エンドユーザーコンピューティングの組織への導入を支援するディメンションデータの新しいグローバルコンサルティングツール -EUCDMにより社員の働き方が根本から変わることに-
[14/10/22]
提供元:DreamNews
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エンドユーザーコンピューティングの組織への導入を支援するディメンションデータの新しいグローバルコンサルティングツール
〜EUCDMにより社員の働き方が根本から変わることに〜
2014年10月9日 - 収益60億ドルのICT関連ソリューション&サービスプロバイダーであるディメンションデータは、エンドユーザーコンピューティングと、それがICT業務に与える影響、および、導入の際最初にやるべきことについて組織がよりよく理解できるよう支援する新しい世界規模のコンサルティングエンゲージメントツール「End-user Computing Development Model(EUCDM)」の提供を開始しました。
エンドユーザーコンピューティング(EUCDM)とは、スマートフォン、タブレット、ラップトップ、デスクトップ、そして将来的にはマシンをも含め、あらゆるユーザーエンドポイントを総合的に管理し、それに対しアプリケーションサービスを安全に配信することを目的としております。
ディメンションデータアジアパシフィックのエンドユーザーコンピューティング事業部ジェネラルマネージャー、ネビル・バーダン(Neville Burdan)は次のように述べています。「エンドユーザーコンピューティングがラップトップやデスクトップを管理することであったのはもはや過去の話です。今日の移り変わりの激しい職場環境において、社員は2〜3台、場合によっては4台のコンピューティングデバイスを使用しており、それぞれの機能、モデル、形態、大きさ、OS、セキュリティモデルが異なります。その様な状況で、エンドユーザーコンピューティングに向けた取り組みの見直しが求められるようになってきています」
「組織におけるエンドユーザーコンピューティングの導入は始まったばかりですが、これまでユーザーはデスクトップコンピューティングに依存していたのが、あらゆる場所からあらゆるデバイスを使ってアプリケーションやデータにアクセスすることが求められるようになってきています。このことは企業の社員がどのような働き方を望んでいるかの現れであり、人々の働き方が根本的に変わろうとしていると言えます」
「昨今、ユーザーが目標とする業務成果、セルフサービスや自動化といった新たなオペレーティングモデル、活動単位の勤務やスマートワーキングといった新しいワークスタイルに重点が置かれるようになってきています。エンドユーザーコンピューティングによって、ビジネス課題を見極め、それらを解消するテクノロジーソリューションを採用するための絶好の機会が組織にもたらされていると言えるでしょう。しかし、ベンダーをめぐる状況の変化や、導入すべきエンドユーザーコンピューティングの要素、あるいは導入を迅速に行うための方法について、じっくりと取捨選択する時間は意思決定者にはありません」
「ディメンションデータの専門家チームは、組織におけるエンドユーザーコンピューティングの現在の成熟度(“現状”)と将来のニーズ(“これから”)を把握し、両者のギャップを見極め、そこから最終的にソリューションロードマップを決定する支援を行うために、数百時間という長い時間をかけて本ツールを開発しました。実際、個人およびビジネス面の具体的な成果をもたらす革新的なやり方でエンドユーザーコンピューティングを適用して初めて、真の価値が生み出されるのです」とネビル・バーダン(Neville Burdan)は確信しております。
ディメンションデータのEUCDMの詳しい情報はこちらからご覧いただけます。
http://www.dimensiondata.com/Global/Downloadable%20Documents/End-User%20Computing%20Development%20Model%20Brochure.pdf
ディメンションデータ について
ディメンションデータは、1983年に設立されたICTサービスとソリューションのプロバイダーです。お客様のビジネス課題を迅速に解決するため、専門技術とグローバルサービス網を駆使し起業家精神をもってお手伝いします。ディメンションデータはNTTグループの一員です。詳細は www.dimensiondata.com/jp をご覧ください。
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社ディメンションデータジャパン
コーポレートコミュニケーション&ブランドマネージメント本部
高山 直子
TEL:03-6746-2230
E-mail:naoko.takayama@dimensiondata.com
〜EUCDMにより社員の働き方が根本から変わることに〜
2014年10月9日 - 収益60億ドルのICT関連ソリューション&サービスプロバイダーであるディメンションデータは、エンドユーザーコンピューティングと、それがICT業務に与える影響、および、導入の際最初にやるべきことについて組織がよりよく理解できるよう支援する新しい世界規模のコンサルティングエンゲージメントツール「End-user Computing Development Model(EUCDM)」の提供を開始しました。
エンドユーザーコンピューティング(EUCDM)とは、スマートフォン、タブレット、ラップトップ、デスクトップ、そして将来的にはマシンをも含め、あらゆるユーザーエンドポイントを総合的に管理し、それに対しアプリケーションサービスを安全に配信することを目的としております。
ディメンションデータアジアパシフィックのエンドユーザーコンピューティング事業部ジェネラルマネージャー、ネビル・バーダン(Neville Burdan)は次のように述べています。「エンドユーザーコンピューティングがラップトップやデスクトップを管理することであったのはもはや過去の話です。今日の移り変わりの激しい職場環境において、社員は2〜3台、場合によっては4台のコンピューティングデバイスを使用しており、それぞれの機能、モデル、形態、大きさ、OS、セキュリティモデルが異なります。その様な状況で、エンドユーザーコンピューティングに向けた取り組みの見直しが求められるようになってきています」
「組織におけるエンドユーザーコンピューティングの導入は始まったばかりですが、これまでユーザーはデスクトップコンピューティングに依存していたのが、あらゆる場所からあらゆるデバイスを使ってアプリケーションやデータにアクセスすることが求められるようになってきています。このことは企業の社員がどのような働き方を望んでいるかの現れであり、人々の働き方が根本的に変わろうとしていると言えます」
「昨今、ユーザーが目標とする業務成果、セルフサービスや自動化といった新たなオペレーティングモデル、活動単位の勤務やスマートワーキングといった新しいワークスタイルに重点が置かれるようになってきています。エンドユーザーコンピューティングによって、ビジネス課題を見極め、それらを解消するテクノロジーソリューションを採用するための絶好の機会が組織にもたらされていると言えるでしょう。しかし、ベンダーをめぐる状況の変化や、導入すべきエンドユーザーコンピューティングの要素、あるいは導入を迅速に行うための方法について、じっくりと取捨選択する時間は意思決定者にはありません」
「ディメンションデータの専門家チームは、組織におけるエンドユーザーコンピューティングの現在の成熟度(“現状”)と将来のニーズ(“これから”)を把握し、両者のギャップを見極め、そこから最終的にソリューションロードマップを決定する支援を行うために、数百時間という長い時間をかけて本ツールを開発しました。実際、個人およびビジネス面の具体的な成果をもたらす革新的なやり方でエンドユーザーコンピューティングを適用して初めて、真の価値が生み出されるのです」とネビル・バーダン(Neville Burdan)は確信しております。
ディメンションデータのEUCDMの詳しい情報はこちらからご覧いただけます。
http://www.dimensiondata.com/Global/Downloadable%20Documents/End-User%20Computing%20Development%20Model%20Brochure.pdf
ディメンションデータ について
ディメンションデータは、1983年に設立されたICTサービスとソリューションのプロバイダーです。お客様のビジネス課題を迅速に解決するため、専門技術とグローバルサービス網を駆使し起業家精神をもってお手伝いします。ディメンションデータはNTTグループの一員です。詳細は www.dimensiondata.com/jp をご覧ください。
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社ディメンションデータジャパン
コーポレートコミュニケーション&ブランドマネージメント本部
高山 直子
TEL:03-6746-2230
E-mail:naoko.takayama@dimensiondata.com