京急電鉄グループの京急アドエンタープライズが基幹業務システムにオロのクラウドERP「ZAC Enterprise」を導入
[14/09/01]
提供元:DreamNews
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■見えない収支状況、属人化した業務。事務処理を目的とした独自システムの問題点
京急沿線に密着した広告展開をサポートする京急アドは、属人化した業務処理、リアルタイムに把握できない営業状況など、多くの広告会社と同様の業務課題を抱えていました。
そこで社内システムのリプレイスをきっかけに、これらの課題解決を目指した同社は、広告会社への豊富な導入実績と、広告業の特殊な商習慣にも対応できる機能を高く評価し、ZACの導入を決断しました。
■広告業向けシステムとして、ZACの機能性は抜群に優れていたZAC導入後は負荷がかかっていた入力業務や債権債務の標準化が進み、広告会社にありがちな会計処理を正しい会計処理に変更するなど業務課題が改善されました。取締役社長の岩田圭祐氏は、業務が発生するタイミングでの処理やマネジメントが定着、組織のあらゆる階層において意思決定のリアルタイム性が向上し、現場やマネージャーの意識が大きく変わったと述べています。同氏が語るZACの導入事例インタビューをぜひご覧ください。
【京急アド ZAC導入インタビュー】 http://www.oro.co.jp/zac/casestudy/case37.html
【ZAC製品サイト】 http://www.oro.co.jp/zac/
<本リリースに関するお問い合わせ>
株式会社オロ マーケティンググループ
広報担当:西村 TEL:03-5843-0653/Mail:zac@jp.oro.com
京急沿線に密着した広告展開をサポートする京急アドは、属人化した業務処理、リアルタイムに把握できない営業状況など、多くの広告会社と同様の業務課題を抱えていました。
そこで社内システムのリプレイスをきっかけに、これらの課題解決を目指した同社は、広告会社への豊富な導入実績と、広告業の特殊な商習慣にも対応できる機能を高く評価し、ZACの導入を決断しました。
■広告業向けシステムとして、ZACの機能性は抜群に優れていたZAC導入後は負荷がかかっていた入力業務や債権債務の標準化が進み、広告会社にありがちな会計処理を正しい会計処理に変更するなど業務課題が改善されました。取締役社長の岩田圭祐氏は、業務が発生するタイミングでの処理やマネジメントが定着、組織のあらゆる階層において意思決定のリアルタイム性が向上し、現場やマネージャーの意識が大きく変わったと述べています。同氏が語るZACの導入事例インタビューをぜひご覧ください。
【京急アド ZAC導入インタビュー】 http://www.oro.co.jp/zac/casestudy/case37.html
【ZAC製品サイト】 http://www.oro.co.jp/zac/
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広報担当:西村 TEL:03-5843-0653/Mail:zac@jp.oro.com