【矢野経済研究所セミナー】プロフェッショナルによる“初歩からわかるB2Bマーケットリサーチ講座”−『統計思考入門』(プレジデント社刊)上梓記念−関西開催
[14/06/17]
提供元:DreamNews
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マーケティングが目的とする顧客の維持・拡大や収益の増加は、まさに経営の根幹に共通するテーマであります。
「明日の打ち手」とも云えるマーケティング戦略の立案には、外部環境を把握するためのリサーチが必要となります。
しかし、リサーチという言葉からは、依然としてコンシューマ向けのアンケート調査などの印象が強いのではないでしょうか。
正しいマーケティング戦略を立案するためには、様々な角度からのリサーチが必要です。適切なリサーチを実施することで、効率的に経営資源を活用し、低コストで高い成果をあげることが可能になります。
正しいリサーチに対するニーズはますます高まりを見せており、新たな手段・手法が利用可能となってきた一方で、実際にはどのように調査を設計し実施していけば良いのかお悩みの方も多いようです。
当セミナーは、市場調査会社の矢野経済研究所のもつマーケットリサーチに関するノウハウの一部を、リサーチに関心をお持ちのかた、既にリサーチを実施していてお悩みの皆様を対象にお送りするものです。
※誠に申し訳ございませんが、リサーチ、コンサルティング会社等お客様の業種により、ご参加をご遠慮頂きます場合もございます。
【セミナー概要】
はじめに
司会 株式会社矢野経済研究所 フード・ライフサイエンスユニット 早川 賢
第1部 効果的なマーケティングのためのリサーチとは
調査課題を明確化する
市場規模を算出する
3C分析(自社と競合と顧客の分析)
調査結果の活かし方
ケーススタディ
講師:株式会社矢野経済研究所 代表取締役社長 水越 孝
第2部 具体的な市場調査の進め方と方法論
その市場調査の目的を明らかに
市場調査には仮説が必要
様々な調査方法について
ケーススタディ(BtoBでも市場調査は重要!)第2部
講師:株式会社矢野経済研究所 ICT・金融ユニット ユニット長 理事研究員 野間 博美
質疑応答/ご相談会
司会:株式会社矢野経済研究所 フード・ライフサイエンスユニット 早川 賢
※終了後、個別にご質問・案件のご相談も承ります。お気軽に講師にお声をおかけ下さい。
【講師のご紹介】
●株式会社矢野経済研究所 代表取締役社長 水越 孝
矢野経済研究所に入社後、流通、消費財関連部門、住宅・建材、印刷・紙パルプ他、人々の生活や社会インフラの基礎となる産業全般を担当する生活産業事業部、新規事業部門である現 事業創造コンサルティング部の部長、本部長、執行役員、取締役を経て現在に至る。
企業のマーケティングコンサルテーション、事業コンサルテーションを得意とする。
社会環境、消費行動変化を定量的定性的に分析し、企業の経営戦略やビジネスモデル構築を支援するコンサルティングを担当する一方、市場や事業構造に関する知見と経験をベースに大手企業の新規事業開発、CRM、SCM等のIT戦略にも関わる。ベンチャー企業支援の分野においてもハンズオン型の総合コンサルティング(登記からIPOまで)に実績を残す。芝浦工業大学非常勤講師、拓殖大学客員教授を歴任。矢野経済信息諮詢(上海)有限公司董事長、一般社団法人中野区産業振興推進機構理事。論文などの寄稿、講演実績も多数。
●株式会社矢野経済研究所 ICT・金融ユニット ユニット長 理事研究員 野間 博美
IT産業や通信産業分野におけるリサーチに関するコンサルテーションやマーケティング戦略立案全般を担当。
矢野経済研究所に入社後、様々な業界分野の市場調査を経験後、IT分野の調査に従事。その後情報機器、企業情報システム、通信分野などの調査を歴任。
経済産業省登録 中小企業診断士。
【セミナー要綱】
開催日時:2014年7月24日(木)15:00〜17:00
会場:大永ビル9F(〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町1-8-6)
受講料:7,000円(税別)
ご出席者にはもれなく(株)矢野経済研究所 代表取締役社長 水越 孝著 『統計思考入門』(プレジデント社刊)を進呈。
定員:30名 ※定員になり次第締め切らせていただきます。
参加対象:リサーチに関心をお持ちのかた、既にリサーチに携っており、基本的なところでお悩みのご担当者様。
◆お申し込み、その他の詳細
http://www.yano.co.jp/seminar/2014/0724/0724.html
◆お問い合わせ先
株式会社矢野経済研究所 マーケティング本部 カスタマーセンター
TEL:03-5371-6901 / FAX:03-5371-6970
https://www.yano.co.jp/contact/contact.php
「明日の打ち手」とも云えるマーケティング戦略の立案には、外部環境を把握するためのリサーチが必要となります。
しかし、リサーチという言葉からは、依然としてコンシューマ向けのアンケート調査などの印象が強いのではないでしょうか。
正しいマーケティング戦略を立案するためには、様々な角度からのリサーチが必要です。適切なリサーチを実施することで、効率的に経営資源を活用し、低コストで高い成果をあげることが可能になります。
正しいリサーチに対するニーズはますます高まりを見せており、新たな手段・手法が利用可能となってきた一方で、実際にはどのように調査を設計し実施していけば良いのかお悩みの方も多いようです。
当セミナーは、市場調査会社の矢野経済研究所のもつマーケットリサーチに関するノウハウの一部を、リサーチに関心をお持ちのかた、既にリサーチを実施していてお悩みの皆様を対象にお送りするものです。
※誠に申し訳ございませんが、リサーチ、コンサルティング会社等お客様の業種により、ご参加をご遠慮頂きます場合もございます。
【セミナー概要】
はじめに
司会 株式会社矢野経済研究所 フード・ライフサイエンスユニット 早川 賢
第1部 効果的なマーケティングのためのリサーチとは
調査課題を明確化する
市場規模を算出する
3C分析(自社と競合と顧客の分析)
調査結果の活かし方
ケーススタディ
講師:株式会社矢野経済研究所 代表取締役社長 水越 孝
第2部 具体的な市場調査の進め方と方法論
その市場調査の目的を明らかに
市場調査には仮説が必要
様々な調査方法について
ケーススタディ(BtoBでも市場調査は重要!)第2部
講師:株式会社矢野経済研究所 ICT・金融ユニット ユニット長 理事研究員 野間 博美
質疑応答/ご相談会
司会:株式会社矢野経済研究所 フード・ライフサイエンスユニット 早川 賢
※終了後、個別にご質問・案件のご相談も承ります。お気軽に講師にお声をおかけ下さい。
【講師のご紹介】
●株式会社矢野経済研究所 代表取締役社長 水越 孝
矢野経済研究所に入社後、流通、消費財関連部門、住宅・建材、印刷・紙パルプ他、人々の生活や社会インフラの基礎となる産業全般を担当する生活産業事業部、新規事業部門である現 事業創造コンサルティング部の部長、本部長、執行役員、取締役を経て現在に至る。
企業のマーケティングコンサルテーション、事業コンサルテーションを得意とする。
社会環境、消費行動変化を定量的定性的に分析し、企業の経営戦略やビジネスモデル構築を支援するコンサルティングを担当する一方、市場や事業構造に関する知見と経験をベースに大手企業の新規事業開発、CRM、SCM等のIT戦略にも関わる。ベンチャー企業支援の分野においてもハンズオン型の総合コンサルティング(登記からIPOまで)に実績を残す。芝浦工業大学非常勤講師、拓殖大学客員教授を歴任。矢野経済信息諮詢(上海)有限公司董事長、一般社団法人中野区産業振興推進機構理事。論文などの寄稿、講演実績も多数。
●株式会社矢野経済研究所 ICT・金融ユニット ユニット長 理事研究員 野間 博美
IT産業や通信産業分野におけるリサーチに関するコンサルテーションやマーケティング戦略立案全般を担当。
矢野経済研究所に入社後、様々な業界分野の市場調査を経験後、IT分野の調査に従事。その後情報機器、企業情報システム、通信分野などの調査を歴任。
経済産業省登録 中小企業診断士。
【セミナー要綱】
開催日時:2014年7月24日(木)15:00〜17:00
会場:大永ビル9F(〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町1-8-6)
受講料:7,000円(税別)
ご出席者にはもれなく(株)矢野経済研究所 代表取締役社長 水越 孝著 『統計思考入門』(プレジデント社刊)を進呈。
定員:30名 ※定員になり次第締め切らせていただきます。
参加対象:リサーチに関心をお持ちのかた、既にリサーチに携っており、基本的なところでお悩みのご担当者様。
◆お申し込み、その他の詳細
http://www.yano.co.jp/seminar/2014/0724/0724.html
◆お問い合わせ先
株式会社矢野経済研究所 マーケティング本部 カスタマーセンター
TEL:03-5371-6901 / FAX:03-5371-6970
https://www.yano.co.jp/contact/contact.php