(8/29)【10名限定】企業サイトはどうあるべきか?を考える勉強会 CMSは、まだWordPress?複数サイトの会員情報はバラバラ?【ビール&軽食付き】
[14/08/19]
提供元:DreamNews
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株式会社オープンソース活用研究所(本社:東京都新宿区、代表取締役所長:寺田雄一)は、8月29日(金)に「企業サイトはどうあるべきか?を考える勉強会 CMSは、まだWordPress?複数サイトの会員情報はバラバラ?【ビール&軽食付き】」を開催します。
■企業やビジネスにとって重要性を増すWebサイト
企業やビジネスにとって、インターネットの重要性は言うまでもありません。
世界のインターネット利用人口は、もうすぐ30億人に達し、今後も増え続けます。
また最近では、PCよりもスマートフォンからの利用者が増加し、簡単にインターネットにアクセスできるようになったため、利用者は益々増えています。
■企業のWebサイトは変化しているか?
しかし、企業のWebサイトは、時代の流れに対応できているでしょうか?
「価値あるユーザ体験の提供」が求められていますが、対応できていますでしょうか。
そのために、ユーザをセグメント化し、ユーザに最適なコンテンツを表示(パーソナライズ)することができていますでしょうか?
また、企業の基幹システムやそのデータベースと連携し、様々な情報をユーザが望む形に適切に加工した上で、表示することができていますでしょうか?
■会員情報の統合はできているか?
インターネットが普及していく過程で、企業は様々なWebサイトを構築してきました。
しかし、これまでは部門単位でWebサイトを企画、構築してきたため、同じ会社でも複数のWebサイトを運営しているところが珍しくありません。
例えば、電機メーカーであれば、PC、デジカメ、家電、など、商品毎にWebサイトがあったり、また直販サイト、コミュニティサイトなどもあるでしょう。
本来、これらの複数のWebサイトに散在している「会員データ」を統合して、顧客とのコミュニケーションを強化するべきですが、できていますでしょうか?
■課題と解決策を、みんなで共有し、議論しましょう
今回はこのような課題や問題意識をもった方に集まっていただき、それぞれの状況を共有した上で、どのような対策が必要なのかを議論します。
「セグメント化とパーソナライズによるユーザ体験」についての動向と、必要な技術要素、どのようなCMSが必要なのか、といった事項について研究します。
また、「会員データの統合によるCRMの強化」について、その動向とオープンソースを活用しようとしたケースを研究します。
■軽く飲みながら
本研究会では、ビールと軽食(ケータリング)を提供させていただきます。
食事をしながら、和やかな雰囲気でディスカッションを行います。
■このような問題意識を持っている方限定、人数も限りがあります
参加申し込みは、以下のURLからお願い致します。
http://osslabo.doorkeeper.jp/events/14085
日時:2014/8/29(金) 19:00〜20:30
場所:(株)オープンソース活用研究所 西新宿オフィス(通称:Hack507)
http://osslabo.com/company/
プログラム:
18:45〜
受付
19:00〜
主催者挨拶と、本日のテーマ説明
(株)オープンソース活用研究所 代表取締役所長 寺田雄一
19:15〜
「セグメント化とパーソナライズによるユーザ体験」、その動向と求められるCMS
(株)コミュニティ・クリエイション 小西信之
19:35〜
会員データの統合による、CRMの強化
(株)アイティテラ 武山克徳
19:55〜20:30
ディスカッション
主催:(株)オープンソース活用研究所
http://osslabo.com/
※申込みに際してご登録頂く個人情報は、主催企業の個人情報保護方針に従い厳重に管理され、情報交換のほかサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させていただくことがあります。
★参加できる人数が限られているため、申込多数の場合は当方にて適切な方を選定させていただく場合がございます。
※本リリースに関するお問合せ
株式会社オープンソース活用研究所
担当:寺田
http://osslabo.com/contact/6/
■企業やビジネスにとって重要性を増すWebサイト
企業やビジネスにとって、インターネットの重要性は言うまでもありません。
世界のインターネット利用人口は、もうすぐ30億人に達し、今後も増え続けます。
また最近では、PCよりもスマートフォンからの利用者が増加し、簡単にインターネットにアクセスできるようになったため、利用者は益々増えています。
■企業のWebサイトは変化しているか?
しかし、企業のWebサイトは、時代の流れに対応できているでしょうか?
「価値あるユーザ体験の提供」が求められていますが、対応できていますでしょうか。
そのために、ユーザをセグメント化し、ユーザに最適なコンテンツを表示(パーソナライズ)することができていますでしょうか?
また、企業の基幹システムやそのデータベースと連携し、様々な情報をユーザが望む形に適切に加工した上で、表示することができていますでしょうか?
■会員情報の統合はできているか?
インターネットが普及していく過程で、企業は様々なWebサイトを構築してきました。
しかし、これまでは部門単位でWebサイトを企画、構築してきたため、同じ会社でも複数のWebサイトを運営しているところが珍しくありません。
例えば、電機メーカーであれば、PC、デジカメ、家電、など、商品毎にWebサイトがあったり、また直販サイト、コミュニティサイトなどもあるでしょう。
本来、これらの複数のWebサイトに散在している「会員データ」を統合して、顧客とのコミュニケーションを強化するべきですが、できていますでしょうか?
■課題と解決策を、みんなで共有し、議論しましょう
今回はこのような課題や問題意識をもった方に集まっていただき、それぞれの状況を共有した上で、どのような対策が必要なのかを議論します。
「セグメント化とパーソナライズによるユーザ体験」についての動向と、必要な技術要素、どのようなCMSが必要なのか、といった事項について研究します。
また、「会員データの統合によるCRMの強化」について、その動向とオープンソースを活用しようとしたケースを研究します。
■軽く飲みながら
本研究会では、ビールと軽食(ケータリング)を提供させていただきます。
食事をしながら、和やかな雰囲気でディスカッションを行います。
■このような問題意識を持っている方限定、人数も限りがあります
参加申し込みは、以下のURLからお願い致します。
http://osslabo.doorkeeper.jp/events/14085
日時:2014/8/29(金) 19:00〜20:30
場所:(株)オープンソース活用研究所 西新宿オフィス(通称:Hack507)
http://osslabo.com/company/
プログラム:
18:45〜
受付
19:00〜
主催者挨拶と、本日のテーマ説明
(株)オープンソース活用研究所 代表取締役所長 寺田雄一
19:15〜
「セグメント化とパーソナライズによるユーザ体験」、その動向と求められるCMS
(株)コミュニティ・クリエイション 小西信之
19:35〜
会員データの統合による、CRMの強化
(株)アイティテラ 武山克徳
19:55〜20:30
ディスカッション
主催:(株)オープンソース活用研究所
http://osslabo.com/
※申込みに際してご登録頂く個人情報は、主催企業の個人情報保護方針に従い厳重に管理され、情報交換のほかサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させていただくことがあります。
★参加できる人数が限られているため、申込多数の場合は当方にて適切な方を選定させていただく場合がございます。
※本リリースに関するお問合せ
株式会社オープンソース活用研究所
担当:寺田
http://osslabo.com/contact/6/