い合わせ】
ゴマブックス株式会社 編集部宛
TEL:03-5414-6854
FAX:03-5414-6853

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