女子高校生が企画した「48種類のスマイルふせん」が秀逸で、シュールで、オモシロ!フェリシモ・笑顔研究所『ololo[オロロ] 』と開発!
[14/09/30]
提供元:DreamNews
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人と人とを笑顔でつなぐユーモアコミュニケーションを探求するフェリシモの笑顔研究所『ololo[オロロ] 』は、世の中の様々なコミュニケーションシーンをもっと楽しく、笑顔にする商品開発の一環として、横浜と神戸の女子高校生と協働し開発した「48種類のスマイルふせん」の販売を9月26日より開始しました。
「48種類のスマイルふせん」は、女子高校生の手で世の中にもっと笑顔を増やそう!と、横浜市の高木学園女子高等学校と神戸市の神戸山手女子高等学校の学生と協働し開発した商品です。「親や兄弟とケンカをした」「先生や先輩に叱られた」「波長が合わず、ビミョーな空気が漂ってしまった」といった、世の中にあふれる「困ったコミュニケーションあるある」を列挙。それらを笑顔に変えるために、どんな風に思いを伝えたいか? どんなメッセージをもらうと楽しいか?を熟考し、たくさんのアイデアを発案しました。その発想やアイデアを、世の中を笑顔に変えるコミュニケーションツールとして「ふせん」のデザインにストレートに落とし込み商品化しました。
思わず「どんなメッセージを書き込んで使おうか?」と見入ってしまうほどの、今どき女子高校生たちのするどい洞察力から生まれたユーモアたっぷりの48作品です。普段、まわりの人に言いにくいこと、言葉にできていないことなどを、ふせんによる手書きメッセージで伝え、相手を笑顔でいっぱいにしてしまう、新しいしあわせづくりのリアルコミュニケーションツールに仕上がりました。
■「48種類のスマイルふせん」シリーズの詳細
1個¥300+税 素材/紙 サイズ/縦約16cm、横約7cm(20枚入り)※サイズは台紙の大きさです。
商品の一例:「心結ちゃんの一日付箋 頼みづらいお願い編」>>> http://www.felissimo.co.jp/s/pr140929/1/
■「48種類のスマイルふせん」の一覧 >>> http://www.felissimo.co.jp/s/pr140929/2/
■『ololo[オロロ]』とは
「笑い」を意味する、 “laughing out loud” の略語=“lol(エル・オー・エル)”に、感嘆の笑顔に見立てた “o(オー)” を左右に配して、ololo =「オロロ」と読みます。笑顔が生まれる、笑顔が連なる、笑顔が続くイメージを込めています。『ololo[オロロ]』は、人と人とを笑顔で結ぶコミュニケーションを提案するウェブサイトです。
『ololo[オロロ]』ウェブサイト >>> http://www.ololo.jp
■商品のご注文・お問い合わせ
0120−055−820 (通話料無料)
0570−005−820 (通話料お客さま負担)
(受付時間:月曜〜金曜/午前9時00分〜午後5時)
※携帯電話など「0120」を利用できない場合は、「0570」で始まる番号をお使いください。
※お客さまからのお電話は、ご注文の内容を確認・記録するために録音させていただいております。
※「0570」通話料は20秒につき10円(税別)かかります。
※PHS・一部のIP電話ではご利用できない場合があります。
◆本件に関するお問い合わせ先
株式会社フェリシモ 本社広報部(吉川・中島・市川)
TEL.078-325-5700 FAX.078-325-5725
e-mail: press@felissimo.co.jp
株式会社フェリシモ 東京広報(石井)
TEL.03-5468-1265 FAX.03-5468-1266
e-mail:tko@felissimo.co.jp
― 会社概要 ―
社名 : 株式会社フェリシモ
本社所在地 : 〒650-0035 神戸市中央区浪花町59番地
代表者 : 代表取締役社長 矢崎和彦
創立 : 1965年5月
事業内容 : 自社開発商品を独自媒体(『Kraso』『haco.』など)
にて全国の生活者に販売するダイレクトマーケティング事業
「48種類のスマイルふせん」は、女子高校生の手で世の中にもっと笑顔を増やそう!と、横浜市の高木学園女子高等学校と神戸市の神戸山手女子高等学校の学生と協働し開発した商品です。「親や兄弟とケンカをした」「先生や先輩に叱られた」「波長が合わず、ビミョーな空気が漂ってしまった」といった、世の中にあふれる「困ったコミュニケーションあるある」を列挙。それらを笑顔に変えるために、どんな風に思いを伝えたいか? どんなメッセージをもらうと楽しいか?を熟考し、たくさんのアイデアを発案しました。その発想やアイデアを、世の中を笑顔に変えるコミュニケーションツールとして「ふせん」のデザインにストレートに落とし込み商品化しました。
思わず「どんなメッセージを書き込んで使おうか?」と見入ってしまうほどの、今どき女子高校生たちのするどい洞察力から生まれたユーモアたっぷりの48作品です。普段、まわりの人に言いにくいこと、言葉にできていないことなどを、ふせんによる手書きメッセージで伝え、相手を笑顔でいっぱいにしてしまう、新しいしあわせづくりのリアルコミュニケーションツールに仕上がりました。
■「48種類のスマイルふせん」シリーズの詳細
1個¥300+税 素材/紙 サイズ/縦約16cm、横約7cm(20枚入り)※サイズは台紙の大きさです。
商品の一例:「心結ちゃんの一日付箋 頼みづらいお願い編」>>> http://www.felissimo.co.jp/s/pr140929/1/
■「48種類のスマイルふせん」の一覧 >>> http://www.felissimo.co.jp/s/pr140929/2/
■『ololo[オロロ]』とは
「笑い」を意味する、 “laughing out loud” の略語=“lol(エル・オー・エル)”に、感嘆の笑顔に見立てた “o(オー)” を左右に配して、ololo =「オロロ」と読みます。笑顔が生まれる、笑顔が連なる、笑顔が続くイメージを込めています。『ololo[オロロ]』は、人と人とを笑顔で結ぶコミュニケーションを提案するウェブサイトです。
『ololo[オロロ]』ウェブサイト >>> http://www.ololo.jp
■商品のご注文・お問い合わせ
0120−055−820 (通話料無料)
0570−005−820 (通話料お客さま負担)
(受付時間:月曜〜金曜/午前9時00分〜午後5時)
※携帯電話など「0120」を利用できない場合は、「0570」で始まる番号をお使いください。
※お客さまからのお電話は、ご注文の内容を確認・記録するために録音させていただいております。
※「0570」通話料は20秒につき10円(税別)かかります。
※PHS・一部のIP電話ではご利用できない場合があります。
◆本件に関するお問い合わせ先
株式会社フェリシモ 本社広報部(吉川・中島・市川)
TEL.078-325-5700 FAX.078-325-5725
e-mail: press@felissimo.co.jp
株式会社フェリシモ 東京広報(石井)
TEL.03-5468-1265 FAX.03-5468-1266
e-mail:tko@felissimo.co.jp
― 会社概要 ―
社名 : 株式会社フェリシモ
本社所在地 : 〒650-0035 神戸市中央区浪花町59番地
代表者 : 代表取締役社長 矢崎和彦
創立 : 1965年5月
事業内容 : 自社開発商品を独自媒体(『Kraso』『haco.』など)
にて全国の生活者に販売するダイレクトマーケティング事業