宮城・岩手の老人ホームなどに麻雀セットを寄贈
[14/08/27]
提供元:DreamNews
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オンライン麻雀「Maru-Jan」(マルジャン)を運営する株式会社シグナルトーク(代表取締役:栢 孝文、所在地:東京都大田区)は、8月3日に閉幕した「第2回全国麻雀選手権」の社会貢献活動として、今なお震災からの復興に奮闘している宮城、岩手両県の老人ホームなどへ麻雀牌とマットのセットを寄贈しました。
本大会では、参加者一人につき10円、参加者総数37,481人に対して374,810円を積立て、その積立金で購入した麻雀牌とマットの35セットを寄贈しました。
麻雀は記憶力・計算力などの維持、向上に役立ち、コミュニケーションを深めるにも最適でシニア層に人気があります。震災後も地元で頑張っているシニアの方々が、少しでも楽しい時間を過ごしていただければとの思いから、今回の寄贈となったものです。
寄贈品は、宮城県高齢者生活協同組合、岩手県高齢者福祉生活協同組合を通じて、両県の老人ホームや介護施設、仮設住宅集会所などに寄贈されます。
■ 全国麻雀選手権について
株式会社シグナルトーク主催で、2013年から開催されている、賞金総額1000万円(優勝賞金500万円)、今大会でも3万7481人が参加した日本最大級の麻雀競技会です。オンライン麻雀での予選とリアル麻雀での対局による準決勝・ファイナルが行われ、準決勝以上ではプロと一般が同卓で競うユニークな大会でもあります。
また、高額賞金の大会でありながら、参加費含めお客様の費用を無料にすることで、ギャンブルではなく、適法な競技大会として開催されています。その点が、法曹界でも話題となり、本大会運営の仕組みについて、弁護士の方が投稿した記事が、ヤフーニュースのトップでも取り上げられました。
●全国麻雀選手権公式HP :http://www.maru-jan.com/NMC/?drn20140827
●Yahoo!ニュース掲載記事 :http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140528-00001574-bengocom-soci
■ オンライン麻雀「Maru-Jan」について
【 概要 】・会員数70万人を超えるユーザー対戦型オンライン麻雀ゲームです。
・和の高級感を追求した、1ゲーム毎に課金の完全有料サービスです。
【 特色 】・「丸雀プロリーグ」はじめ、曜日別・週間・月間・長期など多彩なイベントに参加できます。
・四人麻雀、三人麻雀、東風戦、東南戦など、ルールに応じた詳細な個人成績を確認できます。
● Maru-Jan公式ホームページ:http://www.maru-jan.com/?drn20140827
■ 株式会社シグナルトークについて
「Maru-Jan」の運営、全国麻雀選手権の主催のほか、パソコンで手軽に脳の認知機能を測定できるサービス「脳測」やオンライン将棋「遊び処 ふくろふ」などを展開しています。
【 概要 】社名:株式会社シグナルトーク
公式ホームページ:http://www.signaltalk.com/
所在地:東京都大田区蒲田5-8-7 蒲田K-1ビル 8F
代表取締役:栢 孝文(かや たかふみ)
事業内容:オンラインゲームの開発、運営、販売等
お問い合わせ先 :webmaster@signaltalk.com