株式会社パソナテックがコラボスのクラウド型PBXツールを在宅ワーカーのコール業務用システムとして導入
[14/09/22]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
報道関係各位
プレスリリース
2014年9月22日
株式会社コラボス
株式会社パソナテックがコラボスのクラウド型PBXツールを
在宅ワーカーのコール業務用システムとして導入
株式会社コラボス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 茂木貴雄、以下、コラボス)のクラウド型PBXツール「COLLABOS PHONE(以下、コラボスフォン)」が、2014年9月、株式会社パソナテック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 吉永隆一、以下、パソナテック)が行う在宅就業支援事業のコール業務用システムとして導入されました。(発表日:2014年9月22日)
【コラボスフォン導入のポイント】
個人宅においてもセキュアなネットワーク環境の構築が可能
コラボスフォンは、VPNを使い個人宅でもセキュアな環境でシステムを利用することが可能です。
また、このような環境を安価にお客様へ提供できることもコラボスフォンの強みであり、今回の導入に至ったポイントになります。コラボスフォンはコールセンターだけではなく、在宅環境にも最適なツールであり、1席から利用することが可能です。
パソナテックでは、最新のIT環境を活用して在宅ワークを実現する在宅就業支援事業を実施しております。コラボスフォンを採用したことで、コールセンターで利用される電話システムと同等の機能とセキュリティを担保したシステムの構築を実現しました。
−コラボスフォンについて
コラボスフォンは、コールセンター用の電話交換機機能(IVR※1/CMS※2/ACD※3/CTI※4等の機能)を、IPネットワークを利用して提供するクラウドサービスです。パソコンにアプリケーションをインストールするだけで、電話機能が搭載されたソフトフォンを使い、通話することができます。
コラボスフォンは、電話交換機等の機器を設置せずに月額料金で利用できるサービスのため、電話窓口開設時のコストの大幅な削減を可能とし、初期に発生する多額投資のリスクを回避します。
また、クラウドサービスである為、導入が簡易で短期構築が可能な上、事業計画や業務量の変動にあわせて契約数を変更できるため、柔軟で効率的な利用ができます。
※1:IVR(Interactive Voice Response)(音声自動応答機能)
発信者のダイヤル操作に合わせて、あらかじめ録音してある音声を発信者側に自動的に再生するシステム。
※2:CMS(Call Management System)(オペレーター管理、統計管理機能)
現在のコールセンター稼働状況、かかってきた電話の本数や、オペレーター平均通話時間等の多彩な統計情報を取得できるシステム。
※3:ACD(Automatic Call Distribution)(着信振り分け機能)
オペレーターの状況、コールセンターの状況にあわせて、かかってきた電話を自動で最適なオペレーターに振り分けるシステム。
※4:CTI(Computer Telephony Integration)電話システムとパソコンの連携機能
顧客データベースと連携させることで、電話が鳴ると同時に、顧客情報を自動検索、該当画面を表示(ポップアップ)させる等のシステム。
<株式会社パソナテック 会社概要>
本社所在地:東京都千代田区丸の内2-6-1 丸の内パークビルディング19階
代表者 :代表取締役社長 吉永 隆一
設立 :1998年8月1日(事業開始日)
資本金 :480百万円
事業内容 :
■ IT/インターネット分野およびエンジニアリング分野における下記の事業
-エキスパートサービス(人材派遣)
-プレース&サーチ(人材紹介)
-アウトソーシング事業
■ クラウドソーシング事業
Webサイト : http://www.pasonatech.co.jp
<株式会社コラボス 会社概要>
本社所在地:東京都千代田区西神田3-2-1 住友不動産千代田ファーストビル南館4階
代表者 : 代表取締役社長 茂木 貴雄
設立 : 2001年10月26日
資本金 : 134.9百万円
事業内容 :コンタクトセンター向けのクラウドサービスの提供
Webサイト : http://www.collabos.com/
【本件に関する問い合わせ先】
株式会社コラボス 管理部 岩野
TEL: 03-5623-3449 MAIL: c_info@collabos.com
プレスリリース
2014年9月22日
株式会社コラボス
株式会社パソナテックがコラボスのクラウド型PBXツールを
在宅ワーカーのコール業務用システムとして導入
株式会社コラボス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 茂木貴雄、以下、コラボス)のクラウド型PBXツール「COLLABOS PHONE(以下、コラボスフォン)」が、2014年9月、株式会社パソナテック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 吉永隆一、以下、パソナテック)が行う在宅就業支援事業のコール業務用システムとして導入されました。(発表日:2014年9月22日)
【コラボスフォン導入のポイント】
個人宅においてもセキュアなネットワーク環境の構築が可能
コラボスフォンは、VPNを使い個人宅でもセキュアな環境でシステムを利用することが可能です。
また、このような環境を安価にお客様へ提供できることもコラボスフォンの強みであり、今回の導入に至ったポイントになります。コラボスフォンはコールセンターだけではなく、在宅環境にも最適なツールであり、1席から利用することが可能です。
パソナテックでは、最新のIT環境を活用して在宅ワークを実現する在宅就業支援事業を実施しております。コラボスフォンを採用したことで、コールセンターで利用される電話システムと同等の機能とセキュリティを担保したシステムの構築を実現しました。
−コラボスフォンについて
コラボスフォンは、コールセンター用の電話交換機機能(IVR※1/CMS※2/ACD※3/CTI※4等の機能)を、IPネットワークを利用して提供するクラウドサービスです。パソコンにアプリケーションをインストールするだけで、電話機能が搭載されたソフトフォンを使い、通話することができます。
コラボスフォンは、電話交換機等の機器を設置せずに月額料金で利用できるサービスのため、電話窓口開設時のコストの大幅な削減を可能とし、初期に発生する多額投資のリスクを回避します。
また、クラウドサービスである為、導入が簡易で短期構築が可能な上、事業計画や業務量の変動にあわせて契約数を変更できるため、柔軟で効率的な利用ができます。
※1:IVR(Interactive Voice Response)(音声自動応答機能)
発信者のダイヤル操作に合わせて、あらかじめ録音してある音声を発信者側に自動的に再生するシステム。
※2:CMS(Call Management System)(オペレーター管理、統計管理機能)
現在のコールセンター稼働状況、かかってきた電話の本数や、オペレーター平均通話時間等の多彩な統計情報を取得できるシステム。
※3:ACD(Automatic Call Distribution)(着信振り分け機能)
オペレーターの状況、コールセンターの状況にあわせて、かかってきた電話を自動で最適なオペレーターに振り分けるシステム。
※4:CTI(Computer Telephony Integration)電話システムとパソコンの連携機能
顧客データベースと連携させることで、電話が鳴ると同時に、顧客情報を自動検索、該当画面を表示(ポップアップ)させる等のシステム。
<株式会社パソナテック 会社概要>
本社所在地:東京都千代田区丸の内2-6-1 丸の内パークビルディング19階
代表者 :代表取締役社長 吉永 隆一
設立 :1998年8月1日(事業開始日)
資本金 :480百万円
事業内容 :
■ IT/インターネット分野およびエンジニアリング分野における下記の事業
-エキスパートサービス(人材派遣)
-プレース&サーチ(人材紹介)
-アウトソーシング事業
■ クラウドソーシング事業
Webサイト : http://www.pasonatech.co.jp
<株式会社コラボス 会社概要>
本社所在地:東京都千代田区西神田3-2-1 住友不動産千代田ファーストビル南館4階
代表者 : 代表取締役社長 茂木 貴雄
設立 : 2001年10月26日
資本金 : 134.9百万円
事業内容 :コンタクトセンター向けのクラウドサービスの提供
Webサイト : http://www.collabos.com/
【本件に関する問い合わせ先】
株式会社コラボス 管理部 岩野
TEL: 03-5623-3449 MAIL: c_info@collabos.com