親子で一緒においしく食べられる人気幼児食ブランド「homeal(ホーミール)」の初著書『1歳から6歳の子どもごはん 365日の幼児食 冷凍できる作りおきレシピ』発売中!
[22/03/31]
提供元:PRTIMES
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2022年3月16日(水)発売
株式会社KADOKAWA(代表取締役社長:夏野剛、本社:東京都千代田区、以下KADOKAWA)は、2022年3月16日に冷凍幼児食宅配サービス・homealを著者として『1歳から6歳の子どもごはん 365日の幼児食 冷凍できる作りおきレシピ』を発売いたしました。
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子どものごはんは、もう毎日作らなくていい!
本書は、著者に冷凍幼児食宅配サービスのhomeal(ホーミール)、全体監修に料理教室「おいしい楽しい食時間」を主宰する管理栄養士の中村美穂先生(レシピの調理、スタイリングも担当)、冷凍監修に「冷凍王子」としてテレビや雑誌に多数出演する冷凍アドバイザーの西川剛史をむかえ、1歳からはじまる「幼児食」に必要な情報を基本から全て詰め込んだ決定版ともいえる1冊です。
離乳食もそろそろ終わり…、と思ったら次にはじまるのは幼児食。
1歳ごろからはじまる幼児食。
子どもの成長のために毎日手間ひまかけて作るだけが愛情ではありません。
時には簡単なレシピでもOK。
本書では、幼児食の基礎的な知識はもちろん、冷凍作りおきの方法やポイント、幼児食の時期別に摂取したい栄養と食材の目安量、マネするだけでOKな献立・作りおきレシピやお悩みQ&Aなどを紹介。
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全てのレシピは、homeal(ホーミール)所属の保育所などで子どもの食に向き合い続けている管理栄養士たちが考案。
総数204のレシピは、子どもが本当に食べやすいように研究されているだけでなく、味付けもそのままに大人も一緒に食べられます。さらにほとんどのレシピが冷凍して作りおきしておくことができるため、多めに作って冷凍しておけば毎日食事を作る手間がなくなり、子どもと向き合う時間を作ることができます。
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幼児食への想い(本書より抜粋)
幼児食の悩みをゼロに。
私が幼児食サービス「homeal?ホーミール」を立ち上げたのは、育児中のあるできごとがきっかけでした。当時1歳だった息子が乳児湿疹を発症し、看護師の妻とともに看病することになったのです。頬が真っ赤に染まり、ぐったりと弱った息子を前にテキパキと動く妻の傍らで、何もできない自分に父親としての無力さを痛感しました。
「子どものために自分ができることはなんだろう」
そう問い続けた結果、たどり着いたのが、子どもの食と向きあうこと、そして「幼児食」という言葉でした。
ところが、調べれば調べるほど幼児食は難しい。原材料、アレルギー、栄養バランス、食生活など考えることは山程あるのに、ネットやSNSでは情報があふれすぎていて分かりづらく、さらには幼児食サービス自体の数も少ない。ならば「幼児期の食事と成長を支援する理想的なサービスを作ろう」と思い立ちました。
homealを立ち上げる過程で、50名以上の管理栄養士や保育士、プロのシェフや全国の生産者などの専門家との対話をていねいに重ねました。そこから紡ぎだした「親子で食べられる幼児食」をコンセプトに、今では3万人以上(2022年2月時)のhomealユーザーと日々幼児食の悩みを共有しながら、共にサービスを育てています。
この本は、そんなゼロから幼児食サービスを立ち上げる過程で学んだ「幼児食にとって大切なこと」がギュッと込められた本です。なるべくシンプルに、また家庭で活用しやすいレシピにアレンジをして、365日いつでも役立つ1冊にまとめました。
私のように幼児食に悩む、子育てをする方たちの一助となればうれしいです。
homeal ホーミール 鬼海 翔
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●コンテンツ
Part1 パパ・ママが知りたい幼児食の基本
→幼児食の進め方一覧表、栄養の話、献立の組み立て方、基本の調理、食べ方・飲み方の移行目安、気をつけたい食品・食材、食材リスト、冷凍の基本、冷凍保存の方法と解凍のコツなど
Part2 1歳〜1歳半幼児食移行期
Part3 1歳半〜3歳幼児食前期
Part4 3歳〜6歳幼児食後期
→メインの食材別レシピのほか、時期別の子どもの特徴、1日の食事量の目安、幼児食のよくあるお悩みQ&A、マネするだけ!献立カレンダー、困ったときのお助けテク&レシピ、〇〇するだけ!お助けレシピなど
コラム
時期別のスープレシピ、おやつレシピのほか、おやつとのつきあい方、具合が悪いときのレシピ、あと1品ほしいときのたまご焼きレシピ、イベントレシピなど
●著者・監修者紹介
著者:homeal(ホーミール)
「幼児食の悩みをゼロに」をミッションに掲げる、幼児食D2Cブランド。
子どもがぐんぐん成長する幼児期は、食事に一番気を使う時期。好ききらいを減らし、バランスよく食べてほしい。?
食事の時間は、少しでも一緒にすごしたい、パパとママの当たり前の想いに、homealは親子一緒に食べられる幼児食で応えます。
大人も一緒に楽しめる本格味わいの幼児食宅配サービスを中心に、幼児食を知れるマガジン、子どもの成長にあわせた幼児食の相談ができるLINEチャットサービス、幼児期の悩みを共有できるコミュニティなどをECサイト・アプリにて提供。
サービス開始から1年半、会員数は3.5万人、販売数は25万食を突破しています。
HP?https://homeal.co.jp/
監修:中村美穂(なかむら みほ)
保育園栄養士として乳幼児の食事や食育などを手がけ、2009年に独立。料理教室「おいしい楽しい食時間」を主宰するほか、メディア監修やレシピ提供・スタイリング、乳幼児食講師など幅広く活動。2児の母。
著書に『発達を促す子どもごはん』(日東書院)、『1歳半〜5歳 子どもと食べたい作りおきおかず』(世界文化社)など。
HP?https://syokujikan.com
監修:西川剛史(にしかわ たかし)
大学在学中から冷凍食品に興味を持ち、冷凍食品会社に就職。
冷凍食品の商品開発などの経験を生かし、現在は冷凍専門家として活動中。
年間約1000品の冷凍食品を試食し、累計1万品以上の冷凍食品を実食。
homealではサービス立ち上げ前から現在に至るまで、冷凍幼児食の商品開発に携わっています。
冷凍王子としてテレビ、雑誌など多数出演。
著書に『西川剛史のおいしすぎる冷凍レシピ』(宝島社)など。
HP?http://vefroty.co.jp
Youtube?https://www.youtube.com/c/frozenchannel
Instagram?https://www.instagram.com/frozen.nissy/
●書誌情報
書名:1歳から6歳の子どもごはん 365日の幼児食 冷凍できる作りおきレシピ
著者:homealホーミール
監修:中村美穂、西川剛史
定価:1,485円(本体1,350円+税)
仕様:A5判、単行本、160ページ
ISBN:978-4-04-605582-8
発売日:2022年03月16日
発行:株式会社KADOKAWA
KADOKAWAオフィシャル 書誌詳細ページ
https://www.kadokawa.co.jp/product/322109001155/
株式会社KADOKAWA(代表取締役社長:夏野剛、本社:東京都千代田区、以下KADOKAWA)は、2022年3月16日に冷凍幼児食宅配サービス・homealを著者として『1歳から6歳の子どもごはん 365日の幼児食 冷凍できる作りおきレシピ』を発売いたしました。
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子どものごはんは、もう毎日作らなくていい!
本書は、著者に冷凍幼児食宅配サービスのhomeal(ホーミール)、全体監修に料理教室「おいしい楽しい食時間」を主宰する管理栄養士の中村美穂先生(レシピの調理、スタイリングも担当)、冷凍監修に「冷凍王子」としてテレビや雑誌に多数出演する冷凍アドバイザーの西川剛史をむかえ、1歳からはじまる「幼児食」に必要な情報を基本から全て詰め込んだ決定版ともいえる1冊です。
離乳食もそろそろ終わり…、と思ったら次にはじまるのは幼児食。
1歳ごろからはじまる幼児食。
子どもの成長のために毎日手間ひまかけて作るだけが愛情ではありません。
時には簡単なレシピでもOK。
本書では、幼児食の基礎的な知識はもちろん、冷凍作りおきの方法やポイント、幼児食の時期別に摂取したい栄養と食材の目安量、マネするだけでOKな献立・作りおきレシピやお悩みQ&Aなどを紹介。
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全てのレシピは、homeal(ホーミール)所属の保育所などで子どもの食に向き合い続けている管理栄養士たちが考案。
総数204のレシピは、子どもが本当に食べやすいように研究されているだけでなく、味付けもそのままに大人も一緒に食べられます。さらにほとんどのレシピが冷凍して作りおきしておくことができるため、多めに作って冷凍しておけば毎日食事を作る手間がなくなり、子どもと向き合う時間を作ることができます。
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幼児食への想い(本書より抜粋)
幼児食の悩みをゼロに。
私が幼児食サービス「homeal?ホーミール」を立ち上げたのは、育児中のあるできごとがきっかけでした。当時1歳だった息子が乳児湿疹を発症し、看護師の妻とともに看病することになったのです。頬が真っ赤に染まり、ぐったりと弱った息子を前にテキパキと動く妻の傍らで、何もできない自分に父親としての無力さを痛感しました。
「子どものために自分ができることはなんだろう」
そう問い続けた結果、たどり着いたのが、子どもの食と向きあうこと、そして「幼児食」という言葉でした。
ところが、調べれば調べるほど幼児食は難しい。原材料、アレルギー、栄養バランス、食生活など考えることは山程あるのに、ネットやSNSでは情報があふれすぎていて分かりづらく、さらには幼児食サービス自体の数も少ない。ならば「幼児期の食事と成長を支援する理想的なサービスを作ろう」と思い立ちました。
homealを立ち上げる過程で、50名以上の管理栄養士や保育士、プロのシェフや全国の生産者などの専門家との対話をていねいに重ねました。そこから紡ぎだした「親子で食べられる幼児食」をコンセプトに、今では3万人以上(2022年2月時)のhomealユーザーと日々幼児食の悩みを共有しながら、共にサービスを育てています。
この本は、そんなゼロから幼児食サービスを立ち上げる過程で学んだ「幼児食にとって大切なこと」がギュッと込められた本です。なるべくシンプルに、また家庭で活用しやすいレシピにアレンジをして、365日いつでも役立つ1冊にまとめました。
私のように幼児食に悩む、子育てをする方たちの一助となればうれしいです。
homeal ホーミール 鬼海 翔
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●コンテンツ
Part1 パパ・ママが知りたい幼児食の基本
→幼児食の進め方一覧表、栄養の話、献立の組み立て方、基本の調理、食べ方・飲み方の移行目安、気をつけたい食品・食材、食材リスト、冷凍の基本、冷凍保存の方法と解凍のコツなど
Part2 1歳〜1歳半幼児食移行期
Part3 1歳半〜3歳幼児食前期
Part4 3歳〜6歳幼児食後期
→メインの食材別レシピのほか、時期別の子どもの特徴、1日の食事量の目安、幼児食のよくあるお悩みQ&A、マネするだけ!献立カレンダー、困ったときのお助けテク&レシピ、〇〇するだけ!お助けレシピなど
コラム
時期別のスープレシピ、おやつレシピのほか、おやつとのつきあい方、具合が悪いときのレシピ、あと1品ほしいときのたまご焼きレシピ、イベントレシピなど
●著者・監修者紹介
著者:homeal(ホーミール)
「幼児食の悩みをゼロに」をミッションに掲げる、幼児食D2Cブランド。
子どもがぐんぐん成長する幼児期は、食事に一番気を使う時期。好ききらいを減らし、バランスよく食べてほしい。?
食事の時間は、少しでも一緒にすごしたい、パパとママの当たり前の想いに、homealは親子一緒に食べられる幼児食で応えます。
大人も一緒に楽しめる本格味わいの幼児食宅配サービスを中心に、幼児食を知れるマガジン、子どもの成長にあわせた幼児食の相談ができるLINEチャットサービス、幼児期の悩みを共有できるコミュニティなどをECサイト・アプリにて提供。
サービス開始から1年半、会員数は3.5万人、販売数は25万食を突破しています。
HP?https://homeal.co.jp/
監修:中村美穂(なかむら みほ)
保育園栄養士として乳幼児の食事や食育などを手がけ、2009年に独立。料理教室「おいしい楽しい食時間」を主宰するほか、メディア監修やレシピ提供・スタイリング、乳幼児食講師など幅広く活動。2児の母。
著書に『発達を促す子どもごはん』(日東書院)、『1歳半〜5歳 子どもと食べたい作りおきおかず』(世界文化社)など。
HP?https://syokujikan.com
監修:西川剛史(にしかわ たかし)
大学在学中から冷凍食品に興味を持ち、冷凍食品会社に就職。
冷凍食品の商品開発などの経験を生かし、現在は冷凍専門家として活動中。
年間約1000品の冷凍食品を試食し、累計1万品以上の冷凍食品を実食。
homealではサービス立ち上げ前から現在に至るまで、冷凍幼児食の商品開発に携わっています。
冷凍王子としてテレビ、雑誌など多数出演。
著書に『西川剛史のおいしすぎる冷凍レシピ』(宝島社)など。
HP?http://vefroty.co.jp
Youtube?https://www.youtube.com/c/frozenchannel
Instagram?https://www.instagram.com/frozen.nissy/
●書誌情報
書名:1歳から6歳の子どもごはん 365日の幼児食 冷凍できる作りおきレシピ
著者:homealホーミール
監修:中村美穂、西川剛史
定価:1,485円(本体1,350円+税)
仕様:A5判、単行本、160ページ
ISBN:978-4-04-605582-8
発売日:2022年03月16日
発行:株式会社KADOKAWA
KADOKAWAオフィシャル 書誌詳細ページ
https://www.kadokawa.co.jp/product/322109001155/