リッチメディア、LINEを活用したコールセンターシステムの提供を開始
[14/10/08]
提供元:DreamNews
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リッチメディアは、新しい顧客層にアプローチする為にLINEを次世代のコンタクトチャネルと捉え、従来の電話やメールに置き換わるLINEのコールセンターシステムを開発しました。
これにより、顧客は日常的に利用しているLINEからリアルタイムにサポートを受けることが出来き、つながるかどうかわからない電話をかける必要がなくなります。
また、言葉で説明するとわかりづらい内容を、写真やURLを使って瞬時に伝える事もできます。
企業は、電話と異なり1対Nの同時サポートができるので、少ないオペレータでの対応が可能になると共に、コンタクトチャネルを増やす事による顧客接点の最大化と、さらなる顧客の囲い込み・ロイヤル化が期待できます。
第一弾として、株式会社エイチ・アイ・エス(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:平林 朗)の公式アカウントにて、LINEを使ったコールセンターサービスの提供を開始しました。
※ご利用の際は、「問い合わせ」と送信してください。
■Pipesコールセンターの主な機能
・グループ、管理者、オペレータの作成・管理
・オペレータ毎の同時問い合わせ対応数設定
・問い合わせ割り振り方法(自動・手動)設定
・営業時間、営業時間外対応設定
・問い合わせをオペレータ間で転送
・友だち、メッセージの検索
・メッセージの予約送信
■Pipesとは
「LINE ビジネスコネクト」を利用して、公式アカウントの特定のともだちにキャンペーン情報やクーポンを配信する、お問い合わせの対応履歴を管理・共有するといった、CRM活動をすぐに始められるシステムです。
「Pipes」の特徴
(1) 選べる機能
・メッセージ配信管理機能
ともだちの属性に応じた情報配信が可能で、効果的な情報提供によってブロック率の低下も期待できます。
・コールセンター機能
ともだち毎に過去の問い合わせや、以前回答した内容を対応履歴として残しておけるので、メンバー間で情報共有が可能で、既存のコールセンター体制への導入も容易です。
・既存システムとの連携
各種レコメンドエンジンや、Salesforceのような既存のCRMツールとも連携が可能です。
・公式アカウントのともだちと自社の顧客DBを連携
Pipesと自社の顧客DBを連携させる事により、公式アカウントのともだちと既存顧客の紐付けが可能で、購買情報や会員情報に基づいた情報配信もできるようになります。
(2) カスタムアプリ
公式アカウントのともだちを実際の消費行動につなげる為、商品・サービスの理解につながるコンテンツや、ユーザーの利便性を向上させる機能を企画開発可能です。
(3) コストを抑えた導入
自社エンジニアによる構築・運用のため、LINEビジネスコネクトの仕組みに精通しており、スピーディな対応とコストを抑えた導入が可能です。
※各種機能は随時リリース予定です。
■LINE ビジネスコネクトについて(https://partner.line.me/)
「LINE ビジネスコネクト」は、LINE株式会社が、公式アカウントの各種機能を企業向けにAPIで提供し、各企業がカスタマイズして活用できるサービスです。企業は、自社のシステムと連携させることで、従来の公式アカウントのようなユーザーへの一方通行のメッセージ配信だけでなく、ユーザーに対して個別に最適化された情報を提供することができます。
■株式会社リッチメディアについて(http://www.rich.co.jp/)
株式会社リッチメディアは『アイディアと情熱で夢を叶える』という理念のもと、『アジアと日本、そして世界を繋げる企業』を目指し、ヘルスケア事業、ビューティー・サロン事業、グローバル事業、R&D事業を展開しております。
【株式会社リッチメディア会社概要】
商号:株式会社リッチメディア(英文表記:Rich Media Co., Ltd.)
代表取締役社長:坂本 幸蔵
資本金:337,035千円
所在地:東京都新宿区西新宿七丁目20番1号 住友不動産西新宿ビル24階
事業内容:ヘルスケア事業、ビューティー・サロン事業、グローバル事業、R&D事業
【本サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社リッチメディア Pipes担当:黒川(くろかわ)
TEL:03-5338-1785 E-mail:takahiro-kurokawa@rich.co.jp
【本リリースに関する報道機関からのお問い合わせ先】
株式会社リッチメディア 広報担当:劉(りゅう)
TEL:03-5338-0238 E-mail:pr@rich.co.jp
これにより、顧客は日常的に利用しているLINEからリアルタイムにサポートを受けることが出来き、つながるかどうかわからない電話をかける必要がなくなります。
また、言葉で説明するとわかりづらい内容を、写真やURLを使って瞬時に伝える事もできます。
企業は、電話と異なり1対Nの同時サポートができるので、少ないオペレータでの対応が可能になると共に、コンタクトチャネルを増やす事による顧客接点の最大化と、さらなる顧客の囲い込み・ロイヤル化が期待できます。
第一弾として、株式会社エイチ・アイ・エス(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:平林 朗)の公式アカウントにて、LINEを使ったコールセンターサービスの提供を開始しました。
※ご利用の際は、「問い合わせ」と送信してください。
■Pipesコールセンターの主な機能
・グループ、管理者、オペレータの作成・管理
・オペレータ毎の同時問い合わせ対応数設定
・問い合わせ割り振り方法(自動・手動)設定
・営業時間、営業時間外対応設定
・問い合わせをオペレータ間で転送
・友だち、メッセージの検索
・メッセージの予約送信
■Pipesとは
「LINE ビジネスコネクト」を利用して、公式アカウントの特定のともだちにキャンペーン情報やクーポンを配信する、お問い合わせの対応履歴を管理・共有するといった、CRM活動をすぐに始められるシステムです。
「Pipes」の特徴
(1) 選べる機能
・メッセージ配信管理機能
ともだちの属性に応じた情報配信が可能で、効果的な情報提供によってブロック率の低下も期待できます。
・コールセンター機能
ともだち毎に過去の問い合わせや、以前回答した内容を対応履歴として残しておけるので、メンバー間で情報共有が可能で、既存のコールセンター体制への導入も容易です。
・既存システムとの連携
各種レコメンドエンジンや、Salesforceのような既存のCRMツールとも連携が可能です。
・公式アカウントのともだちと自社の顧客DBを連携
Pipesと自社の顧客DBを連携させる事により、公式アカウントのともだちと既存顧客の紐付けが可能で、購買情報や会員情報に基づいた情報配信もできるようになります。
(2) カスタムアプリ
公式アカウントのともだちを実際の消費行動につなげる為、商品・サービスの理解につながるコンテンツや、ユーザーの利便性を向上させる機能を企画開発可能です。
(3) コストを抑えた導入
自社エンジニアによる構築・運用のため、LINEビジネスコネクトの仕組みに精通しており、スピーディな対応とコストを抑えた導入が可能です。
※各種機能は随時リリース予定です。
■LINE ビジネスコネクトについて(https://partner.line.me/)
「LINE ビジネスコネクト」は、LINE株式会社が、公式アカウントの各種機能を企業向けにAPIで提供し、各企業がカスタマイズして活用できるサービスです。企業は、自社のシステムと連携させることで、従来の公式アカウントのようなユーザーへの一方通行のメッセージ配信だけでなく、ユーザーに対して個別に最適化された情報を提供することができます。
■株式会社リッチメディアについて(http://www.rich.co.jp/)
株式会社リッチメディアは『アイディアと情熱で夢を叶える』という理念のもと、『アジアと日本、そして世界を繋げる企業』を目指し、ヘルスケア事業、ビューティー・サロン事業、グローバル事業、R&D事業を展開しております。
【株式会社リッチメディア会社概要】
商号:株式会社リッチメディア(英文表記:Rich Media Co., Ltd.)
代表取締役社長:坂本 幸蔵
資本金:337,035千円
所在地:東京都新宿区西新宿七丁目20番1号 住友不動産西新宿ビル24階
事業内容:ヘルスケア事業、ビューティー・サロン事業、グローバル事業、R&D事業
【本サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社リッチメディア Pipes担当:黒川(くろかわ)
TEL:03-5338-1785 E-mail:takahiro-kurokawa@rich.co.jp
【本リリースに関する報道機関からのお問い合わせ先】
株式会社リッチメディア 広報担当:劉(りゅう)
TEL:03-5338-0238 E-mail:pr@rich.co.jp