インフォア、新しいテクノロジープラットフォームInfor Xiを発表
[14/10/23]
提供元:DreamNews
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2014年10月15日
インフォアジャパン株式会社
インフォア、新しいテクノロジープラットフォームInfor Xiを発表
〜 Infor Xi上で、マルチテナント、オープンソース、モバイル優先のデザイン、ダイナミックサイエンスを実現した次世代アプリケーションを提供〜
73,000社以上の顧客にビジネス・アプリケーションを提供する先進的なプロバイダーであるインフォアは、次世代アプリケーションのエンタープライズテクノロジープラットフォームであるInfor Xiを発表しました。現在のInfor 10xプラットフォーム上に構築されたInfor Xi は、クラウドアプリケーションに対するインフォアのビジョンを達成するための大きな一歩であり、機械学習とビッグデータ分析を組み込んだレスポンシブデザインで、業界特有の要件を満たします。
インフォアでプレジデントを務めるDuncan Angoveは、次のように述べています。「クラウドやビッグデータ、機械学習、モビリティといった最新テクノロジーは、競争力や時流に追随しようとする企業に対して大きなプレッシャーをかけ、イノベーションに対する新たな原動力を生み出しました。インフォアは、十億ドル以上を調査・開発に投じ、Infor Xiを搭載したアプリケーションを完成させました。Infor Xiは今日のように進化のスピードが速いグローバルなビジネス環境において、お客様が常に競争優位に立てるように支援します。」
Infor Xiの3本柱は以下の通りです:
・クラウド対応:
Infor Xi アプリケーションは、マルチテナント方式で、オープンソースに対応しており、企業のパフォーマンス向上と大幅な拡張、コスト削減を支援します。インフォアは、Amazon Web Servicesのクラウドインフラストラクチャを使って、お客様がAmazonの持つ専門知識とスケールメリットのアドバンテージを活用し、さらにRed HatのEnterprise LinuxやJBoss Enterprise Middleware、EnterpriseDBのPostgres Plus データベースといった先進的なオープンソースソリューションを利用できるように支援します。
・モバイル優先のデザイン:
標準的なアプリケーションプログラミングインタフェース(API)を提供するようにアプリケーションを設計することで、レスポンシブデザインを実現し、ユーザーエクスペリエンスの優位性をさらに高めるだけでなく、特定のモバイル機器に最適化されたリアルタイムなデータ配信とアナリティクス機能を提供します。
・高度なサイエンス:
アプリケーションにInfor Dynamic Science Labsを搭載することで、科学的な予測能力を使った意思決定を実現し、潜在的な問題を想定してそれに対処し、チャンスがあれば次に取るべきステップを提案し、企業が最も頭を抱えるような疑問にも答えられるように支援します。
Infor Xi は、HTML5を用いた使いやすいユーザーエクスペリエンス(SoHo)や、Infor ION(R)統合フレームワークのワークフロー全体に予め組み込まれたソーシャルコラボレーションのためのプラットフォーム、Infor Ming.leや、広汎性かつ意思決定支援型のアナリティクスを目玉として2013年に発売されたインフォアの最新エンタープライズプラットフォームInfor 10x上で構築されています。
現在、インフォアはInfor Xiのエレメントを提供しており、今後はInfor CloudSuiteTMの業界スイートやERP、企業設備資産管理(EAM)、人材管理(HCM)、顧客関係管理(CRM)、サプライチェーンマネジメント(SCM)といった製品スイート全体にプラットフォームを展開する予定です。
※当リリースは2014年9月16日に米国で発表されたリリースの抄訳をベースにしています。
< http://www.infor.com/company/news/pressroom/pressreleases/InforXi/ >
■インフォア、インフォアジャパンについて
インフォアは、200カ所以上の国と地域で73,000社以上のお客様に、エンタープライズアプリケーションとサービスを提供し、企業成長と変化するビジネスニーズへの迅速な対応力強化を支援する、世界第3位のプロバイダーです。インフォアは、画期的なテクノロジーを使って、ビジネススピードを強化するように設計された専門性の高い業種特化型アプリケーションを提供しています。インフォアのソリューションは、リッチなユーザーエクスペリエンスで、クラウドやオンプレミス、あるいはその両方でも利用できる柔軟な導入オプションを提供しています。
インフォアジャパンは、インフォアの日本法人として、各種エンタープライズ・ソリューションの販売、導入、コンサルティングを行っています。詳しくは www.infor.jpをご覧ください。
以下はインフォアの代表的なお客様の例です:
・航空宇宙産業上位20社のうち19社
・大手ハイテク企業13社のうち12社
・製薬会社上位10社のうち10社
・米国医療提供ネットワーク上位25機関のうち21機関
・米国最大都市20のうち16
・米国最大州20のうち19
・自動車部品サプライヤ上位100社のうち84社
・産業販売企業上位50社のうち31社
・醸造企業上位9社のうち5社
■報道機関のお問い合わせ先
インフォアジャパン株式会社 広報担当:藤野、古関
TEL:03-4520-0700 E-mail:Infor.JapanInfo@infor.com
■インフォアジャパン株式会社 PRデスク(株式会社アクティオ内)
担当者:垣本、東、福澤
TEL:03-5771-6426 E-mail:Inforjapan-pr@actioinc.jp
インフォアジャパン株式会社
インフォア、新しいテクノロジープラットフォームInfor Xiを発表
〜 Infor Xi上で、マルチテナント、オープンソース、モバイル優先のデザイン、ダイナミックサイエンスを実現した次世代アプリケーションを提供〜
73,000社以上の顧客にビジネス・アプリケーションを提供する先進的なプロバイダーであるインフォアは、次世代アプリケーションのエンタープライズテクノロジープラットフォームであるInfor Xiを発表しました。現在のInfor 10xプラットフォーム上に構築されたInfor Xi は、クラウドアプリケーションに対するインフォアのビジョンを達成するための大きな一歩であり、機械学習とビッグデータ分析を組み込んだレスポンシブデザインで、業界特有の要件を満たします。
インフォアでプレジデントを務めるDuncan Angoveは、次のように述べています。「クラウドやビッグデータ、機械学習、モビリティといった最新テクノロジーは、競争力や時流に追随しようとする企業に対して大きなプレッシャーをかけ、イノベーションに対する新たな原動力を生み出しました。インフォアは、十億ドル以上を調査・開発に投じ、Infor Xiを搭載したアプリケーションを完成させました。Infor Xiは今日のように進化のスピードが速いグローバルなビジネス環境において、お客様が常に競争優位に立てるように支援します。」
Infor Xiの3本柱は以下の通りです:
・クラウド対応:
Infor Xi アプリケーションは、マルチテナント方式で、オープンソースに対応しており、企業のパフォーマンス向上と大幅な拡張、コスト削減を支援します。インフォアは、Amazon Web Servicesのクラウドインフラストラクチャを使って、お客様がAmazonの持つ専門知識とスケールメリットのアドバンテージを活用し、さらにRed HatのEnterprise LinuxやJBoss Enterprise Middleware、EnterpriseDBのPostgres Plus データベースといった先進的なオープンソースソリューションを利用できるように支援します。
・モバイル優先のデザイン:
標準的なアプリケーションプログラミングインタフェース(API)を提供するようにアプリケーションを設計することで、レスポンシブデザインを実現し、ユーザーエクスペリエンスの優位性をさらに高めるだけでなく、特定のモバイル機器に最適化されたリアルタイムなデータ配信とアナリティクス機能を提供します。
・高度なサイエンス:
アプリケーションにInfor Dynamic Science Labsを搭載することで、科学的な予測能力を使った意思決定を実現し、潜在的な問題を想定してそれに対処し、チャンスがあれば次に取るべきステップを提案し、企業が最も頭を抱えるような疑問にも答えられるように支援します。
Infor Xi は、HTML5を用いた使いやすいユーザーエクスペリエンス(SoHo)や、Infor ION(R)統合フレームワークのワークフロー全体に予め組み込まれたソーシャルコラボレーションのためのプラットフォーム、Infor Ming.leや、広汎性かつ意思決定支援型のアナリティクスを目玉として2013年に発売されたインフォアの最新エンタープライズプラットフォームInfor 10x上で構築されています。
現在、インフォアはInfor Xiのエレメントを提供しており、今後はInfor CloudSuiteTMの業界スイートやERP、企業設備資産管理(EAM)、人材管理(HCM)、顧客関係管理(CRM)、サプライチェーンマネジメント(SCM)といった製品スイート全体にプラットフォームを展開する予定です。
※当リリースは2014年9月16日に米国で発表されたリリースの抄訳をベースにしています。
< http://www.infor.com/company/news/pressroom/pressreleases/InforXi/ >
■インフォア、インフォアジャパンについて
インフォアは、200カ所以上の国と地域で73,000社以上のお客様に、エンタープライズアプリケーションとサービスを提供し、企業成長と変化するビジネスニーズへの迅速な対応力強化を支援する、世界第3位のプロバイダーです。インフォアは、画期的なテクノロジーを使って、ビジネススピードを強化するように設計された専門性の高い業種特化型アプリケーションを提供しています。インフォアのソリューションは、リッチなユーザーエクスペリエンスで、クラウドやオンプレミス、あるいはその両方でも利用できる柔軟な導入オプションを提供しています。
インフォアジャパンは、インフォアの日本法人として、各種エンタープライズ・ソリューションの販売、導入、コンサルティングを行っています。詳しくは www.infor.jpをご覧ください。
以下はインフォアの代表的なお客様の例です:
・航空宇宙産業上位20社のうち19社
・大手ハイテク企業13社のうち12社
・製薬会社上位10社のうち10社
・米国医療提供ネットワーク上位25機関のうち21機関
・米国最大都市20のうち16
・米国最大州20のうち19
・自動車部品サプライヤ上位100社のうち84社
・産業販売企業上位50社のうち31社
・醸造企業上位9社のうち5社
■報道機関のお問い合わせ先
インフォアジャパン株式会社 広報担当:藤野、古関
TEL:03-4520-0700 E-mail:Infor.JapanInfo@infor.com
■インフォアジャパン株式会社 PRデスク(株式会社アクティオ内)
担当者:垣本、東、福澤
TEL:03-5771-6426 E-mail:Inforjapan-pr@actioinc.jp