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もうすぐ夏休み!各ご家庭の夏の学習事情について調査致しました!

株式会社スーパーウェブの運営する中学受験の情報ポータルサイト「かしこい塾の使い方(http://www.e-juken.jp/)では、中学受験を目指すご家庭のお父さんお母さん372名を対象にしたアンケートを実施し、その結果を公開しました。アンケート結果は会員ページ(http://www.e-juken.jp/menu/question10.html)で公開中です。

今回実施したアンケートの質問項目は、
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(1)お子さんの学年を教えて下さい。
(2)夏休みに旅行の計画はありますか?
(3)塾の夏期講習に通わせますか?
(4)(3)で「通わせる」とお答えになった方へ、その塾を選んだ理由をお答えください。
(5)(3)で「通わせる」とお答えになった方へ、塾の夏期講習に期待することは何ですか?
(6)(3)で「通わせる」とお答えになった方へ、塾の夏期講習で不安に思っていることは何ですか?
(7)(3)で「通わせない」とお答えになった方へ、受講しない理由をお聞かせ下さい。
(8)夏休み、お子さんにどのように過ごしてほしいですか?
(9)夏、学習面でお子さんに達成してほしいことは何ですか?
(10)自由研究や読書感想文には、どのように取り組みますか?
(11)夏休み全般、心配や不安があればお答えください。
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となっており、全てのアンケート内容に関して中学受験情報局、「かしこい塾の使い方」で主任相談員として活躍している中学受験の専門家3名の解説も同時に公開しました。
本リリースではその一部をご紹介します。

(1)お子さんの学年を教えてください。

(2)夏休みに旅行の計画はありますか?
海外旅行、国内旅行をあわせると全体の46%と、およそ半数のご家庭が旅行の計画を立てているという結果になりました。高学年(5年生・6年生)が7割を越えることを考えると、旅行を予定しているご家庭は多いといえるのではないでしょうか。2013年の夏休みは、総旅行人数、総旅行消費額ともに過去最高(2000年以降)を記録したという統計がありましたが、その流れがまだ続いているのかもしれません。「中学受験情報局」ユーザーの皆さんの場合は、旅行を単に楽しみとして捉えるだけでなく、その中で博物館を訪問したり、社会のフィールドワークなど学習的要素を取り入れたり、「実体験」を重要視しているご家庭も多いのかもしれません。(主任相談員 辻 義夫)

(3)塾の夏期講習に通わせますか?
84%のご家庭が「通わせる」と回答しています。4年生〜6年生が全体の89%ですから、高学年だけでなく4年生の大部分も夏期講習への参加を予定していると考えられます。(6)では「苦手が克服できない」「宿題が多すぎて消化できない」という心配もあるようですが、それでも一定の期待があるのだと思います。4年生まで、塾によっては5年生までは日程もそれほど過密ではないので、1学期の復習の意味でもひとまず通わせる、というご家庭が多いのかもしれません。(主任相談員 辻 義夫)





(4) (3)で「通わせる」とお答えになった方にお聞きします。その塾を選んだ理由をお答えください。

圧倒的に大多数を占めたのが、「通っている塾だから」という回答でした。これは、今通っている塾を評価しているということでもあるでしょう。また、勝手の分からない他塾の夏期講習を受けるメリットが少ないということでもあります。10%のご家庭は「カリキュラム内容を見て」と回答しています。お子さんが苦手としている単元、この夏力を入れて学習したい単元が扱われているというように、お通いの塾の夏期講習のカリキュラムが非常に魅力的なものであればそれが一番ですね。ただし気をつけたいのは、夏期講習では「復習」として扱われるので、初めて習った時ほど基本的な部分を詳しく習わない可能性があることです。基本部分はご家庭でおさらいして、夏期講習で理解を深めるというスタイルで受講するのも1つの手です。(主任相談員 辻 義夫)

(その他の回答)
オプションだけでも受講できるので、オプションだけ。
近所だから。
子供が塾の授業が気に入り、優秀な子達と切磋琢磨出来るのではないかと思った為。
子供に合っている塾かどうか、今後の塾選びの参考に。
自宅から近いことと、子供に合っていると思ったので。
少し受験を意識して欲しいから。
転塾候補先だから。
日能研なのですが、季節講習も必ずとらなければいけないといったカリキュラムになっています。
本人が行きたいと言っているので。
まだどこに通うかわかりません。
向いていそうだから。


(5) (3)で「通わせる」とお答えになった方にお聞きします。塾の夏期講習に期待することは何ですか?

「総復習」という回答が最も多く、次に「苦手克服」が続きます。やはり多くのご家庭で夏期講習で復習して、苦手を克服してほしいと願っていることが表れています。苦手克服に関する注意点は(4)で触れましたが、「総復習」に関してはSAPIXタイプの塾にお通いのご家庭は注意が必要です。なぜなら、SAPIXでは夏期講習期間の学習も年間カリキュラムの一部として扱われていて、どんどん進んでいくからです。ですから夏期講習で総復習をしようと考えていても、実際にはうまくいかなかったということも起こりがちです。一方、「子どものやる気を高めてくれる」という回答が19%と、夏休みの学習でお子さんにやる気を出してほしいと願っているご家庭が多いということも表れています。(主任相談員 辻 義夫)

(その他の回答)
新しい単元の習得。
夏期講習もカリキュラムの内だから。
学童代わりの意味合いも少し。
現在の学習サイクルのキープ。
この塾に通いたいと子供に思わせること。
自分で考える力を養ってもらいたい。
志望校合格の為。
受験対策。
総合力アップ
夏休みで勉強の質と量を保つため。
二学期の先取り。
比較的得意な国語だけ選んで受講し、よりたくさんの読解に取り組んでほしい。
普段の授業内容の理解を深める。
もう6年生なので、実践力の向上です。




(6) (3)で「通わせる」とお答えになった方にお聞きします。塾の夏期講習で不安に思っていることは何ですか?


夏期講習に期待はしているけれど、やはりその期待が裏切られるかもしれないという不安があることが表れています。苦手克服をしたいけれど、結局はできないかもしれないという不安です。しかし最も多かったのは、「宿題が多すぎて消化できない」でした。夏期講習の授業は普段よりも時間も長く、その分宿題も多くなります。せっかくの夏休み、苦手克服や総復習がしたかったのに、宿題をこなすのに手一杯で、結局苦手は苦手なままだった、ということは実際にあるのです。6年生はほぼ夏休み中講習会が続きますが、少なくとも7月中に「夏の学習サイクル」を確立してしまえるよう、よくお子さんの宿題消化の様子をチェックしましょう。「成績が下がる」「勉強嫌いになる」という不安を抱えたご家庭も少数ではありますが、合計12%ありました。これも夏の学習量に対しての不安から来るものと思われます。(主任相談員 前田 昌宏)

(その他の回答)
移動時間が長い。
うまく遊ぶ時間が確保できるように努力したいですが、なかなか難しい・・・。
送り迎えをどうするか。
回数不足
帰ってから復習する気になるかどうか。
夏期講習の回数が多い。
夏期講習はたくさんのことを短期間に詰め込むので、勉強のペースがうまく作れるか不安がある。
学習の習慣、モチベーションを下げないため。
学校行事等とかなり重なってしまう。
健康状態
個人的な悩みですが、子供の時間の使い方がルーズにならないかどうかが不安です。長期休みだとどうしても時間に余裕ができてしまいますので、メリハリをつけることができればいいのですが。
子どもが疲れている。
算数の基本をじっくり身につけさせたく1つ下のクラスで受講を希望、しかし日程が合わず結局通常クラスに。算数苦手な娘が演習・演習の内容では、受講する意味があるのか悩んでいます。
スケジュールの立て方
体力が持つか否か。体調を崩さないか。
特になし
友達と遊ぶ時間が取れるか?
まだ時間割等がわからない。
モチベーションを保てるかどうか。
旅行の計画が立てづらい。


(7) (3)で「通わせない」とお答えになった方にお聞きします。受講しない理由をお聞かせ下さい。


夏期講習に通わせない最も大きな理由は「塾に通っていない」ですが、「塾で過ごす時間が長い」「講習会の内容に不満がある」という回答も約1割ずつありました。塾の時間が長くなると、期待とは逆に勉強嫌いにならないかという不安です。そして、講習会の内容への不満も一定数あるようですね。夏休みは受験生にとっては、絶好の復習、苦手克服の機会。いつも通っている塾だとはいっても、きちんとカリキュラムをチェックし、今のお子さんに必要な単元がカリキュラムに入っているかなど、しっかりチェックしてから参加するかどうか決めるのがいいでしょう。「その他の回答」の中には、「今年度までは親が勉強を見たい」「自宅で先取り勉強をしようと考えている」といった低学年のご家庭ならではの回答が目立ちました。(主任相談員 前田 昌宏)

(その他の回答)
今のところ必要なし。
家で自力で勉強させる。
帰省の予定がまだたっていない為。
今年度までは親が勉強を見たいから。
自宅で先取り勉強をしようと考えている。
単発のイベントやプログラム参加のために時間を使いたい。体験をさせるなら今年しかないから。
他の習い事がある
本人が望まない
(8) 夏休み、お子さんにどのように過ごしてほしいですか?

「計画を立てて生活する」「規則正しい生活」が上位を占めました。やはり長期休暇のため、お子さんの時間の使い方に関して心配するご家庭が多いようです。「体を動かす」「体力をつける」も1割強ずつあり、夏という活動的な時期にお子さんに体力をつけてほしいという思いも表れています。「その他の回答」の中には、夏休みにしかできないことを体験してほしい、という意味の回答も多く、勉強だけでなくいろいろな経験をしてほしいというご家庭の希望が表れていました。(主任相談員 前田 昌宏)

(その他の回答)
「楽しい」と思えたことを増やしてほしい。
後で振り返った時にあれだけやったのだからと思える夏にしてほしい。
いつもと違う経験などをして、遊んでほしいです。
学校が休みだからこそできる体験、時間の使い方を満喫してほしい。
学校でも塾でも、競う環境に身を置いているので、夏休みくらいは低学年らしく心穏やかに過ごさせてあげたい。
しっかり復習する。
自分で考え行動。
少しは親子で何かに取り組む時間をとる 家事などでもせっかくの長期休暇ですので、テーマを決めて何か1つのことに、じっくり取り組めるような充実した時間を過して欲しい。
前期にこなせなかった単元の補完、復習。
知的刺激を増やして上げる。
普段できないことや初めてのことに挑戦して欲しい。
勉強一色の夏休みにはなってほしくないので、バランス良く過ごしてほしい。
勉強する。
勉強だけでなく、自分の好きなこともエンジョイしてほしい。
本・新聞を読む。
本をたくさん読む。学校の宿題や勉強もきちんとやる。
やりっぱなしの癖を直してほしい。


(9)夏、学習面でお子さんに達成してほしいことは何ですか?

夏期講習に限らず、やはり「苦手克服」はもっとも気になる項目のようです。全体のおよそ3分の1の回答がこれでした。あとは「学校の宿題を早めに終わらせる」「午前中のうちに学習する」「学校の宿題を早めに終わらせる」といった回答が上位。夏休みらしく規則正しく生活してほしいというご家庭が多いということが表れていました。「その他の回答」では、夏休みという機会でしかできないことをやってほしいという回答が多かったようです。自分で目標を立てて達成する、じっくり考えて解く、ふだんできない芸術鑑賞など、学校のある日常ではできない体験をしてほしいという回答が多かったですね。(主任相談員 小川 大介)

(その他の回答)
今まで習ったことの理解を深める。
色々な意味での底上げ、レベルUP。
運動する。
学習目標を立て、その目標を自分で達成してほしい。
考えながら勉強する癖をつけてほしい。
決めた事をやりとげる事。時間管理。
休暇中を活かして、普段ゆっくり取り組めない事をじっくりやりたい。
計画通りに進める習慣をつけてほしい。
合格圏に近づく。
サッカーの上達。
算数、国語は合格者平均点レベルまで仕上げること。理社は穴をなくすこと。
算数の設問に多く当らせてみたい。
自信をつけて、もっと前に進む気持ちになってほしい。
志望校により近づくための自信と実力をつけること。
助けを借りなくても学習する方法を身に着ける。
低学年時の漢字の復習、計算のスピードをあげるための反復練習。
出来る範囲で自然にふれる(天体観察、野菜を育てる等)。
得意科目を更に成績アップさせる。
取りこぼしのないよう、夏休み習った単元は繰り返し学習してマスターして欲しい。
夏休み前までに、取りこぼしたところを、取り返してほしい。
日頃時間がなくて出来ないことをやる。工作や芸術鑑賞など。
毎日の勉強スケジュールに沿って計画的に勉強すること。
読んだものをどう生かすか、新しく知ったことをどこまで掘り下げられるか、時間があるので、より深く物事に向き合ってほしい。




(10)自由研究や読書感想文には、どのように取り組みますか?
やはり自由研究などはお子さんだけでなく、親御さんも参加して仕上げるご家庭が主流なようです。ヒントを与えたり、きっかけを作ってあげたりといった部分ですね。大人が視点を与えることによって、お子さんの発想はさらに大きく広がります。実験でも観察でも、中学受験生なら入試によく出てくる問題で扱われるものを経験しておくのもいいですね。「全般的に親と一緒にやる」という回答も20%近くありましたが、すこし複雑なことや難易度の高いことを、親が一緒に経験しながら達成するのは、お子さんにとってもいい経験になるに違いありません。(主任相談員 小川 大介)

(11)夏休み全般、心配や不安があればお答えください。

ここでは、できるだけ多くの回答を掲載したいと思います。長い夏休み、お子さんのやる気が持続するのかや、親が仕事をしているので、自分で学習サイクルをうまくコントロールできるか、といった心配をしているご家庭が多いようです。体力面での心配も多かった回答です。暑い時期だけに、体調管理もしっかりしてあげたいですね。塾関係では夏期講習の宿題の多さや拘束時間の長さ、日数への心配などが多かったようです。また「勉強以外のことにもチャレンジさせたい」という回答も多く見られました。(主任相談員 小川 大介)

・「やったつもり」になっただけで、結果何も定着しなかったとならないか心配しています。また、不得意な理科をどう復習させて不得意意識をなくせばいいかいい勉強方法が見つからずこのままでいいか不安です。
・6年から通塾予定です。どこかの塾に夏期講習を受けさせたいのですが、通塾予定の塾にすべきか迷います。
・6年生になり、親のアドバイスを素直に聞き入れなくなっていました。無駄なく時間を使うコツを教えていきたいのですが・・。
・今から不得意な部分のあぶり出しを行っていますが夏休み中に時間を作り出してやれるのかどうか…。
・今はまだ分かりません、中盤に入ってから本人の理解度などにより何か出てくるような気がします。
・今までの学習の復習をしっかりしたいが、夏期講習が長いので、復習の時間がどれだけ取れるか不安がある。
・色々な事にチャレンジをさせたいが、勉強中心になってしまわないか心配。
・覚える科目(社会・理科)が苦手なので、夏休み期間中に覚え直さなければいけないことが多く、覚えきれるものか心配です。
・親が仕事で居ないので、だらだら過ごさないか心配
・夏期講習以外に、個別をとっており、習い事の発表会の練習もありかなり忙しい休みになりそうです。塾での勉強は苦手克服してほしいので一生懸命勉強に集中してほしいですが、普段取れない自由時間を作りストレス解消してほしいので、スケジュールに頭を悩まします。
・夏期講習からの通塾なので、既に通塾している子供には復習の意味合いが強くても、我が家の子は初めて見聞きすることが多いと思う。理科、社会をどのようにして追いつかせたらいいか気になる。
・夏期講習を受講して、子供に過負荷な状態になり、つぶれてしまうことだけは避けたい。
・夏季講習に通う予定はないのですが、本当にそれで良いのか迷います。公立中高一貫校が志望校なので、半端に夏季講習だけ通っても仕方ない気はしているのですが、では夏をどうすごすかと考えると受講している通信教育だけで大丈夫なのか不安になります。
・夏期講習の受講クラスを、不得意科目のレベにル合わせて勧められたが、得意な科目の更なるレベルアップにはどうしたら良いかの、具体的なアドバイスや指導がほしい。集団塾で、どこまで対応してもらえるのか、不安があります。
・学校から出される宿題が膨大なため、他の通信教育やメンバーシッププログラムと合わせて一日にどれだけの時間を勉強に費やすことになるのか不安がある。
・規則正しい生活が維持出来るか不安です。勉強が解るようになるのか、出来るようになるのか心配です。
・去年は、遊びにも旅行にも行かなかったのに、勉強も学校の宿題以外は出来なかった。つまりダラダラした夏休みだったので、今年はそうならないように、親子で計画を立てたいが、上手く行くかどうか不安。
・ゲームなど自分の好きなことばかりやって、勉強が後回しになることが心配。
・健康に過ごせるかどうか、前向きな気持ちで最後まで学習に取り組めるかどうか、心配です。
・講習に行かないので自分でリズムが作れるか
・拘束の自習時間も長いので、時間の割に効果があるのか心配。
・昨年はスタートが遅くて苦労した自由研究、感想文、絵日記を早めに取り組めるようにうまく働きかけられるか不安。
・サッカーの平日の練習が増えたり、合宿や遠征が入り、夏期講習の受講も今のところすべて通えないので、迷っています。ですが、あまり得意でない科目や単元を復習するチャンスを逃すことにもなるため、どうしていくのがよいか、悩みます。
・サピックスに通う3年です。普通のカリキュラムなので、夏期講習に通わせますが、連日で、復習が出来るのか?やりっぱなしにならないか、不安です。
・算数のレベルアップと苦手克服のための家庭学習を計画しているが、そのやりかたに自信がない
・自分の目標のため、自分で考えながら行動する習慣を身に着けてほしい。
・志望校の偏差値に届かないので、総復習によって、少しでも近づけてほしい。
・塾に行っていると勉強をやった気になってしまう事があるので、気を付けたいですね。
・塾に入る前に少しでも先取りできればと思うのですが、何をどのくらいやればよいのかわからず結局は何もしていない。国語、社会、理科はどの程度の理解が必要なのかもわからず不安。
・心配や不安はない。目標を達成できなければそれだけの子ということ。またそこから考えれば良い。
・生活リズムの乱れ
・ダラダラ過ごさないかがいつも心配です。
・通塾せずに、定期的に大手塾模試を受け、あとは家庭勉強で中学受験を考えています。長期休み位は外の環境を知る意味で、講習を受けさせていましたが、塾のスピードについていくのが大変で、終わるといままでのペースが崩れて、元に戻すのが大変です。五年にもなれば、内容も先取りが、ほとんどで、通う意味があるのか悩んでいます。
・どのくらい勉強させればいいのか、息抜きはどのくらいしていいのか?
・内部進学なので気持ちの緩みが心配ですが、本人が自分の課題を自覚しているので、任せて見守ろうと思います。
・夏休み期間に漢字計算等の基礎の徹底を図り、成績の向上を図りたい。
・夏休み前半は7日間ホームステイにいくのでそれで学習リズムが崩れてそのままだらだらと過ごしてしまうのではないかという心配と不安があります。夏休みはなんとしても秋からの偏差値をあげたいので苦手や履修漏れのある単元を勉強してほしいのと思考力の必要な問題の取り組みができるか心配です。
・夏休みに頑張りすぎるとかえって成績が下がる事があると言われていますが、力を抜きすぎるのも良くないだろうし、そのバランスが取れるかどうかが心配です。
・夏休みは夏期講習で大半の日程が塾です。塾からの宿題も学校の宿題も塾の終わった後の時間でやらなければなりません。受験生なので仕方がないのですが、親子ともども乗り越えられるか心配です。また、受験生にとって夏休みは山場でここで成績が上がらないと厳しいとも聞きました。宿題に勉強にと限られた時間をどのように過ごしたらよいのか今から心配です。
・苦手科目の克服ができてくれればいいのですが、苦手意識が大きく、勉強を素直にできないのではと不安。
・日能研に通っています。「6年生になった時に困らないように」という意図でしょうけれど、夏期講習の期間と時間が長すぎます。わが家は適宜休ませて(さぼらせて)旅行や自由研究に時間をさきます。
・初めての夏期講習、本人がペースを掴み、「勉強に楽しみを見出してくれると良いな。」と、思っております。
・勉強は集中して午前中に終わらせ、外遊びもして欲しい。しかし、現在は、暑いからか近所でも公園でも外遊びをする子供がとても少ないので、人気がなく、危ないので、始終くっついて歩かなくてはいけないこと。
・本を読むことがあまり好きでないので、どうやって読む気にさせるか、また国語の読解力をつけさせるか。
・毎日のように夏期講習に行ったところで、効果があるのか?成績が上がるのか?不安になります。
・まだ4年生なのか、もう4年生なのか、勉強と遊びのバランスがうまく取れるか心配。また、入塾後ようやくでき始めた学習ペースがまたふりだしに戻ってしまいそうで、これまた心配。
・まだ5年、されど5年なので、様々な体験をさせたいが、勉強も成果を出したいです。
・旅行や遊びで、習ったことを全て忘れてしまわないか。

株式会社スーパーウェブでは、このようなアンケートを今後も定期的に行い情報公開を行う予定です。
【お問い合わせ先】
株式 会社スーパーウェブ PR事業部 担当:西田/藤田
Tel:03-5843-4533  Fax:03-6850-6916 Mail:pr@venusbroadcast.com
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