災害時に共有すべき情報を知っていますか? 機能する「災害時情報共有システム」解説セミナー
[14/06/10]
提供元:DreamNews
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■□■ リスク対策.com セミナー開催情報 ■□■
災害時に共有すべき情報を知っていますか?
機能する「災害時情報共有システム」解説セミナー
〜情報共有に求められる仕組みから「課題」まで〜
−2014年6月27日金曜日、明治薬科大学剛堂会館ビル1階ー
◎情報共有ネットワーク構築の必要性と意思決定力を高める訓練手法
(北九州市立大学 准教授 加藤尊秋氏)
◎自治体・企業の導入事例など最新システム一挙紹介
災害時において、組織が連携して対応にあたるためには情報共有が必須になる。東日本大震災では、通信の途絶や停電によるシステムダウンが、情報共有に大きな支障をきたした。一方で、仮に通信システムが機能しても、どのような情報をどのような範囲で共有するかを決めておかなければ、無駄な情報ばかり共有され、災害対応を遅らせる要因にもなりかねない。
今回は機能する「災害情報共有システム」について、各自治体や企業で導入されているシステムの概要を、日本を代表するベンダーの担当者から直接解説してもらうとともに、北九州市立大学の加藤尊秋准教授を招き、これまでの訓練支援を通じて見えてきた情報共有の課題を考える。
詳細・参加申込⇒ http://risktaisaku.com/sys/seminor/?p=656
◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
開催概要
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■日時:6月27日(金)13:30〜17:00(受付開始/13:00〜)
■参加費:5000円(資料代、税込み)
■会場:明治薬科大学剛堂会館ビル 1階セミナールーム
■住所:東京都千代田区紀尾井町3−27
■主催:リスク対策.com
お申し込みはこちらから⇒ http://risktaisaku.com/sys/seminor/?p=656
◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■13:30 開会あいさつ
リスク対策.com編集部 編集長 中澤 幸介
■13:45〜14:10
災害情報の一元的な収集・管理を支援する
「IBM災害対応情報システム」と盛岡市導入事例紹介
講師:日本アイ・ビー・エム株式会社 グローバル・ビジネス・サービス事業官公庁事業部
プロジェクト・マネージャー 大橋 将之氏
■14:10〜14:35
BCP/初動対応を支援!マルチデバイス対応
クラウド型危機管理情報共有システム「Bousiaz」紹介
講師:TIS株式会社 公共ソリューション推進部 部長 林 伸哉氏
■14:35〜15:00
自治体や企業で採用、「WebEOC&初動対応Web」
災対本部運営の観点から考えるシステムのあるべき姿
講師:エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ株式会社
インタラクティブコミュニケーション事業部 主査 杉山 昌弘氏
■15:15〜15:40
国土地理院やNTT東日本も採用
日本トップクラスの精度と網羅性を誇るG空間基盤情報「GEOSPACE」
講師:NTT空間情報株式会社 営業本部 第1法人営業部長 宮里 博明氏
■15:40〜16:05
官民連携 災害時に迅速な情報共有を実現
「かんさい生活情報ネットワーク」
講師:かんさい生活情報ネットワーク協議会 一般財団法人 関西情報センター
新事業開発グループ 部長 小島 一哉氏
株式会社スマートバリュー 公共クラウドDivision 営業Group
西日本営業 第2Team 原口 正くろーど氏
■16:05〜17:00
災害対応における情報共有の課題
〜情報共有ネットワーク構築の必要性と意思決定力を高める訓練手法〜
講師:北九州市立大学 准教授 加藤尊秋氏
【本セミナーお問い合わせ先】
株式会社新建新聞社 リスク対策.com編集部
Tel:03-3556-5525 メール:risk-t@shinkenpress.co.jp
災害時に共有すべき情報を知っていますか?
機能する「災害時情報共有システム」解説セミナー
〜情報共有に求められる仕組みから「課題」まで〜
−2014年6月27日金曜日、明治薬科大学剛堂会館ビル1階ー
◎情報共有ネットワーク構築の必要性と意思決定力を高める訓練手法
(北九州市立大学 准教授 加藤尊秋氏)
◎自治体・企業の導入事例など最新システム一挙紹介
災害時において、組織が連携して対応にあたるためには情報共有が必須になる。東日本大震災では、通信の途絶や停電によるシステムダウンが、情報共有に大きな支障をきたした。一方で、仮に通信システムが機能しても、どのような情報をどのような範囲で共有するかを決めておかなければ、無駄な情報ばかり共有され、災害対応を遅らせる要因にもなりかねない。
今回は機能する「災害情報共有システム」について、各自治体や企業で導入されているシステムの概要を、日本を代表するベンダーの担当者から直接解説してもらうとともに、北九州市立大学の加藤尊秋准教授を招き、これまでの訓練支援を通じて見えてきた情報共有の課題を考える。
詳細・参加申込⇒ http://risktaisaku.com/sys/seminor/?p=656
◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
開催概要
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■日時:6月27日(金)13:30〜17:00(受付開始/13:00〜)
■参加費:5000円(資料代、税込み)
■会場:明治薬科大学剛堂会館ビル 1階セミナールーム
■住所:東京都千代田区紀尾井町3−27
■主催:リスク対策.com
お申し込みはこちらから⇒ http://risktaisaku.com/sys/seminor/?p=656
◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■13:30 開会あいさつ
リスク対策.com編集部 編集長 中澤 幸介
■13:45〜14:10
災害情報の一元的な収集・管理を支援する
「IBM災害対応情報システム」と盛岡市導入事例紹介
講師:日本アイ・ビー・エム株式会社 グローバル・ビジネス・サービス事業官公庁事業部
プロジェクト・マネージャー 大橋 将之氏
■14:10〜14:35
BCP/初動対応を支援!マルチデバイス対応
クラウド型危機管理情報共有システム「Bousiaz」紹介
講師:TIS株式会社 公共ソリューション推進部 部長 林 伸哉氏
■14:35〜15:00
自治体や企業で採用、「WebEOC&初動対応Web」
災対本部運営の観点から考えるシステムのあるべき姿
講師:エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ株式会社
インタラクティブコミュニケーション事業部 主査 杉山 昌弘氏
■15:15〜15:40
国土地理院やNTT東日本も採用
日本トップクラスの精度と網羅性を誇るG空間基盤情報「GEOSPACE」
講師:NTT空間情報株式会社 営業本部 第1法人営業部長 宮里 博明氏
■15:40〜16:05
官民連携 災害時に迅速な情報共有を実現
「かんさい生活情報ネットワーク」
講師:かんさい生活情報ネットワーク協議会 一般財団法人 関西情報センター
新事業開発グループ 部長 小島 一哉氏
株式会社スマートバリュー 公共クラウドDivision 営業Group
西日本営業 第2Team 原口 正くろーど氏
■16:05〜17:00
災害対応における情報共有の課題
〜情報共有ネットワーク構築の必要性と意思決定力を高める訓練手法〜
講師:北九州市立大学 准教授 加藤尊秋氏
【本セミナーお問い合わせ先】
株式会社新建新聞社 リスク対策.com編集部
Tel:03-3556-5525 メール:risk-t@shinkenpress.co.jp