「とんかつまい泉」の井筒まい泉株式会社が「COLLABOS PHONE(コラボスフォン)」を導入。
[14/07/08]
提供元:DreamNews
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2014年7月8日
「とんかつまい泉」の井筒まい泉株式会社がクラウド型PBXツール
「COLLABOS PHONE(コラボスフォン)」を導入。業務の効率化とサービス向上を実現
株式会社コラボス(本社:東京都千代田区、取締役社長 茂木貴雄、以下、コラボス)のクラウド型PBXツール「COLLABOS PHONE(以下、コラボスフォン)が、井筒まい泉株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長 岡本猛、以下、井筒まい泉)の受注センター用電話交換機システムとして導入されました。
◆ 導入の背景と採用のポイント
「とんかつまい泉」として約50年にわたり多くの人々に親しまれている井筒まい泉。2008年にサントリー株式会社の外食グループの一員となり、近年は東京近郊を対象とした弁当の宅配(ケータリング)に力を注いでいます。定番の「ヒレかつサンド」「とんかつ弁当」をはじめバラエティーに富んだ新商品の投入などにより商品ラインアップを充実。好調な売れ行きを反映し、注文関連の電話件数が急増していました。こうした需要動向を踏まえ、井筒まい泉では定例の業務改善会議を通じ、両手がふさがる状態での電話機による応答をインカム対応に変更し、ソフトフォンを活用することでお客様対応の品質向上につなげたいと受注システムの刷新を検討、このたび「コラボスフォン」が採用されました。
「コラボスフォン」が採用された主な理由は次の通りです。
・コラボスの外食産業を含む豊富な実績
・リーズナブルなコスト(初期投資・ランニングコスト)と使いやすさ
・将来を見通すことができる拡張性・フレキシビリティー
◆ 導入効果と今後の展望
井筒まい泉が当初の導入目的として掲げた「インカムによる業務の効率化とサービスの向上」は、オペレーターがインカム対応に短期間で慣れたこともありスムーズに移行され、受注関連の応答率の向上につながっています。今後は、放棄呼率の低減とともに、「コラボスフォン」に蓄積された顧客データベースの活用も視野に入れた対応を計画していく予定です。
◆ 「コラボスフォン」のシステム概要
ソフトフォンを活用した、機能を追加できるPBXツール。特別な準備不要でのシステム構築が可能。手軽さが魅力のシステムです。
コラボスでは、コンタクトセンター事業を通じ、新たなビジネスチャンス拡大や業務改革に挑む企業のビジネス・サポーターとして、「すべてのコンタクトセンター機能をクラウドで提供すること」を一つのミッションとし、今後も当該サービスの充実を図っていきます。
コラボス・サービス一覧: http://www.collabos.com/service/
<井筒まい泉株式会社 会社概要>
本社所在地:東京都渋谷区神宮前4-8-5
代表者:代表取締役社長 岡本猛
設立:1965年11月30日
資本金:10百万円
事業内容:とんかつおよび揚げ物、和風・洋風・会席料理等のレストラン運営(仕出弁当・ケータリング)/ヒレかつサンドをはじめとする各種お弁当・和風惣菜の製造および販売
Webサイト:http://mai-sen.com/
<株式会社コラボス 会社概要>
本社所在地:東京都千代田区西神田3-2-1 住友不動産千代田ファーストビル南館4階
代表者 : 代表取締役社長 茂木 貴雄
設立 : 2001年10月26日
資本金 : 134.9百万円
事業内容 : 設備投資不要、設置不要のコンタクトセンター向けのクラウドサービスの提供
Webサイト :http://www.collabos.com/
【本件に関する問い合わせ先】
株式会社コラボス 経営企画部
TEL: 03-5623-3449 MAIL: c_info@collabos.com
*本文中に記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。
「とんかつまい泉」の井筒まい泉株式会社がクラウド型PBXツール
「COLLABOS PHONE(コラボスフォン)」を導入。業務の効率化とサービス向上を実現
株式会社コラボス(本社:東京都千代田区、取締役社長 茂木貴雄、以下、コラボス)のクラウド型PBXツール「COLLABOS PHONE(以下、コラボスフォン)が、井筒まい泉株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長 岡本猛、以下、井筒まい泉)の受注センター用電話交換機システムとして導入されました。
◆ 導入の背景と採用のポイント
「とんかつまい泉」として約50年にわたり多くの人々に親しまれている井筒まい泉。2008年にサントリー株式会社の外食グループの一員となり、近年は東京近郊を対象とした弁当の宅配(ケータリング)に力を注いでいます。定番の「ヒレかつサンド」「とんかつ弁当」をはじめバラエティーに富んだ新商品の投入などにより商品ラインアップを充実。好調な売れ行きを反映し、注文関連の電話件数が急増していました。こうした需要動向を踏まえ、井筒まい泉では定例の業務改善会議を通じ、両手がふさがる状態での電話機による応答をインカム対応に変更し、ソフトフォンを活用することでお客様対応の品質向上につなげたいと受注システムの刷新を検討、このたび「コラボスフォン」が採用されました。
「コラボスフォン」が採用された主な理由は次の通りです。
・コラボスの外食産業を含む豊富な実績
・リーズナブルなコスト(初期投資・ランニングコスト)と使いやすさ
・将来を見通すことができる拡張性・フレキシビリティー
◆ 導入効果と今後の展望
井筒まい泉が当初の導入目的として掲げた「インカムによる業務の効率化とサービスの向上」は、オペレーターがインカム対応に短期間で慣れたこともありスムーズに移行され、受注関連の応答率の向上につながっています。今後は、放棄呼率の低減とともに、「コラボスフォン」に蓄積された顧客データベースの活用も視野に入れた対応を計画していく予定です。
◆ 「コラボスフォン」のシステム概要
ソフトフォンを活用した、機能を追加できるPBXツール。特別な準備不要でのシステム構築が可能。手軽さが魅力のシステムです。
コラボスでは、コンタクトセンター事業を通じ、新たなビジネスチャンス拡大や業務改革に挑む企業のビジネス・サポーターとして、「すべてのコンタクトセンター機能をクラウドで提供すること」を一つのミッションとし、今後も当該サービスの充実を図っていきます。
コラボス・サービス一覧: http://www.collabos.com/service/
<井筒まい泉株式会社 会社概要>
本社所在地:東京都渋谷区神宮前4-8-5
代表者:代表取締役社長 岡本猛
設立:1965年11月30日
資本金:10百万円
事業内容:とんかつおよび揚げ物、和風・洋風・会席料理等のレストラン運営(仕出弁当・ケータリング)/ヒレかつサンドをはじめとする各種お弁当・和風惣菜の製造および販売
Webサイト:http://mai-sen.com/
<株式会社コラボス 会社概要>
本社所在地:東京都千代田区西神田3-2-1 住友不動産千代田ファーストビル南館4階
代表者 : 代表取締役社長 茂木 貴雄
設立 : 2001年10月26日
資本金 : 134.9百万円
事業内容 : 設備投資不要、設置不要のコンタクトセンター向けのクラウドサービスの提供
Webサイト :http://www.collabos.com/
【本件に関する問い合わせ先】
株式会社コラボス 経営企画部
TEL: 03-5623-3449 MAIL: c_info@collabos.com
*本文中に記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。