世界で一つ チームラボ制作貴重な映像作品特別公開老舗明太子屋「うめ屋」で「紅白梅図」を10月1日から公開開始
[14/10/01]
提供元:DreamNews
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有限会社うめ屋(福岡県福岡市博多、代表取締役社長 清永 邦子)は、国内、外問わず注目を集めている10 月1 日よりうめ屋博多店でウルトラテクノロジスト集団チームラボ(文京区本郷 代表 猪子寿之)が制作した映像作品「紅白梅図」を導入し、食と映像の競演による新しい楽しみを提供致します。
うめ屋店頭、HP:http://www.umeyashop.com/
Youtube: https://www.youtube.com/watch?v=ygvfhAepIf0
■博多店でしか見られない貴重な映像作品「紅白梅図」を特別に公開
Youtube: https://www.youtube.com/watch?v=ygvfhAepIf0
平面的だとされる伝統的な日本の美術には、西洋の遠近法とは違った空間の論理構造があると、チームラボは考えています。本作品はその考え(私たちは、それを「超主観空間」と呼んでいます)の基、仮想の3次元空間上で立体的に構築した世界を、チームラボが考える日本の伝統的な空間認識の論理構造によって、日本美術的な平面にしています。
■映像作品「紅白梅図」概要
●サイズ:16:9
●見れる場所:うめ屋博多店
住所:〒812-0016 福岡県福岡市博多区博多駅南1-3-9 ザ・ビー博多1F
●電話:0120-777-075
■取り寄せ商品で大人気の「味噌明太子」9年連続モンドセレクション金賞
味噌明太子は厳選した良質なたらこを使用し、味噌は地元醤油会社と共同開発した、うめ屋オリジナル商品です。「味噌の保存性とうまみ」に着目し、明太子作りに熟知したうめ屋と発酵文化のプロ・福岡県みやま市のマルエ醤油様と長年かけて「明太子のための味噌」を研究開発致しました。美味しい国産大豆使用の味噌をベースに、柚子や豆板醤(とうばんじゃん)を加え、深いコクのある辛みを感じて頂けるように仕上げています。プチプチとしたたらこの食感と味噌のコク。そして豆板醤を加えたピリッと刺激的な旨味は、柚子の風味と共に食欲をそそります。
味噌ダレに漬け込まれた「味噌明太子」は、それだけで終わりません。まずは、そのまま一口。次に別袋の味噌ダレをかけて一口。2度違った味わいを楽しめる新発想の辛子明太子です。
■今後の展望
現在、HACCPの認証を取得するため準備をしております。安心・安全の裏付けを行える管理体制をとり、国内のお客様はもちろん、海外に住むお客様にもお届けできるよう、努めてまいります。単に美味しさや新しさを求めるだけではなく、そこの背景を理解した製品づくり・人づくりを同時に行ってまいる所存です。そして、私どもうめ屋は、歴史や伝統を重んじながら、辛子明太子の可能性を信じて追及してまいります。
【会社概要】
社名 :有限会社 うめ屋
代表者 :代表取締役 清永 邦子
設立 :1992年4月
資本金 :300万円
URL :http://www.umeyashop.com/
所在地 :〒811-4164 福岡県宗像市徳重545-6
■チームラボとは
プログラマ・エンジニア(UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ハードウェアエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。サイエンス・テクノロジー・アート・デザインの境界線を曖昧にしながら活動中。
主な実績として、カイカイキキギャラリー台北(台湾)で『生きる』展開催(2011)。『LAVAL VIRTUAL』(フランス)にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が建築・芸術・文化賞を受賞(2012)。国立台湾美術館(台湾)にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。『シンガポールビエンナーレ2013』にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2013〜2014年)。「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」(佐賀)を開催(2014)。東京駅の商業施設「KITTE」にて、新作「時に咲く花」を常設展示(2014〜)。『Art Basel - Hong Kong』(香港)にて、「増殖する生命 - Gold」を展示(2014)。Pace Gallery(アメリカ・ニューヨーク)にて『teamLab: Ultra Subjective Space』を開催、デジタルアート作品6作品を展示(2014)。『香川ウォーターフロント・フェスティバル』など香川県内3会場で、ショーとデジタルアート作品を展示する 『チームラボと香川 夏のデジタルアート祭り』を開催(2014)。東京都現代美術館(東京)にて人工衛星の実物大模型に高さ19mの滝をプロジェクションマッピングする「憑依する滝、人工衛星の重力」を発表(2014)。、Pace Gallery(北京)のグループ展『We Love Video This Summer』に参加(2014)。「秩序がなくともピースは成り立つ」が『アルス・エレクトロニカ』にて、Interactive Art部門のHonorary Mention(入選)を受賞(2014)。
『チームラボって、何者?』がマガジンハウスより刊行(2013年12月19日)。
現在、ハウステンボス(長崎)のイベント『秋の光の王国』にて新作「呼応する木々」を発表(9月13日〜10月30日)。
今後の予定として、『国東半島芸術祭』(大分)にて、新作「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる - Kunisaki Peninsula」を発表(10月4日〜11月30日)、『Garden of Unearthly Delights: Works by Ikeda, Tenmyouya & teamLab』(アメリカ/ニューヨーク)で新作含む5作品を展示(10月10日〜2015年1月11日)、『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』(東京)にて、デジタルアート作品と「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」を同時展示(11月29日〜2015年3月1日)など。
チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com/
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社フロンティアコンサルティング 担当:稲見
TEL:03-5216-3544 Mail:info@frontier-c.co.jp
うめ屋店頭、HP:http://www.umeyashop.com/
Youtube: https://www.youtube.com/watch?v=ygvfhAepIf0
■博多店でしか見られない貴重な映像作品「紅白梅図」を特別に公開
Youtube: https://www.youtube.com/watch?v=ygvfhAepIf0
平面的だとされる伝統的な日本の美術には、西洋の遠近法とは違った空間の論理構造があると、チームラボは考えています。本作品はその考え(私たちは、それを「超主観空間」と呼んでいます)の基、仮想の3次元空間上で立体的に構築した世界を、チームラボが考える日本の伝統的な空間認識の論理構造によって、日本美術的な平面にしています。
■映像作品「紅白梅図」概要
●サイズ:16:9
●見れる場所:うめ屋博多店
住所:〒812-0016 福岡県福岡市博多区博多駅南1-3-9 ザ・ビー博多1F
●電話:0120-777-075
■取り寄せ商品で大人気の「味噌明太子」9年連続モンドセレクション金賞
味噌明太子は厳選した良質なたらこを使用し、味噌は地元醤油会社と共同開発した、うめ屋オリジナル商品です。「味噌の保存性とうまみ」に着目し、明太子作りに熟知したうめ屋と発酵文化のプロ・福岡県みやま市のマルエ醤油様と長年かけて「明太子のための味噌」を研究開発致しました。美味しい国産大豆使用の味噌をベースに、柚子や豆板醤(とうばんじゃん)を加え、深いコクのある辛みを感じて頂けるように仕上げています。プチプチとしたたらこの食感と味噌のコク。そして豆板醤を加えたピリッと刺激的な旨味は、柚子の風味と共に食欲をそそります。
味噌ダレに漬け込まれた「味噌明太子」は、それだけで終わりません。まずは、そのまま一口。次に別袋の味噌ダレをかけて一口。2度違った味わいを楽しめる新発想の辛子明太子です。
■今後の展望
現在、HACCPの認証を取得するため準備をしております。安心・安全の裏付けを行える管理体制をとり、国内のお客様はもちろん、海外に住むお客様にもお届けできるよう、努めてまいります。単に美味しさや新しさを求めるだけではなく、そこの背景を理解した製品づくり・人づくりを同時に行ってまいる所存です。そして、私どもうめ屋は、歴史や伝統を重んじながら、辛子明太子の可能性を信じて追及してまいります。
【会社概要】
社名 :有限会社 うめ屋
代表者 :代表取締役 清永 邦子
設立 :1992年4月
資本金 :300万円
URL :http://www.umeyashop.com/
所在地 :〒811-4164 福岡県宗像市徳重545-6
■チームラボとは
プログラマ・エンジニア(UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ハードウェアエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。サイエンス・テクノロジー・アート・デザインの境界線を曖昧にしながら活動中。
主な実績として、カイカイキキギャラリー台北(台湾)で『生きる』展開催(2011)。『LAVAL VIRTUAL』(フランス)にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が建築・芸術・文化賞を受賞(2012)。国立台湾美術館(台湾)にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。『シンガポールビエンナーレ2013』にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2013〜2014年)。「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」(佐賀)を開催(2014)。東京駅の商業施設「KITTE」にて、新作「時に咲く花」を常設展示(2014〜)。『Art Basel - Hong Kong』(香港)にて、「増殖する生命 - Gold」を展示(2014)。Pace Gallery(アメリカ・ニューヨーク)にて『teamLab: Ultra Subjective Space』を開催、デジタルアート作品6作品を展示(2014)。『香川ウォーターフロント・フェスティバル』など香川県内3会場で、ショーとデジタルアート作品を展示する 『チームラボと香川 夏のデジタルアート祭り』を開催(2014)。東京都現代美術館(東京)にて人工衛星の実物大模型に高さ19mの滝をプロジェクションマッピングする「憑依する滝、人工衛星の重力」を発表(2014)。、Pace Gallery(北京)のグループ展『We Love Video This Summer』に参加(2014)。「秩序がなくともピースは成り立つ」が『アルス・エレクトロニカ』にて、Interactive Art部門のHonorary Mention(入選)を受賞(2014)。
『チームラボって、何者?』がマガジンハウスより刊行(2013年12月19日)。
現在、ハウステンボス(長崎)のイベント『秋の光の王国』にて新作「呼応する木々」を発表(9月13日〜10月30日)。
今後の予定として、『国東半島芸術祭』(大分)にて、新作「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる - Kunisaki Peninsula」を発表(10月4日〜11月30日)、『Garden of Unearthly Delights: Works by Ikeda, Tenmyouya & teamLab』(アメリカ/ニューヨーク)で新作含む5作品を展示(10月10日〜2015年1月11日)、『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』(東京)にて、デジタルアート作品と「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」を同時展示(11月29日〜2015年3月1日)など。
チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com/
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社フロンティアコンサルティング 担当:稲見
TEL:03-5216-3544 Mail:info@frontier-c.co.jp