元ユニクロ史上最年少上席執行役員・神保拓也が明かす、心に火を灯すための新常識。
[22/03/31]
提供元:PRTIMES
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『部下・同僚・チーム、あなたの心に火を灯す新常識 悩みは欲しがれ』2022年4月1日(金)発売
株式会社KADOKAWA(代表取締役社長:夏野剛、 本社:東京都千代田区、 以下KADOKAWA)は、神保拓也(株式会社トーチリレー代表)著『部下・同僚・チーム、あなたの心に火を灯す新常識 悩みは欲しがれ』を2022年4月1日(金)に発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7006/10287/resize/d7006-10287-0bba01b5a9c156ffe6db-0.png ]
悩みは「不要なものか」と問われれば、私は「必要なものだ」とお答えします。
それどころか、自分やチームの可能性を引き出してくれる「情報の宝庫」なのです。
悩みの中には、過去の挫折やそれを乗り越えるためのヒント、チームが抱える問題の根本原因からその打ち手に至るまで、驚くほど多様で実践的な情報が詰まっています。
だから、悩みを抱えたら、すぐに解決しようとするのではなく、「向き合う」ことで、目先の解決策以上の本質的な答えを得られるはずです。
そして、悩みから情報を取り出す過程を通して、「悩みの本当の正体」を特定することができれば、個人やチームの心には火が灯り、「自律自走」するようになっていきます。
しかし、現代を生きる私たちが抱える悩みは多岐にわたっており、簡単に本当の姿を見せてはくれません。
そこで本書では、この一筋縄ではいかない悩みとの「向き合い方」について、これまで千人以上の悩みに向き合ってきた私の経験を基に、様々な事例を上げて余すところなくお伝えしています。
この本を通じて、一見ネガティブに思われる悩みを「遠ざける」よりむしろ「欲しがる」ようになってほしい。それが私の願いです。
<神保拓也>
[画像2: https://prtimes.jp/i/7006/10287/resize/d7006-10287-a1958d10f3dca6f82eaf-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/7006/10287/resize/d7006-10287-3c6800b45e9ce6af8576-2.png ]
【目次】
第1章 答えは悩みの中にこそある
第2章 悩みに向き合う時の3つの基本姿勢
第3章 悩み相談のケーススタディ 〜 Gさんの悩みに一緒に向き合う90分
第4章 悩みに向き合う力の鍛え方
第5章 一人ひとりの悩みを欲しがれば、チームの心に火が灯る
【書籍データ】
定価:1,595円(本体1,450円+税)
判型:四六判/256ページ
ISBN:978-4-04-605595-8
発行:株式会社KADOKAWA
発売日:2022年4月1日
KADOKAWAオフィシャル 書誌詳細ページ
https://www.kadokawa.co.jp/product/322109001192/
【著者プロフィール】
神保拓也(じんぼたくや)
1981年、神奈川県横須賀市生まれ。
中央大学経済学部卒業後、三菱UFJ銀行、外資系コンサルティング会社を経て、ユニクロの親会社であるファーストリテイリングに入社。平社員としてキャリアをスタートし、人事部でのグローバル人材の採用や、社内経営者育成機関の立ち上げ・運営の実績を評価され、35歳で史上最年少の執行役員に抜擢される。
様々なメディアに「危機的状況」と評された物流の改革責任者に、業務未経験ながら就任し、倉庫の自動化を中心とした構造改革をわずか2年で実現。同社を「物流のデジタル化に取り組む最先端企業の1社」と言われるまでに変革し、その成果から全社改革の責任者も任され上席執行役員となる。
その後、自らの半生を振り返り、部下・同僚・チームの悩みに向き合うことが、自身の成長にも、組織の成長にもつながると確信。その経験から「人に寄り添い、悩みに向き合う」をコンセプトとした株式会社トーチリレーを2020年に設立。心に火を灯す「トーチング」面談や、企業の悩み相談などのサービスを提供し、「心の聖火リレー」を広げていくことを提唱している。
https://www.torchrelay.net/
株式会社KADOKAWA(代表取締役社長:夏野剛、 本社:東京都千代田区、 以下KADOKAWA)は、神保拓也(株式会社トーチリレー代表)著『部下・同僚・チーム、あなたの心に火を灯す新常識 悩みは欲しがれ』を2022年4月1日(金)に発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7006/10287/resize/d7006-10287-0bba01b5a9c156ffe6db-0.png ]
悩みは「不要なものか」と問われれば、私は「必要なものだ」とお答えします。
それどころか、自分やチームの可能性を引き出してくれる「情報の宝庫」なのです。
悩みの中には、過去の挫折やそれを乗り越えるためのヒント、チームが抱える問題の根本原因からその打ち手に至るまで、驚くほど多様で実践的な情報が詰まっています。
だから、悩みを抱えたら、すぐに解決しようとするのではなく、「向き合う」ことで、目先の解決策以上の本質的な答えを得られるはずです。
そして、悩みから情報を取り出す過程を通して、「悩みの本当の正体」を特定することができれば、個人やチームの心には火が灯り、「自律自走」するようになっていきます。
しかし、現代を生きる私たちが抱える悩みは多岐にわたっており、簡単に本当の姿を見せてはくれません。
そこで本書では、この一筋縄ではいかない悩みとの「向き合い方」について、これまで千人以上の悩みに向き合ってきた私の経験を基に、様々な事例を上げて余すところなくお伝えしています。
この本を通じて、一見ネガティブに思われる悩みを「遠ざける」よりむしろ「欲しがる」ようになってほしい。それが私の願いです。
<神保拓也>
[画像2: https://prtimes.jp/i/7006/10287/resize/d7006-10287-a1958d10f3dca6f82eaf-1.png ]
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【目次】
第1章 答えは悩みの中にこそある
第2章 悩みに向き合う時の3つの基本姿勢
第3章 悩み相談のケーススタディ 〜 Gさんの悩みに一緒に向き合う90分
第4章 悩みに向き合う力の鍛え方
第5章 一人ひとりの悩みを欲しがれば、チームの心に火が灯る
【書籍データ】
定価:1,595円(本体1,450円+税)
判型:四六判/256ページ
ISBN:978-4-04-605595-8
発行:株式会社KADOKAWA
発売日:2022年4月1日
KADOKAWAオフィシャル 書誌詳細ページ
https://www.kadokawa.co.jp/product/322109001192/
【著者プロフィール】
神保拓也(じんぼたくや)
1981年、神奈川県横須賀市生まれ。
中央大学経済学部卒業後、三菱UFJ銀行、外資系コンサルティング会社を経て、ユニクロの親会社であるファーストリテイリングに入社。平社員としてキャリアをスタートし、人事部でのグローバル人材の採用や、社内経営者育成機関の立ち上げ・運営の実績を評価され、35歳で史上最年少の執行役員に抜擢される。
様々なメディアに「危機的状況」と評された物流の改革責任者に、業務未経験ながら就任し、倉庫の自動化を中心とした構造改革をわずか2年で実現。同社を「物流のデジタル化に取り組む最先端企業の1社」と言われるまでに変革し、その成果から全社改革の責任者も任され上席執行役員となる。
その後、自らの半生を振り返り、部下・同僚・チームの悩みに向き合うことが、自身の成長にも、組織の成長にもつながると確信。その経験から「人に寄り添い、悩みに向き合う」をコンセプトとした株式会社トーチリレーを2020年に設立。心に火を灯す「トーチング」面談や、企業の悩み相談などのサービスを提供し、「心の聖火リレー」を広げていくことを提唱している。
https://www.torchrelay.net/