仕事で交換した名刺は「個人のもの」28%「会社のもの」42%。76%の営業職が「社内の人脈を仕事に活用したい」 〜企業の名刺・人脈の共有に関するSansanTVCM関連意識調査〜
[14/08/18]
提供元:DreamNews
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Sansan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:寺田親弘、以下Sansan)は、このたび営業担当者555名を対象に実施した「企業の名刺・人脈の共有に関する意識調査」の結果を公開します。
Sansanでは、組織内で名刺を共有して営業に活用するクラウド名刺管理サービス『Sansan』を提供しています。2013年8月より公開したTVCMでは"社内で人脈が共有できていれば、もっと営業がうまくいったのに..."という、「営業あるある」シーンを松重豊さん演じる営業部長の『早く言ってよ〜』という印象的なセリフで表現。第51回ギャラクシー賞を受賞するなど共感を呼びました。このたび8月17日よりCMの続編オンエア開始を機に、営業職の名刺(人脈)共有の実態に関する自主調査を実施しました。
【トピック】
・「交換した名刺は会社のもの」42%、「どちらのものでもある」30%、「個人のもの」28%
仕事で交換した名刺は個人のものか、会社のものか?という意識には、「どちらのものでもある」も含めて多様な価値観がみられました。
・営業職の76%が「社内の人脈が早くわかっていたら仕事に活かせた・活かしたい」
取引先と付き合いのある人間が同じ社内におり、そのつながりが早くわかっていたら仕事に活かせた・活かしたいと回答した営業職は76%でした。「早く言ってよ〜」なシチュエーションは日常的な課題であることが推測されます。
・営業職の90%が「条件つきなら名刺(人脈)を共有することに抵抗ない」
・営業職の19%が「交換した名刺の情報を全て会社で管理している」
90%はセグメントできれば共有に抵抗はないと回答しています。
抵抗があると回答した10%の人の共有したくない理由第1位は「自分の案件に横やりが入ることを避けたいから」でした。
一方で実際に会社で全ての名刺を共有管理している営業職は19%と、組織の名刺・人脈共有に関する状況はまさに過渡期にあるようです。
<調査概要>
・Sansan株式会社調べ
・調査期間:2014年8月14〜16日
・調査方法:インターネット調査
・調査対象:業務上で名刺交換をする日本全国のBtoB営業職 20〜60代
・有効回答者数:555名
◎Sansanでは名刺に関する情報や自主調査結果をこちらのページで公開しています。
http://jp.corp-sansan.com/meishi/
◎本調査に関するさらに詳細な資料をご希望の報道関係者様は、下記Sansan株式会社広報部までお問い合わせください。
■■■ご参考情報■■■
■クラウド名刺管理サービス『Sansan』とは
「営業を強くする名刺管理」をコンセプトに、社内に眠る名刺を営業活動に使える資産に変える世界初の企業向けクラウド名刺管理サービスです。
名刺をスキャナやスマホアプリで読み取るだけで、入力オペレーターにより名刺情報が正確にデータ化され、クラウド型アプリケーションを通して組織内で名刺情報を共有できます。さらにその名刺情報を元にしたマーケティングや営業活動、顧客管理といった幅広い活用が可能な機能を備え、効率的に営業力強化を実現。駐日米国大使賞やグッドデザイン賞、ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー等、国内・欧米で数々の賞を受賞し、特許を取得しています。導入企業は2,000社を超え※1、名刺管理サービス市場シェアは約8割で業界No.1※2を獲得しています。
※1)2014年5月現在
※2)出典:2014年6月 株式会社シード・プランニング調べ「注目サービス(クラウドWeb会議、名刺管理サービス、3Dプリンタービジネス、ハイレゾ音楽配信)の最新動向」より
・SansanのホームページではWeb限定の60秒スペシャルバージョンを公開中です。
【営業を強くする名刺管理Sansan TVCM特設ページ】 http://jp.sansan.com/about/tvcm2014.html
■Sansan株式会社 会社概要
設立:2007年6月11日
所在地:150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル13F
資本金等:22億1,589万円(うち資本金 11億794万円)
社員数:120名
事業内容:名刺管理クラウドサービスの企画・開発・販売
法人向け 営業を強くする名刺管理『Sansan』 http://jp.sansan.com
個人向け 名刺をビジネスのつながりに変える『Eight』 https://8card.net
URL: http://jp.corp-sansan.com
【法人向けサービスに関するお問い合わせ先】 Sansan株式会社 マーケティング部
フリーダイヤル:0800-100-9933(携帯からもOK/不通の場合 03-6419-3033)
メール:inquiry@sansan.com
資料請求・お問い合わせフォーム https://jp.sansan.com/form/inquiry
【報道関係のお問い合わせ先】Sansan株式会社 広報部 担当:磯山
メール pr@sansan.com TEL 03-6419-3131 FAX 03-3409-3133
Sansanでは、組織内で名刺を共有して営業に活用するクラウド名刺管理サービス『Sansan』を提供しています。2013年8月より公開したTVCMでは"社内で人脈が共有できていれば、もっと営業がうまくいったのに..."という、「営業あるある」シーンを松重豊さん演じる営業部長の『早く言ってよ〜』という印象的なセリフで表現。第51回ギャラクシー賞を受賞するなど共感を呼びました。このたび8月17日よりCMの続編オンエア開始を機に、営業職の名刺(人脈)共有の実態に関する自主調査を実施しました。
【トピック】
・「交換した名刺は会社のもの」42%、「どちらのものでもある」30%、「個人のもの」28%
仕事で交換した名刺は個人のものか、会社のものか?という意識には、「どちらのものでもある」も含めて多様な価値観がみられました。
・営業職の76%が「社内の人脈が早くわかっていたら仕事に活かせた・活かしたい」
取引先と付き合いのある人間が同じ社内におり、そのつながりが早くわかっていたら仕事に活かせた・活かしたいと回答した営業職は76%でした。「早く言ってよ〜」なシチュエーションは日常的な課題であることが推測されます。
・営業職の90%が「条件つきなら名刺(人脈)を共有することに抵抗ない」
・営業職の19%が「交換した名刺の情報を全て会社で管理している」
90%はセグメントできれば共有に抵抗はないと回答しています。
抵抗があると回答した10%の人の共有したくない理由第1位は「自分の案件に横やりが入ることを避けたいから」でした。
一方で実際に会社で全ての名刺を共有管理している営業職は19%と、組織の名刺・人脈共有に関する状況はまさに過渡期にあるようです。
<調査概要>
・Sansan株式会社調べ
・調査期間:2014年8月14〜16日
・調査方法:インターネット調査
・調査対象:業務上で名刺交換をする日本全国のBtoB営業職 20〜60代
・有効回答者数:555名
◎Sansanでは名刺に関する情報や自主調査結果をこちらのページで公開しています。
http://jp.corp-sansan.com/meishi/
◎本調査に関するさらに詳細な資料をご希望の報道関係者様は、下記Sansan株式会社広報部までお問い合わせください。
■■■ご参考情報■■■
■クラウド名刺管理サービス『Sansan』とは
「営業を強くする名刺管理」をコンセプトに、社内に眠る名刺を営業活動に使える資産に変える世界初の企業向けクラウド名刺管理サービスです。
名刺をスキャナやスマホアプリで読み取るだけで、入力オペレーターにより名刺情報が正確にデータ化され、クラウド型アプリケーションを通して組織内で名刺情報を共有できます。さらにその名刺情報を元にしたマーケティングや営業活動、顧客管理といった幅広い活用が可能な機能を備え、効率的に営業力強化を実現。駐日米国大使賞やグッドデザイン賞、ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー等、国内・欧米で数々の賞を受賞し、特許を取得しています。導入企業は2,000社を超え※1、名刺管理サービス市場シェアは約8割で業界No.1※2を獲得しています。
※1)2014年5月現在
※2)出典:2014年6月 株式会社シード・プランニング調べ「注目サービス(クラウドWeb会議、名刺管理サービス、3Dプリンタービジネス、ハイレゾ音楽配信)の最新動向」より
・SansanのホームページではWeb限定の60秒スペシャルバージョンを公開中です。
【営業を強くする名刺管理Sansan TVCM特設ページ】 http://jp.sansan.com/about/tvcm2014.html
■Sansan株式会社 会社概要
設立:2007年6月11日
所在地:150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル13F
資本金等:22億1,589万円(うち資本金 11億794万円)
社員数:120名
事業内容:名刺管理クラウドサービスの企画・開発・販売
法人向け 営業を強くする名刺管理『Sansan』 http://jp.sansan.com
個人向け 名刺をビジネスのつながりに変える『Eight』 https://8card.net
URL: http://jp.corp-sansan.com
【法人向けサービスに関するお問い合わせ先】 Sansan株式会社 マーケティング部
フリーダイヤル:0800-100-9933(携帯からもOK/不通の場合 03-6419-3033)
メール:inquiry@sansan.com
資料請求・お問い合わせフォーム https://jp.sansan.com/form/inquiry
【報道関係のお問い合わせ先】Sansan株式会社 広報部 担当:磯山
メール pr@sansan.com TEL 03-6419-3131 FAX 03-3409-3133