“廃棄物から作ろう! 学ぼう!”「第4回産廃サミット」ワークショップ <参加者募集> 「モノ作りワークショップ」9/6(土)・14(日)、 「教育者向けワークショップ」9/7(日)・13(土)
[14/08/05]
提供元:DreamNews
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プラス株式会社ショールーム「+PLUS(プラス・プラス)」(東京都千代田区永田町)では、9月6日(土)〜14日(日)に開催される「第4回産廃サミット」(主催:株式会社ナカダイ)で実施するワークショップ全4回の参加者を募集いたします。
群馬県にある廃棄物処理業者、株式会社ナカダイが主催し、“廃棄物を言い訳にしないデザイン”をテーマに モノの“使い方”を創造する、日本で唯一の展覧会イベント「産廃サミット」。会期中、廃棄物をマテリアルとして、アクセサリーやストラップ等を制作するモノ作りワークショップ(9/6・14)や、マテリアルの流れを考える教育者向けワークショップ(9/7・13)を開催します(※教育者向けワークショップのみ定員制)。奮ってご参加ください。
◆「モノづくりワークショップ」
タイトル:
「マテリアルの森」
日程:
2014年9月6日(土)
12:00〜15:00 (所要時間 約30分) ※会場 「+PLUS」へ直接ご来場ください
講師:
丸の内朝大学 モノすごい発明クラス チーム マーガレット
参加費:
500円(税込)
内容:
LANケーブルを編込んだブレスレット、シート基盤や銅はくなどハサミでチョキチョキ切れる素材で作るイヤリング・ストラップなど、おしゃれな小物作りを実施。あなただけの、作って・使って楽しいおしゃれ小物を作りませんか?アルミの廃材でオリジナル封筒を作る無料制作コーナーもあります。ワクワク体験をぜひご一緒に!
タイトル:
「パスタクロスでつくってみよう!-ワークショップ-」
日程:
2014年9月14日(日)
12:00〜15:00 (所要時間 約30分) ※会場 「+PLUS」へ直接ご来場ください
講師:
丸の内朝大学 モノすごい発明クラス
富田美智子 ● 江本潤 ● 力武若葉
参加費:
500円(税込)
内容:
パスタクロスはLANケーブルの廃材から作った、カラフルで柔らかい空気感のあるおもしろい素材です。はさみやアイロン、クッキングシートなどの道具で、簡単に自由な形に加工することができます。バッグやバスケット、サンダルなどあなたの発想でいろいろなものを作ってみませんか?
◆「教育者向けワークショップ」
タイトル:
「まちの保育園には、『マテリアル』がどのように生きているか」
日程:
2014年9月7日(日)
第1回 13:00〜15:00、第2回 16:00〜18:00 定員 各20名
講師:
チームまちの保育園
対象:
廃棄物(マテリアル)を教育のツールとして使用したい幼稚園・保育園保育者向け
参加費:
1,080円(税込)
内容:
廃棄物(マテリアル)には子ども自身が考える、発想する遊びの世界が広がっています。
3年前から保育園にマテリアルを教育ツールとして導入。子どもたちが自由に使える“マテリアル・ライブラリー”を設置している「まちの保育園」の事例をご紹介し、子どもたちの姿や学び、気づきなど、保育の生の様子をお伝えします。実際にマテリアルに触れながら、一緒に学びあえる場にしていきたいと考えています。
タイトル:
「廃棄物から学ぶモノの流れと素材の魅力」
日程:
2014年9月13日(土)
第1回 13:00〜15:00、第2回 16:00〜18:00 定員 各20名
講師:
株式会社ナカダイ
対象:
廃棄物(マテリアル)を教育のツールとして使用したい小学校・中学校教育者向け
参加費:
1,080円(税込)
内容:
ナカダイに日々搬入する50tもの廃棄物たちは、「ゴミ」ではありません。きちんと分別された廃棄物は、新しい“マテリアル(素材)”として、リサイクルだけではない次の人生を歩むことができるのです。
そして美しい、ユニークな廃棄物たちは、立派なコミュニケーションツールとして利用できます。なぜ廃棄になったのか、もともとは何に使われるはずだったのか、どんな魅力を持っているのか…
初開催となるこのワークショップでは、マテリアルたちのプロフィールを学び、実際に手を動かしながら、日本のモノの流れとマテリアルの魅力を体感していきます。
<「教育者向けワークショップ」応募方法>
「第4回産廃サミット」HP応募フォーム(http://summit2014.nakadai.co.jp/)よりご応募いただくか、ハガキにご希望のワークショップ名・お名前・所属・参加人数・電話番号・メールアドレス・ご希望の時間帯(13時〜15時、16時〜18時)を記入の上、「〒379-2122 群馬県前橋市駒形町1326 株式会社ナカダイ」宛にお送り下さい。ご予約確定の場合、電話でご連絡を差し上げます。
■「第4 回 産廃サミット〜廃棄物を言い訳にしないデザイン〜」概要
開催期間:
2014年9月6日(土)〜14日(日) 9日間
12:00 〜 20:00 ※入場無料
公式WEBサイト:
http://summit2014.nakadai.co.jp/
会場:
プラス株式会社 ショールーム 「+PLUS (プラス・プラス)」
〒100-0014 東京都千代田区永田町2-13-5
赤坂エイトワンビル 1階
TEL:03-5860-2350 http://www.plus.co.jp/showroom/
主催:
株式会社ナカダイ
特別協賛:
プラス株式会社
展示内容:
1.“廃棄物を言い訳にしない”作品 約100点
2.ナカダイマテリアル 約 100 種類
3.自転車のプレス、発泡スチロールインゴットなどのリサイクル加工品
4.モノ・マガジン×ナカダイ コラボ商品紹介
5.プラスとナカダイで運用する中古オフィス家具リユース市場“MRC”のご案内とナカダイのリサイクルシステム紹介コーナー(パネル展示)
<お問合わせ先>
(報道関係問い合わせ)
株式会社ナカダイ モノ:ファクトリー 福崎・河西 TEL:027−266-5103 FAX:027-266-5044
プラス株式会社 コーポレート本部 経営企画部門 広報担当 藤原
〒105-0001 港区虎ノ門4−1−28 虎ノ門タワーズオフィス12F
TEL:03-5860-7012 FAX:03-5860-7070
広報事務局 TEL:03-5251-4779 FAX:03-3504-8651
(会場問い合わせ)
「+PLUS (プラス・プラス)」 TEL:03-5860-2350
群馬県にある廃棄物処理業者、株式会社ナカダイが主催し、“廃棄物を言い訳にしないデザイン”をテーマに モノの“使い方”を創造する、日本で唯一の展覧会イベント「産廃サミット」。会期中、廃棄物をマテリアルとして、アクセサリーやストラップ等を制作するモノ作りワークショップ(9/6・14)や、マテリアルの流れを考える教育者向けワークショップ(9/7・13)を開催します(※教育者向けワークショップのみ定員制)。奮ってご参加ください。
◆「モノづくりワークショップ」
タイトル:
「マテリアルの森」
日程:
2014年9月6日(土)
12:00〜15:00 (所要時間 約30分) ※会場 「+PLUS」へ直接ご来場ください
講師:
丸の内朝大学 モノすごい発明クラス チーム マーガレット
参加費:
500円(税込)
内容:
LANケーブルを編込んだブレスレット、シート基盤や銅はくなどハサミでチョキチョキ切れる素材で作るイヤリング・ストラップなど、おしゃれな小物作りを実施。あなただけの、作って・使って楽しいおしゃれ小物を作りませんか?アルミの廃材でオリジナル封筒を作る無料制作コーナーもあります。ワクワク体験をぜひご一緒に!
タイトル:
「パスタクロスでつくってみよう!-ワークショップ-」
日程:
2014年9月14日(日)
12:00〜15:00 (所要時間 約30分) ※会場 「+PLUS」へ直接ご来場ください
講師:
丸の内朝大学 モノすごい発明クラス
富田美智子 ● 江本潤 ● 力武若葉
参加費:
500円(税込)
内容:
パスタクロスはLANケーブルの廃材から作った、カラフルで柔らかい空気感のあるおもしろい素材です。はさみやアイロン、クッキングシートなどの道具で、簡単に自由な形に加工することができます。バッグやバスケット、サンダルなどあなたの発想でいろいろなものを作ってみませんか?
◆「教育者向けワークショップ」
タイトル:
「まちの保育園には、『マテリアル』がどのように生きているか」
日程:
2014年9月7日(日)
第1回 13:00〜15:00、第2回 16:00〜18:00 定員 各20名
講師:
チームまちの保育園
対象:
廃棄物(マテリアル)を教育のツールとして使用したい幼稚園・保育園保育者向け
参加費:
1,080円(税込)
内容:
廃棄物(マテリアル)には子ども自身が考える、発想する遊びの世界が広がっています。
3年前から保育園にマテリアルを教育ツールとして導入。子どもたちが自由に使える“マテリアル・ライブラリー”を設置している「まちの保育園」の事例をご紹介し、子どもたちの姿や学び、気づきなど、保育の生の様子をお伝えします。実際にマテリアルに触れながら、一緒に学びあえる場にしていきたいと考えています。
タイトル:
「廃棄物から学ぶモノの流れと素材の魅力」
日程:
2014年9月13日(土)
第1回 13:00〜15:00、第2回 16:00〜18:00 定員 各20名
講師:
株式会社ナカダイ
対象:
廃棄物(マテリアル)を教育のツールとして使用したい小学校・中学校教育者向け
参加費:
1,080円(税込)
内容:
ナカダイに日々搬入する50tもの廃棄物たちは、「ゴミ」ではありません。きちんと分別された廃棄物は、新しい“マテリアル(素材)”として、リサイクルだけではない次の人生を歩むことができるのです。
そして美しい、ユニークな廃棄物たちは、立派なコミュニケーションツールとして利用できます。なぜ廃棄になったのか、もともとは何に使われるはずだったのか、どんな魅力を持っているのか…
初開催となるこのワークショップでは、マテリアルたちのプロフィールを学び、実際に手を動かしながら、日本のモノの流れとマテリアルの魅力を体感していきます。
<「教育者向けワークショップ」応募方法>
「第4回産廃サミット」HP応募フォーム(http://summit2014.nakadai.co.jp/)よりご応募いただくか、ハガキにご希望のワークショップ名・お名前・所属・参加人数・電話番号・メールアドレス・ご希望の時間帯(13時〜15時、16時〜18時)を記入の上、「〒379-2122 群馬県前橋市駒形町1326 株式会社ナカダイ」宛にお送り下さい。ご予約確定の場合、電話でご連絡を差し上げます。
■「第4 回 産廃サミット〜廃棄物を言い訳にしないデザイン〜」概要
開催期間:
2014年9月6日(土)〜14日(日) 9日間
12:00 〜 20:00 ※入場無料
公式WEBサイト:
http://summit2014.nakadai.co.jp/
会場:
プラス株式会社 ショールーム 「+PLUS (プラス・プラス)」
〒100-0014 東京都千代田区永田町2-13-5
赤坂エイトワンビル 1階
TEL:03-5860-2350 http://www.plus.co.jp/showroom/
主催:
株式会社ナカダイ
特別協賛:
プラス株式会社
展示内容:
1.“廃棄物を言い訳にしない”作品 約100点
2.ナカダイマテリアル 約 100 種類
3.自転車のプレス、発泡スチロールインゴットなどのリサイクル加工品
4.モノ・マガジン×ナカダイ コラボ商品紹介
5.プラスとナカダイで運用する中古オフィス家具リユース市場“MRC”のご案内とナカダイのリサイクルシステム紹介コーナー(パネル展示)
<お問合わせ先>
(報道関係問い合わせ)
株式会社ナカダイ モノ:ファクトリー 福崎・河西 TEL:027−266-5103 FAX:027-266-5044
プラス株式会社 コーポレート本部 経営企画部門 広報担当 藤原
〒105-0001 港区虎ノ門4−1−28 虎ノ門タワーズオフィス12F
TEL:03-5860-7012 FAX:03-5860-7070
広報事務局 TEL:03-5251-4779 FAX:03-3504-8651
(会場問い合わせ)
「+PLUS (プラス・プラス)」 TEL:03-5860-2350