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発売から3ヶ月で3万部のベストセラーとなった話題作の第二弾!『無税国家のつくり方 ~税金を払う奴はバカ! 2』元国税調査課が教える目からウロコのマル秘節税対策本

株式会社ビジネス社(東京都新宿区:代表取締役社長 唐津隆)は、2014年10月10日に『無税国家のつくり方 ~税金を払う奴はバカ! 2』を発売いたしました。
元国税調査官が教えるサラリーマン、中小企業主、相続人の節税対策を描き、発売から僅か3ヶ月で3万部のベストセラーとなった前作「税金を払う奴はバカ」に続き、究極の節税方法を伝授します。
タイトルにある、「無税国家」とは、法人税、所得税、消費税、相続税などの税金がかからない国のこと。サウジアラビアなどの産油国の一部では、国民に税金がほとんどかからない国があります。石油や天然資源が産出されない日本では、そんなことは無理なのではと思う方も多いと思いますが、日本には世界にも稀に見る特有の「資源」があると著者は言います。その日本特有の資源とは、「日本人の勤勉性」のことだと著者は言います。これを資源として、通貨を発行し財源に充てる、つまり日本には、個人金融資産1,500兆円、企業の内部留保金が300兆円あり、これを日本の“信用"とみなし、この1,80兆円を基準にして、年3%の政府紙幣を発行するというものです。目からウロコのマル秘節税対策本2弾です。

序 章 日本は無税国家になれる
第1章 なぜ日本人はこんなに働いているのに苦しいのか?
第2章 “日本の膨大な資源”を生かして政府通貨を発行する
第3章 政府通貨金融を安定させる
第4章 政府通貨は最良の“税金”
第5章 “経済成長”よりも“経済循環”を

著者:大村大次郎
大阪府出身。元国税調査官。 主な著書に『あらゆる領収書は経費で落とせる』『税務署員だけのヒミツの節税術』(以上、中公新書ラクレ)、『税務署が嫌がる「税金0円」の裏ワザ』(双葉新書)、『無税生活』(ベスト新書)、『決算書の9割は嘘である』(幻冬舎新書)、『税金の抜け穴』(角川oneテーマ21) など多数。

(著者)大村大次郎


(価格)1,000円+税 

〈発売日〉2014年10月10日 

〈出版元〉ビジネス社

《 お問い合わせ先 》 株式会社ビジネス社 広報担当:松矢
〒 162-0805東京都新宿区矢来町114番地 神楽坂高橋ビル5F
E-mail : matsuyapress@gmail.com
TEL03-5227-1602/ FAX 03-52271603
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