このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

マーケティングリサーチ会社の(株)総合企画センター大阪、世界の抗癌剤について調査結果を発表

概要
◆日・米・欧3極における抗癌剤市場は2013年度で5兆8,778億円。これは円安の為替レートが追い風となり、前年度より29.1%も拡大している。

◆市場拡大の牽引役となっているのは、分子標的薬。とりわけ、去勢抵抗性前立腺癌治療薬の「Zytiga」および「Xtandi」や、メラノーマ治療薬の「Yervoy」「Zelboraf」「Tafinlar」「Mekinist」、さらに難治性の結腸直腸癌治療薬である「Stivarga」が新たな市場を切り開いている。また、「MabThera/Rituxan」の後継品となる「Gazyva」と、新規抗HER2療法薬の「Perjeta」および「Kadcyla」が登場して、市場の成長を後押ししている。

◆さらに、世界初の抗PD-1/PD-L1療法として、日本ではnivolumabが、米国ではlambrolizumabがそれぞれ2014年中に発売される見込み。両剤の登場によって癌免疫療法が勃興し、個別化医療と並ぶ癌治療の主流になると期待が高まっている。

◆分子標的薬以外では、新規サリドマイド誘導体の「Pomalyst/Imnovid」、アルファ線放射性医薬品の「Xofigo」、世界初のフルオロチミジン系代謝拮抗剤の「ロンサーフ」が2013年から2014年にかけて発売され、市場の成長に弾みをつけている。

◆当資料では抗癌剤の市場動向および開発動向を日・米・欧3極を中心に調査・分析している。さらに、主要企業の商品展開や提携状況、業績、開発状況などを調査し、各社の成長戦略をレポートしている。
TPC市場調査レポート
「2014年 世界の抗癌剤市場」
―参入各社は癌免疫療法へシフト、癌治療は新たな時代を迎える―
詳細はこちら>>http://www.tpc-osaka.com/fs/bibliotheque/mr310140168
資料体裁:A4判285頁
発 刊 日:2014年6月30日
頒   価:87,000円(税抜)

【会社概要】
■会社名   株式会社総合企画センター大阪
■所在地   大阪市西区新町2-4-2 なにわ筋SIAビル
■TEL     06-6538-5358
■FAX     06-6538-6531
■プライバシーマーク認定番号 第20001810 (01)号
■URL    http://tpc-cop.co.jp/
■公式Facebook http://www.facebook.com/bibliotheque.tpc
■公式 ブログ http://tpc-cop.co.jp/blog/
■事業内容  マーケティングリサーチおよび調査レポートの出版


【本件に関するお問い合わせ】
(株)総合企画センター大阪 webマーケティンググループ
https://secure.future-s.com/~bibliotheque/contact/
フリーダイヤル:0120-30-6531
DreamNewsリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る